教育・心理類型の取り組み

14 国際教育講演会(JICA)(81回生 教育・心理入門)

 9月7日(月)にYR教室で国際教育講演会がありました。今回の講演会では、講師の遊川先生をお招きし、異文化理解とコミュニケーションについて講演いただきました。遊川先生のブラジルでの日本語教育の経験談をお聞きし、日本語を話すことができない人とのコミュニケーションのとり方について学びました。また、多文化共生についても理解を深めました。多文化共生で大切なことは、日本から海外へ出ることで、自分自身の価値観が多数派から少数派になるという事実を知っておくことであるとおっしゃていました。

 遊川先生は、帰国後に海外から日本に移り住んだ子供に母国語を教える活動を知ったそうです。その子自身が母国語やその子の親を、忘れないようにするためだということが目的だそうです。今後行われるフィリピンの高校との交流では、多文化共生について意識しながら、日本の当たり前を押し付けないように交流をしていきたいです。