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お知らせです。本日、18時39分から関西テレビ「報道ランナー」の番組の中で、美味しい米作りに取組む本校生(小中学生も含む)が約6分間放映されます。是非、ご覧ください。 次なる目標へGO!【各部活動】 投稿日時 : 2021/10/19 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 本日で中間考査が終了!誰一人欠席なく、全員受験できたことを嬉しく思います。生徒の皆さん、お疲れ様でした。そして、今日から部活動が再開し久しぶりにグランドや体育館等で生徒の元気な歓声が響いていました。そんな中、部室倉庫から荷物やスキー板を運んでいる二人の女子生徒を発見…。2年連続でスキーのクロスカントリー競技で全国インターハイに出場している越乢凜さん(3年・千種中出身)と池部黄那さん(3年・山崎南中出身)です。「何をしとるんや?」と問いかけると「スキー板にワックスをかけます!」と返答があり、荷物を運び終えるとスキー板に丁寧にワックスがけを行っていました。 彼女たちは、3年連続の全国インターハイ出場と国体への出場に照準を絞り、着々と準備を進めていたのです。大学受験に向けた日々の勉強をしながら、目標を見失わずしっかりと部活動にも励む姿に「立派だなぁ…素晴らしい!」と顧問の一人として誇らしく思いました。私はスキーの指導はできませんが、持久走の指導はできます。ランニングに適した良い季節…また、一緒に走りましょう! 昼食は楽しい雰囲気で…【49回生】 投稿日時 : 2021/10/18 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 今朝の千種町は7℃(午前7時時点)とこの秋一番の冷え込みとなりました。先週までが異常な温かさだったのですが、一気に気温が下がり過ぎて体がおかしくなりそうです。寒がりな私は、この週末に扇風機を片付け暖房器具を出そうとしましたが、嫁に「まだ早い、服着て暖をとって!」と怒られました…。これから増々朝起きるのが辛くなりますが、生徒の皆さん頑張って登校してくださいね。 さて、10日ほど前の話題になるのですが、1年生の昼食(給食)の時間ではDVDを鑑賞しながらの昼食風景が見られました。DVDの内容は、宍粟市情報広報課が制作してくださった「しそうチャンネル」の小中高合同稲刈りでしたが、自分たちの姿を客観的に見る良い機会となりました。映像を見ていると、本校生が小中学生に優しく声掛けをしたり、さりげなくサポートしている様子が伺え、改めて本校生の優しさを感じました。生徒たちも時々笑みを浮かべながら、リラックスした様子で映像を見入っていました。コロナ感染防止対策として、黙食を実施している本校生の静かな昼食時間ですが、1学年ではこの昼食時間を少しでも楽しんでもらおうと音楽を流したり、映像を楽しんだりと工夫してくださっています。とても良い試みだと思います。1学年の先生方、楽しい演出をいつもありがとうございます。 コロナ対策に新兵器登場! 投稿日時 : 2021/10/15 教頭 vice-principal カテゴリ:2020.10 中間考査2日目です。今日は出張のため学校には行きませんが、全員受験が出来ていることを願います。10月中旬になろうかというのに日中はまだ半袖でもいいほどの暖かい気候が続いています。正面玄関には、春と勘違いしたのか季節外れのクンシランが咲いていますが、週明けからは冷え込みが強くなるようです。週末も体調管理には気をつけてください。 さて、新型コロナウイルス感染防止対策として、校内のいたる所にアルコール消毒液を設置していますが、このたび新兵器を購入していただきました。手をかざすとアルコール消毒と検温を同時に行ってくれる「自動検温消毒器」です。私も何度か試してみましたが、自分でポンプをプッシュして消毒するより楽ですし、短時間で検温し音声により「体温は正常です」とアナウンスされるので安心感があります。