総合的な探究の時間
2年 課題研究発表会(前半)
11月9日(火)6限の総合的な探究の時間に、2年生は課題研究発表会を行いました。自分の興味関心に合わせて、11講座に分かれて課題研究に取り組み、各講座の代表者が半年間の成果を発表しました。1時間ではすべてのグループが発表できないので、前後半に分けて発表を行いました。今回の代表者による発表内容は、「手相の不思議」、「勝利に直結するのはどの要素があるチームだろう」、「漢字の意味は?」、「幼児の情緒の発達」、「大阪といえば?!」の5講座でした。また、色鉛筆画の講座を受講した生徒の作品は、本館3階に展示されています。どの講座も興味深い内容で、一生懸命取り組んだ様子が伝わりました。
2年 課題研究発表会 後半
後半は、2月4日(火)6限の総合的な探究の時間に実施しました。
各講座の代表班による発表を紹介します。
7「人工知能が及ぼす影響」
現在の人工知能の導入例を紹介し人工知能に苦手分野があることを示しつつも、収束加速の法則から2045年には人間を超える存在になりえるという可能性を発表しました。
8「共通テスト(英語)について」
来年度から導入される共通テストのプレ版を解き、さらには設問の意図などを考察して、自分たちで予想問題を作成しました。作問の立場になることで、発見したことを発表してくれました。
9「ジオラマで巡る?日本の文化遺産」
原爆ドームや合掌造りといった歴史遺産だけでなく、恵比寿ガーデンプレイスやスターバックスの店舗などの近代建築をジオラマで再現しました。作成していく中で、外観だけでなく内部の構造も意識しないとうまくできないと代表者が発表していました。
10「うしの体パズル~遊んで学ぼう!うしの体!~」
普段何気なく食べているお肉の部位を覚えようというのがきっかけで、どうせ覚えるなら楽しくしようということで、カラフルにそしてパズルにしてみたそうです。小学生ができることを念頭に工夫した点を発表してくれました。
11「世界から見た日本食」
近隣の大学の留学生にインタビューし、日本食の好き嫌いやイメージを発表してくれました。さらに、海外の日本食が日本食本来の形式や形でないことも紹介し、海外の日本食を受け入れつつも伝統も守るべきと主張していました。
12「鬼滅の刃 ~幸せとは何か~」
漫画でもありアニメにもなっている「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の主人公の生き方を通して、自分たちの人生に生かせる考え方をまとめました。真面目さ、継続性、家族愛に焦点を当て発表してくれました。
13「探してみよう 食べ物の悪性!」
チョコレート、卵、炭酸飲料、牛乳を例にあげて、健康に良い面だけでなく悪い面にも目を向けさせる発表でした。また、教職員にインタビューをし、健康面で気を付けていることも紹介してくれました。
14「The Greatest Showman」
映画の日本語訳だけでなく関西弁にすることによってより親しみやすい表現を研究していました。一例を出すと、「It will change your life.」は「人生変わんねんでぇ」という風に、擬音・文法・母音と子音の発音に注意を払って翻訳していました。
以上、14講座の発表でした。この1年間で学んだ力を磨いていって、進路実現、さらにはよりよい社会の形成に生かしていってほしいと思います。
2年 課題研究発表会 前半
本校の2年生は、自ら課題を設定し、問題解決に向けて取り組むことを目標に、1年間「課題研究」に取り組んできました。生徒の興味関心にあわせて、14講座に分かれて取り組み、各講座の代表者が成果を発表しました。1時間ですべてのグループが発表することはできませんので、前後半に分けて発表会を行いました。
1 「本能寺の謎に迫る」
信長の死に関して謎が多く、有力説だけでなく他の説を検証し、本能寺の謎に迫っていました。
2 「Rabbit's Story」
恥ずかしがりやなウサギを主人公とした心温まる話を作り、小学生が形容詞を学べるようなアルファベット・ブックを作成しました。
3 「二週間で10kg痩せる?ダンスとは」
youtubeで人気となった「二週間で10㎏痩せるダンス」を実際に期間を設定し、実践をした結果を紹介してくれました。ちなみに、二週間では効果は上がらなかったが、継続した結果、-7.8kg体重が減少したとのことでした。
4 「ブラック部活 ~西陵高校の現状~」
本校の教員にアンケートをとり、部活動の取り組み状況と教員の気持ちを調査し、意義や教員の葛藤を理解したうえで、どう部活動と向き合うべきかを提案しました。
