ブログ

【シアトル研修Day6】フェリーで渡るベインブリッジ島と歴史を学ぶフィールドワーク

シアトル研修もいよいよ6日目。今日はシアトルの街を少し離れ、フェリーに乗ってベインブリッジ島(Bainbridge Island)へと足を延ばしました。豊かな自然と歴史に触れ、心もお腹も、そして知性も満たされる1日となりました。
シアトルのウォーターフロントからフェリーに乗り込み、いざベインブリッジ島へ。船が出発すると、遠ざかっていくシアトルの高層ビル群が美しいパノラマとなって目の前に広がりました。心地よい潮風が気持ちよく、移動時間そのものが素晴らしいアクティビティでした。船内ではシアトル名物のクラムチャウダーを堪能しつつ、確実に終わりが近づいているこの研修をより充実させるべく同乗客の方とコミュニケーションをとっている生徒の姿もありました。
ベインブリッジ島に到着した後は、ひとまず腹ごしらえ。こちらでの買い物もかなり板に付いて来たようです。お腹を満たした後は、本日のメインイベントである、この島にゆかりのある日系人の歴史についての講義を受けました。すべて英語で行われるオールイングリッシュの講義ということもあり、最初は緊張感もありましたが、多くの生徒がメモを取りながら必死に英語を聞き取ろうとする姿がとても印象的でした。かつてこの地で暮らした日系人の方々の歩みや日本とのつながりについて熱心に耳を傾け、深く考えさせられる貴重な時間となりました。少し難しい話だったにも関わらず、講師の方へ多くの質問をぶつけ、ただ聞くだけにとどまらない立派な姿を見せてくれました。美しい景色を楽しむだけでなく、英語での講義を通じてその土地が持つ歴史的な背景に触れたことで、これまでの視野がぐっと広がるような深い知見を得ることができました。美しい景色に癒やされ、美味しい名物に心躍らせ、そして英語の講義を通じて新たな視点を得る。Day6は、まさに感性と知性のどちらも刺激される素晴らしい一日となりました。研修も帰国日を除けば、いよいよ明日を残すのみとなりましたが、今日学んだことや感じたことを大切に、最後まで貪欲に学ぶ姿勢を大切にしていきたいと思います。