県立川西カリヨンの丘特別支援学校 令和6年4月開校
分教室ブログ
分教室 職業(畑)
新年度、初めての職業の学習は2、3年生全員で畑作業をしました。春休みの間に伸びた草をみんなで協力して抜き、昨年から育てているエンドウ豆やそら豆には丁寧に水やりをしました。
この日は葉ねぎの収穫も行い、それぞれ自宅へ持ち帰りました。持ち帰った葉ねぎのネギ坊主を天ぷらにしたご家庭もあり、「アスパラみたいな味だった」と翌日うれしそうに教えてくれました。
じゃがいも植えでは、種芋の切り方を自分たちで調べ、ひとつひとつ丁寧に切り分ける姿が見られました。
生徒たちが自ら考え、手を動かし、確かめながら作業する姿はとても頼もしいものです。畑での作業や収穫を通して、植物の成長や食べ物のありがたさなど、「命の大切さ」に触れる時間になってほしいと思います。
分教室 1学期始業式
新年度が始まりました。始業式では校長先生から今年度の目標「心の成長」についてのお話がありました。自分の目標に向かって進む力も、やりたいことに挑戦する勇気も、今後、就労をするための基盤も、すべては心の成長から生まれます。まずは、夏休みまでに「自分がどうなりたいのか」を考え、その目標に向かって頑張ってほしいと思います。仲間と支えあいながら、多くの経験を積み、心身ともに大きく成長する1年になるよう願っています。
分教室カフェ『喫茶ぶんぶん』へお越しくださりありがとうございました。
今年度のカフェ・食品加工メンバーからのお礼状を掲載します。川西カリヨンの丘特別支援学校本校の正門にも掲示しています。ぜひ、ご覧ください♪
分教室 職業(喫茶サービス・カフェ)で外部専門家より指導・助言を受けました。
1月29日(木)喫茶サービス(検定)と2月13日(金)職業(カフェ)の授業に、日本パーソネル株式会社より講師をお招きし、喫茶サービスの流れや接客のポイントについて、教えていただきました。
【1月29日(木)の様子】
藤田さま、坪田さまの2名が来校され、会社案内のビデオを視聴させていただき、仕事内容や職場の様子を知ることができました。坪田さまは今年度、全国アビリンピック【喫茶サービス】に兵庫県代表として出場し、銀メダルを受賞されました。日頃の接客が検定にも活きてくること、お客様の気持ちになって接客することなどが大切であることも教えていただきました。
説明の後は、2チームに分かれて検定の練習を順次行い、「コップは下の方を持つ」「オーダーを取るときにアイコンタクトを」「お客様とぶつからないように歩く」等のアドバイスをいただきました。
生徒たちは的確なアドバイスやメダリストからのお話が心に響いた、と感謝の気持ちを伝えてくれました。
【2月13日(金)の様子】
藤田さまより、喫茶サービスで大切な「コミュニケーションと察する力」について教えていただきました。お客様や一緒に働いている人の立場に立って考えるということ、他の職場でも同様に必要な力であることを生徒たちは頷きながら聞いていました。
その後、生徒同士での接客実践を通して「コミュニケーションと察する力」を学びました。
講師の方から教えていただいたことを、今後の検定やカフェでの接客だけでなく、日々の学校生活に活かしていきたいと思います。
藤田さま、坪田さま、ご指導ありがとうございました。
県立こやの里特別支援学校分教室 閉室式
2月9日(月)県立こやの里特別支援学校分教室 閉室式が挙行されました。
現3年生がこやの里分教室として最後の卒業生になりますが、これまで培ってきたものは、県立川西カリヨンの丘特別支援学校分教室へと引き継がれていくことになります。
式中の引き継ぎ式にて3年生代表と2年生代表がメッセージを述べ、その後「きょうの一日(ひとひ)をたいせつに 未来へ進め 分教室」と書かれた手作りプレートが3年生から下級生に手渡されました。
ご臨席並びにご挨拶いただいた来賓の皆様、ご多用の中、ありがとうございました。
分教室1年生 しごと体験&職場見学(生徒がブログを作成しました)
