カテゴリ:講座の実施報告
10月11日(金) ⅢC1218 (高)農業科・水産科教育講座B
〔研修の概要〕
講 義 GAPの実践事例から学ぶ
・農業生産過程におけるGAPの考え方
・次世代園芸施設導入事例
株式会社兵庫ネクストファーム 取締役 中村 朋記
演習・協議 GAPの授業実践
・農業科教育に求められるGAPに関する学習展開
〔受講者の感想〕
・GAPによる食品や労働の適切な管理を学ぶことによって、自己管理能力、仕組み化及び
習慣化など自己指導能力を育むことにもつながると感じました。
・日頃から行っている農業科の学習の中に、GAPの考えに沿った内容が含まれているの
で、今後もGAPの考えを意識しながら学習内容をさらに充実させたいと思います。
9月24日(火) ⅢC1202(高)地理歴史科・公民科教育講座A
〔研修の概要〕
講 義 「問い」を中心に構成する学習の展開
ー「問い」を生かした授業づくりの理論と方法-
兵庫教育大学 名誉教授 原田 智仁
演習・協議 探究的な授業を考える
-「問い」を中心に構造化した授業づくり-
〔受講者の感想〕
・「問い」を焦点化し、具体的に設定することで、生徒の理解が深まると分かりました。
生徒の思考を深める発問を今後も考えていきたいです。
・一つの単元が発問の工夫次第で大きく広がることが分かり、教材研究の面白さを改めて
感じました。
・単元を俯瞰的に見ることの重要性を感じました。今後も生徒に身に付けさせたい資質・
能力を意識して、授業展開を考えていきたいです。
8月29日(木) ⅢF1310 先端技術体験講座
〔研修の概要〕
講 義 授業における先端技術の活用
演 習 先端技術の実機体験
・3Dプリンタ
・ドローン
・VRゴーグル
・生成AI
演習・協議 授業等における先端技術の活用
〔受講者の感想〕
・既存の環境でのSTEAM教育には取り組んだことがありましたが、先端技術を組み合わせることで児童の興味関心や意欲の向上だけではなく、実社会とのつながり等も意識させることができると考えました。そうすることで、主体的な学びにもつなげることができ、新たな時代に求められる力を育むこともできると思いました。
・先端技術に触れる機会がほとんどなかったため、今日は新鮮な気持ちで参加することができました。生成AIであればインターネットの環境さえあれば活用できるため使っていきたいと思いました。その他の体験は機器が必要になるため、導入には少し時間がかかりそうであるが、いずれ導入され活用場面も増えてくることから、体験して慣れておくことが大切だと感じました。
・4つとも耳にしたことはありましたが自分で操作するのは初めてだったので、貴重な経験になりました。現在学校に導入されているICTも活用しきれていないことがあるので、こうして最先端の技術に触れる機会は大切だと思います。時代の移り変わりを実感する機会にもなりました。
8月27日(火) ⅢF1313 先端技術活用講座-STEAM教育の推進(VRゴーグル)-
〔研修の概要〕
講 義 授業における先端技術の活用
演 習 VRゴーグルの活用
・VRゴーグルの操作方法
・仮想空間の作成
演習・協議 STEAM教育における先端技術の活用
〔受講者の感想〕
・初めて知ったこと体験したことがあり、すぐに実践できることがあれば取り入れていきたいと思いました。
・実習の電気工事の現場で360°をカメラを使って見学、行くことが難しい施設(変電所や発電所)の見学などの利用が可能だと考えました。
・理科の実験器具の使い方、防災学習、空間図形の学習などで活用ができそうだと考えました。
8月23日(金) ⅢD1502いじめ問題への対応講座B
8月23日(金) ⅢD1502 いじめ問題への対応講座Bを実施しました。
〔研修の概要〕
講義・演習:発達障害の可能性のある児童生徒のいじめ問題の理解と対応
・いじめ問題の現状への理解
・学齢期におけるいじめと発達障害の可能性のある児童生徒の関わり
兵庫教育大学大学院 教授 井澤 信三
講義・演習:いじめ未然防止のための児童生徒の関係づくり
・互いに認め支え合う集団づくりに生かせる「いじめ未然防止プログラム」の体験
〔受講者の感想〕
○ 学級に発達障害の可能性のある児童が複数在籍しており、周りの児童との関わり方が難しいと感じていました。2次障害を防ぎ、多様性を認め合えるクラスの雰囲気が大切と学び、2学期からどの子も認めてもらえていると感じられる居場所にしていきたいと思いました。また、トラブルが起きた際には、井澤先生の講義にあったように、ノートに書きながら振り返りをして、お互いの児童の学びとしていきたいと思いました。
○ 午後の講義では実際に「いじめ未然防止プログラム」の「私って、どんな人?」を体験することで、自分自身の自己有用感が高まったことを実感できました。また、他者の良いところを探すきっかけになると思ったので、児童にあった形で実践したいと思いました。