北高ダイアリー
演劇科2年生特別講義「殺陣実習」
8月27日(木) 於 本校アポロンホール
講師として、役者、時代劇・殺陣指導者である、本校演劇科7回生青山郁彦氏をお迎えし、「殺陣(たて)」について実技指導をしていただきました。
前半は、身体を使ったアクションの基本に挑戦しました。頬を叩く、たたき返す、殴る、殴り返すといった段階を踏んで、複雑な動きにチャレンジし、表現のコツをつかんでいきます。
刀の扱い方では、「抜刀、正眼、上段、下段、八双、柳、脇構え、抜き胴、袈裟斬り、斬り上げ、霞、突き、真甲、回って正眼、血振り、納刀」とかけ声に合わせて形を決めていき、だんだんと気分も高まってきました。
後半は2人組で殺陣に挑戦し、最後はチームで大立ち回りを演じました。生徒のリクエストに応じ、先生が流れを組み立ててくれます。戦い方や立ち居振る舞い、リアクションなどによって、お互いの人間関係や力関係などさまざまなドラマが生まれ、演じる方も見ている方も大盛り上がりの中、実習は終了しました。
殺陣の実習ではありましたが、技術だけでなく、演じるために必要な集中力や緊張感、思いやりなど、どの場面においても大切なことを学ぶ機会でもありました。
演劇科2年生集中講義「日本舞踊」
8月17日(月)、21日(金) 於 本校アポロンホール
演劇科2年生の「日本舞踊」集中講義を、3年生で専門科目として受講する日本舞踊の先取り講義として実施し、二日間にわたり上方舞山村流山村若先生にご指導いただきました。
あいさつの仕方や扇子の扱い方、手ぬぐいの持ち方といった基本から始まり、夕暮れに散歩をする女性の様子を描いた端唄「夕暮れ」の稽古を行いました。「夕暮れ」では、足の運び方や手の位置、身体の使い方など細やかな表現を教えていただきました。
最後はお互いに稽古の成果を発表し合い、それぞれの良いところや改善点を確認し合いました。
日本舞踊は本来、お座敷などの狭い空間で演じられるため、体の向きや手の動きに工夫が必要であること、顔や手のちょっとした角度で雰囲気が変わることなど、これまで経験してきた舞踊とはまた違った身体表現を学ぶことができました。
【サッカー部】夏の強化合宿を終えて
8月25日(火)から27日(木)までの3日間、兵庫県たつの市の「播磨光都グラウンド」にて、夏季強化合宿を行いました。
今回の合宿のテーマは、「攻撃の優先順位」「セットプレー」「守備の連携」でした。素晴らしい人工芝のピッチで、時間をかけてじっくりと戦術の落とし込みや紅白戦を行うことができました。また、合宿期間中には兵庫県立大学附属高校さんとも練習試合をさせていただきました。実戦形式の中で、チームとしての課題や通用する部分を明確にすることができ、大変有意義な経験となりました。兵庫県立大学附属高校の皆様、ありがとうございました。
この合宿を乗り切るにあたり、多くの方々のサポートがありました。今回、森永製菓様から「inゼリー」を36個提供していただきました。練習の合間や、トレーニング後の素早いエネルギーチャージに大変助けられました。本当にありがとうございます。
そして、3日間お世話になった宿泊先の「しんぐ荘」の皆様にも心より感謝申し上げます。毎食、美味しいご飯をたくさん用意していただき、本当によくしていただきました。2日目の夜にはBBQをご用意いただき、おいしいお肉をみんなで囲みながら、チームの親睦をさらに深めることができました。最高の思い出と活力をいただきました。
今年の夏休みは、この合宿だけでなく多くの対外試合を重ね、チームとしての完成度を高めてきました。厳しい暑さの中、選手たちは日々の練習や試合を通して心身ともに大きく成長してくれたと感じています。
この夏に積み上げてきた成果を、10月に控える高校サッカー選手権大会の予選で発揮したいと思います。チーム一丸となって全力で戦い抜きますので、引き続き宝塚北高校サッカー部への熱いご声援をよろしくお願いいたします!
環境をテーマにした「市長との対話ひろば」に生物部員が登壇しました!
8月24日(月)、宝塚市が開催する「市長との対話ひろば」に本校生物部員が参加し、市長とのトークセッションに登壇しました。
当日は、市長から地球温暖化対策としての「ゼロカーボン」や、生物多様性の回復を目指す「ネイチャーポジティブ」、宝塚市の環境に関する取組について説明がありました。続いて生物部員が、普段取り組んでいる活動や研究を紹介するとともに、市長の説明を聞いて感じたことや市長への質問を述べました。
生徒たちにとって、日頃の学びや探究活動を地域社会の課題と結び付け、自分たちの考えを発信する貴重な機会となりました。
フィールドスタディ in 福島 3日目を実施しました!
