カテゴリ:学校行事
明日災害があっても対応できるように 防災訓練実施
12月17日(火)に自衛隊、西播磨県民局、赤穂市、尾崎地区連合自治会、西播磨の防災士の会、関西福祉大看護学部の協力で防災教室を実施しました。
1部では、30年前の阪神淡路大震災の写真やビデオ、能登半島地震での状況を紹介していただき、もし災害が起こったらどんな状況が起き、高校生はどう動かなければならないかを考えさせられました。また、若い隊員や本校の卒業生で能登に派遣された隊員がどう行動したかが紹介されました。
2部では、1年生は心肺蘇生法、搬送法、避難所での暮らし方の説明を受け、2年生は防災士の会の指導の下、避難所運営についての「クロスワード」をもとにどう行動するかをグループで考えました。3年生はお湯を沸かし、アルファー化米のわかめごはんと五目ごはんをつくり、パックによそう「炊き出し」訓練をしました。
災害はいつやってくるかわかりませんが、今回経験したことが役にたつよう日頃から危機意識をもって行動したいと思います。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
赤穂特別支援学校との交流会を行いました。
12月15日(日)午後、本校生徒会役員16名が赤穂特別支援学校を訪問し、特別支援学校高等部の生徒とスポーツ交流をしました。
最初に特別支援学校の校長先生から学校の紹介がありました。体育館に移動し、特別支援学校生からパラリンピックの正式種目であるボッチャについてルール説明を受け、本校生と特別支援学校生がグループを組み、ボッチャを行いました。本校生は初めてで思うようにできなかったけれど、支援学校生のアドバイスを受け、少しずつ慣れていきました。
交流するなかで、互いに理解が深まりました。
播州赤穂駅前で清掃活動
11月18日(月)放課後、生徒会の呼びかけで約70人の生徒が播州赤穂駅の駅前道路の清掃活動をしました。
生徒会役員がリーダーになって10グループに分かれて、各コースの清掃を行いました。
第2回オープン・ハイスクールを開催
11月16日(土)に中学3年生の生徒と保護者を対象に次年度からスタートする「地域みらい探究類型」を紹介する第2回オープン・ハイスクールを開催しました。
本校同窓会館を会場に、全体会でまず大角校長から類型のビジョンの説明を行いました。次に教務部長からカリキュラム等の説明を行いました。 全体会後、2グループに分かれて授業を見学してもらいました。
午後1時からは、各部活動の練習を見学してもらいました。弓道では的に当たる度、「ヨシ」という掛け声があり、中学生は興味を持っていました。
11月11日に古典芸能(狂言)の芸術鑑賞会を実施
赤穂市立文化会館(ハーモニーホール)において和泉流三宅狂言会による芸術鑑賞会を開催しました。
会の開催に先立って、11月23・24日に明石市の兵庫県立弓道場で開催される近畿高等学校弓道選抜大会に出場する生徒の紹介が行われました。
本校の芸術鑑賞は、音楽、演劇、古典芸能と3年サイクルで実施していますが、今年は「笑いの世界文化遺産」の狂言を鑑賞しました。
一部では前田晃一先生による狂言の解説、盆栽を盗みに入った男とそれをからかう家主の掛け合いが面白い狂言「盆山」、狂言ワークショップとして男子生徒6名が講師の前田先生の指導で、腰を入れ、大きな声でセリフを述べる。すり足で歩く等の体験をしました。その後、会場の生徒が冠者役で、ステージの6人が主人役になり、掛け合いを行い、全員で狂言の演者になって古典芸能の楽しさに触れました。
二部は狂言「棒縛(ぼうしばり)」で、主人が留守の間に冠者たちに酒を飲ませないように棒で縛ったが、冠者たちは巧みに酒を飲み、酔ったところに主人が帰る喜劇ですが、主人が冠者たちを棒で縛る所作や冠者たちが酒に酔って主人の悪口を言っているときに主人が戻りしかりつける場面など、狂言特有の笑いを堪能することができました。