生徒玄関と正面玄関の2か所に設置していますので、生徒の皆さんは登校したら必ず消毒することを習慣づけてほしいと思います。ただし、勘違いしてほしくないのは登校前の健康観察や検温の入力はこれまで通り行ってください。あれ?木内くん34.6℃…、時々こんな事があり、この自動検温消毒器の検温はあくまで目安ですので…。 全国的にも新型コロナウイルス感染者は減少し、ワクチン接種もかなり進んでいますが、今後も基本的な感染防止対策を継続し、安心して学校生活が送れるよう努めていきます。 全国青年弁論大会出場決定!!【47回生】 投稿日時 : 2021/10/14 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 本日から中間考査がスタートしました。2学期は、生徒たちのワクチン接種が始まりその副反応等を含め、体調不良者が多く全員が揃わない日が続きましたが、今日は久しぶりに全員が登校しました。ホッと一安心です。 さて、昨日またまた嬉しいニュースが飛び込んできました。本校の世良紗也果さん(3年・一宮北中出身)が第66回文部科学大臣杯全国青年弁論大会に応募したのですが、なんと予選を通過して全国大会への出場が決まったのです。昨年来、コロナの影響のため弁論課題の審査により選考されての全国大会出場ですが、例年ならば各都道府県で予選会があり、県を代表して出場する歴史と名誉ある全国大会です。本当にスゴイことです。「おめでとう!よく頑張った!」と心から賛辞を送ります。この論文の応募は本校の筏先生が世良さんの才能を見抜き、「こんな大会があるけどエントリーしてみないか?」と声をかけられた事がきっかけのようで、最初は大学受験もありどうしようか戸惑ったと言います。しかし、「挑戦しよう!」と決断し夏休みに約2週間かけて論文を作成…内容は杉原千畝さん(日本の外交官)がユダヤ人にとった行動についての賛否を意見したものでした。結果の通知を見た瞬間、「嘘だ…」と自分でも信じられなかったようですが、両親に報告しても最初は信じてもらえないほど驚いておられたようです。 11月14日(日)に愛知県一宮市で開催される全国大会では、その論文を自分の言葉で聴衆に伝える力(表現力)も求められますが、「自分の持てる力をすべて出し切りたい!」と力強く決意を述べてくれました。頑張れ、世良ちゃん…緊張すると思いますが、全国の舞台で自分の意見を存分にぶつけてきてください。応援しています。 想いよ山形へ届け!【49回生】 投稿日時 : 2021/10/13 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 明日から2学期中間考査が始まります。生徒の皆さん、準備は万端でしょうか?中学生になる我が家の娘二人も、中間考査前で嫁に毎晩のように叱られながら勉強をしています。勉強は決して楽しいものではありませんが、努力した分必ず成果があります。努力し成果が出れば大きな喜びと自信に変わります。現実から逃げず、頑張って乗り切りましょう。 さて昨日、地元の米穀店に生徒が手で選別した完璧な玄米を持参して精米をしてもらいました。「去年、金賞とったお米やなぁ…、ええ取組みしとるなぁ」と米穀店のご主人も生徒の活動を知っておられ、お褒めの言葉をいただきました。精米を終えて代金を払おうとしたら「ええよ、これぐらいしかでけへんけど応援しとるで」とお金を受け取ってもらえません。私は、「ありがとうございます!」とご厚意に感謝して、「よい知らせができるよう頑張ります!」と言って米穀店を後にしました。精米されたお米は、透明で粒揃いよく最高に輝いていましたが、そのお米を1年生の有志メンバーにお願いして放課後、出品用の袋に詰めてもらいました。20分~30分程度で終わる簡単な作業ですが、教室に様子を見に行くと精米されたお米を、さらにピンセットで選別しながら袋詰めしているではありませんか。「えーっ、そのまま計量だけしたらええよ」と言っても「ちょっと気になるんですよねぇ」とさらに完璧を求めてわずかに茶色く濁った白米を取り除いていきます。