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4月9日(水)、中学部の入学式が行われ、第21期生として9名が新たなスタートを切りました。
少し緊張した様子もありましたが、生徒たちは堂々とした態度で式に参加していました。
これから始まる中学部生活の中で、いろんなことに挑戦しながら、成長していってほしいです。
4月9日(水)に高等部入学式が挙行され、18期生28名が入学しました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
入学式では、緊張した様子もありましたが、名前を呼ばれると返事をしたり、手を挙げたりすることができました。
これから始まる学校生活では、仲間とともに様々なことを経験し、自分らしく輝き、成長してほしいと思います。一人ひとりが安心して、伸び伸びと学校生活を送れるよう教職員一同で支えてまいります。よろしくお願いいたします。
今日で芦屋特別支援学校に勤務するのも最終日となりました。
小学部、中学部、高等部のみなさん、皆さんの爽やかな挨拶、やさしさあふれる笑顔、そしてチャレンジし続ける勇気にずっと励まされながら仕事をしてきました。いろんな思い出がいっぱいあって、ここを離れるのは本当に寂しいですが、明日からまた新しい職場で頑張ります。皆さんもチャレンジし続けてくださいね!
先生方にはずっと助けられてきました。感謝しています。
PTAの役員の方も私が今年度で終わることを知って、わざわざ今日訪ねてくださいました。花束までいただいて、ありがとうございました。
楽しいことばかりではありませんでしたが、本当に充実した2年間でした。
この2年間のことはずっと忘れないぞー。
3月21日(金)は今年度最後の授業日。午前中には本校の修了式を、午後からは砂子訪問学級の修了式を実施しました。
いつもは私の方から学期の振り返りや話題の提供を行ってきましたが、今回は1年間の締めくくりですので、在校生代表として現在の児童生徒会役員に今年度頑張ったことをインタビューしてみました。それぞれ挨拶運動や学校行事の司会など堂々と発表してくれました。
全校児童生徒、本当にみんなそれぞれが勇気を持って挑戦してくれた1年間でした。全員の進級を伝え、最後はサプライズで教員バンドによる歌でエールを贈りました。子どもたちも大いに盛り上げてくれました。またThe Kouchou Band に参加してくださった先生方、ありがとうございました。
修了式の後は、サッカー部の表彰式、来年度の児童生徒会役員の認証式が行われました。
来年度もそれぞれの目標に向かって頑張りましょう。
3月13日に小・中学部卒業式が行われ、小学部からは3名が卒業しました。今年度の卒業式からは、コロナ禍以降初めて在校生も参加となりました。そのため、たくさんの人に見守っていただきながら、卒業証書を受け取り、卒業を迎えることができました。
在校生代表の5年生からは卒業生に感謝の気持ちをこめてメッセージと『にじ』の歌を送りました。卒業生からは、保護者の方々、在校生、お世話になった先生方に向けて「6ねんかんありがとう」のメッセージを送りました。卒業生・在校生共に緊張していたと思いますが、練習の成果を発揮してとても素晴らしい卒業式になりました。
この小学部6年間で学んだこと、成長したことを中学部でも生かして頑張ってください。応援しています。
3月給食献立写真「3月献立写真」アップしました。ご覧ください。
今年度のPTA役員会もこの日が最後ということで、役員会のあとミーティングを校長室で行いました。1、2学期に続き、今年度3回目です。
昨年度もそうでしたが、今年度も学校に関してさまざまな面で気がつかれたことや保護者の皆さまからのご意見を伝えてくださり、本当に感謝しています。講演会の主催や防災備蓄の検討、また避難訓練など学校行事にも積極的に参加していただきました。
今年度の役員(会長:平井さん、副会長:リンさん、桑田さん、書記:井上さん、伊藤さん、会計:北谷さん、鈴木さん)の皆さま、ありがとうございました(桑田さんは、当日欠席でした)。役員の皆さまには来校していただく機会も多いのですが、そのことで学校全体の様子を見ていただいて話をする機会も増えて、学校のことをよく知ることができたと言っていただきました。来年度も引き続き保護者の皆さまと連携・協力して、学校課題の解決に尽力したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、この1年間学校とPTA役員とのパイプ役として奔走してくださった本校の佐々木総務部長にも感謝します。
本校の砂子訪問学級が、令和7年度から西宮市立西宮支援学校に移管されることになり、3月17日(月)に芦屋特別支援学校の訪問教室の閉級式を行いました。現在砂子訪問学級には中1の生徒1名、高3の生徒1名が在籍しています。
訪問学級がなくなるわけではありませんが、阪神特別支援学校(阪神養護学校)、芦屋特別支援学校の訪問教室として県立学校で45年間教育が行われてきましたので、お世話になった先生方や医療福祉センターの関係者、病院に残る卒業生をお呼びして、一旦区切りとしての会を催すことにしました。また現在センター内で訪問教育を受ける西宮支援学校の生徒が1名おられ、来年度は一緒に学ぶことになりますので、立ち会っていただきました。
大勢の人たちに集まっていただいて、過去の映像を見たときには、卒業生や先生方、センターの看護師さんたちから歓声もあがり、とても和気藹々とした時間を過ごすことができました。西宮支援学校に手渡したバトンは、芦特の高等部の職業・ものづくり班が作製した星型を中心に、小学部の子どもたちにお花紙で虹を作ってもらったものです。あらためて皆さんの深い愛情と訪問教育の意義を感じる時間でした。
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3月13日(木)に小学部3名と中学部13名が卒業しました。卒業おめでとうございます。
高等部とはまた違った雰囲気で、小中学部とも在校生の歌の後、卒業生の別れのパフォーマンスが印象的でした。小学部では在学中の映像が流れたあとメッセージボックスで卒業生の気持ちを表現し、また中学部では代表者のメッセージと卒業生全員での合唱があり、心に響く卒業式でした。卒業生のなかには他校の中学部・高等部へ進学する子どももあり、少し寂しくなりますが、みんな次のステージで活躍することを教職員一同願っています。
3月13日に、小・中学部卒業式が行われました。本年度から在校生も参加することができ、沢山の人達に見守られ18期生13名が卒業しました。
3年間の締めくくりとして卒業証書を堂々と受け取ったり、「卒業生のことば」では中学部での思い出やこれから頑張りたいこと、友達や後輩、お世話になった方への感謝の気持ちを伝えたりすることができました。
18期生はこれまで「仲間と一緒に」を学年目標にして活動に取り組んできました。
この3年間で、友達や先生と一緒に様々なことを経験し、大きく成長した18期生のみなさん。
みなさんのこれからのご活躍をお祈り申し上げます。ご卒業おめでとうございます。
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