千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

 本日の千種高校

Speaking Test【47回生・チャレンジ類型】

 今朝の千種町は11℃(午前7時時点)と比較的温かい朝でしたが、一日中曇っていてほとんど気温が上がらず寒い一日でした。今週からもう一段階気温が下がる予報となっています。学校でのストーブ設置は12月からが基準ですので、しばらくは服装の着こなしで寒さをしのぐしかありません。生徒の皆さんは、寒さ対策を万全に登校して下さい。
 さて、今日は3年生チャレンジ類型の「コミュニケーション英語Ⅲ」にお邪魔しました。3年生のチャレンジ類型は9名の生徒が学んでいますが、学習意欲の高い生徒ばかりで雰囲気が良く、素晴らしい授業が展開されています。今日は一人ずつ3分間の英語によるスピーチテストが行われ、生徒たちは緊張しながらも楽しく英語でコミュニケーションを図っていました。英語でのスピーチ内容は「自分の得意なことに関する3つの秘訣」です。生徒たちは、身振り手振りで3分間のスピーチを披露…、その後聞き手側から英語による質問があり、英語で応えていきます。全員が必ず英語で質問しなければならず、聞く側も内容を理解するために真剣です。最後は、発表者に対して全員が英文でメッセージを書き、発表者はルーク先生からコメントを聞いて完了です。
 「いやぁ、スゴイ!」ハイレベルで質の高い授業で驚きました。生徒の皆さん、お疲れさまでした。そして、北口先生、ルーク先生、いつも素晴らしい実践的な授業をありがとうございます。

 
 
 

研究成果を発表!【自然科学同好会】

 昨日、第45回兵庫県高等学校総合文化祭自然科学部門発表会がバンドー神戸青年科学館で行われ、本校の自然科学同好会の生徒が研究の成果を発表しました。出席者は自然科学同好会を代表し、大田光君(2年・波賀中出身)、岡柊花さん(2年・波賀中出身)、一坪小春さん(1年・千種中出身)の3名で参加者を前に堂々たるポスター発表を行いました。
 実験内容は「発酵の力を生かした酒粕の新たな活用法」です。世界中でプラスチック汚染が問題視されていることに着目し、地元酒造メーカーからいただいた酒粕を活用して生分解性プラスチックを作ることを試みます。酒粕をプラスチック化させるためにイースト菌、乳酸菌、麹菌を使用して様々な比較実験を試みます。その中で得た成果や課題を一枚のポスターにまとめ、自分の言葉で紹介しました。
 自分たちで主体的に取組んだ実験ですので、生徒たちは身振り手振りを交えながら堂々と紹介できており顧問の先生方も「よく頑張った」と生徒たちの姿を讃えていました。3名の生徒の皆さん、素晴らしいポスター発表をありがとう!今回得た成果を次の実験につなげて、来年度もさらに素晴らしい発表が出来るよう頑張ってほしいです。

 
 
 
 

いよいよ出発へ【48回生】

 明日から2学年は北海道(知床・小樽・札幌)へ3泊4日の修学旅行へ出発します。この学年は、新型コロナウイルスの影響を最も受けた学年で、1年生の野外活動や今年の9月に新たに計画した校外学習も中止となり、学年で校外に出たことは一度もありません。今回の修学旅行も当初はベトナムへ行く予定でしたが、安全面を最優先し行き先を変更…やむを得ず国内の修学旅行へ切り替えることになりました。中止や変更を経てようやく迎えた修学旅行…生徒たちも待ちに待った時間に違いありません。
 本日5,6限目は、HR教室にて学年の先生方と最終のしおり読み合わせがあり、その後「結団式」が行われました。学年の各先生方から一言ずつ修学旅行に向けたお話があり、その後、修学旅行副実行委員長の日平梨里葉さん(千種中出身)から「守るべきルールを厳守し、おもいっきり楽しもう!」、実行委員長の北川陽基くん(波賀中出身)から「いつまでも記憶に残る最高の修学旅行にしよう!」とそれぞれ挨拶がありました。
 北海道旅行に過去20回以上行くほど北海道大好きな私なので羨ましい限りですが、北海道の広大な景色、美味しい食べ物、そして可能ならば現地の人々に触れ、五感を使って北海道を感じてきてほしいと願います。良い旅行にするためには、体調を崩さないことも非常に重要です。夜はしっかりと休んだり、移動中にテンションを上げ過ぎないことにも気をつけながら、元気に帰ってきてくださいね。
 2学年修学旅行の様子は、学校HPを通してなるべくリアルタイムにアップしていきます。保護者の皆さま、是非ご覧ください。