8月26日(水)、フィールドスタディin福島の3日目は、午前に楢葉遠隔技術開発センターを訪問し、研修のまとめとなるワークショップを行った後、帰路につきました。
同センターでは、福島第一原子力発電所の内部を現場で計測して得られた点群データや設計図をもとに構築されたVRシステムを体験しました。また、クローラ型ロボットの操作や、試験用水槽内での水中ROV操作実習にも取り組みました。安全な廃炉を実現するために、さまざまな技術が開発・活用されている現場に触れ、科学技術が果たす役割について深く考える一日となりました。
お昼には三日間の振り返りを行い、今回のフィールドスタディで最も伝えたいことは何かについて、グループ討議を行いました。
この旅で得た知識や感動、現地で伺った思いを胸に、自分たちに何ができるのか、これからどのような社会を築いていきたいのかを、今後も考え続けていきたいと思います。
演劇科特別講義「マイム実習」
8月6日(木) 1年生、 7日(金)2年生 於 本校アポロンホール
マイム俳優・演出家・振付家である本校卒業生のいいむろなおき氏をお迎えし、演劇科1,2年生がマイム実習に取り組みました。
1年生は、見えない「ボール」を投げたり、見えない「壁」に触れたりというマイムの基礎的な表現や、「スローモーション」や「見えない綱」「動く彫刻」などの課題を通して、普段無意識に行っている動きや身体の使い方、息の合わせ方などについて考えました。
マイムそのものについての学びはもちろんのこと、相手と息を合わせることや、周囲を観察すること、信頼すること・信頼されることの大切さを学びました。
また、最後の質問コーナーでは、「一番難しいマイムは?」「(高校卒業後に)フランス留学してよかったことは?」「パントマイムって白いメイクをするイメージがあるけど…」など、さまざま質問が尽きず、終了後も鞄を使ったマイムを教えてもらう生徒がいるなど、演劇科の先輩でもある講師から多くのことを学ぶ時間となりました。
2年生は、昨年学んだことをふまえ、マイムの歴史や成り立ち、社会背景などについて理解を深めた上で、言葉を使わずに感情を表現する課題(感情の約束ごと)や、より物語性の高い課題に取り組みました。
相手との関係性やその場の感情を表現するため必要な、身体のコントロールの仕方や相手との息の合わせ方を考え、実践しました。
フィールドスタディ in 福島 2日目を実施しました
8月25日(火)、フィールドスタディin福島の2日目を実施しました。
午前は、人文科学系コースと自然科学系コースに分かれて研修を行いました。人文科学系コースでは、「おれたちの伝承館」や双葉駅周辺を訪れ、震災・原子力災害の記憶をどのように受け継ぎ、地域の再生につなげていくかを考えました。自然科学系コースでは、福島ロボットテストフィールドと福島水素エネルギー研究フィールドを見学し、復興を支えるロボット技術や水素エネルギーについて学びました。
午後は、相馬広域こころのケアセンターなごみセンター長の米倉様より、災害と心のケアや孤立してしまった方への支援についてお話頂き、対話を重ねました。その後、東京電力廃炉資料館を訪れ、福島第一原子力発電所の廃炉に向けた取組について学びました。
夜には、株式会社 F-ACE の佐々木様より、災害時に命と暮らしを守るための防災・減災についてお話し頂きました。生徒たちは、復興を技術だけでなく、地域で暮らす人々の思いや生活、支え合いの視点からも捉え直し、それぞれが感じた疑問や考えを共有しました。
フィールドスタディin福島 1日目を実施しました
8月24日(月)、普通科1年生20名が参加する「フィールドスタディin福島」が始まりました。
初日は、双葉駅周辺、東日本大震災・原子力災害伝承館、震災遺構浪江町立請戸小学校、大平山霊園を訪れ、東日本大震災と原子力災害が地域にもたらした影響と、復興の現在について学びました。
夜には、元富岡高等学校長で語り部の青木さんからお話をうかがいました。原子力災害は、建物や田畑が残っていても住民が避難を余儀なくされた災害であり、長期避難による地域コミュニティの分断や風評被害など、今なお多くの課題が残されていることを学びました。また、災害時には科学技術や物資だけでなく、互いに相談し支え合える人間関係が大切であるという言葉が、生徒の心に強く残りました。
生徒たちは、現地で見聞きしたことをもとに、「心が動いた瞬間」やそこから生まれた疑問を記録し、仲間と共有しました。明日以降も、復興を人文科学・自然科学の両面から捉え、自らの探究につながる問いを深めていきます。
演劇科外部出演「人形劇フェスタ阪神」
8月5日(水)~6日(木) 於 ピッコロシアター中ホール
演劇科3年保育基礎選択者・演劇科2年生有志
毎年夏休みにピッコロフェスティバルの一環として開催されている「人形劇フェスタ阪神」に参加しました。
3年生の選択科目「保育基礎」受講生は、演目「ぼくのぼうし」を上演しました。
劇表現等の学びを応用し台本・人形作り・背景画・小道具・音響・演奏を準備し、演出なども協力して全員で取り組みました。
2年生有志のメンバーは恒例のジェスチャークイズを担当しました。ジェスチャーで動物やスポーツを表現し、その面白い仕草が子どもたちに好評でした。
会場設営や照明、司会、幕、マイク係などスタッフワークも担当し、地域の人形劇ボランティアの皆様や他校の高校生の演目を見学、協力を通して交流体験をし、子どもと関わる貴重な二日間となりました。
<来場者の感想より一部抜粋>
*ジェスチャーゲームで子どもも私も楽しめました。子どもから大人まで楽しめるものを考えられてすごいなと思いました。(3歳、おとな)
*ジェスチャークイズおもしろかった。(6歳、7歳)
*ピーちゃんも、はるちゃんも、なつきもウルトラマンもぼうしたいせつにしてください。わたしもたいせつにします。(9歳)
*元気がよく、セリフもはっきりわかりやすく、3人のうち1人が大阪弁にしたのも楽しい展開になったと思います。(おとな)
*楽しい時間ありがとうございます。このようなイベントに高校生も頑張っている姿に嬉しく思います。ありがとう。(おとな)
