お知らせ

姫路商業,商業教育,教育DX,生成AI

 

学校長挨拶

  

 

 本校ウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。おかげさまで、昨年度のアクセス数が100万を超え、220万アクセスを達成することができました。ありがとうございます。歴史と伝統のある姫商の校長として3年目を迎えることとなりました米谷 繁(よねたにしげる)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、「未来のビジネスリーダーを育む進学と就職に強い姫商」をスローガンとして、PBL型学習、体験活動を大切にしながら、環境整備を含め、様々なことに取り組んでいます。また、生成AIのプラットフォーム化が完了し、活用に力を入れる1年となります。生成AI及び教育DXを含め、最先端の学びを展開していきます。特に情報科学科では、理化学研究所の富岳の活用やGPUの並列化を行った上での生成AIの作成など最先端の取組みを展開して参ります。商業科では、商業の学びを実践活動と連動させることにより、これからの社会に必要な活用力を高める活動を中心に展開して参ります。

 就職率は100%、国公立大学(情報科学科17名、商業科18名)をはじめ、PBL型学習で身につけた力は、総合型選抜、学校型選抜の大学入試等にも結びついています。時代の流れに応じて10年持つ教育システムづくりを進めています。どうか、ご理解の上、ご協力ご支援いただきますようお願い申し上げます。新聞紙上においても数多くのニュースとして取り上げられる活動となっています。

〇PBLを中心とした課題研究・総合探究の推進

 3月に企業様に集まっていただきPBL型学習についての説明会を実施しました。企業様から課題をいただいたり、商品開発をしたり、社会課題に対して生徒と協働で研究を進めてまいります。商業高校での学びの深化を進め、これからの時代に必要な力を育成してまいります。

〇実践力をさらに高める商業教育へ

 PBLや探究につながるビジネスデータサイエンスの学びを1年次から取り入れながら実践力をさらに高める教育とともに、自主的な高度な資格取得や社会に通用する資格取得につながる商業教育を展開してまいります。

〇海外交流

商業高校は英語(コミュニケーション)に強い。」を実践しています。特にS-English部では、台湾交流はもちろん姫路城周辺のインバウンド観光客と積極的に交流をしています。資格取得ではSTEP英検2級の合格や同志社大学文学部英文学科に合格しています。

 今年度も、マレーシアのクアラルンプールでの海外インターシップを実施します。(また、企業と連携して海外進出とその目的や実践について学ぶための海外交流を計画中です。引き続き、国際交流等に力を入れていきます。

〇キャリア教育の充実

 進学・就職のキャリアを大切にする教育を実施し、学びの深化に加えて、つぎのステップでも選択を広げることが可能なキャリア教育を展開してまいります。

昨年度に引き続き、イベント型販売実習を2年生1年生(約480名)で実施し、姫路の経済活性化やPBLの学びとリンクする実践活動を展開してまいります。これからも継続した取組みとなるよう、企業連携をさらに推進していきます。

そして、体験活動を大切にし様々な行事を有機的につなぎ、様々な経験となる実践を展開します。

〇新しい目線の教育の展開

県民目線を大切にしながら、新しい視点を持って、これからの時代に必要な力の育成のための教育活動を展開してまいります。

 さて、今年も目標は数多くありますが、何より生徒を真ん中においた教育活動を実施し、姫商の生徒が次の世界でもステップアップできる、姫商にきてよかったと思える、大切な1日1日を教職員、生徒、保護者、関係者の皆さまと過ごして参りたいと思っています。

 引き続き、日本一の学校、教職員集団として取り組んでまいりますので、本校の教育活動へのご理解と支援をお願いいたします。

 姫商のFM番組ができました。スポンサーとして様々な企業の皆様、卒業生の皆様にご協力いただいています。生徒のために本当にありがとうございます。ぜひ、お聴きいただければ幸いです。

   令和8年4月1日  校長 米谷  繁