千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

 本日の千種高校

授業スタート!【全学年】

 本日より授業が始まりました。本校は今日と明日の2日間に限り、午前中授業(50分×3)としていますが、今日からすべての授業(実技科目等を除く)でオンライン授業ができるよう先生方にお願いしています。新型コロナウイルス感染拡大を受けて、全国的にオンライン授業の実施が進められていますが、本校では先生方に素早く対応して頂き感謝している所です。各教室の教卓前や後方に生徒たちがipadを設置して、生徒がスマートフォン等の情報端末からGooglemeetに接続することで自宅にいながら授業に参加できることは、学習保障という観点から非常に有効であると思います。3年生の授業に2年生が参加していたり、通信が途切れたり、パソコンのバッテリーが切れる…様々なトラブルもあったようですが、試行錯誤しながら、今後も可能な限り学校に行きたくても行けない生徒に対応していきたいと思います。
 生徒達はこうしうたネットワーク系の操作が非常に強い!驚くほど飲み込みが早く、生徒が積極的に動いてくれるので大変助かっています。私も含め教員が新たな学び方へのスキルを身につける必要があると強く感じる今日この頃です。

 
 
 

久しぶりの登校【全学年】

 本日から2学期がスタートしました。42日間もの夏季休業を終え、生徒たちがどんな表情で登校してくるのか心配していましたが、登校してきた生徒がいつもの笑顔で「おはようございます!」と元気な挨拶をしてくれるので安心しました。始業式は、体育館入口の密を避ける工夫と整列時の間隔をいつも以上に広くとり、感染防止対策を講じた上で実施しました。校長式辞では、防災の日にちなんで「日頃から準備しておくことの大切さ、これは来たるべき試験に向けても同じです。」と生徒に語られました。また、東京パラリンピックに触れられ、「多様性や誰もが共生する社会の実現」を呼びかけられました。その後、保健部長の富永養護教諭から、10代のコロナウイルス感染が急激に加速している状況を受け、マスクを外す時間帯の注意事項やこれまでの感染防止対策の徹底についてお話いただきました。また、誰がいつ感染者、濃厚接触者になってもおかしくない状況下で、思いやりの心を大切にした温かみのある雰囲気をつくってほしいと語られました。
 その後のLHRで、学年の先生方から2学期のスタートに当たり様々な連絡を受けた生徒たち…、1学年では沢山の連絡事項をSmileノート(学年オリジナル連絡ノート)に漏れなく書き込んでいました。明日、明後日は3限までの午前中授業を行います。授業等の準備を忘れずに元気に登校して下さい。
 
 
 
 

明日から2学期!気持ち新たに【全学年】

 保護者・地域の皆さま、本校生の新型コロナウイルス感染にあたりご心配をおかけし大変申し訳ありません。8月23日(月)以降、本校ではすべての部活動を中止し、後期補習もリモート形式で実施するなど生徒の登校を原則止めてきました。※進路指導や学習等の個別指導は除く
 またこの間、校内の消毒作業を教職員で行い、今後の対応についても県教委に相談しながら議論を進めてきました。2学期のスタートにあたり不安を抱えている生徒・保護者の方々もおられるかと思いますが、学校として出来る事は慎重かつ丁寧に行っています。安心して登校をしてください。明日、生徒に配布する保護者あて文書を通して、2学期当初の教育活動等の方針をお伝えする予定です。引き続き、本校の教育活動にご理解とご協力をお願いいたします。