結局2時間以上かけてようやく終了…、生徒たちの妥協を許さないひたむきな姿が、本日郵送した山形県庄内町で開催される「日本一おいしい米コンテスト」で評価されることを心から願っています。 酸化と還元【交流授業】 投稿日時 : 2021/10/12 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 10月に入り気温の高い日が続いていますが、少しづつ紅葉が始まり柿の実も色づき、秋の深まりを感じています。生徒の皆さん、来週からは一気に気温が下がる予報です。中間考査前に体調を崩さないように注意しましょう。 さて、小中学校との交流授業の第2弾、本校の吉田教諭(理科)のよる出前授業が千種中学校2年生16名を対象に行われました。授業の内容は「酸化と還元」です。生徒たちは2つの実験を通して、マグネシウムや銅の酸化と還元や反応の仕組みを学んでいきます。吉田先生の指導により、実験する前にどんな変化が起こるか予想させることを重視され、「なぜそうなったか」をしっかり考させる工夫がなされていました。創造力や観察力など理科という教科の特性が非常に活かされた素晴らしい授業でした。マグネシウムリボンが二酸化炭素の酸化還元により白い光と共に激しく燃えた時には、「まぶしい!!」と歓声をあがっていました。また、銅線を加熱したり、エタノールに近づけることで、銅線の色が変化していく様子に驚いていました。 中学2年生は、10月15日(金)に「たたら製鉄体験学習」を控えており、その事前学習としても非常に有効な学習となりました。現在、修学旅行前ですごく忙しい吉田先生、体験から学ぶ素晴らしい授業をありがとうございました。 お米の選別【49回生】 投稿日時 : 2021/10/11 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 先月9月24日(金)に小中高合同で稲刈りをした直後に、特別非常勤講師の田住先生が乾燥、籾摺り、選別等の調整作業をしてくださり、9月30日(木)に208kgの玄米が届きました。これは、米作りを始めて過去5年の中で最高の収量であり、児童生徒たちが愛情込めて育ててくれた証だと児童生徒と共に喜んでいます。しかし、お盆休み以降の長雨と日照不足は作物にとって致命的であり、お米の品質は決していいものでないことは届いた玄米を見ればすぐに分かりました。機械で選別された玄米の中に、不完全な玄米(青米、茶米、焼け米、乳白米、心白米など)が今年は昨年以上に多く含まれていたのです。そこで、10月8日(金)の1年生「総合的な探究の時間」では、コンテストに出品する玄米の選別を手作業で行うことにしました。最初に、私が良い玄米と悪い玄米の見分け方をレクチャーし、その後は黒と白の選別皿とピンセットを使用してひたすら異常のある玄米を取り除いていきます。2時間連続の作業にも生徒は集中を切らさず、楽しんで取組んでおり約5kgの完璧な玄米を選んでくれました。こうした作業を通して、収穫できたお米の中でも必ずしも良いものばかりではないことや農業の奥深さを体験から学んでもらえたらと思います。※後日、この体験はお米づくりに係わった小中学生にも体験してもらう予定です。 今年は、2つのお米のコンテスト(全国農業高校お米甲子園、日本一おいしい米コンテスト)の高校生部門に出品予定で、近くこのお米をそれぞれの事務局に郵送します。児童生徒たちが育てた千種のお米が、いよいよ評価を受ける時が近づいてきました。この半年間の児童生徒たちの取組みを振り返るとまた涙が出てきそうです。 アユの解剖実験【交流授業】 投稿日時 : 2021/10/08 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 今年も小中高の校種の枠を越えた交流授業がスタートしました。千種高校の教員が千種小・中学校に出向いて出前授業を行う取組みで、高等学校の専門教科授業を小中生に体験してもらい、教科への興味関心や高等学校への理解を深めてもらうことを目的として長年続いています。今日は、本校の筏泰介教諭(理科)による「アユの解剖実験」で千種高校赴任以来8年連続での授業です。