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北高ダイアリー

演劇科2年生特別講義「殺陣実習」

8月27日(木)   於 本校アポロンホール 
 
講師として、役者、時代劇・殺陣指導者である、本校演劇科7回生青山郁彦氏をお迎えし、「殺陣(たて)」について実技指導をしていただきました。 
前半は、身体を使ったアクションの基本に挑戦しました。頬を叩く、たたき返す、殴る、殴り返すといった段階を踏んで、複雑な動きにチャレンジし、表現のコツをつかんでいきます。

刀の扱い方では、「抜刀、正眼、上段、下段、八双、柳、脇構え、抜き胴、袈裟斬り、斬り上げ、霞、突き、真甲、回って正眼、血振り、納刀」とかけ声に合わせて形を決めていき、だんだんと気分も高まってきました。


後半は2人組で殺陣に挑戦し、最後はチームで大立ち回りを演じました。生徒のリクエストに応じ、先生が流れを組み立ててくれます。戦い方や立ち居振る舞い、リアクションなどによって、お互いの人間関係や力関係などさまざまなドラマが生まれ、演じる方も見ている方も大盛り上がりの中、実習は終了しました。
殺陣の実習ではありましたが、技術だけでなく、演じるために必要な集中力や緊張感、思いやりなど、どの場面においても大切なことを学ぶ機会でもありました。

 

演劇科2年生集中講義「日本舞踊」

8月17日(月)、21日(金)  於 本校アポロンホール 
 
演劇科2年生の「日本舞踊」集中講義を、3年生で専門科目として受講する日本舞踊の先取り講義として実施し、二日間にわたり上方舞山村流山村若先生にご指導いただきました。
あいさつの仕方や扇子の扱い方、手ぬぐいの持ち方といった基本から始まり、夕暮れに散歩をする女性の様子を描いた端唄「夕暮れ」の稽古を行いました。「夕暮れ」では、足の運び方や手の位置、身体の使い方など細やかな表現を教えていただきました。
最後はお互いに稽古の成果を発表し合い、それぞれの良いところや改善点を確認し合いました。
日本舞踊は本来、お座敷などの狭い空間で演じられるため、体の向きや手の動きに工夫が必要であること、顔や手のちょっとした角度で雰囲気が変わることなど、これまで経験してきた舞踊とはまた違った身体表現を学ぶことができました。

【サッカー部】夏の強化合宿を終えて

8月25日(火)から27日(木)までの3日間、兵庫県たつの市の「播磨光都グラウンド」にて、夏季強化合宿を行いました。

今回の合宿のテーマは、「攻撃の優先順位」「セットプレー」「守備の連携」でした。素晴らしい人工芝のピッチで、時間をかけてじっくりと戦術の落とし込みや紅白戦を行うことができました。また、合宿期間中には兵庫県立大学附属高校さんとも練習試合をさせていただきました。実戦形式の中で、チームとしての課題や通用する部分を明確にすることができ、大変有意義な経験となりました。兵庫県立大学附属高校の皆様、ありがとうございました。

この合宿を乗り切るにあたり、多くの方々のサポートがありました。今回、森永製菓様から「inゼリー」を36個提供していただきました。練習の合間や、トレーニング後の素早いエネルギーチャージに大変助けられました。本当にありがとうございます。

そして、3日間お世話になった宿泊先の「しんぐ荘」の皆様にも心より感謝申し上げます。毎食、美味しいご飯をたくさん用意していただき、本当によくしていただきました。2日目の夜にはBBQをご用意いただき、おいしいお肉をみんなで囲みながら、チームの親睦をさらに深めることができました。最高の思い出と活力をいただきました。

今年の夏休みは、この合宿だけでなく多くの対外試合を重ね、チームとしての完成度を高めてきました。厳しい暑さの中、選手たちは日々の練習や試合を通して心身ともに大きく成長してくれたと感じています。

この夏に積み上げてきた成果を、10月に控える高校サッカー選手権大会の予選で発揮したいと思います。チーム一丸となって全力で戦い抜きますので、引き続き宝塚北高校サッカー部への熱いご声援をよろしくお願いいたします!

環境をテーマにした「市長との対話ひろば」に生物部員が登壇しました!

8月24日(月)、宝塚市が開催する「市長との対話ひろば」に本校生物部員が参加し、市長とのトークセッションに登壇しました。

当日は、市長から地球温暖化対策としての「ゼロカーボン」や、生物多様性の回復を目指す「ネイチャーポジティブ」、宝塚市の環境に関する取組について説明がありました。続いて生物部員が、普段取り組んでいる活動や研究を紹介するとともに、市長の説明を聞いて感じたことや市長への質問を述べました。

生徒たちにとって、日頃の学びや探究活動を地域社会の課題と結び付け、自分たちの考えを発信する貴重な機会となりました。

フィールドスタディ in 福島 3日目を実施しました!

8月26日(水)、フィールドスタディin福島の3日目は、午前に楢葉遠隔技術開発センターを訪問し、研修のまとめとなるワークショップを行った後、帰路につきました。

同センターでは、福島第一原子力発電所の内部を現場で計測して得られた点群データや設計図をもとに構築されたVRシステムを体験しました。また、クローラ型ロボットの操作や、試験用水槽内での水中ROV操作実習にも取り組みました。安全な廃炉を実現するために、さまざまな技術が開発・活用されている現場に触れ、科学技術が果たす役割について深く考える一日となりました。

お昼には三日間の振り返りを行い、今回のフィールドスタディで最も伝えたいことは何かについて、グループ討議を行いました。

この旅で得た知識や感動、現地で伺った思いを胸に、自分たちに何ができるのか、これからどのような社会を築いていきたいのかを、今後も考え続けていきたいと思います。

演劇科特別講義「マイム実習」

8月6日(木) 1年生、 7日(金)2年生   於 本校アポロンホール 
 
マイム俳優・演出家・振付家である本校卒業生のいいむろなおき氏をお迎えし、演劇科1,2年生がマイム実習に取り組みました。

1年生は、見えない「ボール」を投げたり、見えない「壁」に触れたりというマイムの基礎的な表現や、「スローモーション」や「見えない綱」「動く彫刻」などの課題を通して、普段無意識に行っている動きや身体の使い方、息の合わせ方などについて考えました。
マイムそのものについての学びはもちろんのこと、相手と息を合わせることや、周囲を観察すること、信頼すること・信頼されることの大切さを学びました。
また、最後の質問コーナーでは、「一番難しいマイムは?」「(高校卒業後に)フランス留学してよかったことは?」「パントマイムって白いメイクをするイメージがあるけど…」など、さまざま質問が尽きず、終了後も鞄を使ったマイムを教えてもらう生徒がいるなど、演劇科の先輩でもある講師から多くのことを学ぶ時間となりました。



2年生は、昨年学んだことをふまえ、マイムの歴史や成り立ち、社会背景などについて理解を深めた上で、言葉を使わずに感情を表現する課題(感情の約束ごと)や、より物語性の高い課題に取り組みました。
相手との関係性やその場の感情を表現するため必要な、身体のコントロールの仕方や相手との息の合わせ方を考え、実践しました。

フィールドスタディ in 福島 2日目を実施しました

8月25日(火)、フィールドスタディin福島の2日目を実施しました。
午前は、人文科学系コースと自然科学系コースに分かれて研修を行いました。人文科学系コースでは、「おれたちの伝承館」や双葉駅周辺を訪れ、震災・原子力災害の記憶をどのように受け継ぎ、地域の再生につなげていくかを考えました。自然科学系コースでは、福島ロボットテストフィールドと福島水素エネルギー研究フィールドを見学し、復興を支えるロボット技術や水素エネルギーについて学びました。

午後は、相馬広域こころのケアセンターなごみセンター長の米倉様より、災害と心のケアや孤立してしまった方への支援についてお話頂き、対話を重ねました。その後、東京電力廃炉資料館を訪れ、福島第一原子力発電所の廃炉に向けた取組について学びました。

夜には、株式会社 F-ACE の佐々木様より、災害時に命と暮らしを守るための防災・減災についてお話し頂きました。生徒たちは、復興を技術だけでなく、地域で暮らす人々の思いや生活、支え合いの視点からも捉え直し、それぞれが感じた疑問や考えを共有しました。

フィールドスタディin福島 1日目を実施しました

8月24日(月)、普通科1年生20名が参加する「フィールドスタディin福島」が始まりました。

初日は、双葉駅周辺、東日本大震災・原子力災害伝承館、震災遺構浪江町立請戸小学校、大平山霊園を訪れ、東日本大震災と原子力災害が地域にもたらした影響と、復興の現在について学びました。

夜には、元富岡高等学校長で語り部の青木さんからお話をうかがいました。原子力災害は、建物や田畑が残っていても住民が避難を余儀なくされた災害であり、長期避難による地域コミュニティの分断や風評被害など、今なお多くの課題が残されていることを学びました。また、災害時には科学技術や物資だけでなく、互いに相談し支え合える人間関係が大切であるという言葉が、生徒の心に強く残りました。

生徒たちは、現地で見聞きしたことをもとに、「心が動いた瞬間」やそこから生まれた疑問を記録し、仲間と共有しました。明日以降も、復興を人文科学・自然科学の両面から捉え、自らの探究につながる問いを深めていきます。

演劇科外部出演「人形劇フェスタ阪神」

8月5日(水)~6日(木) 於 ピッコロシアター中ホール  

演劇科3年保育基礎選択者・演劇科2年生有志
  

毎年夏休みにピッコロフェスティバルの一環として開催されている「人形劇フェスタ阪神」に参加しました。
3年生の選択科目「保育基礎」受講生は、演目「ぼくのぼうし」を上演しました。

劇表現等の学びを応用し台本・人形作り・背景画・小道具・音響・演奏を準備し、演出なども協力して全員で取り組みました。

2年生有志のメンバーは恒例のジェスチャークイズを担当しました。ジェスチャーで動物やスポーツを表現し、その面白い仕草が子どもたちに好評でした。

会場設営や照明、司会、幕、マイク係などスタッフワークも担当し、地域の人形劇ボランティアの皆様や他校の高校生の演目を見学、協力を通して交流体験をし、子どもと関わる貴重な二日間となりました。

<来場者の感想より一部抜粋>

*ジェスチャーゲームで子どもも私も楽しめました。子どもから大人まで楽しめるものを考えられてすごいなと思いました。(3歳、おとな)
*ジェスチャークイズおもしろかった。(6歳、7歳)
*ピーちゃんも、はるちゃんも、なつきもウルトラマンもぼうしたいせつにしてください。わたしもたいせつにします。(9歳)
*元気がよく、セリフもはっきりわかりやすく、3人のうち1人が大阪弁にしたのも楽しい展開になったと思います。(おとな)
*楽しい時間ありがとうございます。このようなイベントに高校生も頑張っている姿に嬉しく思います。ありがとう。(おとな)