夏季学校説明会~演劇科体験入学~
7月28日(火) 「夏季学校説明会~演劇科体験入学」を実施しました。
(1)演劇科40回生(3年生)によるダンス披露
(2)全体説明
(3)体験授業「劇表現」「歌唱」「舞踊(モダンダンス)」
当日は、受付を始め、各所で演劇科生徒が説明会をサポートしました。
はじめに、演劇科40回生(3年生)が歓迎の気持ちを込めてダンスを披露しました。
その後、全体的な説明をしてから、いよいよ体験授業の始まりです。
最初の授業は、「劇表現」です。さきほど学年ダンスを披露した3年生も、一緒に参加します。
身体をほぐし、はじめは緊張気味だった中学生の皆さんも、次第に、元気いっぱい、大きな声、大きな動きになってきました。
後半は、2班に分かれ、交代で「歌唱」と「舞踊」の授業を受けました。
「舞踊」の授業には、演劇科2年生と3年生が、「歌唱」の授業は、演劇科1年生が参加し、中学生をサポートしました。
どの授業でも、中学生の皆さんが積極的に参加してくださり、非常に楽しい雰囲気の中で体験授業を実施することができました。短い時間ではありましたが「演劇科らしい雰囲気」を十分に味わっていただけかと思います。
暑い中、参加してくださいました中学生・保護者の皆さま、本当にありがとうございました。
演劇科2年生 特別講義「劇作について~実践編~」
7月21日(火)5・6限 / 22日(水)3・4限 於 本校被服室
劇作家・演出家である6回生の角ひろみ氏を講師としてお迎えし、演劇科2年生が「劇作について」の講義(全2回)を受けました。
昨年、1年生の時にも、戯曲の構造や要素、作品作りの面白さについて講義を受けましたが、今回は、より実践的な内容で講義をしていただきました。
1日目は、現在取り組み始めている卒業公演の台本作りをふまえ、観客の心をうつような内容を盛り込みながら、題名や登場人物などの作品設定を考えつつ、戯曲の構成を行いました。
2日目は、 まずは、1日目の講義内容をもとに、一晩考え進めた作品の概要や情感、演出などを何人かが披露しました。それに刺激をうけて、各自が自分たちの創造世界をさらに広げて肉付けしていきながら、2日間で個性あふれる作品を創り進めました。
2年生は、この夏休みから、いよいよ卒業公演の準備が始まりまっており、現在、全員が卒業公演を想定した戯曲を書き上げるという課題に取り組んでいます。
今回の講義は、物語を創造する難しさと面白さを学び、卒業公演の作品作りにつながる非常に有意義な機会となりました。
演劇科1年生 特別講義「劇作について~入門編~」
7月21日(火) 3・4限 於 被服室
県立高校魅力アップ推進事業として、劇作家・演出家である6回生の角ひろみ氏を講師としてお迎えし、演劇科1年生が「劇作について」の講義を受けました。前半は、劇作家として作品を立ち上げる面白さや「浦島太郎」を用いて戯曲の構造や要素、書き方についての基本を学びました。
後半は「アリス」と「三匹の子豚」の物語を題材とし、実際に自分たちで戯曲を書いて発表しました。前半で学んだことを生かしながら物語の始まりを変えたり、オリジナルの登場人物を作成したりと様々な工夫を凝らし、思い思いの作品に仕上がりました。何人かの生徒の発表を聞きながら、予想外の展開や話の面白さに、とても盛り上がりました。
化学部がSSH生徒研究発表会でポスター発表賞を受賞しました!
8月5日(水)・6日(木)、神戸国際展示場で開催された令和8年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会において、本校化学部がポスター発表賞を受賞しました。
本発表会は、文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催し、全国のSSH指定校等239校が日頃の研究成果を発表する全国規模の発表会です。本校化学部は、「銅の煮色着色技法における新規発色機構の提唱」をテーマにポスター発表を行いました。
煮色着色は、銅を煮沸して柔らかく深みのある色合い(古銅色)を生み出す伝統技法であり、本研究では、電子顕微鏡観察や表面分析を元に、新しい発色機構を提唱しました。
ポスター発表賞は、ポスター発表の審査で高い評価を受けた12校に贈られる賞です。化学部員にとって、研究成果が全国の舞台で認められる大きな励みとなりました。今後も、伝統技法に秘められた科学的な仕組みの解明に取り組んでいきます。
生物部が小学生向け実験教室を実施しました!
8月8日(土)、宝塚市売布の大型児童センターにて、本校生物部が小学生向けの実験教室を実施しました。当日は20名の小学生が参加し、生物部員8名が実験や観察の案内役を務めました。
会場では、生物に関するクイズのほか、バナナからDNAを取り出す実験、「キラキラ宝石を作ろう」と題したアルギン酸塩のゲルボールづくりを行いました。また、ダンゴムシレース、カブトムシとのふれあい、光る昆虫などの生物観察も実施し、さまざまな生き物の不思議に触れる機会となりました。小学生の皆さんが笑顔で実験や観察を楽しむ姿がとても印象的でした。
生物部員にとっても、相手に応じてどのような言葉で説明すれば分かりやすいかを考える、貴重な学びの機会となりました。
3Dプリンタ講習会 五国SSHプログラム
8月1日(土)本校PC教室にて、県内の高校生・教員および宝塚市内の中学生を対象とした「3Dプリンタ講習会」を開催しました。当日は中高生19名、教員8名などが参加し、本校生徒4名もTAとして講習会をサポートしました。
午前は、3Dプリンタの基本的な仕組みや、3Dモデリングソフト「Tinkercad」の使い方を学び、実際に立体物の設計に挑戦しました。午後の「3Dプリンタ アイデアチャレンジ」では、「教科書とタブレットの両方を見ながらノートを取りやすくするにはどうすればよいか」という身近な課題をもとに、グループで原因を考え、解決するための製品を設計しました。
学校や学年の異なる生徒同士でアイデアを出し合い、形や寸法、実現可能性を検討しながら、自分たちの考えを具体的な「もの」へと変えていきました。完成後は作品を紹介し合い、他のグループの発想や工夫についても学びました。