悔しさをバネに這い上がれ!【硬式野球部】

 小雨が降り続く波賀町メイプル球場にて秋季西播地区ブロック大会の1回戦が行われ、本校硬式野球部は市川高校と対戦しました。雨天順延により実に4日越しの試合でしたが、試合が出来る喜びを選手たちは噛みしめたことでしょう。
 2回裏、本校は立尾(2年・千種中出身)のライト前ヒット、垣口(2年・山崎西中出身)の送りバンド、森下(2年・波賀中出身)の三遊間ヒットで1アウト1,3塁にチャンスを広げ、相手のパスボールで幸先よく1点を先制します。3回の表に2点を取られ、4回を終了して1対2と緊張感ある試合展開でしたが、5回に3点、6回には5点を献上し、1対10×(7回コールドゲーム)で敗れました。1年生エースの竹井(山崎西中出身)が連打を浴びたり守りのミス等が重なり、終わってみれば屈辱的な大敗となりました。素人目にも、確かに市川高校は強かったけれど、本校が細かなミスを繰り返したことで不必要な点を与えて自滅したような印象を持ちました。
 試合の勝敗以上に、練習で出来ていることが試合で発揮できない悔しさは計り知れないものがあるでしょう。しかし、まだ新チームはスタートしたばかりです。今日の負けを受け入れて、また次の試合に向けて鍛え直してほしいと思います。敗者復活戦の日程や対戦相手はまだ分かりませんが、私は勝敗に関係なく千種高校の硬式野球部を応援し続けます。這い上がれ、硬式野球部!!

 
 
 
 
 

雨天練習を黙々と…【硬式野球部】

 昨日、雨で順延となった兵庫県高等学校秋季野球大会西播ブロック大会ですが、本日も雨のため順延となりました。そのため、本校の硬式野球部員は昨日に引き続き、午前中は校内でできる練習に励んでいました。朝からずっと雨が降り続いているため、もちろんグランドでの実践練習はできませんが、清水監督の指導も下、気持ちの入った練習が繰り広げられています。これだけ雨が続くと、さすがに生徒のモチベーションも下がってしまうのではないかと心配ですが、全くそんな雰囲気を感じません。今出来る最大限の努力を腐らずコツコツと取組む生徒たちに、早く試合をさせてあげたいと思います。明日以降も、すっきりとしない天候が続くようですが、どんな状況下でもベストの戦いができるように、生徒の皆さんは気持ちのコントロールをしっかりとしてほしと思います。

 
 
 

うれしい話【硬式野球部】

 季節外れの大雨により、甲子園球場で行われている全国高校野球選手権大会も順延につぐ順延で、連日大会運営に苦慮されている様子がTV等のメディアから伝えられています。選手には、せっかく掴んだ甲子園の舞台なので良いコンディションで野球をやらせてあげたいと思いますが、屋外スポーツである野球はこうした天候による影響をもろに受けるスポーツ…気持ちを切り替えていくしかありませんね。
 実は本日、兵庫県高等学校野球秋季大会の西播地区ブロック大会で、本校の硬式野球部が市川高校との1回戦を行う予定でした。私も応援に駆けつけるつもりでしたが、天候不良により順延に決定したようです。明日以降も雨が続く予報のため、次の試合日程は今のところ未定との事ですが、甲子園同様、新チームとなり夏休み返上で練習に打ち込んできた生徒たちに良いコンディションで試合をさせてあげたいと願います。この雨天順延自体は、うれしい話ではないのですが、先日地域の方からとてもうれしいお話をいただき、私も心を打たれましたので紹介します。
 千種町内を車で走行中の住民の方が、道路際の溝に入り腰をかがめて何かをしている本校生を発見されたそうです。「何をしているんだろう?」とその様子を観察していたら、その生徒がゴミを拾っていたと言うのです。しかも、その拾ったゴミを持ち帰っていたという姿を目の当たりにし「今どき、こんな高校生がいるんだ」と感動されたそうです。おそらく、その姿は練習を終えた野球部の男子生徒だと言う事でした。
 私は、その話を聞いて野球の目標に向けて努力することと同時に、部活動を通して豊かな人間力も磨かれている本校生を改めて誇らしく思いました。大人でもなかなかできない事を、人に指示されて行動するのではなく、自ら行動できる生徒に感動しました。こうした行いが自然に出来る硬式野球部員に、勝利の女神が舞い降りてくれることを願っています。頑張れ、硬式野球部!

