千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

 本日の千種高校

第4回ちくさ園小中高合同マラソン大会

 雨予報もどこ吹く風…好天に恵まれ第4回ちくさ園小中高合同マラソン大会が無事に終了しました。私にとって赴任以来初めての園小中高合同事業でしたが、こんなに楽しくそして千種の教育力を実感できたことはありません。多くの保護者や地域住民の声援をうけ、温かみのある素晴らしい大会となったことを心から感謝申し上げます。
 園児・児童・生徒の走りはもちろん素晴らしく、ゴールまで全力で駆け抜ける姿は感動の連続でした。しかし、それ以上に走り終えた園児や児童が中高生に全力で応援する姿、その声援に応える姿にも心を打たれました。こんなマラソン大会はどこにもない…千種だからできる取組みを改めて誇らしく感じました。
 声援を送って下さった保護者や地域住民の方々、段取りが悪い運営にも関わらず全面的に協力下さった各校園の先生方に心から感謝申し上げます。高校の部の男女の入賞者は以下のとおりです。おめでとうございます。
【男子(8km)】
優勝:石井翔太郎(3年)2位:竹井将人(1年)3位:森諒太郎(1年)4位:春名 将(1年)5位:西岡宥紀(3年)
【女子(5km)】
優勝:小河百夏(1年)2位:山本実央(1年)3位:池垣春香(2年)4位:越乢凜(3年)5位:木原紗文(2年)


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

実施します!【園小中高合同マラソン大会】

 おはようございます。本日の第4回ちくさ園小中高合同マラソン大会は、予定通り実施します。生徒の皆さんは、走る準備(水筒、タオル、着替えを含む)等を持参して登校してください。2年ぶりのマラソン大会、雨天中止を願う生徒もいたかも知れませんが、気持ちを切り替えて頑張りましょう!

スポーツ栄養を学ぶ【硬式野球部ほか】

 昨日のマラソンコース試走で私は調子に乗って約10kmを走りました。そのため、今朝は体のあちこちが筋肉痛です…走るという運動は全身運動だと改めて実感しています。それと同時に、一緒に走った生徒たちは何事もなかったように今日も元気に部活動に励んでいます。「若いって、いいなぁ…」と羨ましく感じています。
 さて、本日午後から「お米de部活動応援!事業」の一環として、兵庫大学健康科学部栄養マネジメント学科の平郡玲子先生にご来校いただき、「アスリートに必要な食事トレーニング」と題して講義をいただきました。硬式野球部や女子バレー部を中心に22名の生徒が参加し、バランスのよい食事とスポーツとの関係性等について学びの機会をいただきました。私は、先生のお話の中で「身体は毎日作り変えられている」という言葉が印象に残りました。運動と同じで見た目すぐに変化が表れる訳ではないが、食事のとり方で体の作りが大きく変わるので、食事の基本形(主食・主菜・副菜・乳製品・果物)のバランスを大切にしてほしいと語られました。効率的に筋肉をつけたり、ケガや疲れにくい体づくり、集中力向上など日々のトレーニングと食事は非常に関係性が深いことを学びました。最終的に生徒たちは、自身の食事を振り返りながら、より良い食事のとり方を考える機会になったと思います。
 平郡先生、本日は生徒たちに具体例を含めて食事のとり方等についてご講義くださり、ありがとうございました。食事も大切なトレーニングの一つであることを認識し、今後もさらに高いパフォーマンスが得られるよう精進していきます。

 
 
 

マラソン大会コース試走【全学年】

 今朝の千種町は-2℃(午前7時時点)とこの冬一番の冷え込みとなりました。放射冷却現象によりよく冷え込んだ日は、澄み切った青空が広がりますが、マラソン大会当日にとっておきたいくらい素晴らしい天気でした。
 そんな中、各学年の体育ではマラソン大会コースの試走が行われ、本番さながらの健脚ぶりが見られました。私も、1,2年生と一緒に約5kmコースを走りましたが、全く平坦がない岩野辺の坂は想像以上にキツく距離以上に長く感じました。それでも、一緒に走っていて感じるのは生徒のひたむきな姿勢と粘り強さです。私が抜かそうとするとサッと背後について簡単には離れませんし、誰一人として手を抜いて走る生徒はいません。本当に、タイムや順位に関係なく素晴らしい姿勢だと感心しました。途中、走っていると千種中学校の生徒も同じコースで試走をしていました。すれ違いざまに「ファイト」「頑張れ!」と声をかけ合ったり、手を振って合図し合ったりしており微笑ましい光景も見ることができました。
 第4回ちくさ園小中高合同マラソン大会まであと2日、今日のような快晴は明日の午前中までで、明後日の天気は下り坂となり午後は雨予報となっています。2年ぶりの同大会がなんとか開催できることを願っています。生徒の皆さん、足の疲労を抜くためのストレッチやマッサージをしっかり行い、睡眠をしっかりとって本番に備えてください。

 
 
 
 
 

非常時の炊飯方法を学ぶ【49回生】

 今日の千種町は、みぞれ混じりの雨が降ったり止んだりの非常に寒い一日となりました。山頂付近は積雪により白く染まり、やはり千種の気候は北部だと感じました。3学期の授業では、アクティブ類型ではスキー実習が始まるため、ある程度雪も降ってもらわないと困るのですが、もう少しの間は降らないでほしいです。
 さて、本日3、4限の1学年家庭基礎の授業では、「炊飯器を使わないご飯づくり」が行われました。調理室には最新の炊飯器がありますが、あえて使用せず、ツナ缶の空き缶、アルミホイル、ティッシュペーパー、サラダ油、片手鍋等を使用しての炊飯に挑戦したのです。「これは面白い!」生徒たちは、三宅先生に指導を受けながら、コンロにあたる土台を作り、芯にサラダ油を染ませて点火し、鍋に火をかけていきます。芯の長さや太さによって微妙に炎の付き方が変わり、技術を要しましたが、班員で協力しながら根気強く取組んでいました。
 炊き上がったご飯は、少し焦げたものやお米に芯が残ったものもありましたが、生徒たちはラップに包んで塩むすびにして食べました。今回の実習を通して、非常時の電気やガス等が使用できない状況下でも、身近にある道具で簡単にご飯が炊けることを学んだことでしょう。また、炊飯器等の家電機器の有難みも感じたのではないでしょうか?
 三宅先生、準備が大変だったと思いますが、労を惜しまず、生徒たちに様々な学びの機会を与えてくださり、ありがとうございました。