5 「AIと未来 ~私たちはどう生きればいいのか~」
AIの可能性を理解しつつも、今後、自分たちがどのように生きるべきか、チャレンジ精神を忘れない、柔軟な考え方をもつなどを主張してくれました。
6 「キューブパズルで木育推進」
木育を推進するために、木材のキューブパズルを制作するイベントを企画するためにはどうすればいいかを探究しました。そのために、実際に自分たちでキューブパズルを作ってみたり、会場を借りるためにはどうしたらよいかを関係する人たちに話を聞いて調べていました。
どの代表も堂々と発表してくれました。後半も期待しています。
1年 総合的な探究の時間
工藤さんは、感想文と小論文の違いを挙げながら、わかりやすく伝えるためのポイントを紹介してくださいました。
次回からは、今日学んだポイントを踏まえて実際に書く練習をしていきます。
1年 総合的な探究の時間
2学期からの総合的な探究の時間は、「自分の考えを表現する」をテーマに、小論文講座を展開していきます。より多くの人に「自分の考え」を「わかりやすく伝える」ためには何を意識して文章を書けばいいのかを、実際に新聞記事を書いておられる記者さんに教えていただきました。
はじめに、河合さんが「お家で新聞を取っている人はどれくらいいますか」と質問されると、数十人の生徒しか手が上がりませんでした。今日は実物の新聞を持ってきていただいていたので、ほとんどの生徒が久々、もしくは初めて新聞をじっくり読むことができたのではないでしょうか。
2・3学期は今日学んだことを生かし、与えられたテーマや問題に対して自分の意見を文章化する練習をたくさんしていきます。
2年総合「課題研究」だより(3)
みなさん、納得のいく成果物を作成して下さいね。期待しています。
2年総合「課題研究」だより(2)
■関西学院大学留学生インタビュー 6月25日(火)
総合的な学習の時間における課題研究の活動の一環として、関西学院大学・総合政策学部に所属する留学生の方々にインタビューをして参りました。
講座を選択している生徒たちは、これまで週一回、「海外から見た日本とは、どんなものなんだろう」ということをテーマに調べ学習をしてきました。8つのグループがそれぞれ異なったテーマを設定し、インターネットや新聞を活用して知識を深めました。
その調べ学習をする中でわいてきた疑問点や、海外の人からしたらどう思うのだろうということをまとめました。そして今回、日本で生活する留学生の方々に、それらの質問に答えてもらう機会を設けました。
9名の留学生の方々にお越しいただいて、お話をさせていただきました。最初は緊張して人見知りしていた生徒たちも、流ちょうな日本語で、興味深い話をしてくださる留学生の方々を前にして、だんだん積極的に質問するようになりました。テーマに沿って事前に準備していた質問に加え、お話をする中でわいてきた疑問などをその場でぶつけるというような場面も見られました。さらに、生徒側から質問が出なくなると、逆に留学生の方たちから質問していただいて、話が盛り上がるというようなこともありました。
普段接することない方々と意見を交換することができ、生徒たちにとって大変貴重な経験となりました。
1年「総合的な探究の時間」全体発表会
2年総合「課題研究」だより(1)
適宜、進捗状況を活動風景(写真)でお伝えできればと考えております。
「アルファベット・ブックを作ろう」講座
「情報技術の発展と私たちの生活」講座
「木育」講座
総合的な探究の時間Ⅰ
各班、それぞれ発表の役割を決め、一生懸命に自分たちの考えを発表していました。
これからも、多くの発表の場面があるかと思います。「伝わったこと」が「伝えたこと」を意識しながら、聞き手にわかりやすい発表を心掛けて欲しいと願っています。
なお、各クラスの代表班は、18日(火)6時間目に、本校体育館において全体発表会を行います。よろしければ見に来てください。
学校情報化認定とは・・・
日本教育工学協会(JAET)において、教育の情報化の推進を支援するために、「情報化の推進体制」を整え、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」に積極的に取り組んでいる学校を客観的に評価し、認定するものです。
※認定期間:2025年度~2027年度(3年間)
今後は『学校情報化先進校』に向けて、さらなる取組みを進めていきます!
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TEL:079-565-5287
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