北須磨ニュース
令和8年度 着任式・始業式
令和8年4月8日(水)に令和8年度の着任式・始業式が行われました。
新着任の先生方12名を代表して、山本義史教頭先生から着任のご挨拶がありました。
入学式では校長先生から、寄生虫学者の吉田貞雄氏が提唱した、夢をかなえるための8つのプロセスをまとめた「夢八訓」についての訓話がありました。夢→希望→目標→計画→行動→実績→反省→進歩の順で、夢を実現し、自己成長し続ける重要性を説かれました。
落合中央公園クリーン作戦に参加しました!
3月27日(金)14時から、陸上競技部員と有志、教員あわせて23名で令和7年度「落合中央公園クリーン作戦」に参加しました。
当日は気持ちの良い春の晴天の下、落合中央公園周辺の各団体、学校のみなさんと一緒に約1時間、公園内の清掃活動を行いました。
清掃後には、3月上旬から落合池に姿を見せているコウノトリにも会えました。
私たちにとって身近な落合中央公園周辺の環境を維持、向上することの意義も強く感じる活動になりました。
令和7年度 第3学期終業式
令和8年3月23日(月)に令和7年度第3学期終業式が行われました。校長講話で、2月に開催されたミラノ・コルティナオリンピックでりくりゅうペアがショートプログラムで5位からのスタートになりましたが、りくりゅうペアが大逆転して金メダルを獲得できた理由を問いかけられました。ミスの演技のあと肩を落とす木原選手に三原選手が「まだ終わってないよ」と声をかけるなど相手を思いやる姿勢、心折れない精神力が素晴らしかったこと、多くのケガや挫折を乗り越えて練習を重ね演技を分析し食事管理をするなどこの日に備えて準備を怠らなかったことがその結果につながったのです。生徒たちもよい準備をして臨んだものは結果が出たり後悔することが少なかったのではないか、来年度に向けて勉強・部活・卒業後の進路実現のためによい準備をしてくださいというお話でした。
終業式の後、表彰式がありました。女子サッカー部が兵庫県高等学校新人大会女子の部において3位、兵庫県女子サッカージェンヌリーグにおいても2部で優勝しました。合唱部・美術部・書道部は多くの賞を受賞し、その栄誉を称えられました。
また、「ふるさと共創プロジェクト」の発表会がありました。これは、地域とのつながりを創出し地域創生に貢献する人材育成を図るとともに、生徒自身が考え発信することでふるさとへの愛着とプライドを醸成するためのプロジェクトです。北須磨高校生が行った地域活動として4つの取り組みについて発表しました。一つ目は地域清掃活動・通学路清掃・ふるさと共創クリーン作戦について生徒会執行部生徒が発表をしました。二つ目は吹奏楽部が行った地域コンサートについてでした。「浴衣コンサート」・「オータムコンサート」・「ファミリーコンサート」・「ハッピーコンサート」は地域の方々がたくさん来られて楽しんでいただけました。三つ目は「たねだんごプロジェクト」です。地域の方々に花の種や肥料が入っている土だんごを配りよろこんでいただけました。四つ目は、就業体験活動から「保育の福祉体験学習」を劇仕立てで発表してくれました。幼児とかかわることを通して自分たちが成長できたということでした。
学問入門講演会
令和8年3月16日(月)本校体育館において
香川大学 医学部 医用化学講座 教授 博士(工学)・副学長(国際戦略・グローバル・環境整備担当)
インターナショナルオフィス長の 和田 健司 先生をお招きして 学問入門講演会を行いました。
和田先生は「環境に優しい化学」に軸足を置き、将来の医療に資することを目的として、化学の新領域の開拓に取り組んでいらっしゃいます。
この講演会は県立高校魅力アップ推進事業の一環として、私たちが将来に向けてやるべきことについて考えを深める一助とするとともに、探究を深めていくことの楽しさについて考える機会とするために行いました。
和田先生からのメッセージとして、専門分野に関わらず「他者に貢献できる専門力の獲得と、フィールドを超えた協働による跳躍」について北須磨高校生に期待を寄せていただきました。
令和7年度 高校生ふるさと貢献活動「ふるさとクリーンアップ作戦」
令和8年3月6日に、高校生ふるさと貢献活動の一環として、本校生・本校職員・PTAの方々・地域の方々が一緒に学校から名谷駅付近まで清掃活動を行いました。生徒会、各クラスの代表の管理委員の生徒たち、部活動の生徒たち有志などが主体となってPTAや地域の方々と一緒に各コースに分かれてごみを集めました。学校に持ち帰ったゴミは燃えるゴミ・燃えないゴミに選別をして清掃活動を終了しました。ご協力くださった地域の皆様、PTAの皆様ありがとうございました。地域との結びつきが強まるように今後も活動を続けていきたいと思います。
令和7年度 第52回卒業証書授与式
令和8年2月27日(金)午前10時より、本校体育館で第52回卒業証書授与式が挙行されました。
来賓、PTA、地域、保護者などたくさんの方々のご臨席を賜り第52回生卒業生は立派に巣立っていきました。これまでの学校活動へのご理解やあたたかいご支援に感謝申し上げるとともに、これからの北須磨高校に対しても応援いただけると幸いです。ご卒業おめでとうございます。教職員一同より、心からお祝い申し上げこれからの卒業生の頑張りやご活躍を期待しています。
令和7年度 震災追悼行事・シェイクアウト訓練