イネの出穂

 5月28日(金)に小中高合同田植えを行ってから約80日が経過し、久しぶりに水田を見に行きました。大雨による天候不良等もあり生育が心配されましたが、児童・生徒が植えたイネは大きく株を張り、出穂、開花・受粉とたくましく生長していました。写真では見ずらいのですが、穂先に白い花が咲いている様子も確認できます。午前9時頃から11時頃をピークに午後1時頃まで咲く様子は、今しか見れません。水管理に訪れた生徒も皆さんは、是非イネの様子を観察して下さいね。
 イネの生長と同時に畦に生える雑草の生長もかなり進んでいました。明日は、天気を見ながら草刈りに勤しみたいと思います。

 
 

宍粟市聖火フェスティバル

 本日、東京2020パラリンピック聖火フェスティバル「宍粟たたら製鉄の火」採火式が千種町のたたらの里学習館で行われ、本校から3名の生徒が参加しました。東京2020パラリンピックは8月24日に開会式を迎えますが、それまでの期間、全国の市町村でそれぞれいわれのある火を採火し、東京で集められその火で聖火リレーが行われます。宍粟市では歴史ある「たたら製鉄」の炎から採火しパラリンピックを一体となって盛り上げていくべく、この地で採火式が行われました。
 本校を代表し、この採火式の司会を担当したのは生徒会長の南光開斗君(2年・山崎西中出身)、生徒副会長の長井大樹君(2年・波賀中出身)でした。十分な練習期間もなく急なシナリオ変更もありましたが、堂々たる態度で見事に大役を果たしてくれました。また、採火者として計10名が選出されましたが、高校生を代表し藤原唯羽さん(2年・一宮南中出身)が参加してくれました。事前に宍粟たたら製鉄から採火した炎を、採火者でトーチリレーし最後に中央の炉に点火しセレモニーを終えました。今後この火は、8月16日(月)に神戸総合運動公園陸上競技場で開催される兵庫県聖火フェスティバルに持参し、各市町村の火と共に「兵庫県の火」となり、開催都市(東京)へ運ばれる予定です。
 地元千種町の火の一部が東京2020パラリンピックの会場に運ばれ、各国から集まる選手や私たちを照らす希望の光となりパラリンピックの成功に繋がればと思います。参加生徒の皆さん、お疲れ様でした。

 
 
 
 
 

一点集中!力の限り【ライフル射撃部】

 本日、広島県安芸太田町のつつがライフル射撃場にて全国高等学校ライフル射撃選手権大会が開催され、本校から秦陽乃(3年)と猶原宏海(2年)の2名が出場しました。二人とも自身の力が発揮できれば十分に上位入賞できる力を秘めている生徒であり、なんとか普段通りの力が出せることを願っていました。通常60発の合計得点で競われるライフル競技ですが、今大会は40発の合計得点で争われました。結果として、猶原さんが合計404.9点、秦さんが合計401.2点と二人とも平均10点以上はマークしましたが、上位に食い込むことはできませんでした。全国大会にはやはり多くの実力者がいますね。それでも、私は二人に「ありがとう」「よく頑張った」と心から賛辞を送ります。本当によく頑張りました。二人が全国大会に出場した経験は、参加しなければ得られないものであり、この経験は今後の競技人生に必ず活かされます。そして、一緒に練習している仲間や学校関係者にどれだけ力を与えてくれたことでしょう。今日の経験を糧として秦さんは今月22日の国体選考会で、猶原さんは来月の秋の大会で頑張ってくれると思います。ひとまず、お疲れさまでした。しっかりと休んで、また次に向け頑張ってほしいです。

 
  

新聞掲載されました!【パソコン部】

 今朝の神戸新聞に本校のパソコン部の全国大会出場を紹介する記事が掲載されました。まさに今、名古屋市で開催されていますが、二人が平常心で臨み力を発揮してくれることを願っています。頑張れ、一坪さくら、池部黄那!!

オープンハイスクール2021

 令和3年度オープンハイスクールが無事に終了しました。午前中は、開会行事、授業体験①②、校舎案内を行い、午後からは部活動体験を行いました。厳しい暑さの中でしたが、参加いただいた中学生および保護者の皆さま、生徒主体の本校のオープンハイスクールはいかがだったでしょうか?生徒会長の南光開斗君が自身で感じている千種高校の魅力を「多様・自由・温かさ」と表現していましたが、少しでもそうした空気を感じてもらえたら嬉しく思います。また、10月、11月には宍粟市内の中学校説明会にお伺いしますが、受験に際しご不明な点がございましたら、いつでもご連絡いただければと思います。本日は、ありがとうございました。

 
 
 
 
 
 
 
           

明日はオープンハイスクールです!