今回の講習会を通して、3Dプリンタを単に作品をつくるための機器としてではなく、自分のアイデアを具体化し、課題解決のために試作・改善する「探究のツール」として活用する可能性を学ぶ機会となりました。
阪神・淡路の体験と避難所運営ゲームから学ぶ ≪フィールドスタディ in 福島の事前学習≫
本校では、SSH事業の一環として8月24日~26日に「フィールドスタディin福島」を実施します。
その事前学習の一環として、7月29日(水)に、宝塚市売布にある「こむの事業所」に参加生徒が伺いました。
この事前学習では、阪神・淡路大震災当時宝塚市役所職員として避難所運営や被災者支援に携わった松藤さんを講師にお招きしました。行政による支援には公平性が求められる一方、ボランティアだからこそ一人ひとりの状況に応じて柔軟に支援できることなど、実体験に基づくお話から、災害時の支援について考えました。生徒からは「行政とボランティアが互いに補い合うことが重要だと感じた」「地域コミュニティの大切さに気づいた」といった感想が寄せられました。
講演の後は避難所の運営を模擬的に体験するゲームの中で、避難者の年齢や家族構成、健康状態などを考えながら、体育館や教室への配置をグループで検討しました。次々と変化する状況に対応する中で、限られた情報から判断する難しさや、多様な立場の人を想像して行動することの大切さを体験しました。生徒からは、「避難所の話を聞き、苦労が想像しやすく他人事にできないと感じた」「現地に行かないと分からないことがある」との声もあり、震災を過去の出来事としてではなく、自分たちにつながる課題として捉える機会となりました。
なお、この事前学習の様子は新聞でも紹介されました。
ソロプチ入会式
7月8日(水) 於 アポロンホール 新生徒会役員・演劇科2年生
国際ソロプチミスト宝塚Sクラブ兵庫県立宝塚北高等学校新入会員入会式がとり行われました。
式次第
1 開会宣言 演劇科生徒代表
2 スポンサークラブ会長挨拶 国際ソロプチミスト宝塚会長
3 Sクラブ会長挨拶 本校生徒会長
4 新入会員紹介(名乗り)
5 バッジ授与
6 謝辞・誓約 演劇科生徒代表
7 式歌披露 演劇科2年生
「スパークル」
8 閉会宣言 生徒会生徒代表
*国際ソロプチミストとは世界的な女性の奉仕団体である。1920年代アメリカで伐採されようとする木々を守るために女性たちが立ち上がったことから始まる。
*国際ソロプチミスト宝塚とは1979年日本で90番目のクラブとして誕生し、女性と子供たちのよりよい生活をめざして地域に根ざした奉仕活動を行っている。
*Sクラブの“S”とはサービス(奉仕)のSで、学校(School)、地域社会(Society)への奉仕のSであり、そしてソロプチミストの“S”でもある。
第40回 演劇科卒業公演 『どんと恋!』
6月20日(土)演劇科40回生の卒業公演『どんと恋!』は無事終了いたしました。
今年も、中学生の皆さまをはじめ、非常にたくさんのお客さまが足を運んでくださり、文字通り、満員御礼となりました。ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
開催にあたりご支援いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。
【アンケートより】
<中学生>
・私は歌やダンスが好きで演劇にも興味があり、宝塚北高等学校の卒業公演に参加させて頂きました。とても素晴らしくて私もこんな演劇がしてみたいと思いました。参加できて良かったです。
・ダンス、歌、衣裳など、とても素敵でした。会場に入った時から、お兄さん、お姉さんたちが笑顔であいさつしてくれて、嬉しかったです。もともと演劇科には興味があったのですが、今日の公演を見て、「絶対に入りたい!」という気持ちが強まりました。素敵な時間をありがとうございました。
<中学生保護者>
・本日は卒業公演を観させていただきありがとうございました。みなさん、素晴らしかったです!
一緒に見に来た娘は「私もあの中に入りたい!絶対ここに行きたい!」と話しておりました。ただ、皆さんがあまりにも上手だったので「私、入ってやっていけるのだろうか…」と心配もしておりました(笑)
・生徒さんのパワーに圧倒されました。会場に入った時から礼儀正しいさわやかなあいさつがとても印象的でした。とても良かったです。感動しました。娘が受験したいと言った時は応援したいと思いました。
<中学校職員>
・卒業生の活躍を見たく、初めて参加しました。40回生の皆さんのフレッシュな演技、様々な演出、全員が活躍できる構成、随所にちりばめられた皆さんのメッセージを感じながら、拝見しました。熱中しすぎて時間があっという間に過ぎ、大変幸せな気持ちで帰路に就くことができました。素晴らしい時間をありがとうございました。
3年間よく頑張りましたね!あなたの「やりたい」を応援できてよかったです。
<本校生徒>
・普段そんなに関わることのない演劇科のすごさがより分かった。途中なんか泣いてました。感動しました。演劇科、大好きです。
・全校生徒が見れないの勿体ない!と思えるくらい素敵な劇でした。ホールのキャパとか、場所によってはセットの運搬とか大変かも知れないけど、全校生徒が見れるようにしてもらいたいです!
北高 水泳部がんばっています!
こんにちは、宝塚北高校の水泳部です!
水泳部では、みんなで声を掛け合いながら、自分たちの目標に向かって日々練習に励んでいます。
学年を超えて仲が良く、和気あいあいとした雰囲気が特徴です。
そして現在シーズンまっさかり!夏休みに入り、暑い日が続いていますが日々練習に取り組み、次なる大会に向けて一生懸命がんばっています。
夏は気温や水温の変化も大きく、体調管理がとても大切な時期です。
元気に活動を続けるために、適宜休息を取りながらこまめな水分・塩分補給を心がけ安全に配慮しながら練習に取り組んでいます。
これからも日ごろの練習の成果を発揮できるよう、部員一人ひとりがそれぞれの目標に向かって努力を続けていきます。
今後とも北高水泳部の応援をよろしくお願いします!
