令和7年度 第3学期終業式
令和8年3月23日(月)に令和7年度第3学期終業式が行われました。校長講話で、2月に開催されたミラノ・コルティナオリンピックでりくりゅうペアがショートプログラムで5位からのスタートになりましたが、りくりゅうペアが大逆転して金メダルを獲得できた理由を問いかけられました。ミスの演技のあと肩を落とす木原選手に三原選手が「まだ終わってないよ」と声をかけるなど相手を思いやる姿勢、心折れない精神力が素晴らしかったこと、多くのケガや挫折を乗り越えて練習を重ね演技を分析し食事管理をするなどこの日に備えて準備を怠らなかったことがその結果につながったのです。生徒たちもよい準備をして臨んだものは結果が出たり後悔することが少なかったのではないか、来年度に向けて勉強・部活・卒業後の進路実現のためによい準備をしてくださいというお話でした。
終業式の後、表彰式がありました。女子サッカー部が兵庫県高等学校新人大会女子の部において3位、兵庫県女子サッカージェンヌリーグにおいても2部で優勝しました。合唱部・美術部・書道部は多くの賞を受賞し、その栄誉を称えられました。
また、「ふるさと共創プロジェクト」の発表会がありました。これは、地域とのつながりを創出し地域創生に貢献する人材育成を図るとともに、生徒自身が考え発信することでふるさとへの愛着とプライドを醸成するためのプロジェクトです。北須磨高校生が行った地域活動として4つの取り組みについて発表しました。一つ目は地域清掃活動・通学路清掃・ふるさと共創クリーン作戦について生徒会執行部生徒が発表をしました。二つ目は吹奏楽部が行った地域コンサートについてでした。「浴衣コンサート」・「オータムコンサート」・「ファミリーコンサート」・「ハッピーコンサート」は地域の方々がたくさん来られて楽しんでいただけました。三つ目は「たねだんごプロジェクト」です。地域の方々に花の種や肥料が入っている土だんごを配りよろこんでいただけました。四つ目は、就業体験活動から「保育の福祉体験学習」を劇仕立てで発表してくれました。幼児とかかわることを通して自分たちが成長できたということでした。