 明日は、千種高校オープンハイスクールです。宍粟市内外から96名の中学生と34名の保護者に申込みをいただいており、過去最高の参加人数となりました。多くの生徒、保護者の皆さまに参加いただけることに感謝申し上げます。
8時30分から受付開始の予定ですので、筆記用具、体育館シューズ、体操服、お弁当(部活動体験予定者)等をご持参のうえ、気をつけてご来校ください。また、明日も厳しい暑さとなりそうですので、熱中症対策(多めの飲み物、帽子、タオルなど)もお忘れないようお願いします。
 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当日発熱等の体調が優れない方のご参加はご遠慮くださいますようご協力をお願いします。欠席の場合は、千種高校(0790-76-2033)までご連絡願います。皆さまのご来校を生徒、職員一同心よりお待ちしております。

ユースサミット開催!【生徒会】

 本日、千種小学校、千種中学校、千種高校の3校の代表児童生徒による第1回ユースサミットが千種小学校で開催されました。千種町内の全児童生徒を対象に実施した6月の生活・学習調べの結果をもとに、児童生徒たちの代表者が話し合いを行い、特に達成率の低かった項目に関して改善を図ろうとすることが目的です。小中高混合の3つのグループに分かれて討議し、みんなで取組んでいくことを決めました。小中高共通して達成率が低い項目は、①早寝、②手伝い、③メディアコントロール、④自主学習、⑤読書でした。特にメディアコントロールをするための解決方法や啓発方法の話題となり、日曜日をメディアコントロールデーと定め、その時間を手伝いや読書、学習に充てることや、早く寝てスマホを触る時間を減らす等を実践します。また、各校で9月中に啓発ポスターを作成したり、本校生が①~⑤の項目に関する啓発動画作成を行い、各校で視聴しようという取組みも10月中に実施します。児童生徒自らが生活の実態を問題視して、その改善に向けて話し合い、具体的に動いている姿は本当に素晴らしく、意義深い活動だと思います。今日の話し合いをきっかけとして、児童生徒たちの生活改善に少しでも繋がることを期待しています。
 
 
 
 

いざという時に備えて【全学年】

 東京オリンピックが開幕しました。関西に住んでいると、ブルーインパルスも飛ばないしオリンピック会場もないので全く日本でやっているという実感がありませんね。それでも純粋にスポーツ観戦を楽しみ、この4連休は自宅でゴロゴロしながらずっとオリンピックを見ている自分がありました。選手の頑張りやコメント等から多くの感動が得られるスポーツの最高峰の舞台をこれからも自宅から応援しながら楽しみたいと思います。
 さて、今日は7月14日(水)に行われた防災避難訓練の様子を紹介します。西播磨地域の防災士の方々6名にお越しいただき、地震を想定した避難訓練を実施した後、各学年に分かれて段ボールベットと新聞スリッパ等の制作体験(1年)、土のう積みと毛布を使用した救急搬送体験(2年)、避難所となった場合を想定したグループ討議(3年)をご指導いただきました。小さくなって机の下に潜り込む生徒の姿をみてください。この場面を見るだけで、生徒たちの真剣さや本気度が伝わってきます。地震をはじめゲリラ豪雨による水害や土砂災害などは、いつどこで起きるか分かりません。いざという時に備えて、本日得た学びをしっかりと活かしていきたいと思います。防災士の皆様、熱心にご指導いただきありがとうございました。

 
 
 
 
  
 

