千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

 本日の千種高校

テレビに生出演します!【ライフル射撃部】

 話題の絶えない千種高校…ブログのお休みを宣言していても、やっぱりブログを書かざろう得ません。今日は、本校生がテレビ番組に生出演することが決まりましたのでお知らせします。毎週水曜日のサンテレビ「キャッチプラス」という番組では、夕方5時から部活動生中継が行われているのですが、3月15日(水)に本校のライフル射撃部を取り上げていただく事となりました。

 当日に向けて、3月7日(火)に担当のディレクターの方々が来校され、顧問や生徒たちと事前の打合せを行いました。昨年7月に全国大会出場を果たし、卒業式を終えたばかりの猶原宏海さん(千種中出身)や藤原唯羽さん(一宮南中出身)も緊急招集され、ライフル射撃部の練習の様子や競技方法等について紹介される予定です。トータルで9分くらい放映される予定ですので、かなりのボリュームです。3月15日(水)17時からの「キャッチプラス」を是非ご覧ください。※写真は打合せの様子です。ディレクターさんもライフル射撃体験をされていますね。

スマホ利用ルールを考える…【全学年】

 本日、2~4限に「校内ワークショップ」と題し、全生徒によるスマホ(タブレット)利用に関するグループワークおよび発表会が行われました。私はこの行事を3年前に初めて見て、「本校の生徒は本当にスゴイ!」と衝撃を受けたのですが、今年も生徒会役員が各グループのオブザーバー役となり円滑な運営と話し合いが行われました。

 各グループ(学年・男女混合)で話し合いを行う前に、生徒会役員の代表者から「スマホ利用に関する生徒アンケートの結果」が発表され、データに基づく原因や考えが述べられました。その後、緊張をほぐすためのアイスブレイクを実施し、いよいよ本題のグループワークに入っていきます。KJ法を用いて、互いの意見を否定することなく自由に意見を出し合い、短時間で班の意見を模造紙にまとめていきます。その後、柔道場へ移動して各班ごとに発表会が行われ、全生徒で情報共有を行いました。どの班からもスマホ利用のリスクを知り、正しくつき合うための意見が述べられ、大変素晴らしい発表が聞かれました。

 高等学校においても今年度からスタートしたBYOD(’一人一台端末)の導入に伴い、家庭だけでなく校内でも利用する機会が増えました。誰もが気持ちよく利用を進めていくためのルールやマナーをしっかり守り、正しい行動がとれる人になってほしいです。生徒の皆さん、お疲れ様でした。

※入試業務に専念するため、明日以降しばらくブログをお休みさせていただきます。申し訳ありません。

地域づくり活動実践交流会【生徒会】

 今朝の千種町は0℃(午前7時時点)と寒さは残るものの、日中は青空が広がって暖かな日差しを感じる清々しい陽気となりました。この週末、自宅の庭に植えているパンジーの手入れをしていて驚いたのですが、11月に植えた時はヒョロヒョロの苗だったのに、冬の寒さに当たりここ数日の好天を受けて株を張り、たくさんの蕾をつけて大きく生長していました。私は、この姿を見て本校生と重なって見えました。この冬季期間にコツコツと努力を積み重ねた人は、気づかないうちに根を張り巡らせ力を蓄えていると思うのです。生徒たちのそれぞれの個性あふれる花が咲く春であってほしいと願います。

