中高生・スポーツデータ解析コンペティション-2025- 結果報告
主催:日本統計学会統計教育委員会・同統計教育分科会/日本統計学会スポーツデータサイエンス分科会/情報・システム研究機構統計数理研究所
協賛:データスタジアム株式会社
後援:一般社団法人日本スポーツアナリスト協会/統計数理研究所医療健康データ科学研究センター/統計数理研究所/実践女子大学 「文系女子×DS 教育」研究所
この大会は、スポーツやデータ分析に興味のある中高生が参加し、『規定部門』ではさまざまな機関の協力のもと、実際の日本のプロ野球、プロサッカーおよびプロバスケットボールのデータが貸与され、各チームでテーマを自由に設定し、統計的な方法でデータ分析し、その内容をポスター発表形式で競います。また、『自由部門』では、各チームでスポーツに関するデータを収集し、そのデータで規定部門と同様に分析等を行います。
審査基準は以下のとおりです。
・新規性:データ分析として新しいことにチャレンジしている。
・論理性:分析の手続きが論理的に適切であり、分析ストーリーがある。
・妥当性:データの処理、分析の方法が適切にできている。
・データ利活用力:貸与または持参のデータを効果的・適切に利活用している。
・表現力:分かったことを適切にポスターに表現できている。
2025年度は、本校から以下の2チーム(高1)がこのコンペティションの規定部門に参加し、プロバスケットボールのデータを利用して分析を行った結果、両チームともすばらしい結果を得ることができました。
規定部門
・最優秀賞「バスケットボールにおける新たな試合評価指標の提案」 石川榎威
・敢闘賞 「アクションの特性と時間的観点で探る勝利につながる戦略とは」 小野勝也、新谷脩容
この大会への参加は、データサイエンスに興味のある生徒が授業以外に自主的に取り組んだもので、兵庫県や近隣の高校で行われた研究発表会においてポスター発表も行いました。現在は、高校2年生の探究の授業が始まってテーマを考え始めたところです。今後も多くの生徒がさまざまなことに興味関心をもち、探究活動を深めることで自己の学びにつなげてほしいと思います。
https://statedu.jp/SESJSS/sports2025.htm
平成29年6月5日より
令和3年2月25日:983898