筏先生は、本校に来られる前は香住高校にお勤めで水産のスペシャリストでしたが、熱い熱い授業が中学1年生(13名)を対象に行われました。 最初に、アユの一生や習性等についてプレゼンを用いて行われました。その中で「夏は何を食べているか知ってるか?」との問いに複数の生徒が「コケ!」と素早く反応、「コケの多い岩場に縄張りをつくる習性があるんです」と説明されて「ヤンキーみたい!」と子どもたちの予想外の返答があり笑いを誘います。また、「実験用のアユは麻酔をかけて眠らせている」と言うと、「麻薬?」、「麻薬とちゃうちゃう…」と中学1年生は純粋であどけなくとても可愛かったです。そして、筏先生の命の話が始まります。「私たちの学習のために、生きている命をいただくので真剣に取組んでほしい!」と力を込めて話され、生徒たちも背筋を伸ばして聞いていました。そして、解剖の実演の後、メスやハサミを用いて解剖がスタートします。生徒たちの反応は「美味しそう」「可哀そう」など様々でしたが、積極的に解剖に取り掛かりました。胃、腸、すい臓、精巣、肝臓、心臓など臓器の一つ一つが確認でき、その形や大きさ、感触や臭いを感じ取っていました。切り離されても心臓がまだヒクヒク動いている様子に、生徒たちは命の重みを感じたに違いありません。 千種川や揖保川などアユが多く生息する地域に住む子供たちにとって、今日はアユの住む環境を守る大切さも学ぶ機会となりました。筏先生、ありがとうございました。先生の想いはきっと子供たちの心に届いていることでしょう。 RED BOX JAPANからの贈り物 投稿日時 : 2021/10/07 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 突然ですが、「RED BOX JAPAN」という寄付団体をご存じでしょうか?私も9月までは聞いたことありませんでしたが、赤い箱に生理用品を詰めて学校に寄付し、若者を支援することを目的としたイギリスで始まった社会活動で、日本では2019年12月に設立されました。コロナ禍で3人に1人の学生が「生理の貧困」に直面している状況下で、兵庫県の高等学校にもその支援が始まりつつあります。 この度、県下の高等学校では2番目に本校と千種中学校が名乗りを上げて、RED BOX JAPANより生理用品の寄贈をいただきました。兵庫県でRED BOX JAPANの活動をされている土原翔吾さんにお越しいただき、両校の生徒代表に届けていただきました。土原さんは、大学卒業後に中学校理科の教員として4年間お勤めでしたが、担任をしたクラスの不登校生徒との出会いや車イスで生活される方に出会い、「違った関り(支援)がしたい」と教師を辞め、現在はNPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト事務局長ほか幅広く地域団体に携わり活動されている方です。少し話をすると、ポジティブな物の捉え方と固定概念にとらわれない考え方に私も共感し、多くの刺激を受けました。きっと、本校の生徒も土原さんの話からたくさん得るものがあったはずです。私は、土原さんの「身体を大切にすることから他者を思いやり、地域・環境を大切にする」という言葉が印象的でした。 受け取った生理用品は、保健委員会の中で話し合い校内の女子トイレに設置し、誰でもいつでも利用できるように活用を考えていきます。土原さん、今日は本当にありがとうございました。RED BOXには優しさや勇気、思いやりがたくさん詰まっていました。 « 119120121122123124125126127 »