 さて昨日、西播磨県民局主催の「令和4年度地域づくり活動実践交流会」が県立先端科学技術支援センターであり、本校を代表して生徒会長の小松煌くん(2年・千種中出身)と大北梨乃さん(2年・千種中出身)に参加してもらいました。その中で、地域づくりに取り組む高校を含めた28団体が、一年間の活動の成果をポスターセッションという形で発表しました。「ちくさ地域力UPプロジェクト」と題して、①こくう映画祭2022の開催、②千種の環境保全に関する取組、③地域と連携した米作り、④地域イベントでの和太鼓等演奏、⑤ふるさと宍粟を探究する取組の5つを柱とし、原稿なし、ぶっつけ本番で発表してもらいました。緊張したと思いますが、二人とも聴衆に向けて身振り手振りで自分の言葉で本校の取組をしっかりと伝え、その役割を見事に果たしてくれました。千種高校の取組に興味を持たれ、発表終了後に質問される方もいましたが適切に対応が出来ており、他校生からも「すげぇ…年下とは思えない」、「素晴らしい取組ですね、感動しました!」とお言葉をいただきました。また、他団体の取組を聞く貴重な機会となり、多くの刺激を受けて帰りました。

 小松くん、大北さん、忙しい二人の貴重な休日を奪ってゴメンなさい。それでも、千種高校の取組や自慢できる千種高生を多くの人に見て聞いていただけ、私は誇らしい気持ちです。本当に、ありがとうございました。

学力検査の志願者数確定!

 今朝の新聞紙上でも発表されておりますが、3月10日(金)に実施される学力検査による入学者選抜の本校への志願者数が確定しました。連携型入学者選抜の合格者数を除く27名が定員ですが28名もの志願者があり、志願変更期間が設けられておりますが、最終的に28名のまま志願者数が確定しました。事務室で調べていただいた所、本校の学力検査で志願者数が募集定員を上回ったのは、平成17年度以来で実に17年ぶり(平成以降は3年と17年のみ)だそうです。連携校である千種中学生が80人、90人といる時代とは違います。宍粟市内の中学生もピーク時に比べると大きく減少する中で、不便な場所にあり、遠い本校に多くの生徒の皆さんが志願いただいた事に心から感謝申し上げます。ありがとうございます!本当に、ありがとうございます!それと同時に、学力検査に向け教職員一同「これまで以上に気が引き締めていかねば」と感じております。

 「少し遠いけど、行きたい学校」、「小規模校だけれど、小さいを強みにした学校」を目指し、千種だから出来る教育活動を積み重ねておりますが、そうした取組を評価いただいている証であると嬉しく思います。今後も、志願いただいた生徒や保護者の皆さま、そして中学校の先生方に「本校を選んで良かった」と言っていただけるよう精進して参ります。受検生の皆さん、頑張ってください!

 

最後まで必死のパッチ【全学年】

 今日の千種町は昨日までの陽気から一転、一日中雪や雨が降る寒~い一日となりました。野球部は本日からグラウンドでの部活動を再開するつもりだったようですが、「なんでまた雪降るかなぁ…」と井川先生も職員室でボヤいていました。私は、朝イチに卒業証書授与式にご臨席いただいた来賓の皆さまへ礼状を届けるため町内を回りましたが、たまたまお会いした方々から「素晴らしい卒業式で感激した!」と嬉しいお言葉をいただきました。また、ご来賓の方々もこまめにブログを見てくださっており、「ええ事、書いとる…」とお褒めの言葉をいただき、とても嬉しかったです。ありがとうございます。

 さて、学年末考査の最終日となった今日、久しぶりに考査直前のHR教室へ足を運び生徒たちの様子を見てきました。朝のSHR前の2学年の生徒たちは、自分の席で必死になってテスト勉強に励んでいました。隣席の仲間と問題を出し合い確認している生徒もおり、誰一人立ち歩く生徒はいません。最後まで諦めない、投げ出さない本校生の基本と言える姿勢が垣間見れ、とても嬉しく思いました。1学年の教室に到着した時には、朝SHRの最中でした。担任の北口先生から本日の予定や受検の注意を受け、みんな頭を上げて聞いていました。その後、1限目のテストが始まるまでのわずかの時間も、最後の追い込み勉強をしている生徒たち…、私が写真を撮っていることにも気づかないほどみんな集中していました。1,2年生ともに素晴らしいですね。提出物などもぬかりのないようにしてください。