 

夏季学校説明会~演劇科体験入学~

7月28日(火) 「夏季学校説明会~演劇科体験入学」を実施しました。

(1)演劇科40回生(3年生)によるダンス披露
(2)全体説明
(3)体験授業「劇表現」「歌唱」「舞踊(モダンダンス)」

当日は、受付を始め、各所で演劇科生徒が説明会をサポートしました。


はじめに、演劇科40回生(3年生)が歓迎の気持ちを込めてダンスを披露しました。


その後、全体的な説明をしてから、いよいよ体験授業の始まりです。

最初の授業は、「劇表現」です。さきほど学年ダンスを披露した3年生も、一緒に参加します。
身体をほぐし、はじめは緊張気味だった中学生の皆さんも、次第に、元気いっぱい、大きな声、大きな動きになってきました。


後半は、2班に分かれ、交代で「歌唱」と「舞踊」の授業を受けました。
「舞踊」の授業には、演劇科2年生と3年生が、「歌唱」の授業は、演劇科1年生が参加し、中学生をサポートしました。

 

どの授業でも、中学生の皆さんが積極的に参加してくださり、非常に楽しい雰囲気の中で体験授業を実施することができました。短い時間ではありましたが「演劇科らしい雰囲気」を十分に味わっていただけかと思います。

暑い中、参加してくださいました中学生・保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

 

演劇科2年生 特別講義「劇作について~実践編~」

7月21日(火)5・6限 / 22日(水)3・4限   於 本校被服室   

 

劇作家・演出家である6回生の角ひろみ氏を講師としてお迎えし、演劇科2年生が「劇作について」の講義(全2回)を受けました。
昨年、1年生の時にも、戯曲の構造や要素、作品作りの面白さについて講義を受けましたが、今回は、より実践的な内容で講義をしていただきました。

1日目は、現在取り組み始めている卒業公演の台本作りをふまえ、観客の心をうつような内容を盛り込みながら、題名や登場人物などの作品設定を考えつつ、戯曲の構成を行いました。

  
2日目は、 まずは、1日目の講義内容をもとに、一晩考え進めた作品の概要や情感、演出などを何人かが披露しました。それに刺激をうけて、各自が自分たちの創造世界をさらに広げて肉付けしていきながら、2日間で個性あふれる作品を創り進めました。

2年生は、この夏休みから、いよいよ卒業公演の準備が始まりまっており、現在、全員が卒業公演を想定した戯曲を書き上げるという課題に取り組んでいます。
今回の講義は、物語を創造する難しさと面白さを学び、卒業公演の作品作りにつながる非常に有意義な機会となりました。

演劇科1年生 特別講義「劇作について~入門編~」  

7月21日(火) 3・4限  於 被服室 


県立高校魅力アップ推進事業として、劇作家・演出家である6回生の角ひろみ氏を講師としてお迎えし、演劇科1年生が「劇作について」の講義を受けました。前半は、劇作家として作品を立ち上げる面白さや「浦島太郎」を用いて戯曲の構造や要素、書き方についての基本を学びました。

後半は「アリス」と「三匹の子豚」の物語を題材とし、実際に自分たちで戯曲を書いて発表しました。前半で学んだことを生かしながら物語の始まりを変えたり、オリジナルの登場人物を作成したりと様々な工夫を凝らし、思い思いの作品に仕上がりました。何人かの生徒の発表を聞きながら、予想外の展開や話の面白さに、とても盛り上がりました。

 

化学部がSSH生徒研究発表会でポスター発表賞を受賞しました!

8月5日(水)・6日(木)、神戸国際展示場で開催された令和8年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会において、本校化学部がポスター発表賞を受賞しました。

本発表会は、文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催し、全国のSSH指定校等239校が日頃の研究成果を発表する全国規模の発表会です。本校化学部は、「銅の煮色着色技法における新規発色機構の提唱」をテーマにポスター発表を行いました。

煮色着色は、銅を煮沸して柔らかく深みのある色合い(古銅色)を生み出す伝統技法であり、本研究では、電子顕微鏡観察や表面分析を元に、新しい発色機構を提唱しました。

ポスター発表賞は、ポスター発表の審査で高い評価を受けた12校に贈られる賞です。化学部員にとって、研究成果が全国の舞台で認められる大きな励みとなりました。今後も、伝統技法に秘められた科学的な仕組みの解明に取り組んでいきます。

生物部が小学生向け実験教室を実施しました!

8月8日(土)、宝塚市売布の大型児童センターにて、本校生物部が小学生向けの実験教室を実施しました。当日は20名の小学生が参加し、生物部員8名が実験や観察の案内役を務めました。

会場では、生物に関するクイズのほか、バナナからDNAを取り出す実験、「キラキラ宝石を作ろう」と題したアルギン酸塩のゲルボールづくりを行いました。また、ダンゴムシレース、カブトムシとのふれあい、光る昆虫などの生物観察も実施し、さまざまな生き物の不思議に触れる機会となりました。小学生の皆さんが笑顔で実験や観察を楽しむ姿がとても印象的でした。

生物部員にとっても、相手に応じてどのような言葉で説明すれば分かりやすいかを考える、貴重な学びの機会となりました。

3Dプリンタ講習会 五国SSHプログラム

8月1日(土)本校PC教室にて、県内の高校生・教員および宝塚市内の中学生を対象とした「3Dプリンタ講習会」を開催しました。当日は中高生19名、教員8名などが参加し、本校生徒4名もTAとして講習会をサポートしました。

午前は、3Dプリンタの基本的な仕組みや、3Dモデリングソフト「Tinkercad」の使い方を学び、実際に立体物の設計に挑戦しました。午後の「3Dプリンタ アイデアチャレンジ」では、「教科書とタブレットの両方を見ながらノートを取りやすくするにはどうすればよいか」という身近な課題をもとに、グループで原因を考え、解決するための製品を設計しました。

学校や学年の異なる生徒同士でアイデアを出し合い、形や寸法、実現可能性を検討しながら、自分たちの考えを具体的な「もの」へと変えていきました。完成後は作品を紹介し合い、他のグループの発想や工夫についても学びました。

今回の講習会を通して、3Dプリンタを単に作品をつくるための機器としてではなく、自分のアイデアを具体化し、課題解決のために試作・改善する「探究のツール」として活用する可能性を学ぶ機会となりました。


阪神・淡路の体験と避難所運営ゲームから学ぶ ≪フィールドスタディ in 福島の事前学習≫

本校では、SSH事業の一環として8月24日~26日に「フィールドスタディin福島」を実施します。
その事前学習の一環として、7月29日(水)に、宝塚市売布にある「こむの事業所」に参加生徒が伺いました。
この事前学習では、阪神・淡路大震災当時宝塚市役所職員として避難所運営や被災者支援に携わった松藤さんを講師にお招きしました。行政による支援には公平性が求められる一方、ボランティアだからこそ一人ひとりの状況に応じて柔軟に支援できることなど、実体験に基づくお話から、災害時の支援について考えました。生徒からは「行政とボランティアが互いに補い合うことが重要だと感じた」「地域コミュニティの大切さに気づいた」といった感想が寄せられました。

講演の後は避難所の運営を模擬的に体験するゲームの中で、避難者の年齢や家族構成、健康状態などを考えながら、体育館や教室への配置をグループで検討しました。次々と変化する状況に対応する中で、限られた情報から判断する難しさや、多様な立場の人を想像して行動することの大切さを体験しました。生徒からは、「避難所の話を聞き、苦労が想像しやすく他人事にできないと感じた」「現地に行かないと分からないことがある」との声もあり、震災を過去の出来事としてではなく、自分たちにつながる課題として捉える機会となりました。

なお、この事前学習の様子は新聞でも紹介されました。

ソロプチ入会式

7月8日(水) 於 アポロンホール  新生徒会役員・演劇科2年生
国際ソロプチミスト宝塚Sクラブ兵庫県立宝塚北高等学校新入会員入会式がとり行われました。

式次第
1 開会宣言          演劇科生徒代表
2 スポンサークラブ会長挨拶  国際ソロプチミスト宝塚会長
3 Sクラブ会長挨拶      本校生徒会長
4 新入会員紹介(名乗り)
5 バッジ授与
6 謝辞・誓約         演劇科生徒代表
7 式歌披露          演劇科2年生
  「スパークル」
8 閉会宣言          生徒会生徒代表

 

 


*国際ソロプチミストとは世界的な女性の奉仕団体である。1920年代アメリカで伐採されようとする木々を守るために女性たちが立ち上がったことから始まる。
*国際ソロプチミスト宝塚とは1979年日本で90番目のクラブとして誕生し、女性と子供たちのよりよい生活をめざして地域に根ざした奉仕活動を行っている。
*Sクラブの“S”とはサービス(奉仕)のSで、学校(School)、地域社会(Society)への奉仕のSであり、そしてソロプチミストの“S”でもある。

  

  

第40回 演劇科卒業公演 『どんと恋!』  

6月20日(土)演劇科40回生の卒業公演『どんと恋!』は無事終了いたしました。

今年も、中学生の皆さまをはじめ、非常にたくさんのお客さまが足を運んでくださり、文字通り、満員御礼となりました。ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました。

開催にあたりご支援いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。

 

【アンケートより】

<中学生>

・私は歌やダンスが好きで演劇にも興味があり、宝塚北高等学校の卒業公演に参加させて頂きました。とても素晴らしくて私もこんな演劇がしてみたいと思いました。参加できて良かったです。

・ダンス、歌、衣裳など、とても素敵でした。会場に入った時から、お兄さん、お姉さんたちが笑顔であいさつしてくれて、嬉しかったです。もともと演劇科には興味があったのですが、今日の公演を見て、「絶対に入りたい!」という気持ちが強まりました。素敵な時間をありがとうございました。

 

<中学生保護者>

・本日は卒業公演を観させていただきありがとうございました。みなさん、素晴らしかったです!