お米の選別【交流授業】 投稿日時 : 2021/10/20 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 寒い!今日の千種町は日差しが少なかったこともあり、ほとんど気温が上がらず肌寒い一日でした。日中の最高気温でも13℃くらいでしたが、生徒たちも「寒~っ」と言いながら体をすくめていました。寒くなると、教室の扉や窓も開けずらくなり換気がおろそかになりがちですが、コロナ感染防止のための適度な換気も心掛けていきたいと思います。 さて、今日は「お米の選別」と題して私が千種中学校3年生16名を対象に出前授業に行かせていただきました。すでに本校の1年生は授業や放課後等に実施してきましたが、田植えや稲刈りを共にしてきた中学生にも体験してもらいたいと思っていました。生徒たちは、正味30分ほどの選別作業でしたが悪い玄米(青米、茶米、心白米など)を取り除き、集中して丁寧に選別してくれました。この体験を通して、お米の中にも品質の良し悪しがあることや、コンテストに向けて一緒に取組んでいる意識を持ってくれれば嬉しく思います。今日、選別してくれたお米は後日、お米甲子園に出品します。中学生の生徒の皆さん、ご協力ありがとうございました。 お知らせです。本日、18時39分から関西テレビ「報道ランナー」の番組の中で、美味しい米作りに取組む本校生(小中学生も含む)が約6分間放映されます。是非、ご覧ください。
次なる目標へGO!【各部活動】 投稿日時 : 2021/10/19 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 本日で中間考査が終了!誰一人欠席なく、全員受験できたことを嬉しく思います。生徒の皆さん、お疲れ様でした。そして、今日から部活動が再開し久しぶりにグランドや体育館等で生徒の元気な歓声が響いていました。そんな中、部室倉庫から荷物やスキー板を運んでいる二人の女子生徒を発見…。2年連続でスキーのクロスカントリー競技で全国インターハイに出場している越乢凜さん(3年・千種中出身)と池部黄那さん(3年・山崎南中出身)です。「何をしとるんや?」と問いかけると「スキー板にワックスをかけます!」と返答があり、荷物を運び終えるとスキー板に丁寧にワックスがけを行っていました。 彼女たちは、3年連続の全国インターハイ出場と国体への出場に照準を絞り、着々と準備を進めていたのです。大学受験に向けた日々の勉強をしながら、目標を見失わずしっかりと部活動にも励む姿に「立派だなぁ…素晴らしい!」と顧問の一人として誇らしく思いました。私はスキーの指導はできませんが、持久走の指導はできます。ランニングに適した良い季節…また、一緒に走りましょう!
昼食は楽しい雰囲気で…【49回生】 投稿日時 : 2021/10/18 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 今朝の千種町は7℃(午前7時時点)とこの秋一番の冷え込みとなりました。先週までが異常な温かさだったのですが、一気に気温が下がり過ぎて体がおかしくなりそうです。寒がりな私は、この週末に扇風機を片付け暖房器具を出そうとしましたが、嫁に「まだ早い、服着て暖をとって!」と怒られました…。これから増々朝起きるのが辛くなりますが、生徒の皆さん頑張って登校してくださいね。 さて、10日ほど前の話題になるのですが、1年生の昼食(給食)の時間ではDVDを鑑賞しながらの昼食風景が見られました。DVDの内容は、宍粟市情報広報課が制作してくださった「しそうチャンネル」の小中高合同稲刈りでしたが、自分たちの姿を客観的に見る良い機会となりました。映像を見ていると、本校生が小中学生に優しく声掛けをしたり、さりげなくサポートしている様子が伺え、改めて本校生の優しさを感じました。生徒たちも時々笑みを浮かべながら、リラックスした様子で映像を見入っていました。コロナ感染防止対策として、黙食を実施している本校生の静かな昼食時間ですが、1学年ではこの昼食時間を少しでも楽しんでもらおうと音楽を流したり、映像を楽しんだりと工夫してくださっています。とても良い試みだと思います。1学年の先生方、楽しい演出をいつもありがとうございます。
