兵庫県の北播地域にある総合学科高校、兵庫県立三木東高等学校の公式ホームページです。
令和5年度 メディア出演
アントレプレナー
アントレプレナーの授業が、11月10日発売の「コープステーション11月号」に掲載されました。
今年度、三木市と大塚食品の3者で取り組んだ、「大豆ミートを活用した料理の提案」について紹介されています。
今後も関係機関との連携を強め、商品化を目指して取り組みます。
【神戸新聞】「市民じんけんの集い」美術部がパンフレット表紙を担当しました。
8/20 三木市や三木市教育委員会などが主催する「市民じんけんの集い」が開催されました。2018年度から地元の高校生を運営スタッフに加えており、今年度は三木東高校美術部がパンフレットの表紙を手がけました。
この様子は 8/21 の神戸新聞に掲載されました。
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【神戸新聞】ウエイトリフティング部 マルケス琉愛那さんの記事が掲載されました。
ウエイトリフティングの全国大会に出場した2年次のマルケス琉愛那さんが、加東市の岩根正市長を表敬訪問し、その様子が 8/17 の神戸新聞に掲載されました。
県大会で4位入賞し、全国大会で自己ベストを更新したことや、取材に対し「全国は会場が大きく緊張したが、集中でき自信につながる。さらに上を目指したい」とコメントしたことが掲載されました。
【神戸新聞】ウエイトリフティング部 礒田さんのコメントが掲載されました
三木東高校で練習を重ねた、小野高校の溝端さんがウエイトリフティング全国大会に出場しました。
全国大会前の様子が 7/26 の神戸新聞に掲載され、部長の礒田さんのコメントが掲載されました。
ほかにも、礒田さんがウエイトリフティングを始めたきっかけや、部長に任命された経緯、溝端さんとの部活動の様子などが特集され、掲載されました。
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令和4年度 メディア出演
神戸新聞「この街からの出発」杉能さんが特集されました
3/29(水) 神戸新聞
「この街からの出発」の記事で、48回生の杉能舞夏さんが特集されました。
杉能さんは在学中、ウエイトリフティング部に所属し、全国2位になるなど活躍しました。2023年春から関西大学に進学することや、在学中のコロナ禍での苦労、将来の展望などが、記事にて紹介されました。
→ 神戸新聞NEXT 3/29「この街からの出発」(外部リンク)
「課題研究 曜日別代表発表会」の様子が神戸新聞に掲載されました。
12/15(木)、12/20(火)に課題研究の曜日別代表発表会が行われました。
12/15(木)の発表会の様子が、12/20(火)の神戸新聞に掲載され、
この日の最優秀発表者に輝いた魚住留季亜さんの研究内容などが紹介されました。
本校の今日の出来事の記事は、以下をご覧ください。
「ハーバリウム制作」について、神戸新聞に紹介されました。
本校の3年生42人が、ハーバリウムの制作を行いました。
経営アントレプレナーの授業の一環で、
廃棄されたり不要となったりしたものを新たな商品に再生する「アップサイクル」を学び、
「大和ハウスブルーム」からコチョウランの提供を受け、制作しました。
12/17(土)に三木市志染町のココランハウスで販売されました。
この様子は、12/17(土)の神戸新聞にて紹介されました。
※ハーバリウム
ガラスの小瓶に花をオイル漬けしたもので、
手入れせずとも花の美しい姿を保ち続けるというもの。
三木若者ミーティング
魅力のある三木市を目指し、高校生や大学生が新たな市の施策を考えるイベント「三木若者ミーティング」が三木市役所で行われました。三木、三木北、三木東、吉川の県立4高校と、神戸星城高校、関西国際大学から30人が参加しました。
全2回で8月4日に初回、24日に2回目が行われ、地球温暖化防止につながる「クールチョイス」の若者世代へのPR方法をテーマに議論しました。
2年次の片井柾さんは、神戸新聞の取材に対し、「緊張もあったが大学生が盛り上げてくれた。よく知らなかったクールチョイスについて学べた。」と話しました。
上記の内容は8月26日(金)の神戸新聞朝刊にて紹介されました。
【美術部】第2回アート・ティーン公募展 最優秀賞受賞
13~19歳の作品コンクール「第2回アート・ティーン公募展」において、集まった59作品の中から2年次生の岸井咲樹さんの作品が最優秀賞を受賞しました。表彰式は堀光美術館にて行われました。
岸井さんは「マスクの自画像」と題して、新型コロナウイルスが流行している今だからこその自分を表現し、背後の壁にはウイルスをイメージしたとげのある球体も描きました。
上記の内容は8月15日(月)の神戸新聞に掲載されました。