千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

 本日の千種高校

宍粟市聖火フェスティバル

 本日、東京2020パラリンピック聖火フェスティバル「宍粟たたら製鉄の火」採火式が千種町のたたらの里学習館で行われ、本校から3名の生徒が参加しました。東京2020パラリンピックは8月24日に開会式を迎えますが、それまでの期間、全国の市町村でそれぞれいわれのある火を採火し、東京で集められその火で聖火リレーが行われます。宍粟市では歴史ある「たたら製鉄」の炎から採火しパラリンピックを一体となって盛り上げていくべく、この地で採火式が行われました。
 本校を代表し、この採火式の司会を担当したのは生徒会長の南光開斗君(2年・山崎西中出身)、生徒副会長の長井大樹君(2年・波賀中出身)でした。十分な練習期間もなく急なシナリオ変更もありましたが、堂々たる態度で見事に大役を果たしてくれました。また、採火者として計10名が選出されましたが、高校生を代表し藤原唯羽さん(2年・一宮南中出身)が参加してくれました。事前に宍粟たたら製鉄から採火した炎を、採火者でトーチリレーし最後に中央の炉に点火しセレモニーを終えました。今後この火は、8月16日(月)に神戸総合運動公園陸上競技場で開催される兵庫県聖火フェスティバルに持参し、各市町村の火と共に「兵庫県の火」となり、開催都市(東京)へ運ばれる予定です。
 地元千種町の火の一部が東京2020パラリンピックの会場に運ばれ、各国から集まる選手や私たちを照らす希望の光となりパラリンピックの成功に繋がればと思います。参加生徒の皆さん、お疲れ様でした。

 
 
 
 
 

一点集中!力の限り【ライフル射撃部】

 本日、広島県安芸太田町のつつがライフル射撃場にて全国高等学校ライフル射撃選手権大会が開催され、本校から秦陽乃(3年)と猶原宏海(2年)の2名が出場しました。二人とも自身の力が発揮できれば十分に上位入賞できる力を秘めている生徒であり、なんとか普段通りの力が出せることを願っていました。通常60発の合計得点で競われるライフル競技ですが、今大会は40発の合計得点で争われました。結果として、猶原さんが合計404.9点、秦さんが合計401.2点と二人とも平均10点以上はマークしましたが、上位に食い込むことはできませんでした。全国大会にはやはり多くの実力者がいますね。それでも、私は二人に「ありがとう」「よく頑張った」と心から賛辞を送ります。本当によく頑張りました。二人が全国大会に出場した経験は、参加しなければ得られないものであり、この経験は今後の競技人生に必ず活かされます。そして、一緒に練習している仲間や学校関係者にどれだけ力を与えてくれたことでしょう。今日の経験を糧として秦さんは今月22日の国体選考会で、猶原さんは来月の秋の大会で頑張ってくれると思います。ひとまず、お疲れさまでした。しっかりと休んで、また次に向け頑張ってほしいです。

 
  

新聞掲載されました!【パソコン部】

 今朝の神戸新聞に本校のパソコン部の全国大会出場を紹介する記事が掲載されました。まさに今、名古屋市で開催されていますが、二人が平常心で臨み力を発揮してくれることを願っています。頑張れ、一坪さくら、池部黄那!!

オープンハイスクール2021

 令和3年度オープンハイスクールが無事に終了しました。午前中は、開会行事、授業体験①②、校舎案内を行い、午後からは部活動体験を行いました。厳しい暑さの中でしたが、参加いただいた中学生および保護者の皆さま、生徒主体の本校のオープンハイスクールはいかがだったでしょうか?生徒会長の南光開斗君が自身で感じている千種高校の魅力を「多様・自由・温かさ」と表現していましたが、少しでもそうした空気を感じてもらえたら嬉しく思います。また、10月、11月には宍粟市内の中学校説明会にお伺いしますが、受験に際しご不明な点がございましたら、いつでもご連絡いただければと思います。本日は、ありがとうございました。

 
 
 
 
 
 
 
           

明日はオープンハイスクールです!

 明日は、千種高校オープンハイスクールです。宍粟市内外から96名の中学生と34名の保護者に申込みをいただいており、過去最高の参加人数となりました。多くの生徒、保護者の皆さまに参加いただけることに感謝申し上げます。
8時30分から受付開始の予定ですので、筆記用具、体育館シューズ、体操服、お弁当(部活動体験予定者)等をご持参のうえ、気をつけてご来校ください。また、明日も厳しい暑さとなりそうですので、熱中症対策(多めの飲み物、帽子、タオルなど)もお忘れないようお願いします。
 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当日発熱等の体調が優れない方のご参加はご遠慮くださいますようご協力をお願いします。欠席の場合は、千種高校(0790-76-2033)までご連絡願います。皆さまのご来校を生徒、職員一同心よりお待ちしております。

ユースサミット開催!【生徒会】

 本日、千種小学校、千種中学校、千種高校の3校の代表児童生徒による第1回ユースサミットが千種小学校で開催されました。千種町内の全児童生徒を対象に実施した6月の生活・学習調べの結果をもとに、児童生徒たちの代表者が話し合いを行い、特に達成率の低かった項目に関して改善を図ろうとすることが目的です。小中高混合の3つのグループに分かれて討議し、みんなで取組んでいくことを決めました。小中高共通して達成率が低い項目は、①早寝、②手伝い、③メディアコントロール、④自主学習、⑤読書でした。特にメディアコントロールをするための解決方法や啓発方法の話題となり、日曜日をメディアコントロールデーと定め、その時間を手伝いや読書、学習に充てることや、早く寝てスマホを触る時間を減らす等を実践します。また、各校で9月中に啓発ポスターを作成したり、本校生が①~⑤の項目に関する啓発動画作成を行い、各校で視聴しようという取組みも10月中に実施します。児童生徒自らが生活の実態を問題視して、その改善に向けて話し合い、具体的に動いている姿は本当に素晴らしく、意義深い活動だと思います。今日の話し合いをきっかけとして、児童生徒たちの生活改善に少しでも繋がることを期待しています。
 