令和8年2月4日(水)午前中に、私たち分教室1年生はしごと体験フェアに参加しました。それぞれ2つずつの仕事を体験したので、仕事内容や感想、今後頑張りたいことなどを書きました。写真と共に様子をご覧ください。
タイムカード計算 電卓で時間や単位などすぐに確認して計算しました。事務仕事でチラシを10枚ずつ数えるのが少し難しかったけど、時間に間に合うように出来ました。
これからもしっかり話を聞いてお仕事を頑張りたいと思います。
電気工事でコードむきコンセントの接続をしました。設計図を見て線をどこに繋ぐのかが難しかった。
納棺の仕事体験もしました。(写真閲覧注意です。)
この作業をやってみてマネキンに浴衣を着せるのは難しいと思いました。本当に亡くなった方に着せる時は一人で着せると言っていたので大変だと思いました。
緊張と人見知りをして自分から質問することや自分から挨拶をすることがあまりできませんでした。
掃除機での埃の吸い方やモップの正しい使い方を教えてもらいました。モップを使った掃除は思ったより力を入れないといけなかったので、少しむずかしかったです。
電気工事では、いろんな電線を繋げたり道具を使ってコンセントを組み立てました。道具の使い方やコンセントの仕組みを知れてよかったです。線を切るのが思ったより力入れないと切れないので、大変でした。なかなか出来ない体験ができてよかったです。
初めて警備員の服を着たり、無線で交通誘導をしました。うまく使えてよかったです。喫茶店の接客やコーヒー入れ体験をしました。ハンバーグプレートの運び方を知れてよかったです。接客手順にない言葉をアドリブで言えてスタッフの方に褒めてもらえて嬉しかったです。自分で入れたコーヒーを飲めてとても美味しかったです。
楽器のお手入れ体験では、最初にエレクトーンのテストプログラムを順番に確認しました。次にネジを取って中の基盤を見ました。「エレクトーンの中ってこうなってるのか」と思いました。次にピアノ板を磨きました。研磨剤を塗って雑巾で磨きました。頑張って磨いたら綺麗になったので凄く気持ちよかったです。
アプリ作り体験では、パソコンでお小遣いのプログラムを作って、全体での話を聞くのが苦手で指示がちゃんと聞けませんでした。これからはメモを取るようにしようと思います。
エレクトーンの音の点検とドライバーでネジを開け閉めする作業とピアノ板の黒い板の手入れをしました。黒い板をゴシゴシ磨き残しがないように磨くのが大変でした。
遊びを通したコミュニケーションの体験では、お話の仕方を学びました。ビー玉転がしで協力してゴールまでビー玉運んで丸いケースに入れました。失敗もしましたけど成功もしました。ビー玉がゴールにうまく入らなくて難しかったです。みんなのところに受け皿を運んでつなげるのが難しかったけど成功して良かったです。
納棺の仕事では、ドライアイスの包み方、マネキンに浴衣をきせる作業や、白いワタをマネキンの周りに飾りました。マネキンが、重くて肩に浴衣を通すのが難しかったです。
おしぼりの検品とダスタークロスの検品の仕事です。裏と表、上下を見分けるが難しかったです。自分から質問をすることが苦手なので穴が空いているのを見つけた時に、自分から『これは、どうですか』と質問することができてよかったです。他の学校を見て積極的に質問をしていたので、わたしも自分から質問できるように頑張りたいです。
トイレ掃除の体験と、青粒の袋詰めの体験をしました。初めての体験だったので、ドキドキしました。今後気をつける事は、普段の学校のトイレ掃除で動きに注意して頑張っていく事です。
陶器の整理をしました。皿の梱包が楽しかったです。
アプリ作りをしました。PCのタイピングが大変でした。 PCの操作を覚えてスムーズにタイピングしたいです。
ピッキングの仕事がんばりました。トイレ掃除の仕事できました。信号の赤と黄と青タオルで拭きました。楽しかったです。
午後からはTOYO TIREリファイン株式会社で職場見学をさせていただきました。