一緒に見に来た娘は「私もあの中に入りたい!絶対ここに行きたい!」と話しておりました。ただ、皆さんがあまりにも上手だったので「私、入ってやっていけるのだろうか…」と心配もしておりました(笑)

・生徒さんのパワーに圧倒されました。会場に入った時から礼儀正しいさわやかなあいさつがとても印象的でした。とても良かったです。感動しました。娘が受験したいと言った時は応援したいと思いました。

 

<中学校職員>

・卒業生の活躍を見たく、初めて参加しました。40回生の皆さんのフレッシュな演技、様々な演出、全員が活躍できる構成、随所にちりばめられた皆さんのメッセージを感じながら、拝見しました。熱中しすぎて時間があっという間に過ぎ、大変幸せな気持ちで帰路に就くことができました。素晴らしい時間をありがとうございました。

3年間よく頑張りましたね!あなたの「やりたい」を応援できてよかったです。

 

<本校生徒>

・普段そんなに関わることのない演劇科のすごさがより分かった。途中なんか泣いてました。感動しました。演劇科、大好きです。

・全校生徒が見れないの勿体ない!と思えるくらい素敵な劇でした。ホールのキャパとか、場所によってはセットの運搬とか大変かも知れないけど、全校生徒が見れるようにしてもらいたいです!

北高 水泳部がんばっています!

こんにちは、宝塚北高校の水泳部です!

 

水泳部では、みんなで声を掛け合いながら、自分たちの目標に向かって日々練習に励んでいます。

学年を超えて仲が良く、和気あいあいとした雰囲気が特徴です。

 

そして現在シーズンまっさかり!夏休みに入り、暑い日が続いていますが日々練習に取り組み、次なる大会に向けて一生懸命がんばっています。

 

夏は気温や水温の変化も大きく、体調管理がとても大切な時期です。

元気に活動を続けるために、適宜休息を取りながらこまめな水分・塩分補給を心がけ安全に配慮しながら練習に取り組んでいます。

 

これからも日ごろの練習の成果を発揮できるよう、部員一人ひとりがそれぞれの目標に向かって努力を続けていきます。

 

今後とも北高水泳部の応援をよろしくお願いします!

 

(水泳部顧問)

 

【シアトル研修】無事終了しました

無事伊丹空港に着き、解散式を行いました。

たくさんの保護者の方、先生方に出迎えられ出口から出てきました。

最後の挨拶では充実したシアトル研修だったということ、保護者やお世話をしてくれたPerryさんたちや引率教員に対する感謝の気持ち、これからの意気込みなどが語られました。

人それぞれ感じたことは異なるかと思いますが、今の熱い思いを報告書やアンケートに残しておいてください。そして、何より費用を負担している保護者の方へたくさん話をしてほしいと思います。

明日からの生活にどのように影響するか見守っていきたいと思います。

とりあえず、ゆっくり休んでください。

【シアトル研修Day8】シアトルから日本へ!

いよいよ最終日。

今日はシアトルから日本へ帰国します。

朝、寮に集合し、シアトル研修で準備や引率等で大変お世話になったPerryさんと恭子さんにお礼をしました。本当に2人がいなければこの研修は成り立ちませんでした。本当にありがとうございました。

お礼をした後バスでタコマ国際空港へ向かいました。無事保安検査も通過し、現在飛行機への搭乗中の状態です。

全員搭乗は完了していますが、落雷や緊急航空機の着陸等の影響で予定のフライト時刻より遅れています。現地時間13:30ですがまだ離陸しておりませんが、準備が整い次第出発となります。

【シアトル研修Day7】集大成の最終日!ワシントン大学での講義・発表とマイクロソフト訪問

いよいよ、現地でのフルプログラムを行う最終日となりました!7日目は、これまでの学びの集大成にふさわしい、非常に充実した1日でした。

午前中はワシントン大学にて、統計学(数学)とT細胞(生物学)の講義を受けました。専門的な内容を英語で聞き取るのは非常にハードルが高かったですが、グローバルサイエンス科の生徒として必死に食らいついていました。数学では、日本とアメリカの計算過程が異なることに気付いた生徒もいました。また、生物学では、がん研究を通じた先端医療研究の学習ができました。さらに講義後には、講義された先生方に向けて、3つのグループが英語での口頭発表に挑戦し、質疑応答まで行いました。

午後はマイクロソフト本社を訪問し、現地で活躍されている日本人社員4名の方から直接お話を伺いました。世界を牽引する企業で働く方のリアルな声に生徒たちは引き込まれ、質疑応答では次々と質問の手が挙がりました。この貴重な経験を通して、「将来は海外で働きたい」という思いを強く抱いた生徒もいたようです。その後はMOHAI博物館へ移動し、シアトルをはじめとするアメリカの産業発展の歴史について学び、研修の総仕上げを行いました。

充実感の中、シアトルでの全プログラムが終了しました。英語だけでなく海外の文化に触れるとともに、トップ企業で働く日本人の話を聞くなど、刺激的なシアトル研修でした。明日は飛行機に乗り、日本への帰路につきます。長時間のフライトとなりますが、全員で元気に、無事に帰国したいと思います。

【シアトル研修Day6】フェリーで渡るベインブリッジ島と歴史を学ぶフィールドワーク

シアトル研修もいよいよ6日目。今日はシアトルの街を少し離れ、フェリーに乗ってベインブリッジ島(Bainbridge Island)へと足を延ばしました。豊かな自然と歴史に触れ、心もお腹も、そして知性も満たされる1日となりました。
シアトルのウォーターフロントからフェリーに乗り込み、いざベインブリッジ島へ。船が出発すると、遠ざかっていくシアトルの高層ビル群が美しいパノラマとなって目の前に広がりました。心地よい潮風が気持ちよく、移動時間そのものが素晴らしいアクティビティでした。船内ではシアトル名物のクラムチャウダーを堪能しつつ、確実に終わりが近づいているこの研修をより充実させるべく同乗客の方とコミュニケーションをとっている生徒の姿もありました。
ベインブリッジ島に到着した後は、ひとまず腹ごしらえ。こちらでの買い物もかなり板に付いて来たようです。お腹を満たした後は、本日のメインイベントである、この島にゆかりのある日系人の歴史についての講義を受けました。すべて英語で行われるオールイングリッシュの講義ということもあり、最初は緊張感もありましたが、多くの生徒がメモを取りながら必死に英語を聞き取ろうとする姿がとても印象的でした。かつてこの地で暮らした日系人の方々の歩みや日本とのつながりについて熱心に耳を傾け、深く考えさせられる貴重な時間となりました。少し難しい話だったにも関わらず、講師の方へ多くの質問をぶつけ、ただ聞くだけにとどまらない立派な姿を見せてくれました。美しい景色を楽しむだけでなく、英語での講義を通じてその土地が持つ歴史的な背景に触れたことで、これまでの視野がぐっと広がるような深い知見を得ることができました。美しい景色に癒やされ、美味しい名物に心躍らせ、そして英語の講義を通じて新たな視点を得る。Day6は、まさに感性と知性のどちらも刺激される素晴らしい一日となりました。研修も帰国日を除けば、いよいよ明日を残すのみとなりましたが、今日学んだことや感じたことを大切に、最後まで貪欲に学ぶ姿勢を大切にしていきたいと思います。

 

 

 

【シアトル研修Day5】学術発表に挑戦!ポスターセッションと現地の日常観察

研修プログラムもいよいよ後半戦に突入しました!Day5は、学術的な挑戦とシアトルの日常文化に触れる、非常に内容の濃い1日となりました。

午前中は、本研修の大きな山場の一つ、ワシントン大学(UW)でのポスターセッションです。UWの4年生3名にお越しいただき、いよいよ英語での研究発表に挑みました。発表後の質疑応答では、相手の英語の質問を必死に聞き取り、自分たちの言葉で何とか答えをひねり出そうと奮闘しました。本場の学術発表の空気を肌で感じ、同時に「今の自分に足りないものは何か」を明確に認識できた、非常に価値のある時間となりました。また、UWの学生さんたちの素晴らしい発表に対しても、生徒たちから積極的に英語で質問をする頼もしい姿が見られました。

午後は現地の公共バスに乗り、グリーンレイク・パークを散策しました。生徒たちが驚いていたのは、「平日の昼間からたくさんの大人がゆったりと過ごしている」ことでした。日本の日常では見られない光景に、文化やライフスタイルの違いをダイレクトに実感したようです。ここでも自ら現地の人にコミュニケーションを取る生徒がいて、すっかり英語に慣れてきた様子が伺えます。

本場の学術発表や異文化の日常に触れ、成長を見せている生徒が数多くいます。ここから最終日までさらに大きく成長できるよう、最後まで全力で頑張ります!

普通科「リス探2」 リサーチプラン検討会

7月14日
4月から研究をスタートした普通科2年生「リス探」ですが、いよいよ各研究班が考えた「リサーチプラン」を発表する日となりました。

1時間目は、3年生の先輩方に5枚にまとめたスライドをベースにリサーチプランを発表、アドバイスをいただきます。

 

 2時間目は、宝塚青年会議所の方々と同級生に対してプレゼンを行いました。

 

プレゼンの後、宝塚青年会議所の方から総評をいただきました。ありがとうございます。
リス探2はここから研究が本格化します。明日はリサーチプランのスケジュールをしっかり立てていきましょう。

【シアトル研修Day4】スカベンジャーハントとパイクプレースマーケットでの買い物実習

午前中はダウンタウンへ移動し、現地の学生たちとグループを組んで「スカベンジャーハント」に挑戦しました。これは、英語のヒントを頼りに街を歩き、与えられた課題を解決していくミッションゲームです。課題をクリアするためには、街の人に英語で質問しなければなりません。現地の学生と協力し合いながら、次々とミッションをクリアしていく中で、生きた英語の使い方を学びました。

午後は、スターバックス1号店があることでも有名な「パイクプレイスマーケット」へ。ここは活気にあふれたシアトルを代表する市場であり、実は日系移民の歴史とも深く関わりのある場所です。生徒たちはその歴史的背景にも思いを馳せつつ、お店の方や地元の人々と積極的にコミュニケーションを取りながら買い物実習を行いました。

初日は英語を話すことに少し抵抗を感じていた生徒たちですが、今ではすっかりその壁が取り払われたように感じます。失敗を恐れず、笑顔で自分から話しかけにいく光景があちこちで見られ、引率としても大きな成長を感じています。

そして明日は、いよいよ世界トップレベルのワシントン大学の学生たちとの「ポスターセッション」です。この数日で培ってきた積極性を発揮し、グローバルサイエンス科の生徒として、英語での研究発表とディスカッションという貴重な機会に全力で挑みます。

【シアトル研修Day3】朝市の買い物実習とボーイング工場見学

研修3日目。生徒たちが英語環境にもすっかり慣れ、自ら殻を破ってチャレンジする姿がたくさん見られた1日となりました。

午前中は地元のファーマーズマーケット(朝市)を訪れました。ここでは、現地の方々と英語で直接会話をしながら買い物を実習しました。初日は少し遠慮がちでしたが、自分たちから積極的に話しかけ、コミュニケーションを楽しみながら買い物をする頼もしい姿が多く見られました。