 
 
 

居心地の良いクラスを目指して【49回生】

 本日3,4限、人権教育の一環として1学年を対象に「いじめの起きないクラス」をテーマにLHRを行いました。授業担当者は1学年主任の高橋先生で、まず最初にいじめの定義について確認するところからスタートしました。その後、「この行為はいじめか?いじめでないか?」等の生徒アンケートの結果を共有し、特に「わからない」という回答が多かった2つの項目について、班別にグループ協議を行い意見を交わしました。例えば、「人のものを勝手に使う」という行為はケースによって生徒の捉え方が違い、様々な意見が出されました。しかし、人間関係が出来ていたとしても人のものを勝手に使うことは、後にトラブルを起こし信頼関係を崩すもとになるのでやめよう…と意見がまとまりました。また、NHK for school動画「いじめが起きにくいクラスって?」を視聴した後、いじめが起きにくいクラスにするために何が必要か?について班別に意見を出し合い発表まで行いました。何気ない普段からの挨拶や「ありがとう」、「ごめん」などが言い合える関係、普段からのコミュニケーションを大切にしたい等、様々な意見が出されました。HRを終えた生徒の感想文には、「みんなの意見が聞けて良かった」、「こんなに深く考えたことは初めて」、「相手のことちゃんと考えて発言したい」など肯定的な内容がたくさん書かれていました。
 生徒の皆さん、本時の最後に自身で考えた行動宣言を、是非とも今後の人との関わりの中で生かしてください。そして、誰もが居心地のいいクラスをみんなの力で築き上げてほしいと願います。高橋先生、人権に配慮された温かみのある素晴らしい授業をありがとうございました。

 
 
 

体育の実技テスト【47回生】

 今朝の千種町は7℃(午前7時時点)とよく冷え込みました。三河地区あたりは濃い霧に覆われて視界は200mほどしかなく、この時期ならではの景色が広がっていました。校内のイチョウの葉はまだ青々としていますが、モミジやツツジなどは紅葉が進んでおり、千種の山々が少しずつ色づいてきたことを感じます。また、今日は給食で黒大豆枝豆をいただきました。秋は美味しい食べ物がたくさんありますが、今年初の黒大豆枝豆がお昼から食べられ最高でした。
 さて、今日は3年生の体育の授業にお邪魔しました。2学期はバレーとバスケットに分かれての選択での授業でしたが、今日はこの単元の最終授業ということで、実技テストが行われていました。バスケットはドリブルからレイアップシュートの連続技をスピーディーかつ正確に出来るかを判断します。生徒たちは、何度か練習を繰り返した後、緊張した面持ちで試験に挑んでいました。また、バレーではサーブ、レシーブ、スパイクの3種類の実技テストが行われました。こちらも、体育委員を中心に生徒たちは練習から全力かつ真剣に取組んでいました。テストとなれば緊張して普段通りの力が出せなかった人もいたと思います。それでも、「頑張れーっ」「ナイス!」などお互いに温かい声掛けができたり、拍手を送りあったり…温かな雰囲気でテストが行えており、本校生の相手を思いやる人柄が伝わってきました。素晴らしいです。
 11月からは、マラソン大会に向けて体育は持久走となります。走ることを苦手とする人も多いと思いますが、互いに声を掛け合いながら励まし合って持久走にも挑戦してほしいです。