 明日から午前中授業(給食なし)となりますが、来週の後半からは学力検査に向けた生徒休業日が続きます。継続した学習や部活動がしにくい時期ではありますが、間もなく訪れる新年度に向け「今だから出来ること」をしっかり考え、取り組んでほしいです。

社協からの感謝状【ボランティア部】

 今日から3月、昨日同様に今日の千種町も日中はポカポカ陽気となり、春のような暖かな日差しが降り注ぎましたね。このまま春になってほしい反面、花粉症の人にとってはいよいよ辛い季節の到来になりました。三寒四温で寒暖の差も大きな時期ですが、学年末をしっかりと締めくくり次のステージに向けて準備を進めてほしいと思います。

 さて、昨日の卒業式で学年末考査が一日中断されましたが、1,2年生は本日から再び勉強モードに切り替え、4日目の考査が行われました。テスト勉強で疲れているかと思いますが、ラスト一日となりました。「人事を尽くして天命を待つ」と言うことわざがありますが、最善の努力をしてどんな結果になろうとも後悔しないくらい頑張ってほしいです。

 一昨日の48回生表彰伝達式で宍粟市社会福祉協議会ちくさ支部様より、独居老人宅への配食支援サービスを3年間続けてきたボランティア部の生徒に対し感謝状が贈られましたが、3年生部員たちの集合写真がありましたのでご披露します。卒業しても掲載してしまいました…、みんな優しい顔をしています。

第48回卒業証書授与式

 本日は48回卒業証書授与式…、卒業生を祝福するかのような雲一つない青空が広がり、厳粛かつ温かみのある卒業式が行われました。富田副市長様をはじめ多くのご来賓をお招きしての式典は実に3年ぶり…、生徒や教職員がマスクを外しての卒業式も3年ぶりです。新型コロナウイルスに翻弄された3年間の高校生活でしたが、最後は元どおりの式典が出来たことを嬉しく思います。

 この学年は、こくう映画祭2022に代表されますが、文化祭などの学校行事などでも常にチャレンジする姿勢を持ち「やりたい」を形にしてきました。しかし、真面目すぎるがゆえに様々なストレスを抱え、自分との葛藤の連続だった人もいるでしょう。そうした様々な想いが込み上げてきて卒業式途中に涙する生徒も多く見られましたが、最後はみんな明るい笑顔で本校から羽ばたいていきました。

 48回生の皆さん、卒業おめでとう!1年生の時からブログを通して追いかけ続けてきましたが、本当に大好きな学年でした。千種高校での皆さんとの出会いは私の生涯の宝物です。自分の信じる道に、しっかりと歩みを進めてください。そして、時には千種高校を思い出し元気な顔を見せてくださいね。

3年間の功績を讃えて【48回生】

 本日、明日に卒業証書授与式を控えた48回生の同窓会入会式および表彰伝達式が行われました。はじめに、同窓会長の鳥居政義様から卒業生へ記念品が贈呈され、お祝いのお言葉をいただきました。その後の表彰伝達式では、宍粟市社会福祉協議会副会長の岸本年生様からボランティア部の生徒に感謝状が手渡され、町内の配食サービスを継続させてきたことに対する感謝のお言葉が述べられました。また、3年間欠席がなかった生徒に贈られる皆勤賞、生徒会執行部役員に贈られる生徒会活動功労賞、部活動で全国大会出場を果たした部活動功労賞、その他検定表彰が次々と校長先生から手渡されました。

 こうやって表彰式の様子を見ると、48回生の生徒たちが本校に多大なる功績を残してくれた事が改めて感じられます。「よく頑張ってくれた!」と全職員、在校生から大きな拍手が送られました。また、表彰対象ではなかった生徒たちも、常に前向きに高校生活を過ごしてきた生徒たちばかりです。私は48回生全員に「ありがとう!」という感謝の気持ちで一杯です。明日は、いよいよ卒業証書授与式です。48回生がが本校を巣立っていく姿を教職員一同、暖かく見守りたいと思います。保護者の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

トイレマーク新デザイン完成!