午後はボーイング・エバレット工場へ。巨大な飛行機が組み立てられる大迫力の現場を見学しました。 さらに見学後には、ボーイング社で活躍されている日本人の杉山さんと中根さんから直接お話を伺う機会に恵まれました。世界を舞台に働くお二人のリアルな言葉は、生徒たちの今後のキャリア形成に大きな影響を与えるものであり、まさに北高のシアトル研修だからこそ実現できた、非常に貴重な経験となりました。

また、食事の場面では自分から現地の方に英語で話しかけて相席をお願いし、そのまま英会話を続ける生徒が増えてきました。失敗を恐れず、自分からどんどん英語の世界へ飛び込んでいく積極性が確実に育っています。この勢いのまま、最終日まで限界を決めずにどんどんチャレンジしていきたいと思います。

【シアトル研修2日目】ドキドキの相席挑戦と少しずつの成長

シアトル2日目。今日は勇気を振り絞って「相席での食事」にトライしてみました! 店内は人が少なく混雑もしていない状況な上に、相手がイヤホンをしていたりして、声をかけるハードルがかなり高かったのですが…思い切ってアプローチ!!温かく相席を受け入れてくれて、一歩を踏み出す勇気が、貴重な経験と大きな自信に繋がりました。

朝食後は大学の近隣にあるショップへ。 シアトルならでは、そしてワシントン大学ならではの素敵なお土産をいくつか購入しました!「これは誰々の。」「誰々はこういうのが好きだから。」そんな会話が漏れ聞こえ、楽しそうに買い物している様子が印象的でした。また、bookstoreでは、英語で書かれたScienceの本を物色する生徒も見られました。

お買い物の後は、現地のワシントン大学の学生さんにキャンパスを案内してもらいました! 緑豊かで歴史ある建物が並ぶキャンパスに圧倒されつつも、5〜7人につき1人の学生さんが付いてくれたおかげで、キャンパスツアーから戻る頃にはかなり打ち解けていました。英語でのコミュニケーションを行い、きっと刺激的な時間を過ごしてくれたのではないかと思います。

今日はとにかく広大なキャンパスや街を歩き回って、かなり疲れました。 でも、2日目にしてシアトルに一歩踏み込めた気がします。今夜はしっかり休んで、明日もたくさんのことを学んでいきたいと思います!

【シアトル研修Day1 後半】無事到着!初めての買い物とワシントン大学の寮へ

シアトル・タコマ国際空港に無事到着しました!生徒たちが緊張していた入国審査もスムーズに通過でき一安心。空港では、日米国際交流協会のPerryさん、恭子さんと無事に合流し、いよいよアメリカでの活動がスタートです。

バスで地元のスーパーマーケットへ向かい、各自で昼食を購入しました。見慣れない商品やレジでの支払いにドキドキしながらも、アメリカでの記念すべき「初めての買い物」を見事クリアしました。

シアトルの(Ballard)の植物園でランチをとった後は、近くの水門を見学しました。海水域と汽水域の水位差を利用して船を行き来させるダイナミックな仕組みを観察。早速地元のアメリカ人と英語で会話する生徒の姿も見られ、頼もしいスタートを切っています。

続いて向かったGas Works Parkからは、シアトルの美しい街並みが一望できました!この雄大な景色を前に、「これからこの街でしっかり研修をやり遂げるぞ」という強い意気込みを感じました。

ワシントン大学の寮に到着! 夕方、今回の宿泊先でありメインの研修地となるワシントン大学(UW)に無事到着し、学生寮に入りました! 広大なキャンパスと海外の大学寮の雰囲気に、明日からのプログラムへの期待がさらに高まっています。今日は長旅の疲れをしっかりと癒やし、明日からの本格的な研修に備えます。

【シアトル研修Day1】いよいよ出発!伊丹から羽田経由でアメリカへ

本日7月9日より、7月17日までの9日間にわたる「シアトル海外研修」がスタートしました!

伊丹空港を出発 大きなスーツケースを手にした生徒たちが伊丹空港に集合し、出発式を行いました。見送りに来てくださった保護者の皆様と先生方へ元気に挨拶を済ませ、期待と少しの緊張を胸に、まずは経由地の羽田空港へと飛び立ちました。

羽田空港に無事到着! 先ほど無事に羽田空港へ到着し、現在は国際線への乗り継ぎ時間を過ごしています。国際線ターミナルの雰囲気に触れ、生徒たちの「英語スイッチ」も少しずつ入り始めているようです。

いざ、シアトルへ この後の便で日付変更線を越え、いよいよアメリカ・シアトルタコマ国際空港へ向かいます。長時間のフライトになりますが、機内でしっかり体調を整え、明日からの本格的な研修に備えます。

それでは、いってきます!

GS科 2年 校外学習-京大複合原子力科学研究所訪問

GS科41回生2年生が校外学習として大阪府泉南郡熊取町にある京都大学複合原子力科学研究所を訪問し、研究用原子炉(KUR)の一般公開に行ってきました。京都大学の先生方から,原子炉の概要を教えていただいたり,ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の臨床試験をかつて実際に行った治療室も見せていただいたりしました。また,実験ラボも開催されていて,霧箱で放射線の軌跡を確認したり放射線の測定を体験したりすることもできました。あいにく、天候が思わしくなく、見学後に予定していた研究所校内でのお花見ができなかったことが少し残念でしたが、核科学について知るよい機会になりました。研究所の先生方や職員の方々からとても歓迎して頂いたことも心に残りました。ありがとうございました。

 

講義&リス探Ⅰ(理数探求基礎)

 

最終日

講義は高校生活での現実、日々の学習にどのように取り組んでいくかのお話です。

中学と高校の学習量の圧倒的な違いやその難しさ、目標達成に必要な時間をどのように作り出すか等、様々な有益な話がありました。

最後のアフリカの諺、「早く行きたければ1人で行け」でも「遠くに行きたければみんなで行け。」これこそが今回のオリエンテーション合宿の目的です。

 

そしてリス探Ⅰのペーパータワーです。

限られた材料で、水入り500ミリのペットボトルを乗せられる、できるだけ高い構造物を作ります。

 

昼食のカレーを食べて帰路につきます。

 

 

 

 

2日目のLHR

 

2日目の夜、文化祭の話し合いの続きや、ゲーム大会で盛り上がるクラスもあれば、高校生活の中で何が大切かを話し合う(ダイヤモンドランキング)に取り組むクラスもありました。担任の先生は見ているだけです。

 

 

学び未来パス&LHR

夜は1日目も2日目も学び未来パスとLHRです。

学び未来パスは従来のペーパーテストでは測りにくい、知識を活用して課題を解決する力(リテラシー)や経験で身についた行動の特徴やスキル(コンピテンシー)を可視化して、進路やキャリア形成に活用します。

LHRは文化祭での合唱曲を決めたり、クラスの交流をさらに深めたり、さらには今後のために筋トレをしたりとクラスによって様々でした。

 

 

40回生卒業公演劇場下見

 4月16日(木) 於 ピッコロシアター大ホール

 

卒業公演を2ヶ月後に控えた演劇科3年生が、上演会場となるピッコロシアター大ホールの下見を行いました。

 

まずは、劇場職員の方より、ピッコロシアターの成り立ちや劇場の特徴について説明を受けました。

その後、それぞれの担当ごとに上演を想定し、舞台の隅々や楽屋、バックヤードまで、気になることを念入りにチェックしていきます。講師の先生方からも機構の説明や実際の見え方・見せ方についてのアドバイスをいただきながら、確認していきました。

 

稽古場で考えていたことを舞台上で実際にやってみるとどうなのか。客席からはどのように見えるのか。

実際に舞台に立ってみて分かったことも多く、これから考えるべき課題も明確になってきました。ぜひ、この経験を上演に生かしてほしいと思います。

 

なお、今年の卒業公演6月20日(土)を予定しています。

 

中学生及びその保護者の方で観劇を希望される場合は、5月1日(金)頃から本校ホームページにおいて、観劇申込みのご案内を開始する予定ですので、ご確認ください。

申込みの受付開始は5月13日(水)を予定しています。

 

本校生徒及び保護者の方については、後日、ご案内いたします。

フィールド活動

 

アサーショントレーニングの次は屋外で、クラスをバラバラにしたミックスグループでの活動です。とても広い人工芝のサッカーフィールドで自己紹介ゲームやバナナ鬼と呼ばれる鬼ごっこの変形版で走り回ったりして交流を深めました。

 

 

 

アサーショントレーニング

クラスに分かれての活動です。アサーショントレーニングとは自分も相手も尊重しながら、自分の意見や気持ちをうまく伝えるための、コミュニケーションスキルの訓練です。

どんな言葉が相手を傷つけ、どんな言葉が相手にとって心地よい言葉なのか、相手の提案を断る際、どうすれば自分の気持ちを上手く伝えることができるか、そんなことを学びます。

GS科2年 日本物理学会Jr.セッション 奨励賞

2026年3月14日

GS科40回生課題研究竜巻班が第22回日本物理学会Jr.セッションで奨励賞を受賞しました。
本発表会は、中・高・高専生が日頃の研究成果を発表・議論する場として日本物理学会により開催され、物理学を通じて次世代を担う人材の育成を目指して行われるものです。
今回91件の中・高・高専からの発表がオンラインで行われ、竜巻班は、小型円筒容器中に竜巻を発生させる方法と発生メカニズムについて、定量的な実験を重ねて発表し、初めての外部発表で13~30位に相当する奨励賞に選ばれました。

GS科2年 化学工学会学生発表会

2026年3月7日

 GS科40回生課題研究 貝殻班、エアロゲル班がオンラインで開催された、第28回化学工学会学生発表会で発表し、優秀賞と奨励賞を受賞しました。

本発表会は、化学工学会が主催し、大学生、高専生、高校生を対象としたもので、290件の発表がオンラインで行われました。

エアロゲル班は、有機ゲルの網目間の液体を除去し空気層にすることで断熱性を付与した透明なゲル材料を目指したもので、貝殻班は、廃棄貝殻からより強度の高い石膏へのアップサイクルを実現したものです。

 

 オンライン開催ということで、エアロゲル班の発表では通信が不安定になる場面もあり残念でしたが、貝殻班がベスト43件(内高校9件)に選ばれ優秀賞を受賞し、40回生課題研究の初めての受賞となりました。

GS科 GS科送別会

2026年2月27日

39回生の卒業式を翌日に控え、GS科、1、2、3年生が多目的ホールに集合し、GS科送別会を実施しました。GS科では、入学の際にGS科対面式を、卒業の際にGS科送別会を実施しています。送別会では、在校生が企画して、卒業生を楽しませます。
40回生2年生は恒例の漫才で41回生対面式のリベンジを果たしました。41回生1年生は全員で替え歌で卒業を祝福しました。39回生卒業生を代表して、41回生1年生GS科Sくんのお兄さんがあいさつ。これもしっかり笑いをとってくれました。

