千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

 本日の千種高校

イチゴハウス設営2日目

 今日も快晴の千種町、気温がグングン上昇して汗ばむ陽気となりました。そんな中、生徒が13人も参加してくれ昨日の続きのハウス設営作業をしてくれました。

 昨日で少し要領を得ていることもあり、生徒も教職員もすごく積極的にどんどん動いていて、長野県の匠たちからすべての指示がなくとも動い手いきます。

 ハウスの設営と同時にハウス内の高設台の作業もスタートし、打ち込み作業と金具の取付作業が入ってきました。細やかな指示かなくとも生徒たちが状況を見ながら動いていてホントに素晴らしかったです。

 大学の同級生である林からも「この校長にしてこの生徒がいる千種高校は素晴らしい!」と辛口のコメントを受けましたが、みるみるハウスが形作られていきました。

皆んなで力を合わせて…

 放課後はいちごクラブのメンバーに加え野球部の生徒たちも加わって、また先生方も助っ人で来てくださり総勢20名以上がビニールハウス設営に集まりました。

 中間考査一週間前にも関わらず「力になりたい!」と集まってくれた生徒、先生方には感謝しかありません。匠からの指示、指導に耳を傾け、一生懸命に作業に取りかかる光景はホントに素晴らしく、見たことない景色が広がっていました。

 金づちや石を使ってカンカンと打ち付け固定していき、ビニールハウスが少しずつ形作られていきます。生徒たちは真剣かつ楽しんでいて笑顔が絶えません。

 ビニールハウスを建てるなんて農業高校の生徒でもしない事を経験しどんどん吸収している様子にホントに嬉しかったです。生徒の皆さん、ありがとうございました!

防草シート敷きに悪戦苦闘…

 ビニールハウスの骨組みを作り上げながら、ビニールハウス内の準備も進めていきました。最初に取りかかったのは防草シートの貼り付けです。

 これは生徒たちでも簡単に出来るのでは?と思っていましたが、ピンを打ち込むと石に当たり奥まで上手く打ち付けられず悪戦苦闘…、多くのピンを ダメにしてしまうし時間がかかるし作業が思うように進みません。

 そこでピンを少し短くして作業を進めるとペースアップ!今日は7枚中5枚を貼り付け手終了です。順調に進んでいるかと思える今日の全体作業ですが、匠たちからすれば予想以上に時間がかかった…と言われていました。

 明日も8時30分から日没までビニールハウス作りは続きます。今日来てくれた生徒や先生方もほとんど参加してくれます。明日もみんなで力合わせ、イチゴハウス作りを前へ進めたいと思います。

ビニールハウス設営スタート!

 本日午後から長野県から林さん夫婦、原さん親子の4人の匠をお迎えし、いよいよビニールハウス設営がスタートしました!

 5.6限は2年生が「総合的な探究の時間」でしたので、長井さん、福下さん、阿曽さんが参戦して、まずはアーチパイプの立ち上げを行いました。

 しかし、これが3人がかりでも重たくて思うように持ち上がらない…、ここは匠たちにお願いし出来る作業を手伝ってくれました。高設台のパイプ資材にマークしたり、電動ドリルでネジを打ち込んだり、防草シートを切ったり、地面を均したりとホントによく頑張ってくれました。

 放課後真っ先にやってきた一年生たちは、ハウスの扉を組み立ててくれました。いやぁ、匠たちをしても厄介な地盤ですが、生徒たちと共にとっても楽しく作業が進んでいます。

いよいよ明日から…

 本日、イチゴ栽培予定地を業者の方に整地、溝切りをしていただきました。また、水道管の工事もしていただき、私がこの一ヶ月ほどずっと不安に思っていたハウス設営に向けた事前準備をわずか数時間で完了してくださいました。

 いやぁ、今日はほぼ一日中現場監督役をさせていただきましたが、重機の威力と職人さんの技術にはアッパレでした。山陽設備さん、ホントにありがとうございました!

 その後、地域おこし協力隊の外浦さん、事務職員の本長さんが2種類のドリルでパイプ用の穴開け…石が沢山含まれた硬い土に悪戦苦闘しながらメチャクチャ頑張ってくれました。

 いよいよ明日から、長野県からビニールハウス作りの匠4人を迎えてハウス設営がスタートします。多くの方々のご支援により、少しずつ形作られていく様子にワクワクします。