コロナ対策に新兵器登場! 投稿日時 : 2021/10/15 教頭 vice-principal カテゴリ:2020.10 中間考査2日目です。今日は出張のため学校には行きませんが、全員受験が出来ていることを願います。10月中旬になろうかというのに日中はまだ半袖でもいいほどの暖かい気候が続いています。正面玄関には、春と勘違いしたのか季節外れのクンシランが咲いていますが、週明けからは冷え込みが強くなるようです。週末も体調管理には気をつけてください。 さて、新型コロナウイルス感染防止対策として、校内のいたる所にアルコール消毒液を設置していますが、このたび新兵器を購入していただきました。手をかざすとアルコール消毒と検温を同時に行ってくれる「自動検温消毒器」です。私も何度か試してみましたが、自分でポンプをプッシュして消毒するより楽ですし、短時間で検温し音声により「体温は正常です」とアナウンスされるので安心感があります。生徒玄関と正面玄関の2か所に設置していますので、生徒の皆さんは登校したら必ず消毒することを習慣づけてほしいと思います。ただし、勘違いしてほしくないのは登校前の健康観察や検温の入力はこれまで通り行ってください。あれ?木内くん34.6℃…、時々こんな事があり、この自動検温消毒器の検温はあくまで目安ですので…。 全国的にも新型コロナウイルス感染者は減少し、ワクチン接種もかなり進んでいますが、今後も基本的な感染防止対策を継続し、安心して学校生活が送れるよう努めていきます。
全国青年弁論大会出場決定!!【47回生】 投稿日時 : 2021/10/14 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 本日から中間考査がスタートしました。2学期は、生徒たちのワクチン接種が始まりその副反応等を含め、体調不良者が多く全員が揃わない日が続きましたが、今日は久しぶりに全員が登校しました。ホッと一安心です。 さて、昨日またまた嬉しいニュースが飛び込んできました。本校の世良紗也果さん(3年・一宮北中出身)が第66回文部科学大臣杯全国青年弁論大会に応募したのですが、なんと予選を通過して全国大会への出場が決まったのです。昨年来、コロナの影響のため弁論課題の審査により選考されての全国大会出場ですが、例年ならば各都道府県で予選会があり、県を代表して出場する歴史と名誉ある全国大会です。本当にスゴイことです。「おめでとう!よく頑張った!」と心から賛辞を送ります。この論文の応募は本校の筏先生が世良さんの才能を見抜き、「こんな大会があるけどエントリーしてみないか?」と声をかけられた事がきっかけのようで、最初は大学受験もありどうしようか戸惑ったと言います。しかし、「挑戦しよう!」と決断し夏休みに約2週間かけて論文を作成…内容は杉原千畝さん(日本の外交官)がユダヤ人にとった行動についての賛否を意見したものでした。結果の通知を見た瞬間、「嘘だ…」と自分でも信じられなかったようですが、両親に報告しても最初は信じてもらえないほど驚いておられたようです。 11月14日(日)に愛知県一宮市で開催される全国大会では、その論文を自分の言葉で聴衆に伝える力(表現力)も求められますが、「自分の持てる力をすべて出し切りたい!」と力強く決意を述べてくれました。頑張れ、世良ちゃん…緊張すると思いますが、全国の舞台で自分の意見を存分にぶつけてきてください。応援しています。
想いよ山形へ届け!【49回生】 投稿日時 : 2021/10/13 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 明日から2学期中間考査が始まります。生徒の皆さん、準備は万端でしょうか?中学生になる我が家の娘二人も、中間考査前で嫁に毎晩のように叱られながら勉強をしています。勉強は決して楽しいものではありませんが、努力した分必ず成果があります。努力し成果が出れば大きな喜びと自信に変わります。現実から逃げず、頑張って乗り切りましょう。 さて昨日、地元の米穀店に生徒が手で選別した完璧な玄米を持参して精米をしてもらいました。「去年、金賞とったお米やなぁ…、ええ取組みしとるなぁ」と米穀店のご主人も生徒の活動を知っておられ、お褒めの言葉をいただきました。精米を終えて代金を払おうとしたら「ええよ、これぐらいしかでけへんけど応援しとるで」とお金を受け取ってもらえません。私は、「ありがとうございます!」とご厚意に感謝して、「よい知らせができるよう頑張ります!」と言って米穀店を後にしました。