 

 短時間でしたが本当に楽しい会となりました。勉強するときはする。探究するときはする。楽しむときは楽しむ。GS科生のすばらしい一面が見られた本当に楽しいひと時となりました。

明日は卒業式です。ここでの学びを礎に世界に羽ばたいて行ってください。

GS科3年 和蝋燭班が神戸新聞に掲載

2026年2月24日

39回生和蝋燭班の取り組みが神戸新聞に掲載されました。

https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202602/0020055401.shtml

GS科和蝋燭班は、県内唯一の和蝋燭メーカー (有)松本商店さんからの依頼による長年の課題を課題研究のテーマに設定し、研究を重ね芯切不要な和蝋燭の形を提案したことにより、第5回日本和文化グランプリで高校生初の優秀賞を受けたことによるものです。

 

 1月には本校で取材を受けました。松本商店さんに共感する和蝋燭普及への思いや困難を極めた研究開発の舞台裏を伝えました。

化学部 高校生国際シンポジウム で発表

2026年2月18日

 化学部が鹿児島の宝山ホールで開催された高校生国際シンポジウムで発表しました。

本発表会は、全国から415件の申込みがあった中、書類審査を通過した145件に選ばれて発表したもので、鹿児島まで2泊3日でSSHの費用支援を受けて参加したものです。

発表は、伝統技法の「銅の煮色着色技法」を科学的に解明し、今までにないメカニズムを提唱したものです。残念ながら受賞へは繋がりませんでしたが、多くの人々に新たに見いだしたメカニズムを知ってもらうよい機会となりました。

発表後には、専門家に直接質問できる機会もあり、自分たちの研究をより一層深められる有意義な時間を過ごすことができました。

GS科2年 チョコレート班 共生のひろば 発表

2026年2月11日

GS科40回生課題研究チョコレート班が兵庫県立人と自然の博物館で開催された「共生のひろば」で研究の成果を発表しました。
本発表会は、人と自然の博物館の地域研究員や連携活動グループをはじめ、様々な立場の方が地域の自然や環境、地域づくり等について研究発表する場です。今回約80を越える発表がありました。
研究は、長期保存中にチョコレートが白化劣化する「ファットブルーム」という現象を、チョコレートに牛脂を加えることで抑制できることを先輩方が見い出しており、今回その抑制機構を明らかにしたものです。

 

 観衆からは味や抑制機構について多くの質問が寄せられ、とても興味深い発表となりました。牛脂含有チョコレートをみなさんのお口にお届けできる日を楽しみにしていてください。
発表の要旨は「共生のひろば21号」としてまとめられています。
 https://www.hitohaku.jp/publication/book/kyousei21.html

GS科、化学部 サイエンスフェアin 兵庫 発表会

2026年1月25日

 神戸大学統合研究拠点、甲南大学FIRSTなどを会場とした「サイエンスフェアin兵庫」にGS科2年生研究班2班、GS科1年の代表班、化学部1年生が研究発表を行いました。

この発表会は、県教育委員会が主催し県内SSH 16校を中心として、神戸大学や甲南大学、兵庫県立大学、神戸薬科大学、そして研究機関、企業、団体からの参加も加え、兵庫県の科学技術教育の推進を目指した盛大な発表会です。

 

 GS科2年生は、前日までスキー修学旅行で北海道を訪れていためんこ班とサーブ班が、疲れを跳ね除けて堂々と発表を行いました。GS科1年生の発表は、ミニ探究発表会の最優秀班が、化学部は1年生が新しいアルギン酸ゲルの合成方法についての発表を行いました。

どの班も外部発表は初めてで、最初は緊張が見られていましたが直ぐに解れ、自分たちの研究のおもしろ味を精一杯伝えてくれました。

GS科1年 リサーチプラン研修会

2026年1月24日

 1月24日 GS科一年生がGSⅠの授業の一環で、高校生のためのリサーチプラン研修会に参加しました。本会については、先に「これから始める高校生のためのリサーチプラン研修会」ですでに北高ダイヤリーで紹介されていますが、本会に38回生の先輩3人が来てくれました。

 これから課題研究を始めるGS科1年生は、甲南大学 甲元先生からリサーチプランの立て方を学び、その後、先輩方から課題研究を進めるにあたっての貴重なアドバイスを受けました。

 苦難を乗り越えてすばらしい研究に仕上げてきた先輩方から、その乗り超え方を教わりました。

GS科1年 ミニ探究発表会 @大阪大学

2026年1月7日

 1月7日GS科一年生がGSⅠの授業の一環で、ミニ探究発表会を大阪大学理学部の講義室をお借りして開催しました。

本発表会は昨年12月に実施した、電池や電気分解についての不思議を解明する「ミニ探究」について、冬休みのうちに発表の準備を進め、

年末にご講演いただいた大阪大学大学院理学研究科教授久保孝史先生、同研究科教授舩橋靖博先生をアドバイザーにお迎えし、保護者の方の参観のもと行ったものです。

  

 どの班も、短期間でうまくまとめ上げました。同じテーマの実験であっても色んな課題が見つかり、それについての解明について一生懸命に伝えました。

「化学って奥が深くて」、「探究っておもしろい」ということを実感させられる発表会となりました。

 

 最優秀に選ばれた班は、1月25日に開催される「サイエンスフェアin兵庫」にGS科1年生を代表して発表します。1年生にとっては初めての外部発表となります。

演劇科オリエンテーション&新入生歓迎作品発表会

 4月8日(水) 於 アポロンホール 

 

入学式の後、アポロンホール2Fで、保護者同席のもと、演劇科オリエンテーションを実施しました。

〈式次第〉

1.学校長挨拶

2.教頭挨拶

3.演劇科長挨拶

4.演劇科担当職員及び専門科目担当講師紹介

5.演劇科担任挨拶

6.演劇科概要説明  

その後、アポロンホール1Fで、2,3年生による新入生歓迎発表会が行われました。

3年生は学年ダンスを披露、2年生は演劇科の生活や授業を歌やダンスで表現。

最後に、2年生から1年生に、専門科目の授業を受ける際の注意事項などをまとめた冊子や、手紙などを1人ずつプレゼントしました。

緊張ぎみだった新入生も、先輩の発表を見て、大いに盛り上がりました。

保護者の方にもホール内で演劇科の雰囲気を楽しんでいただくことができました。

グローバルサイエンス科 校外学習

令和8年3月10日(火)

 グローバルサイエンス科1年生が、JICA関西と兵庫県立大学大学院を訪問しました。
JICA関西では、海外協力隊の一員としてマラウイに派遣され、地質調査に携わられた方の体験談を聞き、その後館内を見学しました。昼食時には希望者がケニア料理をいただきました。
  午後はJICA関西に隣接する人と防災未来センターに移動し、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科の永野康行教授による「減災復興学の視点に立つシミュレーションを活用した新たなまちづくり」という講義を聞きました。楽しく、興味深い内容で、生徒は熱心に受講していました。
 本校のグローバルサイエンス科は国際的に活躍する科学技術者の育成を目標としており、この校外学習は生徒の視野を広め、今後の研究課題や将来の進路について考える良い機会となりました。

演劇科1年生(41回生)アポロンシアター「プンクタータ・カンタータ」

3月5日(木)  於 本校アポロンホール1F  

 演劇科1年生にとっては初めての作品発表会となる「アポロンシアター」を開催しました。

アポロンシアターは、1年生の授業「劇表現」の学年末考査の課題として取り組み発表した作品を、さらにブラッシュアップし、近隣の幼稚園を招待して上演する発表会です。劇表現講師だけでなく、舞踊や声楽、舞台技術の講師の指導や助言を受けながら取り組んできました。卒業したばかりの3年生も会場の飾り付けや園児のみなさんのお世話などで参加しました。

今年は、桃太郎や親指姫などの昔話やおとぎ話、シェイクスピアの戯曲や宮沢賢治の物語など、古今東西のさまざまな物語を取り混ぜ、歌や踊りを交えたオリジナルの物語『プンクタータ・カンタータ』を上演しました。

  今回は観客が劇の中に迷い込んでしまったような没入感を味わってもらおうと、いつもは舞台として使用する場所に客席を作り、観客も劇の登場人物「プンクタータ(泡)」として参加してもらいました。

午前は、すみれ幼稚園の園児たちをご招待。園児のみなさんも元気いっぱい参加してくれました。

  悪者ヒドラを「笑い声」で倒す場面で、みんなを笑わせてくれる人を募集すると、次々と手があがり、みんなで大きな声で『ふとんがふっとんだ!』と叫んでくれて、大きな笑いが生まれたり、出演者と一緒に歌ったり踊ったり。最初から最後まで、笑い声や歓声が絶えませんでした。 

お昼からは、本校の職員や生徒を対象として上演しました。

普通科GS科から、たくさんの同級生、先輩、先生方が来てくださり、演劇科の活動を見ていただく貴重な機会となりました。

 <普通科・GS科の感想より>

「見るだけじゃなくて自分たちも最後劇に参加できたのがとても楽しかったです。疲れがなくなりました!!」

「とても感動しました。見ている人もまるで物語の中に入ってるような、一つの役としているような感じがして楽しかったです。演劇科の皆さんが堂々とお芝居をしていて、こんなすごい人たちが隣のクラスにいたんだなと今までよりも強く思いました。本当に観にきた価値があったしこれからも観たいので、北高の三科のハーモニーを生かして生徒全員が観れるような機会を設けれたらいいのになと思いました。演劇科が普段お稽古をたくさんして頑張っているのは知っていたけど、どんな演技をしているのかとかは普通科もGS科も想像つかないと思うのでそれを知れるいい機会でした。これからも頑張ってください!」

39回生 演劇科卒業式

2月28日(土)  於 本校アポロンホール 

 卒業証書授与式の後、午後から演劇科生主催の卒業式が行われました。

卒業生の保護者の方々、お世話になった先生方の前で1,2年生から卒業生へ感謝の気持ちを込めて贈るステージ、卒業生の思い出の詰まったラストステージが披露されました。

先生方へ花束贈呈のあと、優しく、厳しく、笑えるお言葉をいただき、名残惜しく写真撮影など済ませ思い出深いアポロンを後にしました。

第39回卒業証書授与式

2月28日(土)
第39回卒業証書授与式が挙行されました。
先輩への熱い思いを込めた在校生送辞、教職員・後輩・保護者・同級生への感謝の気持ちを綴った卒業生答辞、学年団の先生方へのサプライズの花束贈呈など、厳粛な中にも温かみのある式となりました。
多くの来賓と保護者の皆様にご列席をいただきありがとうございました。
39回生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!北高での思い出を胸に、広い世界へ大きく羽ばたいてください。
  