 
 
 

いざという時に備えて【全学年】

 東京オリンピックが開幕しました。関西に住んでいると、ブルーインパルスも飛ばないしオリンピック会場もないので全く日本でやっているという実感がありませんね。それでも純粋にスポーツ観戦を楽しみ、この4連休は自宅でゴロゴロしながらずっとオリンピックを見ている自分がありました。選手の頑張りやコメント等から多くの感動が得られるスポーツの最高峰の舞台をこれからも自宅から応援しながら楽しみたいと思います。
 さて、今日は7月14日(水)に行われた防災避難訓練の様子を紹介します。西播磨地域の防災士の方々6名にお越しいただき、地震を想定した避難訓練を実施した後、各学年に分かれて段ボールベットと新聞スリッパ等の制作体験(1年)、土のう積みと毛布を使用した救急搬送体験(2年)、避難所となった場合を想定したグループ討議(3年)をご指導いただきました。小さくなって机の下に潜り込む生徒の姿をみてください。この場面を見るだけで、生徒たちの真剣さや本気度が伝わってきます。地震をはじめゲリラ豪雨による水害や土砂災害などは、いつどこで起きるか分かりません。いざという時に備えて、本日得た学びをしっかりと活かしていきたいと思います。防災士の皆様、熱心にご指導いただきありがとうございました。

 
 
 
 
  
 

野球部壮行会【硬式野球部】

 夏季休業に入り、猛烈な暑さが続いています。昨日、宍粟市は35℃に到達したようで、「暑いなぁ…」という言葉がが口癖のように出てしまいます。そんな暑さの中、本校の硬式野球部は現在、1,2年生のみの新チームで秋季大会西播地区予選会に向けて練習に励んでいます。野球部の練習は本当に時間を要し、炎天下の中行われるので本当に過酷だと思いますが、生徒たちは声を張り上げて元気いっぱいにプレイしていました。その硬式野球部は、先日の夏季大会で残念ながら1回戦敗退となりましたが、その試合の前日に保護者を前に壮行会が行われていたようです。私は、その場に立ち会っていませんが、写真を見て「こんな熱いやりとりがあったのか…」と心を打たれました。
 清水監督から選手一人ひとりに背番号が配られ、コメントと一緒に照れくさそうに受け取るシーンや生徒代表が保護者に挨拶するシーン、マネージャーから手作りのお守りを受け取るシーン、保護者から千羽鶴が渡されるシーンなどがありました。大会に向けて選手、マネージャー、顧問、保護者のそれぞれの想いが集結した素晴らしい壮行会…。小規模ですが温かみが感じられるシーンばかりです。私は、その中でも保護者の方々の我が子を想う気持ちに共感します。必要な用具を買い揃え、週末の練習試合への送迎、特大のお弁当作り等、子どものやりたい事をどんな時も応援してくださった保護者の方々は一番の指導者だと思います。当然、いい時ばかりでなくお子さんと一緒に悩んだり、時には「もう、辞めてしまえ!」などお子さんとぶつかり合う事もあったのではないでしょうか?野球部に限られたことではありませんが、3年間、学校の指導方針に協力いただきどんな時も子どもを信じ、支えてくださった保護者の皆様に心から感謝したい気持ちです。本当に、ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。

 
 
 
 
 
 
 
 

1学期が終了しました!【全学年】

 本日をもって1学期が終了!今日は、大掃除、終業式、LHR等が行われました。大掃除では、1学期の汚れを落とすべく、新聞紙を使用した窓拭き、クモの巣取り、トイレのマット下の掃除など普段の掃除でできない所まで丁寧に掃除が出来ていました。校内はピカピカです。ありがとうございます。終業式における校長訓話では、校長先生が神戸市の中学校に勤務されていた際に阪神淡路大震災を経験されたことをお話されました。若かった頃は、頑張ることが一番大切だと思い、生徒にも厳しく指導していたが、生徒・保護者がたくさん亡くなり家も壊れ生活もままならない震災を経験し、教育観が大きく変わった。これが出来る出来ないとか、得意、不得意とか悩み、苦しみなんて小さなこと…、それより「生きている、命があることが一番大切だ」と思うようになったと熱く語られました。経験からのお話はとても重みがあり、生徒たちも自分の事として真剣な表情で聞いていました。校長先生もおっしゃられたように自分の命を大切に夏季休業中も元気に過ごしてほしいと思います。その後、生徒会役員認証式、ライフル射撃部、パソコン部の全国大会出場壮行会が行われました。顧問の先生からの紹介の後、生徒会長の南光開斗君から激励の挨拶、最後に生徒一人一人の決意が述べられました。「全国大会で入賞をめざす(秦)」、「憧れの秦先輩に勝ちたい(猶原)」、「自己ベストを出します(一坪)」、「緊張するけどしっかり準備してベストを尽くす(池部)」とそれぞれ語られ大きな拍手を浴びました。教室に戻り、LHRでは担任から通知表等の受け取りや様々な連絡事項、3年生は7月30日(金)からの修学旅行代替行事に向けたしおりの読み合わせ等が行われていました。
 昨年は授業時間の確保から夏季休業が10日間短縮されましたが、今年は42日間の夏休みに戻ります。長い夏休みですが、生活のリズムを崩すことなく、充実したものとなることを願っています。