1月16日(金)12時30分から地震から身を守る訓練であるシェイクアウト訓練を行いました。地震の揺れが起きたら、机の下に身を隠して頭を守り揺れが収まるのを待つという訓練です。その後、校舎のB棟で火災が発生した想定で避難訓練を行いました。車いすや担架を使って負傷者を安全に避難させる訓練も併せて行いました。
避難訓練後に引き続き、追悼行事を行いました。31年前に起こった阪神淡路大震災で犠牲になった方々に対して黙とうを捧げました。
次に、校長先生の講話の中で、阪神淡路大震災、能登半島地震については想定外の規模や被害であったこと、最近では鳥取島根でも地震が起き、私たちはあらゆる場所で地震が起きた時の想定を超える災害を想定するいう考えを持つことが大事だとありました。名谷の標高は約100mですが、三宮の標高は5.4mです。津波がそれよりも高かったら、なども想定する必要があります。南海トラフ地震にも備えなければなりません。自分の命を守り、さらに周囲の人の命を守れる人になってほしい、今日、明日(1月17日)は命の大切さを再認識する日にしてほしいというお話でした。
令和7年度 第3学期始業式
令和8年1月8日(木)体育館で始業式が行われました。校長訓話では、大谷翔平選手は「おのおのができないときには、みんなでカバーしていければ」と語り、万全の準備が整わない中でもマウンドに立ち、野手最年長のミゲル・ロハス選手は大谷選手のその行動がワールドシリーズ優勝の原動力になったことを明かしたというお話があり、これを参考にしてほしいという講話がありました。また、「1月は行く」、「2月は逃げる」、「3月は去る」と言われるようにあっという間に過ぎ去るので、勉強、部活動など目標を定めてチャレンジしていってほしい、高校時代は人生の基礎を作る大切な時期であり、1日1日を大切に過ごしてほしい。 加えて、3年次生は卒業を控え、高校生として今しかできないことをしっかりやって、良い姿を後輩たちに残してほしい、と北須磨生の活躍を期待し激励されました。
始業式に続き表彰伝達がありました。表彰伝達では、美術部が第98回兵庫県小・中・高校絵画展特選(特別審査員賞受賞)・入選・優秀校賞、神戸市教育長賞受賞、第37回読書感想画神戸支部コンクール入選などたくさんの賞を受賞しています。
校長訓話 表彰伝達
令和7年度 第2学期終業式
令和7年12月24日(水)、終業式を体育館で行いました。校長先生より訓話がありました。その中で、ノーベル生理学・医学賞を取られた坂口先生は、物事を成し遂げるための大切な精神として、運(うん)・鈍(どん)・根(こん)を大切にしてこられたとお話がありました。「運」とは努力している人に巡ってくるものなので運は自ら作り出すことが出来るもの、「鈍」とは失敗や批判に過度に傷つかず簡単にあきらめない鈍感さのことで、 「根」は長く地道に続ける力であり、その3つが最終的には成果を生むということです。校長訓話の後、生徒たちは生徒のピアノ伴奏のもと校歌を斉唱しました。
終業式に引き続き表彰伝達を行いました。美術部(兵庫県高等学校総合文化祭美術・工芸部門 *来年度全国大会出場、美術工芸甲子園)、書道部(兵庫県高等学校総合文化祭書道展 *来年度全国大会出場、みなぎの書道展、大仏書道大会)・合唱部(近畿高等学校総合文化祭合唱部門)・サブカルチャー部(兵庫県高等学校総合文化祭文芸部門コンクール俳句部門・短歌部門)・放送委員会(兵庫県高等学校総合文化祭放送文化部門決勝アナウンス小部門、創作テレビドラマ小部門)・水泳部(兵庫県高等学校ジュニア選手権水泳競技会 *近畿大会出場)・サッカー部(高円宮杯JFAU-18サッカーリーグ兵庫神戸市リーグ2025 Aリーグ優勝)という多くの部活動の生徒が表彰状をいただき、健闘を称えあいました。生徒会司会のもと、美術部・合唱部・水泳部の生徒が登壇し近畿大会の報告会を行いました。どの部活動も精力的に活動しています。今後の活躍にも期待しています。
主権者教育講演会
主権者教育講演会
12月18日(木)主権者教育講演会を行いました。講師として元神戸新聞社デスク
の金山成美様をお迎えしました。
国や社会の問題を自分の問題として捉え、ユネスコスクールの生徒として、確かな情報のもと自ら考え、自ら判断し、行動する心を育み、選挙などに主体的に参加できる心を育て社会に積極的に関わることができる成人になって欲しいと思います。
テーマ:「溢れる情報の中から正しい情報にたどり着くために」
感想
2年女子:情報社会にいる中で、情報を発信する側も、それを受け取る側のどちらにも情報を扱う責任があるということを改めて感じました。普段使っているSNSでも来年からの選挙でも、しっかりメディアリテラシーを大切にしたいです。
2年男子:自分の家族は選挙の時にそれぞれの意見を言い合っているので自分もしっかりとした意見を言い合えるように立候補者全員をしっかり見てどれが正しいかを判断できるようにしたいなと思いました
1年男子:世の中にあるたくさんの情報の中から正しい情報に辿り着くということで、自分は何か調べ物をする時、一番上に出てくる「AIによる概要」という項目は一応目を通すけど、AIは間違いを提案してくるものだと認識しているから信用はしません。そして、3つほど情報を見比べて納得できるものを信用するようにしています。
1年女子:選挙とかの社会に影響を与える事柄に2年後から関わっていかなければならないといけないのかと思うととても不安だったが、今回の話のまとめで聞いたことを活かして頑張りたいなと思えた。