  

  

演劇科3年生 モダンダンス発表会

1月30日(金)  於 本校アポロンホール

39回生(3年生の)モダンダンスの授業の集大成となる、モダンダンス作品発表『これが 私』が、アポロンホールで行われました。
講師の先生方のご指導のもと、長い時間をかけ準備・練習してきた10作品を披露しました。軽妙な司会進行とともに、本格的な照明・音響の中で迫力いっぱいに様々なジャンルのダンスが繰り広げられました。複数の作品に出演している人も多く、ゲネプロも含めて3回の公演はハードなものでしたが、最後まで力強く踊り切りました。
1年生、2年生も鑑賞し、先輩の姿に感動するとともに、自分たちもこれから授業や稽古にしっかりと取り組んで、このような作品を作ることが出来るように頑張ろうという気持ちを強く持ちました。

演劇科2年生(40回生)「子ども伝統文化わくわく体験教室 『生け花』」

2026年1月14日(水)、2月4日(水)

兵庫県では、伝統文化の継承を目的として県内の小・中・高校を対象に「子ども伝統文化わくわく体験教室」を実施しています。今回は、講師として『兵庫県いけばな協会』から先生方をお迎えし、本校演劇科2年生が「生け花」を体験しました。
1回目は『盛花』を学びました。花材は、赤芽柳・ラッパ水仙・スイートピー・ルスカスです。主、副となる枝や花の選び方、高低差や角度、花器とのバランスを考え、花材の色や形の美しさを活かして造形的に生けます。剣山や花バサミに触れるのも初めての生徒たちは、恐る恐る生花にハサミを入れていましたが、先生方にサポートしてもらいながら楽しく生けていました。
2回目は『自由花』を学びました。花材はガーベラ・ソングオブジャマイカ・スプレーバラ・スプレーカーネーション・ヒペリカム・スターチスです。バレンタインの花を意識して各自のイメージを作品に仕上げていました。出来上がった美しい作品達に囲まれて記念撮影をしました。

 

外部出演 「希望の家 クリスマス会」演劇科2年生

12月17日(水)   於 希望の家(宝塚市)

 今年も、演劇科2年生が、障害者支援施設「希望の家」を訪問しました。

「昭和100年」を音楽で振り返る旅に出よう!ということで、昭和・平成・令和の音楽を中心に構成した作品を披露しました。

小学校唱歌から始まり、「川の流れのように」「世界に一つだけの花」など、それぞれの時代を象徴する歌や踊りに、利用者のみなさまも一緒に歌ったり踊ったりしてくださり、楽しい時間を過ごすことができました。

最後には、アンコールの声がかかり、想定外のことに驚きつつ、この日のために生徒達が創作したオリジナルソングをもう一度披露させていただきました。

「希望の家」との交流は、30年ほど続いている行事であり、毎年、あたたかく迎えていただき感謝しております。

ぜひ来年も楽しく交流できることを願っています。

 

外部出演「宝小コミュニティ・クリスマスライブ」演劇科2年生

12月14日(日)   於 宝塚小学校体育館

宝小コミュニティ「クリスマスライブ」に演劇科2年生が出演させていただきました。
始めにクリスマスソングを中心とした歌とダンスを、そして最後に、学年ダンスを披露しました。
クリスマスソングを一緒に歌ってもらったり、学年ダンスでは手拍子で盛り上げていただいたり、体育館いっぱいのお客さまと一緒に、楽しい時間を過ごすことができました。

外部出演「西宮支援学校交流会(狂言)」演劇科2年生

11月27日(木)   於 西宮支援学校

 2年生7名が西宮支援学校を訪問し、交流会を行いました。

長く続いている交流事業ですが、対面での交流はコロナ禍により中止となり、昨年再開しました。

 本校生徒による狂言「以呂波」と「蟹山伏」を披露するとともに、狂言体験として、「以呂波」の台詞や、「蟹山伏」の山伏の呪文などを、みんなで練習し、出演者の動きに合わせて全員で一緒に声に出したり、動いたりしてみました。

最後に質問や感想を聞くと、「山伏のボロンボロン(呪文)をやりたい」というリクエストがあり、急遽、「山伏体験コーナー」が始まり、みんなで蟹の精を退治し、大いに盛り上がりました。

出演生徒にとっても、授業で学んだ狂言を披露する貴重な機会となりました。

これから研究を始める高校生のためのリサーチプラン研修会

 1月 24 日(土)甲南大学フロンティアサイエンス学部教授 甲元一也先生をお招きし、「リサーチプラン研修会」を開催しました。この取り組みは五国 SSH 連携事業として兵庫県下SSH指定校が各校主催で行うイベントで、姫路西高校、三田祥雲館高校、本校の生徒44名が参加し行われました。
 次年度から研究を始める1年生が主な参加者であり、まずは考えてきたリサーチプランをグループ内で発表をしました。続いて甲本先生の講演を聞き、「研究内容に関して、事例・文献調査の必要性」「新規性・独自性・進歩性の確認」「生成AIとの向き合い方」等の講義を聞きました。
 
 午後からは、本校卒業生3名にティーチングアシスタントとして参加してもらい、リサーチプランの検討が行われ、班ごとの研究が発表されました。
 発表の後、先生から講評をいただきました。
 
参加者感想
・今回の研修会は自分が悩んでいた研究の進め方や改善すべきポイントをしっかり理解できました。
・冬休みに軽く研究のリサーチプランを作るときに何を示してどのように調べたらいいか分からず行き詰まったので、もっと早く聴きたかった。
・「新規性」「独自性」「進歩性」のどれなのかによってアプローチの仕方が変わってきたり最初の土台の完成度によって進度がとてもかわってくると聞いたのでもっと先行研究を調べたり知識を増やして実験に臨むことが大事だと改めてわかりました。

40回生修学旅行 4日目(1/24)③

小樽からバスで移動し、新千歳空港に到着しました。

空港で看護師の方とお別れをして、今から帰りの飛行機に搭乗します。

JAL便で10分の遅延が発生しています。

 

JAL2016便(1〜3組)17:45発

ANA780便(4〜8組)17:50発

 

[到着予定時間]

JAL2016便(1〜3組)19:48

ANA780便(4〜8組) 19:41

 

上記時間で到着予定です。

よろしくお願いいたします。

 

 

40回生修学旅行 4日目(1/24)①

修学旅行最終日になりました。

朝食後、荷物を整理、部屋チェック、先送り荷物発送の後、バスに乗車しました。

8時半にルスツリゾートを出発しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道路はご覧の通り雪景色、マイナス13度の世界ですが、今のところ行程に大きな変更はありません。

 

 

 

 

 

 

40回生修学旅行 3日目(1/23)④

修学旅行最後の夜は学年全体でアリーナ(体育館)に集まり、全体レクを行いました。

ここまでLHRの時間を使って、各クラスが時間をかけてレクの内容を考え、準備をしてきました。

レクの内容は、漫才、ダンス、映像作品など様々で、クラスの個性がでていて、大いに盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日はいよいよ最終日です。最後の小樽も楽しみましょう。

40回生修学旅行 3日目(1/23)③

本日午後のスキー実習の様子です。みんな、最後まで頑張りました。

2日目にもなると、できることが増えていったようで「楽しい」「おもしろくなってきた」という言葉が聞こえてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実習後の閉校式に先立ち、上級者の生徒のデモンストレーションが行われました。

さすが、上級者!! 実力を見せつけてくれました。

その後、インストラクターさんにもパフォーマンスをしていただき、大きな拍手が上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閉校式では生徒代表の2人からインストラクターの方に感謝の言葉をお伝えし、最後は生徒全員が大きく手を振って、とても感動的なお別れになりました。

インストラクターの方々、2日間、丁寧にご指導いただきまして、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40回生修学旅行 2日目(1/23)②

午前中のスキー実習が終わりました。

みんなグングン上達しています。

 












見学班はゴンドラ2つ乗り継いで山の上から景色を見ました。

途中で偶然、思わぬサプライズ。巡回中の先生たちの集団に遭遇しました。

先生たちの滑りに興味津々でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日はホテルに戻らず、ゲレンデのレストランで班ごとに昼食を楽しんでいます。

こちらはスチームボートです。北海道のラーメンや炭火焼丼が食べられます。 

  

40回生修学旅行 3日目(1/23)①

おはようございます。

今朝の朝食の様子です。

疲れも出ているようですが、元気に過ごしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修学旅行も残すところ今日を入れて2日です。

今日はスキー実習2日目、昨日よりも遠くの山に挑戦する班も出てくるようです。

40回生修学旅行 2日目(1/22)④

スキー実習1日目を終えた後は、みんな楽しみにしていた夕食です。

今日のメニューにはカニやイクラなども入っており、生徒の皆さんは大興奮の食事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕食後は、明日のレクに向けた会場確認、リハーサルです。

各クラス、修学旅行でのレクに向けて、ずっと準備を重ねてきました。

どんな内容になっているのか、乞うご期待です! 

 

本日も実習班長会議、生活班長会議を終え、就寝点呼となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40回生修学旅行 2日目(1/22)③

15時半頃、午後のスキー実習が終了しました。

午前中に基本的なトレーニングを行なった初心者コースの人も、リフトに乗って、いよいよ本格的なスキー、スノーボードを体験しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、見学者の生徒たちはホテル周辺で活動を行いました。

午前中はスノーラフティングを行うなど、スキー場周辺で活動をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、午後はホテル内でキャンドル作り体験をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今から、自由時間を挟んで、その後は楽しみにしている夕食です!!

40回生修学旅行 2日目(1/22)②

各班、スキー実習に取り組んでいます。

少し雪が降っている状況でしたが上級者、中級者、初心者とレベルに分かれて元気に実習を行なっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中は基本的なところからインストラクターさんに教えて頂いて、徐々に上達しているようです。

その後、昼食はカレーライスをみんなで食べました。

午後も引き続き、スキー実習です。

徐々にレベルアップできるようにがんばります!! 

