カテゴリ:学校行事
総合学科×人と自然科 近畿地区高等学校総合学科教育研究大会にて農産物販売を行いました
1月31日(金)西宮市民文化センターアミティーベイコムホールにて、近畿地区の総合学科に所属している先生方が集い、探求に関する学習を中心にお互いの学校の取組について情報交換を行う『第26回近畿地区高等学校総合学科教育研究大会』が開催され、会場のロビーにて有馬高校で栽培した農産物を総合学科と人と自然科の生徒が一緒に販売を行いました。
有馬高校には人と自然科と総合学科の二つの学科があり、選択科目でそれぞれの学科の授業を横断的に選択するカリキュラムを設定しています。たとえば人と自然科の生徒は、2年生で総合学科の『マーケティング』や『スポーツパフォーマンス実習』、『中国語』や『韓国朝鮮語Ⅰ』などの授業を選択でき、総合学科の生徒は2年生で人と自然科の科目である『ガーデニング』(農作物の栽培基礎を学ぶ授業)、3年生では『ナチュラルキープ』(身近な環境保護に関する知識や技術を学ぶの授業)を選択することができます。有馬高校だからこそできるユニークなカリキュラムですね。詳しくは以下のスクールガイドをご覧ください。
さて、この日は人と自然科の生徒が実習で栽培した黒大豆やセロリ、ギンナンに加え、総合学科の生徒が『ガーデニング』の授業で栽培したダイコンやタマネギ、そして同じく授業で制作した寄せ植えを持参しました。以下『ガーデニング』の授業風景です。みんな毎回楽しみながら積極的に農業を学んでいます。
会場に到着し、早速お店の開店準備です。
各地のイベントで何度も農産物販売会を行っている人と自然科農業クラブの生徒のリードの元、約30分で完成です。
そして会場に来られた近畿地区の総合学科の先生方に自分たちで栽培した農産物を販売しました。
『いらっしゃいませ』と声をかけ、『どんなふうに料理したらいいの?』『このタマネギの品種は?どんな味がするの?』などの質問もたくさんいただきましたが、人と自然科の生徒はもちろん、総合学科の生徒も授業で学んだ知識を活かしてばっちり答えていましたね。素晴らしかったです。
販売は3時間。完売とまではいきませんでしたが、総合学科と人と自然科の生徒が力を合わせて販売実習を頑張り、たくさんの先生方に購入していただきました。やはり自分たちで栽培したものをお客様に買ってもらえるが一番うれしいですよね。
短い時間でしたが、販売を担当した生徒にとってとてもよい経験となりました。ご購入いただきました先生方、ありがとうございました。
令和5年度体育大会の予行が行われました。
本日、体育大会の予行を実施しました。 前日は、放課後に運動部員が中心となってグラウンド準備を行いました。
予行では、体育大会本番に向けて各競技で並び順やルール、競技上の注意点など事前準備や打ち合わせを入念に確認しました。まずは、開会式の流れです。1年~3年の順に有高祭で作成したクラス旗を先頭に整列をします。全クラスが整列するとグランドは18クラス、700名以上の生徒で一杯になり、壮観そのものです。
ラジオ体操時の体形など、全体の動きを確認しながら予行練習は進んでいきます。
気温が高いと予測されるため、熱中症対策をしながら、100m、リレー種目、綱引きの予選等を行いました。全員が、すごい熱気を見せ、本番さながらの盛り上がった予行になりました。特に今年度は、初めての試みで3年生有志の男子が応援パフォーマンスを実施してくれるようです。本番が楽しみです。
予選の様子を写真のダイジェストでご覧下さい
本番では今までの練習の成果が発揮され、白熱した戦いが見られるのを楽しみにしています!
第9回マレーシア短期研修⑤
8月9日(八日目)
今日はマレーシア滞在最終日です。姉妹校のオール・セインツセカンダリースクールの授業に参加しました。マレーシアの自然・文化・食事などを、ブースごとに紹介してもらいました。次に、Khat art(マレーシアの書道の一種)の授業では、先生や現地の生徒に教えてもらいながら、集中して書きました。日本文化の紹介では、ダンス、けん玉、お手玉、折り紙を紹介し、マレーシアの生徒たちにチャレンジしてもらい、楽しい時間になりました。お別れの会では、プログラム修了証をいただき、有高生とオール・セインツの生徒たちが、今回の経験を発表しました。そして、空港まで見送りに来てくださった先生方やホストファミリーの方々との名残がつきませんでした。今は、コタ・キナバル空港の搭乗口で出発を待っています。明日の早朝、関西国際空港に戻ります。
第9回マレーシア短期研修④
8月7日(六日目)
今日は遠出をして、Kinabalu National Parkへ行きました。Desa Farmでは、飼育の様子や牛乳の製造工程を学んだり、牛にミルクをあげたり、アイスを食べたりしました。有名なSabah Teaでは、紅茶を試飲し昼食をいただきました。掲載の写真は、マレーシア最高峰の標高4095mのMt. Kinabaluを背景に撮ったものです。
8月8日(七日目)
今日は、姉妹校のオール・セインツセカンダリースクールの授業に参加しました。英語の授業では、マレーシアと日本の自然や文化をお互いに紹介しました。続いて、バスでマレーシア国立大学サバ校UMSの熱帯生物学・保全研究所を訪れ、生態保全の取り組みや人と自然の博物館との相互交流、及び有馬高校の先輩の記録も知りました。そして、姉妹校へ戻り、Living Skills (Cooking)の授業では、パンケーキに近いマレーシアのお菓子を作りましたました。
明日は、いよいよマレーシア滞在最終日になりました。生徒から「日本に帰りたくない」という声が聞こえて来るなど、すごく毎日が充実している様子です。いい形で研修を締めくくることができるよう、引き続き頑張ります。
第9回マレーシア短期研修③
The Borneo Postという英語の日刊紙で、訪問初日の歓迎式典の様子や交流プログラムの趣旨が紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
https://www.theborneopost.com/2023/08/04/japanese-students-in-sabah-for-exchange-programme/
地元のテレビ局BERITA RTM SABAHでも、同様に紹介されました。こちらも合わせてご覧ください。
https://fb.watch/mdqpOzr2Vd/?mibextid=Nif5oz