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2026年1月の記事一覧
【校長ブログ№94】ふるさとひょうごSDGsアワード表彰式 R8/1/28
本校は、このたび開催された「ふるさとひょうごSDGsスクールアワード2025」で、特別支援学校部門の優秀賞をいただきました。
1月28日(水)に兵庫県看護協会で行われた表彰式には、認定こども園等の未就学・小学校・中学校・高校・特別支援学校の5部門から多くの学校園が参加し、会場では最優秀賞4校園、優秀賞9校園が表彰されました。
私たち芦屋特別支援学校が評価された取り組みは、「防災を軸に 地域とつながる いのちのひまわりプロジェクト」です。
本校の子どもたちが防災教育の一環として、授業の中で阪神・淡路大震災に由来する『はるかのひまわり』の種をまき、地域や学校関係者の皆さまと一緒にひまわりを育てながら、災害時に命を守るために大切なことを、子どもたちが 自分たちで考え、行動につなげていく温かい活動です。
活動は本校児童生徒会が中心となり計画し、全校児童生徒の協力を得ながら力を合わせて成し遂げました。児童生徒会の皆さんは係の先生と共に、休み時間などを使い話し合いや作業をしてくれました。その努力の結晶が、今回の表彰に繋がったのです。とても喜ばしいことです。指導に携わってきた先生方にも深くお礼申し上げます。
表彰式には、本校の児童生徒と職員を代表して、児童生徒会長の村本大樹さんと桐島先生が出席し、藤原教育長より表彰状と盾を受け取りました。
二人が壇上に立つ姿はとても誇らしく、これまで学校で指導に携わってきた先生方とともに積み重ねてきた学びへの想いが伝わってきました。
今回の受賞は、子どもたちの姿勢はもちろん、保護者の皆様、地域や学校関係者の皆さまに支えられながら取り組みを続けてこられた成果でもあります。
これからも、地域とつながる学びを大切にしながら、子どもたちの可能性がさらに広がっていくことを願っています。
引き続き本当におめでとう!
【校長ブログ№93】温かいコーヒーをありがとう! R8/1/28
1月28日、高等部2年生・3年生の職業教育の一環として、喫茶接客班の生徒たちが事務室を訪れ、コーヒーの提供を行いました。
生徒たちはそれぞれの役割を責任感を持って遂行し、声かけや身だしなみ、運搬、提供まで、一つひとつの動作を丁寧に確認しながら取り組んでいました。チームとしての連携も素晴らしく、見ていてとても頼もしい姿でした。
提供してくれたコーヒーは、とてもおいしく、優しい気遣いがたっぷりと感じられる一杯でした。事務室にいた職員も皆、思わず笑顔になるほどの温かなサービスでした。
授業を通して、生徒たちは「人をもてなす心」を体験的に学ぶことができたと感じています。
接客の仕事は、単に物を届けるだけではなく、「相手を思い、喜んでもらうために行動する」という大切な姿勢が求められます。これは将来どのような道に進んでも欠かせない力であり、社会で生きていく上での基盤となるものです。
今日のコーヒー提供に見られた丁寧な取り組み、思いやりのある振る舞いは、まさにその一歩と言えるでしょう。
これからも実践を積み重ね、社会に貢献できる人へと成長していってくれることを心から期待しています。
喫茶接客班の皆さん、本当にありがとうございました。
温かくておいしいコーヒー、そして素敵な時間をいただきました。
【校長ブログ№92】中学部持久走記録会 R8/1/28
1月28日、中学部で持久走記録会が行われました。
前半は1年生と2年生、そして後半は3年生と、学年ごとにグループに分かれての実施となりました。どの生徒も時間いっぱい、自分の力を精一杯発揮し、力強く走り切る姿がとても印象的でした。
黙々と前を見つめて走る姿からは、本校での日々の学びの中で培われてきた 忍耐力 や 体力、そして確かな 成長 を感じることができました。
本当に立派に成長していると、胸が熱くなる思いでした。
ゴールしたを後に、思わずその場に座り込む生徒もいましたが、全力を出し切った清々しい表情は、どの生徒もとても輝いていました。「頑張った」という実感が、その表情にあふれていました。
今日の経験は、体力だけでなく、「やり遂げる力」を育てる大切な学びになったと思います。これからも運動を通して心と体を成長させて、よりたくましく歩んでいって欲しいと願っています。
中学部の皆さん、本当によく頑張りました!
保護者の皆様、応援ありがとうございました。
【校長ブログ№91】校長室をきれいにしてくれてありがとう! R8/1/28
1月28日、高等部2年生・3年生の職業学習の一環として、クリーン班の生徒たちが校長室の清掃に来てくれました。事前のオーダー通りに動き、ルールをしっかり守りながら、机拭きや窓拭きなどの作業をテキパキとこなす姿がとても印象的でした。
特に感心したのは、「元に戻せる」仕組みづくりです。
椅子を運び出す前に写真を撮って配置を記録したり、机と椅子に番号を付けて迷わず元の位置に戻せるように工夫したりと、実践的なアイデアが随所に見られました。
こうした段取り力や工夫する力は、社会に出てから必ず役に立つ大切な力です。
作業を進める生徒たちの表情は真剣そのもので、その姿はとてもたくましく、頼もしさを感じました。これからも実践を積み重ね、立派な社会人として成長していってほしいと願っています。
ピカピカになった校長室は、とても気持ちが良く、心まで明るくしてくれました。
クリーン班の皆さん、本当にありがとうございました。
これからも、人の役に立つ喜びを感じながら、さらに力を伸ばしていってください。
【校長ブログ№90】高3成人を祝う会 R8/1/27
1月27日(火)、高等部3年生による「成人を祝う会」が開催されました。
当日は多くの保護者の皆様にもご参加いただきました。生徒たちの司会、進行など主体的な姿勢が光る、たいへん温かい会となりました。
会は、3年間の歩みをまとめた振り返りムービーの鑑賞から始まりました。スクリーンに映し出される懐かしい場面の数々に、生徒・保護者・教職員が共に思い出を分かち合う時間となりました。
続いて、生徒たちから保護者の皆様へ、これまでの感謝を込めた花束の贈呈が行われました。涙ぐむ保護者の姿も見られ、会場全体が温かな感動に包まれました。
また、プログラムの後半では、生徒たちが自ら選んだ楽曲 Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」 を合唱しました。一人ひとりの思いが重なった歌声は、胸に響くものがあり、彼らの成長を改めて感じさせてくれました。
最後は、生徒たちが花道を作り、その間を保護者の皆様がゆっくりと退場されるという心あたたまる演出で締めくくられました。
新成人となった生徒の皆さんには、心からお祝いを申し上げます。
成人はゴールではなく、新たなスタートです。これからも経験を重ね、周囲の方々への感謝を忘れず、一歩一歩、確かな歩みを進めてほしいと思います。
4月に出会った頃と比べ、今回の会に臨む生徒たちの表情は驚くほど凛々しく、堂々としていました。この一年間での成長が随所に表れており、頼もしさを感じています。
今後ますます活躍の場を広げていかれることを、心より期待しています。
これまで、生徒たちの学びと成長を支えてくださった保護者の皆様に、改めて深く感謝申し上げます。
学校の教育活動は、家庭と学校が協力し合うことでより豊かになります。今後とも温かいご理解とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。