40回生修学旅行 2日目(1/22)①

おはようございます。

修学旅行2日目、無事スタートしました。

元気いっぱい朝食をとることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝食後、スキーウエアに着替えて、クラスごとに写真撮影、その後スキー学校の開校式を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

団長(校長)挨拶の後、ホテル代表の方、スキー学校代表の方の歓迎のお言葉をいただきました。

その後、生徒代表の2人からの挨拶があり、大いに盛り上げてくれました。

いよいよ今からスキー合宿スタートです。

途中から雪もかなり降ってきていますが、みんな元気に活動を始められています。

40回生修学旅行 1日目(1/21)④

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

選択体験コースからバスで移動し、いよいよルスツリゾートに到着しました。

到着後、発送した荷物の受け取り、スキーやスノーボードのレンタル品のサイズ合わせ、そして宿泊する部屋に入り、自由時間となりました。

 

ルスツリゾートは想像以上に大きなホテルだったようで、テンションが上がっている生徒も非常に多く、盛り上がっています。

 

また、皆さん楽しみにしていた夕食はバイキング形式で、おかわりを何度もしている人も見かけました。

生活班長会議、実習班長会議の後、就寝となります。

明日はいよいよ、スキー、スノーボードです!!

 

40回生修学旅行 1日目(1/21)③

選択体験コースに分かれて、生徒たち楽しそうです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スノーランドは、生徒たち大はしゃぎでスノーラフティングやソリ(チューブスライダー)で遊びました!!たっぷりの雪なので、シンプルに雪合戦も楽しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カーリング体験は、立つのもやっとな状況で頑張りました。

なんとオリンピックチームがとなりで練習をしています!!

徐々に慣れてきて見違えるように上達しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白い恋人パークでは、クッキーに自分たちで可愛くデコレーションしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洞爺湖コースは、熊牧場、火山博物館に訪れました。

今話題の熊の迫力に圧倒されました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノーザンホースパークは、引き馬体験が大人気です!!

ほかにも、ポニーショーを観覧したり、雪遊び、お土産探しと生徒たちエンジョイしています。

 

このあとはいよいよ、バスでルスツリゾートに移動し、サイズ合わせの後、各自部屋に入って夕食という流れです。

ホテルが楽しみですね!!   

40回生修学旅行 1日目(1/21)②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予定通り新千歳空港に到着し、各自空港内で昼食やショッピングを楽しみました。

 

これからバスで移動して、選択コース体験に入ります。

スノーランド、カーリング、洞爺湖、白い恋人パーク、ノーザンホースパークの5コースに分かれます。

 

無事どのコースも体験できそうで、楽しみです!!

普通科「リス探」 課外活動インタビュー・施設見学

 本校普通科では、探究活動の一環として、さまざまな場所へ足を運び、アンケート調査やインタビューなどに取り組んでいます。

  1月16日には、「M-1」をテーマに探究を進めている普通科生徒2名が株式会社朝日放送を訪問し、社員の方ならびにM-1ご担当者の方にインタビューをさせていただきました。

  朝日放送では、毎年「M-1グランプリ」の制作・放送が行われています。生徒たちは、その舞台裏や企画の工夫について、熱心に質問を重ねていました。二人ともお笑いが大好きで、インタビュー中は緊張しながらも終始わくわくした表情が見られ、非常に学びの多い時間となりました。

  インタビュー後には、夕方のニュース番組「newsおかえり」のスタジオ観覧のほか、副調整室や美術倉庫など、朝日放送内の各施設も見学させていただきました。

 

 本校では3月17日に探究の成果を発表する「探究の日」を予定しています。今回の学びからテーマへの理解をさらに深め、発表に向けて探究を進めてほしいと思います。

  最後に、ご多用の中、生徒たちのインタビューを快くお引き受けいただきましたことに、心より感謝申し上げます。

40回生修学旅行 1日目(1/21)①

おはようございます。

いよいよ修学旅行出発です。

保護者の皆様、早朝からご協力いただきまして、ありがとうございました。

おかげさまで、予定通り310名全員が時間通り集合できました!

 

寒波の影響が心配されましたが、先発のJAL便(1〜3組)、後発のANA便(4〜8組)共に予定通り、伊丹空港を出発しました。

 

 

 

 現在、新千歳空港に向けて移動中です。

 

JAL便(1〜3組)9:45到着予定

ANA便(4〜8組)10:20到着予定

 

40回生 修学旅行 結団式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40回生2年生は、1/21(水)〜24(土)の3泊4日で北海道(ルスツ・小樽)への修学旅行を実施します。

 

それに先立ち、本日(1/21)体育館にて結団式を実施しました。

団長の校長先生のお話、引率職員の紹介、最後の諸連絡などを行いました。

 

修学旅行中の活動については、こちらの「北高ダイアリー」に随時アップしていきます。

ぜひご覧いただければと思います。

中高連携事業(硬式野球)

1月10日(土曜日)昨年度に引き続き、兵庫県立伊丹北高等学校のグラウンドで、伊丹北高校野球部と宝塚北高校野球部の合同事業として、宝塚市内の中学校軟式野球部(御殿山中学校・山手台中学校・宝梅中学校・長尾中学校・中山五月台中学校)を招き、総勢約100名の野球少年、野球少女で、野球の楽しさを満喫しました。当日の早朝は氷点下という極寒でしたが、皆の活気が盛り上がっていくにつれて、気温もどんどん上昇していき、昼前には野球日和となりました。普段は、自分たちの為の練習に集中していますが、この日は、少しでも中学生が高校野球を継続してくれるようにと、生徒たちが練習メニューや声掛けを工夫し、高校野球の楽しさを伝えていました。中学生も非常に満足した様子で、大きな声を出して野球を心から楽しんでいる姿が印象的でした。本校の部員たちも、普段の学校生活では見られない一面も沢山見せてくれて、成長している彼らが逞しく、嬉しく思いました。 

      本校キャプテンによる、開会の挨拶            ティバッティングのお手伝い

   本校マネージャーもお手伝い       本日の流れの説明を聞いています。

   元気よくシートノックを受けている様子。   丁寧なゴロ捕球の練習です。

  中学生と高校生の集合写真です。

GS科2年,化学部 高中化学研究発表会

2025年12月25日

12月25日 クリスマスに大阪大学豊中キャンパス大学会館講堂で開催された、日本化学会近畿支部主催 高・中学校化学研究発表会に、GS科2年課題研究貝殻班、化学部が参加し口頭発表を行いました。

貝殻班は貝殻の真珠層構造を生かし、廃棄貝殻を石膏ボードへアップサイクルするというもの、
化学部は新しい手法によるアルギン酸金属ゲルの作製に関するものを発表しました。

GS科2年生、化学部1年生の中には初めてステージで発表する生徒もおり、ステージの上に立つことだけでもいい経験となりました。ポスター発表ではなく、ステージで口頭発表する機会は少なく貴重な機会となりました。
発表の後にも、大学の専門家の先生と協議することもでき非常に有意義な時間となりました。

 

また、本会では中学生の口頭発表も行われ、どの研究もすばらしく、非常に勉強になるものばかりでした。
お忙しい中、大阪大学の格式あるすばらしい会場を用意してくださったり、MOFデザインのトートバックをくださったり、会の運営を行ってくださった日本化学会近畿支部の先生方ありがとうございました。

GS科1,2年 GS科交流会(2年課題研究披露)

2025年12月19日

GS科1,2年生が交流会を実施しました。
本校37回生卒業生、東京科学大学情報理工学院2回生、ヘファナン色葉さんをお迎えし、2年生が1年生に向けて課題研究を紹介しました。

2年生は課題研究の後半戦に差し掛かって、外部発表への参加も始まっています。
1年生は、いよいよ2年生での課題研究の研究テーマを決めていきます。

 

 2年生の課題研究のようすを見て感じて、自分たちがどういう研究をしていくのか、決定の参考になればいいですね。
「研究テーマを決めるのが難しかった」というヘファナン色葉先輩にもアドバイスをいただきました。ありがとうございました。

GS科1,2年 GS科交流会(ヘファナンさん母校訪問講演会)

2025年12月19日

GS科1,2年生が交流会を実施しました。

まず、本校37回生卒業生、東京科学大学情報理工学院2回生、ヘファナン色葉さんがSONY STEAM GIRLS EXPERIENCE のプログラムの一環で母校を訪問し、理工系のおもしろさ、大学でのようす、高校時代のようすを話してくれました。

 ヘファナンさんは、GS科での「情報オリンピック」の案内でその存在を知り、コロナ禍で時間ができたのをきっかけに独学でプログラミングを学び、軽い気持ちで挑戦したのをきっかけに、日本代表となり、ヨーロッパ女子情報オリンピック銀メダリストとして文部科学大臣特別賞を受賞しました。そして、学校推薦型選抜で東京工業大学(現東京科学大学)への進学を果たしました。

ヘファナンさんは当時のことを振り返り、「軽い気持ちで情報オリンピックに『挑戦してみようかな』と出場したことが、今の自分に繋がっています。何にでも時間を割いて挑戦してみることが大事です」と話してくれました。
偉大でありながらも身近な先輩の言葉に、在校生も共感し挑戦してみようという気運が高まりました。
GS科の先輩からの言葉、縦の繋がりもGS科ならではの大切なつながりですね。

続いてGS科2年生から1年生へのバトンです。

GS科3年 快挙 日本和文化グランプリ優秀賞

2025年12月2日(日)

GS科3年課題研究和蝋燭班が、第5回日本和文化グランプリ【ライフスタイル】部門最高位となる「優秀賞」に選ばれ、このほど東京麻布十番の国際文化会館で行われた授賞式・交流会に参加してきました。
今回の受賞は「学生賞」の枠を越えた、部門最高位の受賞で、高校生初の快挙となりました。

 

 本グランプリは、日本の伝統文化と未来の伝統に繋がる現代の高い技術や芸術活動の持続可能な発展のために、日本が誇る優れたプロダクトを顕彰するアワードイベントです。

 

 受賞作品は、学科独自の授業「GSⅡ」において課題研究に取り組み、和蝋燭を灯し続ける上で必要となる「芯切り」という作業を不要にした新しいタイプの和蝋燭を、県内唯一の和蝋燭メーカー松本商店さんの支援を受けながら生み出し提案したものです。

 伝統工芸と科学教育が手をとりあって示す未来につながる和蝋燭のかたちの一つの提案です。日常生活での使用や外国人旅行者のお土産などにおいても展開され、和蝋燭が再び脚光を浴び、世界へも広がることを期待するものです。

高校生がこうした栄えあるイベントに参加し、人間国宝の大倉源次郎様やUNITED ARROWS LTD.創始者の重松理様など、和文化や和芸、伝統工芸の各界で代表される方々やこれからの活躍が期待される方々と対面でラフに交流できたことは、人生においても貴重な経験となりました。

優秀賞受賞者ページ
授賞式のようす
受賞作品鑑賞会のようす
受賞者交流会のようす
一社)日本和文化振興プロジェクトWEBサイト

 