野球部壮行会【硬式野球部】

 夏季休業に入り、猛烈な暑さが続いています。昨日、宍粟市は35℃に到達したようで、「暑いなぁ…」という言葉がが口癖のように出てしまいます。そんな暑さの中、本校の硬式野球部は現在、1,2年生のみの新チームで秋季大会西播地区予選会に向けて練習に励んでいます。野球部の練習は本当に時間を要し、炎天下の中行われるので本当に過酷だと思いますが、生徒たちは声を張り上げて元気いっぱいにプレイしていました。その硬式野球部は、先日の夏季大会で残念ながら1回戦敗退となりましたが、その試合の前日に保護者を前に壮行会が行われていたようです。私は、その場に立ち会っていませんが、写真を見て「こんな熱いやりとりがあったのか…」と心を打たれました。
 清水監督から選手一人ひとりに背番号が配られ、コメントと一緒に照れくさそうに受け取るシーンや生徒代表が保護者に挨拶するシーン、マネージャーから手作りのお守りを受け取るシーン、保護者から千羽鶴が渡されるシーンなどがありました。大会に向けて選手、マネージャー、顧問、保護者のそれぞれの想いが集結した素晴らしい壮行会…。小規模ですが温かみが感じられるシーンばかりです。私は、その中でも保護者の方々の我が子を想う気持ちに共感します。必要な用具を買い揃え、週末の練習試合への送迎、特大のお弁当作り等、子どものやりたい事をどんな時も応援してくださった保護者の方々は一番の指導者だと思います。当然、いい時ばかりでなくお子さんと一緒に悩んだり、時には「もう、辞めてしまえ!」などお子さんとぶつかり合う事もあったのではないでしょうか?野球部に限られたことではありませんが、3年間、学校の指導方針に協力いただきどんな時も子どもを信じ、支えてくださった保護者の皆様に心から感謝したい気持ちです。本当に、ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。

 
 
 
 
 
 
 
 

1学期が終了しました!【全学年】

 本日をもって1学期が終了!今日は、大掃除、終業式、LHR等が行われました。大掃除では、1学期の汚れを落とすべく、新聞紙を使用した窓拭き、クモの巣取り、トイレのマット下の掃除など普段の掃除でできない所まで丁寧に掃除が出来ていました。校内はピカピカです。ありがとうございます。終業式における校長訓話では、校長先生が神戸市の中学校に勤務されていた際に阪神淡路大震災を経験されたことをお話されました。若かった頃は、頑張ることが一番大切だと思い、生徒にも厳しく指導していたが、生徒・保護者がたくさん亡くなり家も壊れ生活もままならない震災を経験し、教育観が大きく変わった。これが出来る出来ないとか、得意、不得意とか悩み、苦しみなんて小さなこと…、それより「生きている、命があることが一番大切だ」と思うようになったと熱く語られました。経験からのお話はとても重みがあり、生徒たちも自分の事として真剣な表情で聞いていました。校長先生もおっしゃられたように自分の命を大切に夏季休業中も元気に過ごしてほしいと思います。その後、生徒会役員認証式、ライフル射撃部、パソコン部の全国大会出場壮行会が行われました。顧問の先生からの紹介の後、生徒会長の南光開斗君から激励の挨拶、最後に生徒一人一人の決意が述べられました。「全国大会で入賞をめざす(秦)」、「憧れの秦先輩に勝ちたい(猶原)」、「自己ベストを出します(一坪)」、「緊張するけどしっかり準備してベストを尽くす(池部)」とそれぞれ語られ大きな拍手を浴びました。教室に戻り、LHRでは担任から通知表等の受け取りや様々な連絡事項、3年生は7月30日(金)からの修学旅行代替行事に向けたしおりの読み合わせ等が行われていました。
 昨年は授業時間の確保から夏季休業が10日間短縮されましたが、今年は42日間の夏休みに戻ります。長い夏休みですが、生活のリズムを崩すことなく、充実したものとなることを願っています。

 
 
 
 
 
 
 

白熱の球技大会【全学年】

 梅雨が明け、千種町にも本格的な暑い夏がやってきました。日中の最高気温は34℃まで上昇し、セミの鳴き声も勢いを増しています。1学期の終業式を明日に控えた本日、全校生による前期球技大会が行われ、暑さに負けず白熱した戦いが繰り広げられました。昨年同様、男子はサッカー、女子はドッジボールでその頂点を目指しましたが、真剣勝負の中にもわきあいあいとした温かい雰囲気が感じられ生徒たちの輝く笑顔がたくさん見られました。まず男子ですが、本校は残念ながらサッカー部がありませんが、サッカー経験者のいるチームはその生徒が要となって非常に高いレベルの試合が行われており、「ナイスシュート!」という掛け声や拍手が沸き上がりました。女子のドッジボールもボールを縦横にまわし声をかけ合いながら、内野にいる生徒を狙い撃ちします。逃げ惑う内野の生徒は、必死に攻撃をかいくぐります。その女子生徒同士のやりとりが真剣なだけに見ている私たちを魅了しました。「ナイス!」、「がんばれ~!」大きな拍手と共に、女子メンバーも男子に負けじと盛り上がっていました。上位チームは以下の通りです。生徒の皆さん、今日はお疲れ様でした。
 ★男子サッカーの部
  優勝 2年Bチーム  準優勝 1年Aチーム  3位 3年Bチーム
 ★女子ドッジボールの部
  優勝 2年Bチーム  準優勝 2年Aチーム  3位 3年Aチーム
 
