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2026年1月の記事一覧
【校長ブログ№89】第2回学校評議員会・学校関係者評価委員会を開催しました R8/1/26
今日は、1月26日(月)に行った「第2回学校評議員会・学校関係者評価委員会」についてご紹介します。
今回のテーマは、「地域(横)との連携を大切にした安心・安全な学びの環境づくり」
~地域の学校との交流を通した連携について~ です。子どもたちの学びを地域全体で支えていけるように、みなさんと一緒にいろいろなお話をすることができました。
支援部からは、今年度の居住地校交流について、「こんなふうに子どもたちが頑張っていますよ」という様子が報告されました。
また、高等部3年からは、芦屋大学と行っている地域スポーツ交流について紹介があり、大学生との関わりの中で生まれる新しい学びの姿を共有しました。
学校関係者評価委員会では、
・指導方針をどうわかりやすく共有していくか
・外に向けた発信をどう工夫すれば伝わりやすいか
・子どもたちや保護者の思いをより反映できる、アンケートの取り方
・校内外での情報共有の広げ方
など、学校づくりにとても参考になる、温かいご意見をたくさんいただきました。
いただいたお言葉を胸に、子どもたちのために、これからも職員みんなで力を合わせて取り組んでいきたいと思います。
今後とも、どうぞ変わらぬご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
【校長ブログ№88】兵庫教育大学大学院からの訪問 R8/1/23
本日、本校の教育活動を直接ご覧いただくことを目的に、兵庫教育大学大学院学校系コースの安藤福光准教授と、同大学院に在籍する堀口先生が本校を訪問し、学校を見学されました。校内の各クラスを回り、生徒たちが多様な学習に取り組む様子を観ていただきました。具体的には、卒業式に向けた準備に励む班や、集中して作品制作を行う授業など、様々な場面です。生徒たちがそれぞれの活動に熱心に取り組む姿は、本校の教育活動の成果を示すものとなりました。
見学を終えた安藤准教授と堀口先生は、生徒たちが元気よく、生き生きと学習に取り組む姿や、課題に集中する真剣な態度に深く感銘を受けられたとのことで、お褒めの言葉をいただきました。このフィードバックを受け、学校側からは本校が防災教育を基軸とする独自の教育方針について、その理念と実践状況に関する説明を行いました。
今回の訪問は、本校の教育実践を外部の専門家に理解していただく貴重な機会となりました。今後もこのような機会を積極的に活用し、さらに多くの方々に本校の特色ある教育活動をご覧いただき、その価値を広く社会に伝えていきたいと考えています。
【校長ブログ№87】職業販売会を実施しました R8/1/21
令和8年1月21日(水)、本校では保護者対象の職業販売会を実施しました。今回は、さをり班、手芸班、喫茶接客班、ものづくり班、陶工班、木工班、パソコン班、タブレット班、紙すき班、農園芸班など、多くの班がこれまで製作してきた作品を並べて販売学習を行いました。
イベントは非常に盛況で、開始直後から多くのお客様にご来場いただき、すぐに売り切れる商品もありました。生徒たちは、接客や販売を通じて、働くことの楽しさや責任を実感し、達成感を味わうことができました。
保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。今後ともご理解とご協力をよろしくお願いします。
【校長ブログ№86】舞子高校との防災交流活動 R8/1/21
本日、舞子高校の生徒の皆さんを迎え、防災をテーマにした交流及び共同学習を本校高等部1年生と行いました。学年を挙げて防災について学ぶ貴重な機会となりました。
全体会では、両校生徒の紹介に続き、アイスブレイキングとしてボディーパーカッションを楽しみ、会場が一気に和やかな雰囲気に包まれました。
その後、舞子高校生による防災活動発表、新聞スリッパづくり体験、防災○×クイズ、そして「当たり前防災ダンス」など、工夫を凝らしたプログラムで、生徒たちも積極的に参加していました。
続いて、クラスごとの交流では、自己紹介を行った後、舞子高校生が調査した過去の災害(阪神淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震、南海トラフ地震)についての発表がありました。発表後には、本校生徒からの質問や意見交換が活発に行われ、最後には「ひまわりの種」の贈呈という心温まる場面もありました。
舞子高校生が本校生徒の間に入り、一緒に防災について学ぶ姿は非常に印象的でした。この交流を通じて、防災の大切さを改めて実感するとともに、互いに学び合うことの意義を感じました。今後もこの活動を継続し、地域とともに防災意識を高めていきたいと思います。
【校長ブログ№85】総合防災訓練・メモリアル式 R8/1/15
阪神・淡路大震災から31年目の「1・17」を目前にした本日、本校では総合防災訓練を実施しました。
校舎内で授業が行われている最中、突然大きな地震が発生した、という想定で訓練は始まりました。教室には緊張感が走りましたが、子どもたちはすぐに机の下にもぐり、身を守る姿勢を取ることができました。続いて、校舎内の階段の一部が通れなくなった状況で大津波警報が発表されるという、次々と状況が変化する想定の中での訓練となりました。
大津波警報発令時には校舎3Fの避難場所へと移動し、大津波警報の解除を受けて所定の分散避難場所へと移動しました。どの場面でも、子どもたちは職員の指示に静かに耳を傾け、慌てることなく、落ち着いて行動することができていました。事前学習や日頃からの防災学習が、確かな力として身に付いていることを実感する場面の連続でした。
訓練終了後、全員で体育館に移動し、メモリアル式を行いました。
最初に神戸医療未来大学の正井佐知 先生からご講演をいただきました。震災当時の様子を臨場感をもって語ってくださり、そこから学んだこと、そして「いのち」を守るために私たちが日頃から心がけるべきことについて、分かりやすく教えてくださいました。子どもたちは真剣な表情で話に耳を傾けていました。
その後、会場が静まり返る中、阪神・淡路大震災で亡くなられた方々に思いを込めて黙祷を捧げました。
続いて、生徒会から「いのちのひまわりプロジェクト」のひまわりの種についての説明がありました。全体会の企画・進行を担った生徒会の皆さんが、堂々と役割を果たす姿も大変頼もしく感じられました。
今回は、正井先生をはじめ、地域で防災士としてご活躍の足立様、芦屋市議会議員 寺前様、そして本校PTA会長の平井様にもお越しいただき、子どもたちの様子を見守っていただきました。ご多用の中、本当にありがとうございました。
すべての活動を通して、「子どもたちが終始落ち着いて行動していたこと」「職員一人一人の高い防災意識」「これまで積み重ねてきた訓練や学習の成果」が随所に表れていたと、お褒めの言葉をいただきました。
これからも本校では、子どもたちの命と安全を守るため、実践的な防災教育に教職員一丸となって取り組んでまいります。
保護者の皆様、地域の皆様、学校関係者の皆様には、今後とも変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。