GS科 GS科2年  関西電気化学研究会 高校生チャレンジで発表

12月6日(土)
GS科2年生が「関西電気化学研究会 高校生チャレンジ」でポスター発表を行いました。電気化学に関する学会ということで、本校からは「GSⅡ」の授業で取り組む、課題研究圧電素子班と電気分解班がポスター発表を行いました。両班は、電気化学に関する独自のテーマで探究を進め、現在の成果をまとめ発表しました。この発表会は、関西の電気化学に関する大学や企業の専門家の先生や大学生、大学院生に見てもらえる機会で、専門家の視点から今後の研究活動の指針となる非常に貴重なアドバイスをいただきました。さらに、第一線で活躍されている研究者による講演を聞くこともでき、最新の研究動向や科学の魅力に触れることができました。

GS科2年 日本数学A-lympiadに参加しました

2025年11月16日

日本数学A-lympiadは、金沢大学が主催し、現在の世界的課題を背景として実社会に起こりうる問題(英文)を読み解き,数学を活用して解決案を提案するコンテストです。
全国から85チーム318名の高校生が参加し、オランダ開催の国際Math A-lympiadへ派遣される上位2チームを目指して奮闘しました。
本校からはGS科2年生の6人が2チームに分かれてオンラインで出場しました。

朝9時にスタートし16時までみっちりと、考え、協議し、レポートにまとめました。結果、第1次審査は通貨したものの、第2次審査で落選しくやしい結果となりました。
しかし、こうして1日かけて仲間と協議して難課題に挑戦することは初めてで、貴重な経験となりました。

GS科3年 先輩から合格祈願のお守りが届きました

38回生GS科の先輩が学問の神様大宰府天満宮の合格祈願のお守りを持ってきてくれました。受験シーズンを迎え、受験の苦しさを乗り越えてきた先輩のこうした激励は本当に心強くうれしいですね。3年生は1月17日、18日の大学入学共通テストに向けて演習に励みます。

普通科リス探 課外活動インタビュー

11月28日 

本校普通科では、探究活動の一環として、さまざまな場所へ足を運び、アンケートやインタビューなどの活動に取り組んでいます。

11月28日には、「レトロブーム」をテーマに探究している班四名が、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社の本社を訪問し、阪急百貨店の企画担当者の方にインタビューをさせていただきました。

阪急うめだ本店では、レトロをテーマにしたイベントが数多く開催されており、今年9月には「ときめきレトロ巡り」というイベントも行われていました。インタビュー中は緊張しつつも、「探究活動に少しでも生かしたい」という生徒たちの思いが伝わる、非常に充実した時間となりました。

来年の3月には探究の成果を発表する「探究の日」があるので、そこに向けてテーマに対する理解をさらに深めていってほしいと思います。

生徒たちのインタビューを快くお引き受けくださったことに、心より感謝申し上げます。

GS科1年 物理トレセン(第1回)

2025年11月15日(土)

GS科1年生3名が五国SSH連携プログラム「物理トレセン兵庫 第1回」(主催:兵庫「咲いテク」推進員会、担当:県立神戸高校)に参加してきました。このプログラムは来年度の「全国物理コンテスト物理チャレンジ2026」に挑戦しようと考えている高校1年生を支援することを目的としています。
第1回目は神戸大学理学部で行われました。神戸大学教授の小手川恒先生の講義・理学部の見学・強磁性体の作成実験など中身の濃い内容でした。第2回目は12月に開かれます。実際に行われた物理チャレンジの課題に関する実験の予定です。磁性については、まだ未習分野ですが、2回目に備えて頑張って勉強しようという気持ちが高まりました。

GS科2年 京都大学での課題研究発表会

2025年11月3日(日)

GS科2年生が「高大連携課題研究合同発表会 at 京都大学」(主催:兵庫県教育委員会,共催:京都大学)でポスター発表をしてきました。発表班は次の通りです。
竜巻班「竜巻状渦流の蛇行化」
圧電班「圧電素子によるスモール発電~効果的な置場所を探る~」
電気分解班「海水電解における塩素の削減」
エアロゲル班「断熱効果をもつ有機多孔質ゲルの作製」
兵庫県内から15校,113名が参加する大きな発表会でした。初めて外部発表する班もありましたが,発表練習を重ね,自信をもって発表することができました。京都大学の先生方や大学院生の方々から研究内容について様々な助言や励ましの言葉を頂きました。また、他校の生徒とも発表を通じて交流することができました。この発表会に参加したことで、さらに研究を高めていく気持ちが高まったようです。
最後にこの会を準備して頂いた県立加古川東高校の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

普通科2年生 染色体学会高校生ポスター発表で最優秀賞を受賞

2025年11月30日

11月30日に関西福祉科学大学で行われた染色体学会の高校生ポスター発表で、普通科二年生の研究「ピンクカビとの激闘(メチロバクテリウムへの抗菌作用について)」が最優秀賞を受賞しました!
この研究は普通科「リス探」で行っている探究活動の一つで、お風呂でよく見かけるピンク汚れを身の回りの物質で抑制することを目的とした研究です。発表した二人は、これまで授業だけでなく放課後の時間も使いながら、熱心に研究に取り組んできました。ポスター発表を通して、多くの大学の先生から有益な助言を頂き、更に探究心が高まっている様子です。今後の研究の発展に注目していきたいところです。

GS科 GS科1年 ミニ探究

2025年12月

GS科1年生が学校設定科目「GSⅠ」の授業で「ミニ探究」を実施しています。各班に分かれて「ダニエル電池について」または「電気分解について」課題を見つけ実験を行っています。班によっては授業時間に限らず、放課後も実験を行うなど、2年生での本格的な課題研究に向けて、探究活動ってどんな感じなのか体験しています。年によってはここでのミニ探究がそのまま2年生での課題研究のテーマになったりします。今年は何かおもしろい疑問が見つかるでしょうか?

 

冬休みのうちに発表の準備を進め、1月7日に大阪大学理学部の講義ホールを会場に、先月ご講演いただいた大阪大学大学院理学研究科教授 久保孝史先生、同研究科教授 舩橋靖博先生をアドバイザーにお迎えし、保護者の方の参観のもと、「ミニ探究発表会」を実施します。そこでの最優秀発表を実施した班は、1月25日(日)に開催するサイエンスフェアin兵庫でGS科1年代表として発表を行います。

生物部 近畿高等学校総合文化祭鳥取大会 生物部門 優秀賞受賞

11月22、23日
鳥取県米子市にある文化センターさなめホールで、第45回近畿高等学校総合文化祭鳥取大会が開催され、本校生物部1年生2名が生物部門の口頭発表に出場し、優秀賞を受賞しました。発表したのは「ホウレンソウの白色顆粒は葉を守るのか~抗菌性および耐凍性に関する実験的検証~」という、ホウレンソウについている白い粒にどんな役割があるのかを調べた研究です。1年生にとって、自分たちだけで挑戦する初めての大舞台でしたが、立派に発表することができ、多くの質問にも適切に答えることができていました。これからの成長が楽しみです。

生物部 JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ)2025 敢闘賞 受賞

11月19日
 生物部の研究「ホウレンソウの白色顆粒は葉を守るのか~耐寒性と抗菌性の実験的検証~」が、JSEC2025※において敢闘賞を受賞しました。
  JSECホームページ https://manabu.asahi.com/jsec/2025/award/index.html

本校生物部では代々ホウレンソウの白色顆粒に関する研究を続けてきましたが、今回の受賞は、39回生(現3年生)の生徒3名を中心に行われた研究内容が高く評価されたものです。
生物部では今後もホウレンソウの白色顆粒についての研究を継続していく予定です。
身近な植物であるホウレンソウの小さな粒に隠された“生存戦略”を、高校生自らの手で解き明かしていくという大きな挑戦は、これからも続きます。

※JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ)は、全国の高校生・高等専門学校生を対象
に、科学技術水準の向上を目的として2003年に始まりました。また国際競争力を身につけ
るために、上位受賞者は国際大会「ISEF」に日本代表として派遣されるものです。

GS科 GS科3年 JSEC2025(高校生科学技術チャレンジ)結果報告

2025年11月19日

GS科3年生が応募した科学コンテストでの受賞がまたまた報告されました。
GS科では、1年生でGSⅠの授業を通して探究的技法、マインドを学び、リサーチプランを立てます。2年生でGSⅡの授業を通して課題研究に取り組み、発表します。3年生で課題研究を論文としてまとめ、科学論文コンテストへ投稿します。

今回の報告はJSEC2025(高校生・高専生科学技術チャレンジ)です。本コンテストは、全国の高校生・高等専門学校生を対象に、科学技術水準の向上を目的として2003年に始まりました。また国際競争力を身につけるために、上位受賞者は国際大会「ISEF」に日本代表として派遣されるものです。

 グランドアワード、主催者奨励賞、審査委員奨励賞、優秀賞 《なし》
 敢 闘 賞 10件 :《ク ラ ド ニ 班》:逆クラドニ図形を利用した細粒の選別
 入  選 60件 :《カ ラ メ ル 班》:カラメル化反応機構およびそれへの金属イオンの影響
 佳  作 20件 :《チョコレート班》:牛脂チョコレートにおけるファットブルームの抑制

まだまだ受賞の報告は続いています。後日報告します。

化学部 県高校総合文化祭自然科学部門 最優秀賞 3連覇!

2025年11月8日(土)、9日(日)

化学部が県総合文化祭の研究(口頭)発表部門で最優秀賞を受賞し3連覇を達成しました。

本発表会は兵庫県下の自然科学系の部活動が1年間の研究や活動の成果を発表するものです。
本発表会の3連覇は少なくとも近年なく快挙です。そして、来年8月開催の全国総合文化祭(秋田総文祭)への出場が決まりました。

 

先輩から後輩へ、着実に技術や精神が受け継がれていることがすばらしいですね。

研究は、「銅の煮色着色技法への科学的アプローチ」です。煮色着色技法は古くから行われている巧みな伝統工芸で、銅やその合金でできた品を煮液で煮沸し条件によって様々に発色させることができるというものです。
その処方と色との関係を化学的に解明しようという挑戦的なテーマです。
今回着色の機構について新たな説を提案することができました。今後より詳細に検証し、私たちが見出した説の信憑性を高めていきます。

今年度、1年生も頑張ってポスター発表を行い、優秀賞に輝き、近畿総文の出場権を獲得しました。

 

 発表して、「それはおもしろい」と言ってもらえるとがんばってよかったって思います。なかなか思うように結果がでなかったところで諦めずに粘り強く頑張った最高のご褒美です。

分析でお世話になった神戸大学大学院教授の谷先生本当にありがとうございました。