精米されたお米は、透明で粒揃いよく最高に輝いていましたが、そのお米を1年生の有志メンバーにお願いして放課後、出品用の袋に詰めてもらいました。20分~30分程度で終わる簡単な作業ですが、教室に様子を見に行くと精米されたお米を、さらにピンセットで選別しながら袋詰めしているではありませんか。「えーっ、そのまま計量だけしたらええよ」と言っても「ちょっと気になるんですよねぇ」とさらに完璧を求めてわずかに茶色く濁った白米を取り除いていきます。結局2時間以上かけてようやく終了…、生徒たちの妥協を許さないひたむきな姿が、本日郵送した山形県庄内町で開催される「日本一おいしい米コンテスト」で評価されることを心から願っています。
酸化と還元【交流授業】 投稿日時 : 2021/10/12 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 10月に入り気温の高い日が続いていますが、少しづつ紅葉が始まり柿の実も色づき、秋の深まりを感じています。生徒の皆さん、来週からは一気に気温が下がる予報です。中間考査前に体調を崩さないように注意しましょう。 さて、小中学校との交流授業の第2弾、本校の吉田教諭(理科)のよる出前授業が千種中学校2年生16名を対象に行われました。授業の内容は「酸化と還元」です。生徒たちは2つの実験を通して、マグネシウムや銅の酸化と還元や反応の仕組みを学んでいきます。吉田先生の指導により、実験する前にどんな変化が起こるか予想させることを重視され、「なぜそうなったか」をしっかり考させる工夫がなされていました。創造力や観察力など理科という教科の特性が非常に活かされた素晴らしい授業でした。マグネシウムリボンが二酸化炭素の酸化還元により白い光と共に激しく燃えた時には、「まぶしい!!」と歓声をあがっていました。また、銅線を加熱したり、エタノールに近づけることで、銅線の色が変化していく様子に驚いていました。 中学2年生は、10月15日(金)に「たたら製鉄体験学習」を控えており、その事前学習としても非常に有効な学習となりました。現在、修学旅行前ですごく忙しい吉田先生、体験から学ぶ素晴らしい授業をありがとうございました。
お米の選別【49回生】 投稿日時 : 2021/10/11 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 先月9月24日(金)に小中高合同で稲刈りをした直後に、特別非常勤講師の田住先生が乾燥、籾摺り、選別等の調整作業をしてくださり、9月30日(木)に208kgの玄米が届きました。これは、米作りを始めて過去5年の中で最高の収量であり、児童生徒たちが愛情込めて育ててくれた証だと児童生徒と共に喜んでいます。しかし、お盆休み以降の長雨と日照不足は作物にとって致命的であり、お米の品質は決していいものでないことは届いた玄米を見ればすぐに分かりました。機械で選別された玄米の中に、不完全な玄米(青米、茶米、焼け米、乳白米、心白米など)が今年は昨年以上に多く含まれていたのです。そこで、10月8日(金)の1年生「総合的な探究の時間」では、コンテストに出品する玄米の選別を手作業で行うことにしました。最初に、私が良い玄米と悪い玄米の見分け方をレクチャーし、その後は黒と白の選別皿とピンセットを使用してひたすら異常のある玄米を取り除いていきます。2時間連続の作業にも生徒は集中を切らさず、楽しんで取組んでおり約5kgの完璧な玄米を選んでくれました。こうした作業を通して、収穫できたお米の中でも必ずしも良いものばかりではないことや農業の奥深さを体験から学んでもらえたらと思います。※後日、この体験はお米づくりに係わった小中学生にも体験してもらう予定です。 今年は、2つのお米のコンテスト(全国農業高校お米甲子園、日本一おいしい米コンテスト)の高校生部門に出品予定で、近くこのお米をそれぞれの事務局に郵送します。児童生徒たちが育てた千種のお米が、いよいよ評価を受ける時が近づいてきました。この半年間の児童生徒たちの取組みを振り返るとまた涙が出てきそうです。
