校長ブログ

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高校生心のサポートシステム実践・研究発表会を開催~心理士の先生の講演と本校の3年間の取組の報告~【2月18日】

2月18日(水)13時30分から、本校会議室で「高校生心のサポートシステム実践・研究発表会」を開催し、近隣の中学校高等学校教員と施設職員と本校教員が参加して実施しました。

講演会には、兵庫県精神保健福祉センターの臨床心理士・公認心理師の中谷恭子氏により「未来の世代を支えるために~何で?から始まる教育~」と題して話していただきました。日本の教育と他国の教育の違いなどに触れて、「人間は生まれつき人間としての行動が身についているわけではない」ことなどを話していただきました。また、ほめることも大切であるが、ほめるよりも感謝「ありがとう」の感謝が大切なことも伝えていただきました。

本校の3年間の取組は、保健部長の長尾先生から丁寧に説明いただき、特に今年度の授業実施後の授業評価や1人1台端末を活用した相談体制の構築、アンケート結果について、生徒から先生に褒めてもらいたい内容や言葉、褒めて欲しかったのに褒めてもらえなかった時などを共有しました。

来年度からも、兵庫県教育委員会から指定を受けており、引き続き生徒の自己肯定感や自己有用感を育てるように、教職員一同で取り組んでいきたいと思います。

           

船曳土木興業(株)からテントや発電機・バッテリーなど約100万円の寄附~贈呈式を実施して感謝状を渡す~【2月17日】

2月17日(火)10時から、本校会議室において、船曳土木興業(株)の船曳義隆氏から、中国銀行の私募債SGDsの「地域応援型」による寄附として、ポータブル電源1台、ガソリン発電機1台、ワンタッチテント5張の約100万円の物品の贈呈式を行いました。

贈呈式では船曳氏から本校へ寄附をいただいた思いをお聞きし、中国銀行大原支店長の開原氏からは寄附の趣旨の説明を受けました。船曳氏から寄贈の目録を受け取り、校長の私から感謝状をお渡ししました。本校の教育活動と地域との協働活動に大切に使わせていただくことをお礼とともに伝えました。

本校が県教委主催の「ひょうごSDGsスクールアワード2025」で最優秀賞を受賞したり、本校の鶏卵「さよたま」が卵フェスで全国3位となったことなども、船曳氏も中国銀行の開原支店長などもご存知で、本校の頑張っているところをしっかり応援していただきました。

佐用町は2009年に大水害が起こったことを教訓に、本校では防災食コンテストを行ったりしているので、災害時にも電源やテントを貸し出せるように地域貢献について検討し、普段の学校行事や屋外での教育活動などでも活用できる、発電機やポータブル電源やワンタッチテントの寄贈をしていただくことになりました。寄贈いただいた物品には、「寄贈 船曳土木興業株式会社」と記載しており、佐用町内の地域のイベントなどにも貸し出したいと考えています。このことは、佐用町の広報でも知らせていただきます。

本校を応援いただく方の温かい思いに深く感謝するとともに心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

         

佐用町の移動図書館が4月から運行~佐用町立図書館協議会で披露~【2月13日】

2月13日(金)14時から令和7年度第2回佐用町立図書館協議会が、さよう文化情報センターで開かれ委員である校長も参加しました。

佐用町立図書館の運営状況や今年度の行事の説明や報告があり、委員からは今後についての意見が多く出ました。中学生や高校生に利用できるような行事を増やして欲しいと私からはお願いしました。

今年度購入された、移動図書館が披露され、皆で見学しました。黄色のボディーにイラストがあり、300冊の本が納められています。今年4月から運行が始まるようで、「佐用高校の塔陵祭(文化祭)にも行きますよ」と言って頂きました。図書館に行かなくても本が借りられるのは素晴らしいと思います。

    

 

農業科学科と家政科の生徒が兵庫県県高等学校探究活動研究会に参加~神戸国際会館で販売や配布・花生けバトル参加~【2月11日】

2月11日(水・祝)、神戸国際会館において県教育委員会主催の兵庫県高等学校探究活動研究会が実施され、本校から農業科学科と家政科の生徒が、「さよたま」の販売や展示、動画の上映や料理ブックの配布、花生けバトルへの参加などを行いました。

大好評で、販売や配布が終わってから、他校の販売を手伝って感謝されました。本校の魅力や特色を知ってもらう機会になりました。お疲れ様でした。

     

 

2年家政科の生徒が課題研究発表会〜地域等で関わっている方を来賓に招いて〜【2月10日】

2月10日(火)の4時間目に保育大教室で、2年2組家政科の生徒の課題研究発表会が行われました。

被服分野は、「皆田和紙を使用した小物作り&ワークショップ」について7人が分担して、皆田和紙の魅力を伝える取組として、ワークショップやオープン・ハイスクールで和紙を染めて良かったと言ってもらったことなどの発表でした。食物分野は、「特産品を用いた商品開発」について7人が分担して発表し、佐用もち大豆やさよたまを用いた商品開発をして、うま辛おばんざい、ひまわりプリュレの開発を動画も作成して説明しました。ヒューマンサービスについては3人が分担して発表して、社会福祉協議会の方から学んだことや、給食サービスのお弁当について話してくれました。

1年家政科の生徒も発表をしっかり聞いていました。

講評は、校長の私からは、本校が目指す学科協働と地域協働を意識した活動で今後も続けて欲しいと話し、地域協働アドバイザーの久保さんからは、これまでの労いや、一つ一つの頑張りの助言をいただきました。

発表した2年生の家政科の皆さん、お疲れ様てました。