 今朝の千種町は2℃(午前7時時点)、強烈な寒さを乗り越えてきた私たちには暖かく感じる朝でしたが、1,2学年は予定通りの学年末考査2日目を全員受検できました。また、本日は3年生の登校日で、来週行われる同窓会入会式・表彰伝達式、そして卒業証書授与式に向けての説明や練習が行われていました。久しぶりに3年生が全員揃い、元気そうな顔を見れてとても嬉しかったです。

 さて、2学期の始業式で校長先生から提案されたトイレマークの新デザインについて、応募者の中から4名の生徒と2名の教職員のデザインの採用が決まり、校内の6カ所のトイレに設置されることになりました。校長先生から、トイレの改修工事をきっかけに、ジェンダーレスについて考えるきっかけにしてほしいとして発案されたこの企画…、男子だから青にスラックス、女子だから赤にスカートにこだわらない素晴らしいデザインが出来上がりました。このデザインを考えてくれたのは、大田光くん(3年・波賀中出身)、高橋祐介くん(3年・山崎東中出身)、藤原唯羽さん(3年・一宮南中出身)、西田有里さん(1年・波賀中出身)で、校長室でこのデザインにした理由や今後の社会に向けた希望等を話してくれました。大田くんと藤原さんは、「色分けせずシンプルに表現した」と言えば、西田さんは、「昔の日本人の髪型と色使いで表現した」と話してくれました。面白かったのは高橋くんで「なんか、おりてきたんですよねー」と深い理由はないけど「おりてきました」を連呼し、素直で正直な高橋くんらしいコメントに爆笑してしまいました。

 このトイレマークデザインは、3月2日(木)に取り付ける予定ですが、保護者にも是非見ていただきたいので、何らかの形で卒業式の日に披露したいと考えています。生徒考案のオシャレなトイレマークにご注目ください。

2年連続での快挙!

 今年もやりました!兵庫県警本部主催の自転車交通事故プログラム「自転車無事故無違反チャレンジ2022」に応募した県下97校の中から、たった4校しかいただけない「本部長賞」という名誉ある賞をいただくことになりました。この本部長表彰は、自転車通学生の無事故無違反に加え、交通安全テストで全体平均(82.2%)を上回った学校にしか与えられませんが、本校は2年連続での受賞となります。一昨年も自転車の無事故無違反で交通部長表彰をいただきましたので、この事業が始まって以来3年連続での受賞となります。

 本日、兵庫県警本部交通部交通企画課調査官の西藤勉様、同自転車対策係長の後出真一様、宍粟警察署交通課長の中島誠様にご来校いただき、瀧本健介くん(1年・千種中出身)と赤染悠斗くん(1年・千種中出身)が本校生を代表して賞状を受け取りました。警察の制服に身をつつんだ3名の方々に加え、校長、教頭、各種メディアの方々に囲まれて、ただでさえ緊張している生徒ですが、受賞の瞬間を何度も写真に撮られ、まるでスターのようにフラッシュを浴びて、いったいどんな気持ちだったでしょうね。瀧本くん、赤染くん、ごめんなさいね。

 この事業は、自転車事故を起こす年齢層の中でとりわけ高校生の世代が突出して多い現状を受けて、一昨年から兵庫県警が事故防止の啓発活動の一環として実施されていますが、「来年以降も是非とも無事故無違反を継続させてください!」と西藤調査官よりお言葉をいただくと、瀧本くんは「音楽を聴きながらなど、ながら運転がないよう気をつけていきます!」と答えていました。

 賞状を届けるため、学校まで足を運んでくださった西藤様、後出様、中島様、本日は誠にありがとうございました。この表彰を励みに、交通安全への意識をさらに高められるよう取り組んでいきたいと思います。