学校行事

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【教育活動】令和6年度 神戸高塚高等学校作品展

日頃より本校の芸術教育にご理解ご協力いただき、ありがとうございます。

8(水)始業式後、生徒たちと無事に搬入・展示作業を終え、14(火)15:00まで

西区民文化センター1階ギャラリー(西神中央駅より歩いてすぐ)にて、作品展を行っています。

 

本年度は、書道部・美術部・美術Ⅲ(3年)の卒業制作を中心に、

美術Ⅰ(1年)・美術Ⅱ(2年)・素描(3年)の授業作品も加え150点を超える作品を展示しています。

お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

  

 

【学校行事】令和6年度 3学期始業式 表彰伝達

令和7年1月8日(水)3学期始業式・表彰伝達が行われました。

  

新年を迎え、キリッと引き締まった空気の中で新学期がスタートしました。

校長先生からは、普段の「凡事徹底」のお話に加え、

「ABC理論」=「当たり前のことを、バカにせず、ちゃんとやる」ことの大切さについてのお話がありました。

何気ない日々の積み重ねがあっての今日です。3年生は高校生活しめくくりの学期を迎えました。その何気ない日々にぜひ目を向けてみてください。

始業式の後には、下記5名の表彰伝達を行いました。

【レスリング部】

令和6年度JOCジュニアオリンピックカップ
全日本ジュニアレスリング選手権大会近畿ブロック予選会

  U20の部 グレコローマンスタイル 55kg級 第2位(2年生)

  U20の部 フリースタイル 79kg級 第3位(2年生)

 

  U17の部 グレコローマンスタイル 65kg級 第2位(2年生) 

  U17の部 フリースタイル 65kg級 第2位(2年生)→全国大会へ

  U17の部 フリースタイル 110kg級 第2位(1年生)→全国大会へ

      

 

【学校行事】令和6年度 学校・特色類型説明会

令和6年11月16日(土) 令和6年度 学校・特色類型説明会を開催しました。

 

特色類型クラス生徒が中心になって、説明会の準備や当日の受付案内・座談会を行いました。

 

前半は、体育館にて全体会。後半は各クラスに分かれて、座談会を行いました。

 

ご参加くださった中学生、保護者の皆様に、

高塚生や神戸高塚高校の魅力が伝わっていれば幸いです。

【特色類型】花壇植え替え

   

1年生の特色類型クラス生徒が雑草抜きをした花壇を、2年生特色類型クラス生徒が耕し区画割りし、

  

3年生の特色類型クラス生徒がパンジーを植えました。

色とりどりの花で通用門周りがパッと華やぎました。

【学校行事】令和6年度 岩﨑由純氏「ペップトーク」講演会

令和6年11月11日 岩﨑由純氏「ペップトーク」講演会が行われました。

  

チャーミングなお人柄と、壇上から生徒たちに歩み寄ってのトークに惹きこまれました。

今日のお話をヒントに、言葉の持つチカラを味方につけていけるといいですね。

 

【学校行事】令和6年度 芸術鑑賞会

令和6年11月6日、神戸文化ホールにて令和6年度 芸術鑑賞会を開催しました。

 

今年は、劇団自由人会の「カーリーの青春~again~」を観劇しました。

生の舞台を見る貴重な経験にもなったのではないかと思います。

 ※劇団の許可を得て、写真撮影・掲載を行っています。

【学校行事】令和6年度 第2回 防災避難訓練

令和6年11月5日(水)、兵庫県津波一斉避難訓練に合わせて、

本校でもシェイクアウト訓練と第2回 防災避難訓練を実施しました。

  

今回の防災避難訓練では、地震によって崩壊して通行できない場所や負傷者を設定し、訓練を行いました。

 

校長先生からの講評の中で「自分の命を守る」「何事に対しても、最低最悪を想定し、最高の準備をする。そして本番は楽観的にむかえる」という内容の話がありました。

日常生活においても、非常事態においても、心にとめて過ごして欲しいと思います。

【特色類型】花壇 植え替え

令和6年10月25日(金)1限、

花壇(生徒通用門前)の秋の植え替え作業がスタートしました。

まず特色類型の1年生が9月の猛暑を耐えてくれた花苗と雑草の除去作業。

 

 

雑草を抜いた後、土を平(なら)しました。

次は、2年生の施肥・土壌作りへバトンタッチです。

 

【学校行事】教育委員特別講義

令和6年10月23日(水)6限

 井上真二教育委員の教育委員特別講義「在りたい未来を創造する力 ウェルビーイングをめざして」を受けました。

 哲学者サルトルの「人生はB(Birth=生)とD(Death=死)のあいだのC(Choice=選択)のこと」という言葉も引用されていましたが、日々の小さな選択から、人生や進路に関わる大きな選択まで、自分自身をしっかりと見つめ“ウェルビーイング”を意識した選択ができる人に成長して欲しいと思います。