県立川西カリヨンの丘特別支援学校 令和6年4月開校
分教室ブログ
分教室 授業の様子(職業 手芸)
分教室3年生の職業(手芸)の授業では、イチガンカンパニーさんからのご依頼で、アドベントカレンダーのワークショップで使用する数字を作っています。厚紙で数字の型を作ってから、フェルトに型をとって切っていきます。切ったものは数字ごとにまとめて、何枚切れているかを確認します。とても細かい作業ですが、生徒はそれぞれの作業に集中して、真剣に取り組むことができていました。
分教室 校外学習(万博)
校外学習で大阪関西万博に行ってきました。分教室全体で校外学習に行くのは初めてのことだったので、少し緊張した面持ちで川西池田駅に集合し、電車を乗り継いで万博会場まで行きました。会場では、昼食を食べた後、学年ごとのグループに分かれて、事前に各グループで考えた活動計画に沿って、地図を確認したり、話し合ったりしながら活動をしました。集合場所では、「パビリオンを見てきた」「ガンダムの前で写真を撮った」「大屋根リングからの景色がきれいだった」と、笑顔で報告をしてくれました。暑すぎるくらいの良い天気でしたが、熱中症対策をしながら有意義な学習ができました。
分教室1年 校内実習
6月23日(月)~27日(金)の1週間、校内実習を行いました。「仕事をする人になるために」を合言葉に、「報告・連絡・相談」「商品をていねいに扱う」「時間を守る」「指示を聞く」等の個人目標を立てました。
今回は企業と事業所の2カ所から、実際にお客様の手に渡る商品をお預かりしてシール貼りや組み立て作業、封入作業を行いました。
神戸市北区にある『株式会社 青粒』さんからは、「あおつぶ」の食品サンプルの封入作業を500セットいただきました。食品であることから、服装や手洗いなどの衛生面にも気を付けました。ミスがないように注意点をよく聞いて、慎重・ていねいに作業しました。最後の袋の貼り付けが難しく、うまくできたときは思わず笑みがこぼれ、達成感を感じていました。
同じく神戸市北区にある事業所『就労支援いい・かげん』さんより、ダイソー商品の組み立て等を請け負いました。ロートのシール貼りは指定の位置に貼るように気を付けました。ハンガーは、お客様が実際に使用する際にけがをしないように、小さな突起物を取り除くなど配慮して組み立てました。実際に店頭に並ぶ商品であることを意識して、何度も検品を行いました。
作業を分担し、全員で協力して完成品ができると、ほっとした表情とため息がもれました。振り返りでは自分の目標が達成できたことだけでなく、仲間と協力することの大切さを体感したことだと思います。今回の経験が、これからの生活や進路の実現に向けて役立つことだと期待しています。
実習の材料を提供してくださった会社や事業所の皆様、貴重な機会をくださりありがとうございました。
分教室 テルテル坊主を作ろう(3年 家庭科)
分教室は校外学習で大阪関西万博へ行きます。当日、晴れるように3年生がテルテル坊主を作りました。布と、目になるボタンを各々選んで、分かりにくいところは周りに聞きながら、和気あいあいと作っていました。白いボタンの真ん中を黒いマジックで塗ってクリっとした目にしたり、ひとつ目小僧のテルテル坊主にしたりする生徒もいました。作ったテルテル坊主は生徒昇降口近くの分教室紹介パネルに掲示しました。良い天気になりますように。
分教室 玉ねぎを売りに猪名川高校へ行きました(職業)
分教室の畑で収穫された玉ねぎを、一袋ずつていねいに包装し、猪名川高校の職員室や、事務室、校長室へ販売に行きました。生徒たちは、はじめは少し緊張した様子も見られましたが、だんだんと笑顔が見られるようになり、「ありがとうございました。」も、しっかり言えていました。分教室に戻ってからの振り返りでは、「たくさん売れたね。」と嬉しそうに話していました。