 
 
 
 
 
   

進路を見据えて…【全学年】

 本日3、4限、全学年を対象とした進路ガイダンスが行われました。受験を目前に控えた3年生は、進学組と就職組に分かれて面接練習を中心に指導を受け、1,2年生は分野別分(看護・医療系、芸能・音楽、福祉、保育、スポーツ・健康、ファッション、動物、理容・美容、IT・情報処理・ゲーム、建築・土木、フード、機械系から2分野を選択)に分かれて興味のある分野の話を聞きました。面接練習では、具体的な入室方法や基本的な質問を交え行われていました。また、見ている生徒も面接官の立場になりながら、より印象の良い姿や対応の仕方等について学びました。3年生も2年生の2学期頃から学年内での面接指導を受けてきましたが、本日の指導により新たな気づきや発見があったのではないでしょうか。今日の指導をきっかけにして、夏季休業期間中にブラッシュアップさせ面接試験に自信をもって臨めるよう準備していきましょう。1,2年生は、各分野の専門学校からの講師が主でしたが、一方的な話だけでなく体験を加えながら楽しく参加できていました。コロナ禍ということで、一部はオンラインで説明を受ける分野もありました。モニター上に映る講師とのやり取りにも動じずハキハキと対応できており、だいぶオンライン対応に慣れてきているように感じました。どの学校の講師の先生方からも「千種の生徒さんは、素晴らしい姿勢ですね」とお褒めの言葉をいただき、誇らしい気持ちになりました。1,2年生の皆さんも、今日の進路ガイダンスをきっかけとして、積極的にオープンキャンパスに出向くなど進路の方向性を模索する夏季休業にしてもらいたいと思います。講師の先生方、本日は遠方よりご来校いただき、有難うございました。

 
 
 
 
 
 

努力の花咲く【パソコン部】

 昨日の夕方、嬉しい報告が届きました!今週月曜日に実施された日本情報処理検定の結果、一坪さくらさん(3年・千種中出身)と池部黄那さん(3年・山崎南中出身)が2名揃ってパソコンスピード認定試験(日本語)の1級に合格し、8月6日(金)に愛知県名古屋市で開催される第35回全国パソコン技能競技大会への出場が決定したのです。顧問の大田先生から事前に、二人の全国大会出場の可能性は聞いていましたが現実のものとなり、本当に嬉しく思います。今朝、教室前に行き二人に「おめでとう、よう頑張ったな!」と声をかけると、嬉しさを全面に出すことなく少し微笑んでペコリと頭を下げてくれた一坪さんと池部さん、「もっと喜べよっ」と思わずツッコんでしまうほど物静かな2人ですが並々ならぬ努力を積み重ねて来たに違いありません。特に昨年来、コロナの影響から学校での部活動時間が制限され、モチベーションが上がらなかった時期もあったことでしょう。その中で、本当によく頑張ったと思います。池部さんに至っては、冬はスキー部員としてクロスカントリー競技で全国総体に出場を果たすなど夏冬共に大車輪の活躍です。本当に素晴らしいです。大田先生によれば、昨年までは全国出場できるほどの力はなかったが、この一年間で急激に力をつけたそうです。「努力の賜物です」と二人を称えていました。全国大会に向けて、一坪さんは「落ち着いて自己ベストを出せるように頑張ります!」と語り、池部さんも「悔いのないように自己ベストを目指す!」と内に秘めた闘志を見せてくれました。
 10分間という短い時間の中で、タイピングのスピードと正確さを競う競技は、独特の緊張感があると思いますが、全国大会で二人がさらに輝きを放つことを願っています。頑張れ、パソコン部!!