研修の様子
9月26日(木) ⅢG1409 特別支援教育の視点を取り入れた図画工作・美術指導講座
〔研修の概要〕
講 義 特別支援教育の視点を取り入れた図画工作・美術指導
演 習 図画工作・美術ワークショップ
協 議 特別支援教育の視点を取り入れた授業づくり
・全ての子どもが参加できる図画工作、美術の授業づくり
講 師 神戸芸術工科大学 特任教授 大槻 和浩
〔受講者の感想〕
・創作活動は子どもたちの自由な発想のもとで行われるべきであり、それにより子どもたちに自己選択と自己決定の機会を与えることができることがわかった。
・ワークショップで自分自身の好きなものを題材に作品を作る時間がとても良かった。
・自由な表現を大切にできる教師でありたいと強く思い、苦手意識を感じずにただただ楽しめる、そんな授業準備、授業をしたい。