すごく社内がきれいで社員の方がとても明るかったです。いろいろなタイヤや車の仕組みを知ることができてよかったです。清掃の仕事では、いろんな役割をしている人がいることを知ることができました。
TOYO TIREリファイン株式会社の皆さん、おいそがしい中、見学をさせてくださりありがとうございました。
カフェ営業(3年生)2回目
1月20日(火)に、カリヨン本校で3年生が「喫茶ぶんぶん」2回目の営業を行いました。
当日は、大寒波の初日ということで、営業直前から雪も舞う中でしたが、多くのお客様にご来店いただきました。お客様が途切れることなくご来店くださることもありましたが、生徒たちは落ち着いて笑顔で丁寧に接客していました。前回の営業の反省も生かし、自分の担当係でなくても、状況を見て友達の応援に入る姿もありました。また、今回の営業からエアレジというレシートを自動で作成する機械を使用したのですが、分教室での経験や学習を生かし、初めての機械でもスムーズに使うことができていました。
営業終了後は、今までのカフェ営業の成功と、学生最後の営業が無事に終わったという思いで、誇らしげな表情を見せていました。
生徒達はこれから社会に旅立ち、それぞれの道に進んでいきますが、カフェ営業を通して学んだ接客は進路先で必ず生きてくると思います。
分教室1年 新年の目標(書き初め)
1月9日(金)ホームルーム活動で新年の目標を考え、その目標から漢字一文字を選んで書き初めを行いました。小学校以来3年ぶりに筆をにぎった生徒たちは、おそるおそる半紙に書き始めました。最初は筆の先で書いた細い線でしたが、どうしたら太くなるのか、はらいをきれいに書くにはどうしたらよいのかなどのアドバイスをもらいながら、納得がいく字が書けるまで何度も書き直しをしていました。
書きあがった文字を見て、みんな満足げな表情だったので、廊下に掲示することにしました。早速先輩が見て、「この漢字の意味は?」と質問してくれ、理由を説明をしていました。通りかかった猪名川高校の生徒さんも、「習字、うまっ!!」とつぶやいてました。
「難しかったけど、うまく書けました」との感想が多く、「もっと書きたい」という希望もあったので、別の機会にまたチャレンジしてもらおうと思います。
他学年や猪名川高校の生徒さんたち、先生方、ブログを通して保護者や地域の皆様にも見ていただけたらうれしいです。
分教室2年 県立猪名川高等学校との交流「調理実習」(生徒が記事を書きました)
(さつま汁①班)
私たちは、さつまいもの豚汁を作りました。材料は、豚肉やさつまいも、人参、長ねぎ、サラダ油、水、みそを使いました。猪名川高校生の皆さんと調理実習を行って、すごく楽しかったり、とても助かったりしました。
(スイートポテト班)
私たちは、スイートポテトを作りました。猪名川高校の生徒と調理実習をすることは初めてでしたが、協力をしながら作ることができて良かったです。スプーンやマッシャーで潰すことが難しかったです。さつまいもの皮を手でさく時、多少熱かったです。猪名川高校の方がさつまいもを切る際、手際良く輪切りにしているところが凄いと思いました。
(さつま汁②班)
私たちは、交流調理実習で鶏肉を使った味噌汁を作りました。
猪名川高校の生徒さんの料理の手際が良くて驚きました。例えば、御坊をさくときの技術が私たちにはできないくらい上手でした。
〈完売間近〉「干支の置物~馬~」を陶芸で作成しました!
分教室の職業〈陶芸〉の授業で、干支の置物として、馬を作成しました。あまりにも好評で、14頭作成したうち2頭を残して「喫茶ぶんぶん」の営業日に売れてしまいました・・・。
でも、皆さんにその好評だった可愛さを共有してもらうために、写真をアップします。置物をゲットできなかった方は、この写真でご家庭に福を呼び込んでくださいね!
残りに2頭は、2月に行われる分教室のイベント(場所:日生中央サピエ)で販売予定です!是非ご来場ください。