(水泳部顧問)
【シアトル研修】無事終了しました
無事伊丹空港に着き、解散式を行いました。
たくさんの保護者の方、先生方に出迎えられ出口から出てきました。
最後の挨拶では充実したシアトル研修だったということ、保護者やお世話をしてくれたPerryさんたちや引率教員に対する感謝の気持ち、これからの意気込みなどが語られました。
人それぞれ感じたことは異なるかと思いますが、今の熱い思いを報告書やアンケートに残しておいてください。そして、何より費用を負担している保護者の方へたくさん話をしてほしいと思います。
明日からの生活にどのように影響するか見守っていきたいと思います。
とりあえず、ゆっくり休んでください。
【シアトル研修最終日】伊丹空港に着陸
19時3分、伊丹空港に着陸しました。
荷物受け取り等終われば到着口の方から出ます。
その後、集合と点呼を行い、解散となります。よろしくお願いします。
【シアトル研修最終日】羽田→伊丹便について
羽田→伊丹便、予定より15分遅れてのフライトとなります。
全員無事搭乗口前にいます。
【シアトル研修最終日】羽田に着きました
1時間半ほど遅れて羽田空港へ到着しました。
乗り継ぎチェックイン中です。
今のところ予定通りの時刻に伊丹空港に着く予定です。
【シアトル研修最終日】羽田空港到着
日本時間15:23羽田空港に無事着陸しました。
これから入国検査に向かいます。
乗り継ぎ時間等変更があれば連絡します。
【シアトル研修Day8】シアトルから日本へ!
いよいよ最終日。
今日はシアトルから日本へ帰国します。
朝、寮に集合し、シアトル研修で準備や引率等で大変お世話になったPerryさんと恭子さんにお礼をしました。本当に2人がいなければこの研修は成り立ちませんでした。本当にありがとうございました。
お礼をした後バスでタコマ国際空港へ向かいました。無事保安検査も通過し、現在飛行機への搭乗中の状態です。
全員搭乗は完了していますが、落雷や緊急航空機の着陸等の影響で予定のフライト時刻より遅れています。現地時間13:30ですがまだ離陸しておりませんが、準備が整い次第出発となります。
【シアトル研修Day7】集大成の最終日!ワシントン大学での講義・発表とマイクロソフト訪問
いよいよ、現地でのフルプログラムを行う最終日となりました!7日目は、これまでの学びの集大成にふさわしい、非常に充実した1日でした。
午前中はワシントン大学にて、統計学(数学)とT細胞(生物学)の講義を受けました。専門的な内容を英語で聞き取るのは非常にハードルが高かったですが、グローバルサイエンス科の生徒として必死に食らいついていました。数学では、日本とアメリカの計算過程が異なることに気付いた生徒もいました。また、生物学では、がん研究を通じた先端医療研究の学習ができました。さらに講義後には、講義された先生方に向けて、3つのグループが英語での口頭発表に挑戦し、質疑応答まで行いました。
午後はマイクロソフト本社を訪問し、現地で活躍されている日本人社員4名の方から直接お話を伺いました。世界を牽引する企業で働く方のリアルな声に生徒たちは引き込まれ、質疑応答では次々と質問の手が挙がりました。この貴重な経験を通して、「将来は海外で働きたい」という思いを強く抱いた生徒もいたようです。その後はMOHAI博物館へ移動し、シアトルをはじめとするアメリカの産業発展の歴史について学び、研修の総仕上げを行いました。
充実感の中、シアトルでの全プログラムが終了しました。英語だけでなく海外の文化に触れるとともに、トップ企業で働く日本人の話を聞くなど、刺激的なシアトル研修でした。明日は飛行機に乗り、日本への帰路につきます。長時間のフライトとなりますが、全員で元気に、無事に帰国したいと思います。
【シアトル研修Day6】フェリーで渡るベインブリッジ島と歴史を学ぶフィールドワーク
シアトル研修もいよいよ6日目。今日はシアトルの街を少し離れ、フェリーに乗ってベインブリッジ島(Bainbridge Island)へと足を延ばしました。豊かな自然と歴史に触れ、心もお腹も、そして知性も満たされる1日となりました。
シアトルのウォーターフロントからフェリーに乗り込み、いざベインブリッジ島へ。船が出発すると、遠ざかっていくシアトルの高層ビル群が美しいパノラマとなって目の前に広がりました。心地よい潮風が気持ちよく、移動時間そのものが素晴らしいアクティビティでした。船内ではシアトル名物のクラムチャウダーを堪能しつつ、確実に終わりが近づいているこの研修をより充実させるべく同乗客の方とコミュニケーションをとっている生徒の姿もありました。
ベインブリッジ島に到着した後は、ひとまず腹ごしらえ。こちらでの買い物もかなり板に付いて来たようです。お腹を満たした後は、本日のメインイベントである、この島にゆかりのある日系人の歴史についての講義を受けました。すべて英語で行われるオールイングリッシュの講義ということもあり、最初は緊張感もありましたが、多くの生徒がメモを取りながら必死に英語を聞き取ろうとする姿がとても印象的でした。かつてこの地で暮らした日系人の方々の歩みや日本とのつながりについて熱心に耳を傾け、深く考えさせられる貴重な時間となりました。少し難しい話だったにも関わらず、講師の方へ多くの質問をぶつけ、ただ聞くだけにとどまらない立派な姿を見せてくれました。美しい景色を楽しむだけでなく、英語での講義を通じてその土地が持つ歴史的な背景に触れたことで、これまでの視野がぐっと広がるような深い知見を得ることができました。美しい景色に癒やされ、美味しい名物に心躍らせ、そして英語の講義を通じて新たな視点を得る。Day6は、まさに感性と知性のどちらも刺激される素晴らしい一日となりました。研修も帰国日を除けば、いよいよ明日を残すのみとなりましたが、今日学んだことや感じたことを大切に、最後まで貪欲に学ぶ姿勢を大切にしていきたいと思います。
【シアトル研修Day5】学術発表に挑戦!ポスターセッションと現地の日常観察
研修プログラムもいよいよ後半戦に突入しました!Day5は、学術的な挑戦とシアトルの日常文化に触れる、非常に内容の濃い1日となりました。
午前中は、本研修の大きな山場の一つ、ワシントン大学(UW)でのポスターセッションです。UWの4年生3名にお越しいただき、いよいよ英語での研究発表に挑みました。発表後の質疑応答では、相手の英語の質問を必死に聞き取り、自分たちの言葉で何とか答えをひねり出そうと奮闘しました。本場の学術発表の空気を肌で感じ、同時に「今の自分に足りないものは何か」を明確に認識できた、非常に価値のある時間となりました。また、UWの学生さんたちの素晴らしい発表に対しても、生徒たちから積極的に英語で質問をする頼もしい姿が見られました。
午後は現地の公共バスに乗り、グリーンレイク・パークを散策しました。生徒たちが驚いていたのは、「平日の昼間からたくさんの大人がゆったりと過ごしている」ことでした。日本の日常では見られない光景に、文化やライフスタイルの違いをダイレクトに実感したようです。ここでも自ら現地の人にコミュニケーションを取る生徒がいて、すっかり英語に慣れてきた様子が伺えます。
本場の学術発表や異文化の日常に触れ、成長を見せている生徒が数多くいます。ここから最終日までさらに大きく成長できるよう、最後まで全力で頑張ります!
