⑩北京料理
今日は北京料理
毎晩違う料理をいただきました。少しずつ違う味を楽しめたのも勉強になりましたね。
どれも美味しかったのですが、1番の好みを聞くと、2日目の広東料理が多くの票を集めました。
毎回食べきれないほどの量に男子も胃が追いつきません。O田先生なら食べられるかも、と言ってた子もいましたが。
そして毎回出されるスープが、なぜか最後には彼の元へ。
3日目には「先生、スープ飲みますよ!(写真を撮って)」と誰かが声を掛けてくれるように。
注:本人の希望でblogにあげています。
ノリの良さも人柄ですね。