一昨日、熊本県を震源に発生した令和8年度熊本地震では災害関連も含め多くの犠牲者が発生しています。飛び込んでくる映像から30年前に発生した阪神淡路大震災を思い起こさせるようなショッキングなものもあり、犠牲者や被災されている皆さまの気持ちになると心が痛みます。震度7を観測した宇城市に住む私の友人に連絡したところ、元気そうでしたが家の中がグチャグチャで停電もあり水道も出ないためホントに大変だと言っていました。一日も早い復旧と復興を祈らずにはいられません。
そんな中ではありますが、昨日本校1,2年生のチャレンジ類型の生徒たちは(株)さんぽう様にバスを手配していただき、鳥取大学オープンキャンパスへ出発しました。近年、本校からは毎年のように同大へは進学しており、生徒たちに大学触れさせて進路意識を高めさせることが目的です。現地では、この春本校を卒業した鎌田凜さんが大学生活について生徒たちに話をしてくださり、生徒たちも真剣な眼差しで話を聞き入っていました。本校生だけのためのオープンキャンパスをご準備いただいた、(株)さんぽうさま、鳥取大学さま、鎌田凜さんに心から感謝します。本当に、ありがとうございました!
昨日の本校Instagramでも投稿した内容と重なりますが、現在本校を舞台にした卒業制作映画「夏が来ない」の撮影が行われています。(~7/31まで)本校の卒業生で神戸芸術工科大学の小椋翔太くんが監督をつとめる中編映画で、映画監督や俳優を目指す同大の学生たちを中心に、それはそれは本格的な撮影が繰り広げられています。
なんと、その俳優の中には卒業生の山森咲楽さんの姿も…、俳優の道に進むため関東へ就職した彼女がその道で今も夢を追いかけて頑張っている姿を見れてメチャクチャ嬉しかったです。何はともあれ、学生の作品とは言えメチャクチャ本格的で、小椋監督のこだわりがいっぱい詰まっています。出来上がった映画は全校生徒に見てもらう機会を作る予定ですので、生徒の皆さんは楽しみにしておいてください。また、7月30日(木)13時00分からの撮影では本校生のエキストラを募集していますので、保護者の了解のもと制作に協力してもらえたらと思います。先輩たちが夢の実現に向け頑張っています。みんなで応援しましょう!
随分と前の話題となりますが、7月17日(金)に一学期終業式が無事終わり、夏季休業期間がスタートしています。夏休みとは言え、補習や部活動、三者面談、地域行事への参加、さらにはオープン・ハイスクール等、生徒も先生方も普段とあまり変わりなく忙しい日々を過ごしていますが、自分の時間や家族との時間を大切にしながら様々なことに挑戦する夏休みを過ごしてもらいたいと思います。
終業式では一学期の振り返りのスライドショーをみんなで見た後に、「高校生だから特に様々な心の動きがあり、辛い時期もあったと思うが、よく頑張った!」と生徒たちを讃えた上で、夏休みは①目的意識をもって生活をすること、②命を守る行動をとることをお願いしました。9月1日(火)に全員元気で2学期始業式を迎えられることを願っています。
終業式の前には生徒会執行部メンバーの認証式があり、全生徒・教職員で大きな拍手でエールを送りました。新役員の皆さんには大変期待していますが、みんなで支えていきますので安心して取り組んでほしいです。
今朝の千種町は26℃(午前8時時点)でした。姫路市の自宅を出る際は30℃(午前6時30分時点)でしたので、暑さはましですが、それでも朝から猛烈な暑さとなっています。教室での授業はエアコンを稼働させ快適な環境で授業ができていますが、放課後の部活動等では熱中症に十分注意して活動してほしいです。
さてそんな暑さの中、1年生は学年行事としてそうめんを作り食べる企画を進めていました。調理室を覗くと、そうめん(もちろん揖保乃糸)を湯がいている姿が見られ、みんなとても楽しそうに取り組んでいました。お昼前に、1年生全員揃って冷たく冷やしたそうめんをいただくようですよ。夏はやっぱりそうめんですよね。そうめんを食べて暑い夏を元気に過ごしてほしいです。明日はいよいよ終業式、全員揃って一学期の締めくくりができたらと思います。生徒の皆さん、頑張って登校してくださいね。
本日1限、2年生が人権LHRをすると聞きその様子を見にいかせてもらいました。まず最初に2学年の先生方によるロールプレイを見てそれぞれの役柄(自己主張強い、弱い、中立など)を演じた先生方の印象を述べる所からスタート…、そして、アグレッシブ(相手<自分)、ノンアサーション(自分<相手)、アサーション(自分=相手)と言う3つの自己表現があることを学びます。その後、実際の場面を想定したアサーションについて各自で考え、自分の意見も伝えつつ相手の考えも尊重し嫌な思いをさせないコミュニケーション術について考えました。
いやぁ、「より良い人間関係の構築」は学校だけでなく家庭、社会に出ても続く永遠の課題ですが、自分の意見を大切にし、相手の気持ちや立場を尊重する会話スキルを是非身につけてほしいです。私自身も自分の発言に気をつけて、特に職場では自分の気持ちを押し付けないようにしなければならないと強く感じました。2学年の先生方、ありがとうございました!
Since 2012.3.7
2022/7/22 3,283,369