アユの解剖実験【交流授業】 投稿日時 : 2021/10/08 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 今年も小中高の校種の枠を越えた交流授業がスタートしました。千種高校の教員が千種小・中学校に出向いて出前授業を行う取組みで、高等学校の専門教科授業を小中生に体験してもらい、教科への興味関心や高等学校への理解を深めてもらうことを目的として長年続いています。今日は、本校の筏泰介教諭(理科)による「アユの解剖実験」で千種高校赴任以来8年連続での授業です。筏先生は、本校に来られる前は香住高校にお勤めで水産のスペシャリストでしたが、熱い熱い授業が中学1年生(13名)を対象に行われました。 最初に、アユの一生や習性等についてプレゼンを用いて行われました。その中で「夏は何を食べているか知ってるか?」との問いに複数の生徒が「コケ!」と素早く反応、「コケの多い岩場に縄張りをつくる習性があるんです」と説明されて「ヤンキーみたい!」と子どもたちの予想外の返答があり笑いを誘います。また、「実験用のアユは麻酔をかけて眠らせている」と言うと、「麻薬?」、「麻薬とちゃうちゃう…」と中学1年生は純粋であどけなくとても可愛かったです。そして、筏先生の命の話が始まります。「私たちの学習のために、生きている命をいただくので真剣に取組んでほしい!」と力を込めて話され、生徒たちも背筋を伸ばして聞いていました。そして、解剖の実演の後、メスやハサミを用いて解剖がスタートします。生徒たちの反応は「美味しそう」「可哀そう」など様々でしたが、積極的に解剖に取り掛かりました。胃、腸、すい臓、精巣、肝臓、心臓など臓器の一つ一つが確認でき、その形や大きさ、感触や臭いを感じ取っていました。切り離されても心臓がまだヒクヒク動いている様子に、生徒たちは命の重みを感じたに違いありません。 千種川や揖保川などアユが多く生息する地域に住む子供たちにとって、今日はアユの住む環境を守る大切さも学ぶ機会となりました。筏先生、ありがとうございました。先生の想いはきっと子供たちの心に届いていることでしょう。
RED BOX JAPANからの贈り物 投稿日時 : 2021/10/07 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.10 突然ですが、「RED BOX JAPAN」という寄付団体をご存じでしょうか?私も9月までは聞いたことありませんでしたが、赤い箱に生理用品を詰めて学校に寄付し、若者を支援することを目的としたイギリスで始まった社会活動で、日本では2019年12月に設立されました。コロナ禍で3人に1人の学生が「生理の貧困」に直面している状況下で、兵庫県の高等学校にもその支援が始まりつつあります。 この度、県下の高等学校では2番目に本校と千種中学校が名乗りを上げて、RED BOX JAPANより生理用品の寄贈をいただきました。兵庫県でRED BOX JAPANの活動をされている土原翔吾さんにお越しいただき、両校の生徒代表に届けていただきました。土原さんは、大学卒業後に中学校理科の教員として4年間お勤めでしたが、担任をしたクラスの不登校生徒との出会いや車イスで生活される方に出会い、「違った関り(支援)がしたい」と教師を辞め、現在はNPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト事務局長ほか幅広く地域団体に携わり活動されている方です。少し話をすると、ポジティブな物の捉え方と固定概念にとらわれない考え方に私も共感し、多くの刺激を受けました。きっと、本校の生徒も土原さんの話からたくさん得るものがあったはずです。私は、土原さんの「身体を大切にすることから他者を思いやり、地域・環境を大切にする」という言葉が印象的でした。 受け取った生理用品は、保健委員会の中で話し合い校内の女子トイレに設置し、誰でもいつでも利用できるように活用を考えていきます。土原さん、今日は本当にありがとうございました。RED BOXには優しさや勇気、思いやりがたくさん詰まっていました。