コーラス部からのお知らせ

2月報告

こんにちは、コーラス部です。今年度初めての月例報告をさせていただきます。
我々コーラス部は、ここ半年ほど部員不足により満足な活動ができず、無聊を託つ日々を過ごしてまいりました。しかし、このたび1年生の新入部員を迎え、ようやく本格的に活動を再開する運びとなりました。
今年に入ってからの主な活動は、校内で行われた「阪神・淡路大震災 追悼式」での合唱と、「県立西宮高校」での合同練習への参加です。
追悼式に向けては昨年から準備を重ね、震災当時に臼井真先生が作られた『しあわせ運べるように』を披露いたしました。私自身、神戸出身ということもあり思い入れの深い曲ですが、被災地である芦屋の地に合わせて「ふるさとバージョン」を歌唱いたしました。本番では練習の成果を発揮し、震災の記憶を刻むこの歌に精一杯の想いを込めて歌い上げることができたと感じています。
私たちは阪神・淡路大震災を直接は経験していませんが、当時を知る方々の経験を学び、語り継ぐことは重要です。今回の活動を通じ、近い将来発生が懸念される南海トラフ巨大地震に対しても、教訓を活かしていく決意を新たにしました。
ようやく活動の場を得られた今、一つひとつの練習をより一層大切にし、部員一同励んでまいりたいと思います。