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北高ダイアリー

GS科3年 快挙 日本和文化グランプリ優秀賞

2025年12月2日(日)

GS科3年課題研究和蝋燭班が、第5回日本和文化グランプリ【ライフスタイル】部門最高位となる「優秀賞」に選ばれ、このほど東京麻布十番の国際文化会館で行われた授賞式・交流会に参加してきました。
今回の受賞は「学生賞」の枠を越えた、部門最高位の受賞で、高校生初の快挙となりました。

 

 本グランプリは、日本の伝統文化と未来の伝統に繋がる現代の高い技術や芸術活動の持続可能な発展のために、日本が誇る優れたプロダクトを顕彰するアワードイベントです。

 

 受賞作品は、学科独自の授業「GSⅡ」において課題研究に取り組み、和蝋燭を灯し続ける上で必要となる「芯切り」という作業を不要にした新しいタイプの和蝋燭を、県内唯一の和蝋燭メーカー松本商店さんの支援を受けながら生み出し提案したものです。

 伝統工芸と科学教育が手をとりあって示す未来につながる和蝋燭のかたちの一つの提案です。日常生活での使用や外国人旅行者のお土産などにおいても展開され、和蝋燭が再び脚光を浴び、世界へも広がることを期待するものです。

高校生がこうした栄えあるイベントに参加し、人間国宝の大倉源次郎様やUNITED ARROWS LTD.創始者の重松理様など、和文化や和芸、伝統工芸の各界で代表される方々やこれからの活躍が期待される方々と対面でラフに交流できたことは、人生においても貴重な経験となりました。

優秀賞受賞者ページ
授賞式のようす
受賞作品鑑賞会のようす
受賞者交流会のようす
一社)日本和文化振興プロジェクトWEBサイト

 

GS科 GS科2年  関西電気化学研究会 高校生チャレンジで発表

12月6日(土)
GS科2年生が「関西電気化学研究会 高校生チャレンジ」でポスター発表を行いました。電気化学に関する学会ということで、本校からは「GSⅡ」の授業で取り組む、課題研究圧電素子班と電気分解班がポスター発表を行いました。両班は、電気化学に関する独自のテーマで探究を進め、現在の成果をまとめ発表しました。この発表会は、関西の電気化学に関する大学や企業の専門家の先生や大学生、大学院生に見てもらえる機会で、専門家の視点から今後の研究活動の指針となる非常に貴重なアドバイスをいただきました。さらに、第一線で活躍されている研究者による講演を聞くこともでき、最新の研究動向や科学の魅力に触れることができました。

GS科2年 日本数学A-lympiadに参加しました

2025年11月16日

日本数学A-lympiadは、金沢大学が主催し、現在の世界的課題を背景として実社会に起こりうる問題(英文)を読み解き,数学を活用して解決案を提案するコンテストです。
全国から85チーム318名の高校生が参加し、オランダ開催の国際Math A-lympiadへ派遣される上位2チームを目指して奮闘しました。
本校からはGS科2年生の6人が2チームに分かれてオンラインで出場しました。

朝9時にスタートし16時までみっちりと、考え、協議し、レポートにまとめました。結果、第1次審査は通貨したものの、第2次審査で落選しくやしい結果となりました。
しかし、こうして1日かけて仲間と協議して難課題に挑戦することは初めてで、貴重な経験となりました。

GS科3年 先輩から合格祈願のお守りが届きました

38回生GS科の先輩が学問の神様大宰府天満宮の合格祈願のお守りを持ってきてくれました。受験シーズンを迎え、受験の苦しさを乗り越えてきた先輩のこうした激励は本当に心強くうれしいですね。3年生は1月17日、18日の大学入学共通テストに向けて演習に励みます。

普通科リス探 課外活動インタビュー

11月28日 

本校普通科では、探究活動の一環として、さまざまな場所へ足を運び、アンケートやインタビューなどの活動に取り組んでいます。

11月28日には、「レトロブーム」をテーマに探究している班四名が、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社の本社を訪問し、阪急百貨店の企画担当者の方にインタビューをさせていただきました。

阪急うめだ本店では、レトロをテーマにしたイベントが数多く開催されており、今年9月には「ときめきレトロ巡り」というイベントも行われていました。インタビュー中は緊張しつつも、「探究活動に少しでも生かしたい」という生徒たちの思いが伝わる、非常に充実した時間となりました。

来年の3月には探究の成果を発表する「探究の日」があるので、そこに向けてテーマに対する理解をさらに深めていってほしいと思います。

生徒たちのインタビューを快くお引き受けくださったことに、心より感謝申し上げます。