普通科「リス探2」 リサーチプラン検討会
7月14日
4月から研究をスタートした普通科2年生「リス探」ですが、いよいよ各研究班が考えた「リサーチプラン」を発表する日となりました。
1時間目は、3年生の先輩方に5枚にまとめたスライドをベースにリサーチプランを発表、アドバイスをいただきます。
2時間目は、宝塚青年会議所の方々と同級生に対してプレゼンを行いました。
プレゼンの後、宝塚青年会議所の方から総評をいただきました。ありがとうございます。
リス探2はここから研究が本格化します。明日はリサーチプランのスケジュールをしっかり立てていきましょう。
【シアトル研修Day4】スカベンジャーハントとパイクプレースマーケットでの買い物実習
午前中はダウンタウンへ移動し、現地の学生たちとグループを組んで「スカベンジャーハント」に挑戦しました。これは、英語のヒントを頼りに街を歩き、与えられた課題を解決していくミッションゲームです。課題をクリアするためには、街の人に英語で質問しなければなりません。現地の学生と協力し合いながら、次々とミッションをクリアしていく中で、生きた英語の使い方を学びました。
午後は、スターバックス1号店があることでも有名な「パイクプレイスマーケット」へ。ここは活気にあふれたシアトルを代表する市場であり、実は日系移民の歴史とも深く関わりのある場所です。生徒たちはその歴史的背景にも思いを馳せつつ、お店の方や地元の人々と積極的にコミュニケーションを取りながら買い物実習を行いました。
初日は英語を話すことに少し抵抗を感じていた生徒たちですが、今ではすっかりその壁が取り払われたように感じます。失敗を恐れず、笑顔で自分から話しかけにいく光景があちこちで見られ、引率としても大きな成長を感じています。
そして明日は、いよいよ世界トップレベルのワシントン大学の学生たちとの「ポスターセッション」です。この数日で培ってきた積極性を発揮し、グローバルサイエンス科の生徒として、英語での研究発表とディスカッションという貴重な機会に全力で挑みます。
【シアトル研修Day3】朝市の買い物実習とボーイング工場見学
研修3日目。生徒たちが英語環境にもすっかり慣れ、自ら殻を破ってチャレンジする姿がたくさん見られた1日となりました。
午前中は地元のファーマーズマーケット(朝市)を訪れました。ここでは、現地の方々と英語で直接会話をしながら買い物を実習しました。初日は少し遠慮がちでしたが、自分たちから積極的に話しかけ、コミュニケーションを楽しみながら買い物をする頼もしい姿が多く見られました。
午後はボーイング・エバレット工場へ。巨大な飛行機が組み立てられる大迫力の現場を見学しました。 さらに見学後には、ボーイング社で活躍されている日本人の杉山さんと中根さんから直接お話を伺う機会に恵まれました。世界を舞台に働くお二人のリアルな言葉は、生徒たちの今後のキャリア形成に大きな影響を与えるものであり、まさに北高のシアトル研修だからこそ実現できた、非常に貴重な経験となりました。
また、食事の場面では自分から現地の方に英語で話しかけて相席をお願いし、そのまま英会話を続ける生徒が増えてきました。失敗を恐れず、自分からどんどん英語の世界へ飛び込んでいく積極性が確実に育っています。この勢いのまま、最終日まで限界を決めずにどんどんチャレンジしていきたいと思います。
【シアトル研修2日目】ドキドキの相席挑戦と少しずつの成長
シアトル2日目。今日は勇気を振り絞って「相席での食事」にトライしてみました! 店内は人が少なく混雑もしていない状況な上に、相手がイヤホンをしていたりして、声をかけるハードルがかなり高かったのですが…思い切ってアプローチ!!温かく相席を受け入れてくれて、一歩を踏み出す勇気が、貴重な経験と大きな自信に繋がりました。
朝食後は大学の近隣にあるショップへ。 シアトルならでは、そしてワシントン大学ならではの素敵なお土産をいくつか購入しました!「これは誰々の。」「誰々はこういうのが好きだから。」そんな会話が漏れ聞こえ、楽しそうに買い物している様子が印象的でした。また、bookstoreでは、英語で書かれたScienceの本を物色する生徒も見られました。
お買い物の後は、現地のワシントン大学の学生さんにキャンパスを案内してもらいました! 緑豊かで歴史ある建物が並ぶキャンパスに圧倒されつつも、5〜7人につき1人の学生さんが付いてくれたおかげで、キャンパスツアーから戻る頃にはかなり打ち解けていました。英語でのコミュニケーションを行い、きっと刺激的な時間を過ごしてくれたのではないかと思います。
今日はとにかく広大なキャンパスや街を歩き回って、かなり疲れました。 でも、2日目にしてシアトルに一歩踏み込めた気がします。今夜はしっかり休んで、明日もたくさんのことを学んでいきたいと思います!
