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環境建設工学科長&愉快な先生たち

令和8年度「建設サマーセミナー」(西部地域)

 ブログをご覧の皆さん、こんにちは。環境建設工学科長の『グリーンT』です。毎日暑い日が続きますが、酷暑に負けず日々自分の目標に向かって挑戦していますか?

 今回のブログ内容ですが、毎年恒例の「建設サマーセミナー」について報告します。今年度は1年生が10名、2年生が4名、3年生が1名の合計15名が参加しました。場所は加古川市で建設中の公共施設です。今回体験したのは「鉄筋工事」「型枠工事」「左官工事」「軽鉄工事」の4業種になります。

 まずは鉄筋工事です。「ハッカー」と呼ばれる道具を使って、鉄筋と鉄筋を針金(結束線)で締付けていく作業です。初めて使う道具に悪戦苦闘・・・持ち方が間違っていたり、締付けが甘かったり(^^;

    

 次は型枠工事。コンクリートを流し込むための「箱」を造っています。パネルを組み立てるために金槌で釘を叩くのですが・・・なんで釘が曲がっちゃうの(泣)簡単そうに見えても難しいのです!

   

 続いて軽鉄工事です。軽鉄とは「軽量鉄骨」といわれるもので、鉄筋コンクリートでできた建物の天井や壁を造る下地材料です。この軽鉄に石こうボードを張付ける体験です。ビス(ねじ)を電動工具で「えいっ!」力を込めて押し込みます。慣れてくると余計な力も抜けて、手際よく作業できています(^^)

   

 そして最後に左官工事!みんな一番楽しみにしていた体験なのかな?すごくテンションが高い(^^;コテ板に仕上げ塗り材を載せてもらい、コテを使って壁に薄―く塗っていきます。みんな結構上手じゃないか!?想像していた以上に素晴らしい出来栄えだったので、思わず記念写真(^^)

   

 2日間という短い期間でしたが、職人さんたちの技術だけでなく、それを管理する現場監督さんたちの仕事も間近に見ることができました。「暑かった~」「しんどかった~」「もう一度挑戦したい!」それを感じることが現場実習の醍醐味であり、そこから得られる経験こそが本当の「学び」なんだと思います。

 最後に、建設サマーセミナーに関わっていただいた多くの皆様に感謝を申し上げます。