学年・専門部

2025-11 Blog Entry List

マレーシア訪問団受入

令和7年11月5日より1週間、マレーシア・サバ州にある本校姉妹校「オールセインツセカンダリースクール」より生徒6名教員2名の海外研修団を受け入れました。

 

 

 

 

 

 

ホストバディとして留学生を受け入れたのは、今夏マレーシアを訪問した生徒たち。3か月ぶりの再会を喜び合いました。

 

滞在1~2日目、留学生たちは選択授業や実習にて和食作り体験や書道体験をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滞在3日目は、人と自然の博物館を訪れました。

 

 

 

 

 

 

人と自然の博物館には、マレーシア・サバ州があるボルネオ島に関する大きな展示コーナーがあります。本校がオールセインツセカンダリースクールと姉妹校提携できたのも、人と自然の博物館様と現地の大学(University Malaysia Sabah)との長いつながりからご縁をいただいたことから始まりました。そのような歴史を研究員の方にご説明いただきながら、館内を見学することができました。

 

週末は、ホストファミリー宅で過ごしながら、日本の暮らしを体験してもらいました。身近なスーパーやレストランでも文化の違いについて意見交換をし、本校生徒も新しい発見がたくさんあったそうです。

 

滞在4日目、バディとともに参加した京都市内研修では、日本らしい雰囲気を楽しんでもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出発便時間の関係で、最後のお別れは早朝5時。

涙ながらに再会の約束をして、留学生を見送りました。

 

【理科】小高連携授業を行いました

11月11日(火)、理科の小高連携授業のため、三田小学校の4年生の皆さんが本校に来てくださいました。

まずは教室に入る前に、本校の生徒と来てくれた児童とのはじめましてのあいさつです。

皆さんしっかり先生の話を聞いてくれました。

 

 

 

 

 

 

そのあと、高校生に連れられ、教室に移動しました。

4つの教室に分かれ、それぞれ化学や生物の実験やお話を高校生と一緒にしました。

 

「くしゃみのスピードはどのくらいでしょう?

 ①自転車、②新幹線、③飛行機」

「実在するカメの種類は?

 ①イチゴミルクガメ、②パンケーキガメ、③ブルーベリーガメ」

などのクイズ大会をしたり、

人体模型を使って人体の説明を行ったり、

顕微鏡で見たことのない小さな世界をのぞいたり、

液体窒素を使ってみたり、

スライムを作ってみたりと限られた時間の中でたくさんのことを計画し、児童の皆さんに楽しんでいただきました。

     

                    

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

あっという間に楽しい時間が過ぎ、帰りの時間となりました。

集合した場所で終わりのあいさつをしました。

高校生代表が、

「今回のこの理科の授業で、理科をもっと好きになってほしいと思います。」

という言葉に、児童たちはとてもいい笑顔で「ありがとうございました」と元気に答えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

小学生たちの楽しそうな様子に、高校生たちが嬉しそうにしたり、ちょっとしたハプニングに困りながらもなんとかしようと頑張ってみたり、普段の様子とは違う生徒の姿を見ることができました。

また、小学生と高校生の交流となる、この小高連携授業、高校生にとっても学びのあるものとなりました。

 

マレーシアよりようこそ 歓迎式典

 11月5日(水) マレーシアの姉妹校であるオールセインツ高校から、6名の生徒さんと2名の先生が研修のため本校を訪問されています。

 8月にマレーシアを訪問した本校生徒6名が今回ホストとなり、それぞれの家庭でともに過ごします。

 11月6日(木) オールセインツ高校の皆さんの歓迎式典を行いました。

 記念品として、本校より暖簾をお贈りし、オールセインツ高校からはオランウータンの人形をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 そのあと、オールセインツ高校の生徒さんが、マレーシアの民族ダンスを披露してくれました。

 

 

 

 

 

 

 訪問団の皆さんは、本校での外国語や芸術、福祉の授業に参加するほか、日本の文化や自然について学ぶための研修も予定されています。

 約1週間滞在され、11月11日(火)に帰国されます。 

 

人と自然科 2年生 「草花」 土壌分析

 草花に限らず植物の栽培にとって土は非常に大事な要素です。その土は粒子の大きさで「砂」「シルト」「粘土」と分けることができます。

 それとは別に空気の部分(気相)と水の部分(液相)と粒子などの部分(固相)の比率も大事だと言われています。それら土の性質を実験的に調べてみるために様々な場所からサンプルを採取してきました。

 実験では、採取した土を水に混ぜて粒の大きさや沈殿の様子を観察し、砂・シルト・粘土の割合から土性を判定します。さらに、空気・水・固体の三相分布を調べることで、植物が根を伸ばしやすい理想的な土壌条件かどうかを調べます。

   

 この日は実験に向けて準備を行いました。

人と自然科 3年生 「課題研究」 食虫植物の利用に向けて専門学校訪問

 「課題研究」で食虫植物の消化液について研究を進めているチームはより専門的な知識を学ぶために大阪市の分析化学専門学校を訪問しました。

 食中植物は園芸植物として親しまれていますが、それ以外の利用についてはまだまだ少ない分野です。そのため、成分を調べ、農業に利用できないかと研究を進めています。

   

 この日は専門学校の先生から成分分析や酵素反応の見方などについてアドバイスを受けました。専門学校の分析実験施設も見学し。最新の分析機器や化学実験設備を間近で見学し、実際に研究を行う学生たちの様子にも触れました。