【シアトル研修Day1 後半】無事到着!初めての買い物とワシントン大学の寮へ
シアトル・タコマ国際空港に無事到着しました!生徒たちが緊張していた入国審査もスムーズに通過でき一安心。空港では、日米国際交流協会のPerryさん、恭子さんと無事に合流し、いよいよアメリカでの活動がスタートです。
バスで地元のスーパーマーケットへ向かい、各自で昼食を購入しました。見慣れない商品やレジでの支払いにドキドキしながらも、アメリカでの記念すべき「初めての買い物」を見事クリアしました。
シアトルの(Ballard)の植物園でランチをとった後は、近くの水門を見学しました。海水域と汽水域の水位差を利用して船を行き来させるダイナミックな仕組みを観察。早速地元のアメリカ人と英語で会話する生徒の姿も見られ、頼もしいスタートを切っています。
続いて向かったGas Works Parkからは、シアトルの美しい街並みが一望できました!この雄大な景色を前に、「これからこの街でしっかり研修をやり遂げるぞ」という強い意気込みを感じました。
ワシントン大学の寮に到着! 夕方、今回の宿泊先でありメインの研修地となるワシントン大学(UW)に無事到着し、学生寮に入りました! 広大なキャンパスと海外の大学寮の雰囲気に、明日からのプログラムへの期待がさらに高まっています。今日は長旅の疲れをしっかりと癒やし、明日からの本格的な研修に備えます。
【シアトル研修Day1】いよいよ出発!伊丹から羽田経由でアメリカへ
本日7月9日より、7月17日までの9日間にわたる「シアトル海外研修」がスタートしました!
伊丹空港を出発 大きなスーツケースを手にした生徒たちが伊丹空港に集合し、出発式を行いました。見送りに来てくださった保護者の皆様と先生方へ元気に挨拶を済ませ、期待と少しの緊張を胸に、まずは経由地の羽田空港へと飛び立ちました。
羽田空港に無事到着! 先ほど無事に羽田空港へ到着し、現在は国際線への乗り継ぎ時間を過ごしています。国際線ターミナルの雰囲気に触れ、生徒たちの「英語スイッチ」も少しずつ入り始めているようです。
いざ、シアトルへ この後の便で日付変更線を越え、いよいよアメリカ・シアトルタコマ国際空港へ向かいます。長時間のフライトになりますが、機内でしっかり体調を整え、明日からの本格的な研修に備えます。
それでは、いってきます!
GS科 2年 校外学習-京大複合原子力科学研究所訪問
GS科41回生2年生が校外学習として大阪府泉南郡熊取町にある京都大学複合原子力科学研究所を訪問し、研究用原子炉(KUR)の一般公開に行ってきました。京都大学の先生方から,原子炉の概要を教えていただいたり,ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の臨床試験をかつて実際に行った治療室も見せていただいたりしました。また,実験ラボも開催されていて,霧箱で放射線の軌跡を確認したり放射線の測定を体験したりすることもできました。あいにく、天候が思わしくなく、見学後に予定していた研究所校内でのお花見ができなかったことが少し残念でしたが、核科学について知るよい機会になりました。研究所の先生方や職員の方々からとても歓迎して頂いたことも心に残りました。ありがとうございました。
講義&リス探Ⅰ(理数探求基礎)
最終日
講義は高校生活での現実、日々の学習にどのように取り組んでいくかのお話です。
中学と高校の学習量の圧倒的な違いやその難しさ、目標達成に必要な時間をどのように作り出すか等、様々な有益な話がありました。
最後のアフリカの諺、「早く行きたければ1人で行け」でも「遠くに行きたければみんなで行け。」これこそが今回のオリエンテーション合宿の目的です。
そしてリス探Ⅰのペーパータワーです。
限られた材料で、水入り500ミリのペットボトルを乗せられる、できるだけ高い構造物を作ります。
昼食のカレーを食べて帰路につきます。
最終日朝の集い
最終日です。
北高体操の様子です。
ハチも見ています。
2日目のLHR
2日目の夜、文化祭の話し合いの続きや、ゲーム大会で盛り上がるクラスもあれば、高校生活の中で何が大切かを話し合う(ダイヤモンドランキング)に取り組むクラスもありました。担任の先生は見ているだけです。
学び未来パス&LHR
夜は1日目も2日目も学び未来パスとLHRです。
学び未来パスは従来のペーパーテストでは測りにくい、知識を活用して課題を解決する力(リテラシー)や経験で身についた行動の特徴やスキル(コンピテンシー)を可視化して、進路やキャリア形成に活用します。
LHRは文化祭での合唱曲を決めたり、クラスの交流をさらに深めたり、さらには今後のために筋トレをしたりとクラスによって様々でした。
しまなみウォーキング
2日目はしまなみ海道のウォーキングです。快晴ではありませんでしたが、心配していた雨も降らず、とても心地よい天気でした。
40回生卒業公演劇場下見
4月16日(木) 於 ピッコロシアター大ホール
卒業公演を2ヶ月後に控えた演劇科3年生が、上演会場となるピッコロシアター大ホールの下見を行いました。
まずは、劇場職員の方より、ピッコロシアターの成り立ちや劇場の特徴について説明を受けました。
その後、それぞれの担当ごとに上演を想定し、舞台の隅々や楽屋、バックヤードまで、気になることを念入りにチェックしていきます。講師の先生方からも機構の説明や実際の見え方・見せ方についてのアドバイスをいただきながら、確認していきました。
稽古場で考えていたことを舞台上で実際にやってみるとどうなのか。客席からはどのように見えるのか。
実際に舞台に立ってみて分かったことも多く、これから考えるべき課題も明確になってきました。ぜひ、この経験を上演に生かしてほしいと思います。
なお、今年の卒業公演6月20日(土)を予定しています。
中学生及びその保護者の方で観劇を希望される場合は、5月1日(金)頃から本校ホームページにおいて、観劇申込みのご案内を開始する予定ですので、ご確認ください。
申込みの受付開始は5月13日(水)を予定しています。
本校生徒及び保護者の方については、後日、ご案内いたします。
フィールド活動
アサーショントレーニングの次は屋外で、クラスをバラバラにしたミックスグループでの活動です。とても広い人工芝のサッカーフィールドで自己紹介ゲームやバナナ鬼と呼ばれる鬼ごっこの変形版で走り回ったりして交流を深めました。
アサーショントレーニング
クラスに分かれての活動です。アサーショントレーニングとは自分も相手も尊重しながら、自分の意見や気持ちをうまく伝えるための、コミュニケーションスキルの訓練です。
どんな言葉が相手を傷つけ、どんな言葉が相手にとって心地よい言葉なのか、相手の提案を断る際、どうすれば自分の気持ちを上手く伝えることができるか、そんなことを学びます。
開校式と昼食
開校式と昼食の様子です。現地の天気は快晴です!
