日誌

1年次「産業社会と人間」クロスカリキュラム探究③

 クロスカリキュラム探究「里山改造計画」の講座では、「科学が発達した現代社会において“里山”は必要なのか」「“里山”を“里山”として維持し続けるためには、どのような方法が考えられるのか」という問いを軸に探究活動を行っています。

 この活動の一環として、学校近隣に位置する横尾山を訪れ、フィールドワークを実施しました。当日は、「よこおみち森もりの会」代表の持田様にご協力いただき、里山の特徴や管理の実際についてお話を伺うとともに、横尾山の案内をしていただきました。

〈生徒感想〉

・横尾山で自然を使ったBINGOゲームをしていると聞き驚きました。もっと里山が活用されるには運搬ができるくらいの整備が必要だと聞き、深く共感しました。今すぐに里山を60年ほど前の姿に戻すのは難しいかもしれませんが、活用方法について考え、「持続可能な社会をつくる」ことに協力したいと思いました。

・里山はただの自然ではなく、人の手があって初めて保たれる環境であると気づいた。ボランティアの方々が自分たちの地域の森を本当に大切にしていることが伝わってきた。地域の自然を守る活動は、地味だけどすごく重要だとわかった。高齢者が多く活動している現状から、私たち若い世代が関わることは大切だと思う。