千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

 本日の千種高校

4人揃って近畿大会へ!【スキー部】

 今日の千種町も雪が舞い続け、一日中冷凍庫の中にいるような非常に寒い一日でした。私は、背中とお腹にカイロを貼り、寒さ対策を万全に仕事をしていますがそれでも寒い!!寒さに弱い私には辛い季節となりました。それでも男子生徒の多くが、ズボンの下にタイツも履かず平然と登校してきており、「若い時は自分もそうだったかなぁ…」と老いを感じる日々です。
 さて一昨日、スキーの県IH(クロスカントリー競技)に出場した生徒が、3年連続全国IHを決めた快挙を紹介しましたが、別会場ではアルペン競技が行われていました。本校からは、平田倭生くん(2年・千種中出身)、大田光くん(2年・波賀中出身)、森諒太郎くん(1年・一宮北中出身)、岸脇諒芽くん(1年・波賀中出身)の4名が出場し、平田くんが回転で6位に入賞しました。平田くんは、昨年この大会が初出場でしたが、タイムを5秒以上短縮させての入賞でした。本日、大会の様子を動画で拝見しましたが、えげつない急こう配の坂をリズミカルに滑り降りる姿はカッコよく、スゴイ技術だと感心しました。当然、タイムを狙い攻めると転倒するリスクも上がりますが、勇気をもちよく攻めたと思います。本当に、よく頑張りました。
 大田くん、森くん、岸脇くんは今大会が初レースでした。十分な練習が積めていない中で、同種目にそれぞれ10位、11位、12位でゴールし、初レースながら大健闘でした。4人は、1月23日(日)から神鍋高原スキー場で開催予定の近畿大会に出場します。次のステージでの更なる躍進を期待しています。頑張れ、スキー部!

  
 

金賞米に舌鼓【全学年】

 今日の千種町も雪が降り続き、学校周辺は新たに10cmほどの積雪を記録しました。今週は寒波襲来により寒い日が続きそうですが、時間に余裕をもって登校し、雪道や凍結した路面に注意しながら通学していきましょう。
 さて、昨日の給食は、千種町の小中高生が栽培し「日本一おいしい米コンテスト」で金賞を獲得したお米が使用されました。しかも、千種中学校の生徒が考案した献立を採用したスペシャルランチです。ちくさ学校給食センターの皆さんの粋な計らいによって、栽培から調理され食べるまでの工程をポスター等で共有し、自分たちの育てたお米の美味しさを町内の児童生徒と再認識できた一日でした。さらに、ちくさ杉の子こども園にもお米を寄贈し、昨日の昼食で使用されたと聞いています。いやぁ…ご飯の香り、噛めば噛むほど甘みが感じられるご飯に感動を覚えましたよ。栽培に関わった児童生徒は、きっとこれまでの栽培の過程を思い起こしながら、噛みしめていただいたことでしょう。
 また、今回このスペシャルランチを食べながら、千種町園小中高連携一貫教育推進委員会の健康食育班の先生方が制作した食育動画を見させていただきました。園児、小中高生の食育への取組みを映像で見ながら、自分たちで栽培したご飯をいただくなんて、他校にはない誇れる取組みです。
 食や命への感謝の気持ち、千種町内の園小中高の繋がりが給食を通して感じられた一日でした。千種町あげての食育への取組みに協力下さったちくさ学校給食センターの皆さま、本当にありがとうございました。

 
 
 

㊗3年連続全国IH&国体初出場へ【スキー部】

 速報です!スキーの県総体が1月15日(土)よりおじろスキー場等で開催されていますが、昨日行われたクロスカントリー競技(クラシカル・女子5km)において、池部黄那さん(3年・山崎南中出身)が優勝し、越乢凜さん(3年・千種中出身)が2位に入りました。二人は、2月6日(日)~9日(水)に岩手県で開催される全国IHに3年連続で出場を果すと同時に、その実力が認められ2月18日(金)~21日(月)に開催される秋田国体、2月22日(火)~25日(金)に長野県で開催される全国選抜大会の出場権を獲得しました。
 3年生となり、進路に向けて部活どころではない時期もあったと思います。そんな状況下でも、トレーニングを絶やさず、今年は「国体出場を狙いたい!」と意気込んでいましたが、まさか本当に実現させるなんて夢にも思いませんでした。「おめでとう!」本当によく頑張ったと心から讃えたいです。
 1月23日(日)からは近畿大会も控えますし、これから卒業式直前まで連戦が続きますが、疲労を上手に抜きながら全国の舞台で力がついた事を証明してほしいと思います。

 
 
 

大学共通テストに挑む【47回生】

 今朝の千種町は-2℃(午前7時時点)とよく冷え込みました。昨日の雪の影響で部分的に路面が凍結しており、私も駐車場から校舎に向けて歩く途中に足をとられそうになりました。危なかったです。今日は自転車で登校中の生徒も滑って転倒し、朝から保健室で処置してもらう生徒もいました。これからの季節は、路面の凍結に十分気をつけてもらいたいです。
 さて、今週末は大学共通テストが実施されますが、本校からも7名の生徒が受験します。そこで、昨日の放課後に激励会が行われました。校長先生から、自身の経験を踏まえたアドバイスを含め「持っている力を存分に発揮してきてください!」と激励のお言葉をいただきました。この日のために、昼夜を問わず受験勉強に明け暮れてきた生徒ばかりです。当然、緊張はすると思いますが、ここまで来たらどっしりと心を据え自分を信じて立ち向かってほしいと思います。共通テストに挑む7名に心からのエールを送ります。落ち着いていきましょう!
 明日は学校創立記念日のため、生徒休業日となります。今夜からこの週末にかけて再び大雪の予報となっています。また、新型コロナウイルス感染の急拡大も進行しています。不要不急の外出は控え、各自で健康管理にしっかり取組んでください。

 
 
 

夢を語れる居場所づくり…【48回生】

 今朝の通勤道中は、山崎町内あたりから雪が激しさを増し、雪量がどんどん増していくのがよく分かりました。やっぱり千種は豪雪地帯です。学校周辺は約30~40cmの積雪があったでしょうか?自動車のタイヤがすっぽりと埋まるほどでした。生徒たちは、校務員さんによる懸命の除雪作業によって確保された狭い歩道を通って足早に登校できていました。しかし、学校よりさらに奥地(スキー場方面)に住む生徒宅からは、「まだ、家から出れません…」と連絡が入り、登校するまでに大変な思いをした生徒もいたようです。
 さて、本日5,6限目の2年生教科「アクティブ」では、千種町店街にある古民家を再生させる実践実習が行われました。これは、宍粟市地域おこし協力隊として主に千種町で活動されている廣重希美さんからの依頼を受け、本校生も一緒に関わらせていただこうと、これまで有志ボランティアを中心に取組んできたものです。今回は、授業の中での参加でしたが、廣重さんの指示のもと①壁の漆喰塗り、②壁面削り、③下駄箱のペンキ塗りを楽しみながら取組ませていただきました。古民家改修の目的として、「人と人とが繋がる場所」「夢を語れる場所」を目指していますが、その準備段階から本校生が関わらせていただくことは非常に意義深いことだと思います。
 ほんの一部分しかお手伝いできませんでしたが、こうした地域貢献活動を通して地域を愛する心を育み、人と人との繋がりを大切にできる人になってほしいと願います。廣重さん、今日はお世話になりました。今後とも、本校生をよろしくお願いいたします。