GS科2年 日本物理学会Jr.セッション 奨励賞
2026年3月14日
GS科40回生課題研究竜巻班が第22回日本物理学会Jr.セッションで奨励賞を受賞しました。
本発表会は、中・高・高専生が日頃の研究成果を発表・議論する場として日本物理学会により開催され、物理学を通じて次世代を担う人材の育成を目指して行われるものです。
今回91件の中・高・高専からの発表がオンラインで行われ、竜巻班は、小型円筒容器中に竜巻を発生させる方法と発生メカニズムについて、定量的な実験を重ねて発表し、初めての外部発表で13~30位に相当する奨励賞に選ばれました。
GS科2年 化学工学会学生発表会
2026年3月7日
GS科40回生課題研究 貝殻班、エアロゲル班がオンラインで開催された、第28回化学工学会学生発表会で発表し、優秀賞と奨励賞を受賞しました。
本発表会は、化学工学会が主催し、大学生、高専生、高校生を対象としたもので、290件の発表がオンラインで行われました。
エアロゲル班は、有機ゲルの網目間の液体を除去し空気層にすることで断熱性を付与した透明なゲル材料を目指したもので、貝殻班は、廃棄貝殻からより強度の高い石膏へのアップサイクルを実現したものです。
オンライン開催ということで、エアロゲル班の発表では通信が不安定になる場面もあり残念でしたが、貝殻班がベスト43件(内高校9件)に選ばれ優秀賞を受賞し、40回生課題研究の初めての受賞となりました。
GS科 GS科送別会
2026年2月27日
39回生の卒業式を翌日に控え、GS科、1、2、3年生が多目的ホールに集合し、GS科送別会を実施しました。GS科では、入学の際にGS科対面式を、卒業の際にGS科送別会を実施しています。送別会では、在校生が企画して、卒業生を楽しませます。
40回生2年生は恒例の漫才で41回生対面式のリベンジを果たしました。41回生1年生は全員で替え歌で卒業を祝福しました。39回生卒業生を代表して、41回生1年生GS科Sくんのお兄さんがあいさつ。これもしっかり笑いをとってくれました。
短時間でしたが本当に楽しい会となりました。勉強するときはする。探究するときはする。楽しむときは楽しむ。GS科生のすばらしい一面が見られた本当に楽しいひと時となりました。
明日は卒業式です。ここでの学びを礎に世界に羽ばたいて行ってください。
GS科3年 和蝋燭班が神戸新聞に掲載
2026年2月24日
39回生和蝋燭班の取り組みが神戸新聞に掲載されました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202602/0020055401.shtml
GS科和蝋燭班は、県内唯一の和蝋燭メーカー (有)松本商店さんからの依頼による長年の課題を課題研究のテーマに設定し、研究を重ね芯切不要な和蝋燭の形を提案したことにより、第5回日本和文化グランプリで高校生初の優秀賞を受けたことによるものです。
1月には本校で取材を受けました。松本商店さんに共感する和蝋燭普及への思いや困難を極めた研究開発の舞台裏を伝えました。
化学部 高校生国際シンポジウム で発表
2026年2月18日
化学部が鹿児島の宝山ホールで開催された高校生国際シンポジウムで発表しました。
本発表会は、全国から415件の申込みがあった中、書類審査を通過した145件に選ばれて発表したもので、鹿児島まで2泊3日でSSHの費用支援を受けて参加したものです。
発表は、伝統技法の「銅の煮色着色技法」を科学的に解明し、今までにないメカニズムを提唱したものです。残念ながら受賞へは繋がりませんでしたが、多くの人々に新たに見いだしたメカニズムを知ってもらうよい機会となりました。
発表後には、専門家に直接質問できる機会もあり、自分たちの研究をより一層深められる有意義な時間を過ごすことができました。
GS科2年 チョコレート班 共生のひろば 発表
2026年2月11日
GS科40回生課題研究チョコレート班が兵庫県立人と自然の博物館で開催された「共生のひろば」で研究の成果を発表しました。
本発表会は、人と自然の博物館の地域研究員や連携活動グループをはじめ、様々な立場の方が地域の自然や環境、地域づくり等について研究発表する場です。今回約80を越える発表がありました。
研究は、長期保存中にチョコレートが白化劣化する「ファットブルーム」という現象を、チョコレートに牛脂を加えることで抑制できることを先輩方が見い出しており、今回その抑制機構を明らかにしたものです。
観衆からは味や抑制機構について多くの質問が寄せられ、とても興味深い発表となりました。牛脂含有チョコレートをみなさんのお口にお届けできる日を楽しみにしていてください。
発表の要旨は「共生のひろば21号」としてまとめられています。
https://www.hitohaku.jp/publication/book/kyousei21.html
宝塚市すみれガ丘4丁目1-1
Tel:(0797)86-3291 代表
Fax:(0797)86-3292