部活動等のお知らせ・活動報告
全国総文、最終日8月2日 報告(映像•演劇部)
先ほど結果発表&閉会式があり、ようやく帰宅の途につきましたので、最後になります全国大会報告第四弾をお送りします。
「8/2(金)は全国大会三日目で、全国各地からの代表12校の上演が全て終了し、最後に審査員による講評・表彰式・閉会式が行われました。
東播工業高校は「優良賞」をいただきました。
残念ながら最優秀賞・優秀賞は逃してしまいまい、悔し涙を流す生徒もいましたが、ここまで来られた事を誇りに思い、自分たちの努力に自信を持ち、そしてこれまで応援してくださったたくさんの方々への感謝の気持ちを忘れず、引き続き、たくさんの人に感動してもらえるように練習を積んでいきたいと思います。
これからも引き続き、応援をよろしくお願いいたします!」
全国総文 三日目(8月1日)報告が届きました。
8/1(木)は全国大会二日目で、いよいよ東播工業高校の出番でした。
午前中は練習室で最後の練習をしてから昼過ぎに舞台裏の控え室に移動し、14:40にいよいよ「全国の大舞台」の幕があがりました。
役者は力強く魅力的な演技をし、照明・音響・映像などの裏方もしっかりとそれぞれの役割を果たし、これまでの中で最高の舞台を作る事ができました。
本番直前や本番中にいくつか想定外のハプニングもありましたが、冷静に対処する事ができ、結果的にはそれら全てが良い作用を引き起こしてくれました。
結果発表は、全ての学校の上演が終わった、本日(8/2)の午後となります。
12校中上位4校に選ばれれば、8月末に新国立劇場で行われる「優秀校東京公演」に招待していただけます。
大船に乗った気分で、結果発表を待とうと思います!
全国総文(映像・演劇部、二日目 7月31日報告)
7/31(水)は遠征二日目で、全国大会一日目でした。
この日は東播工業高校の出番は無く、朝から夕方まで客席にて、他地区からの代表校5校の上演を鑑賞しました。
どの学校もさすが全国各地区から勝ち上がってきただけあって、台本・演技・演出など全ての要素において圧倒されるレベルでした。
部員一同、多少尻込みはしてしまったものの、反対に、「この部分は東播工業は他の代表校に絶対に負けていない!」ということも確信できました。
本日(8/1)はいよいよ東播工業の出番で、本日4校目、14:40からの上演となります。
今までやってきたことに自信を持ち、そしてたくさんの方々の応援を胸に、本番の演技を精一杯、楽しんでやりきります!
結果発表は、全ての学校の上演が終わった、明日(8/2)の午後となります。
引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします!」
全国総文に参加している映像・演劇部から報告が届きました。(7月30日)
「今朝は6時に学校に集合し、保護者の方に見送られながら貸し切りバスで学校を出発。3時間半かけて岐阜県羽島市にある不二羽島文化ホールに到着しました。
到着してゆっくり休む間もなくウォーミングアップをし、約1時間半に渡って、まさに「全国の大舞台」でリハーサルを実施。
午後は、最後の詰めの練習をし、夜には「生徒交流会」ということで、全国各地から集まった12校が、それぞれユニークな寸劇やダンス、クイズなどの出し物を披露しあいました。
明日からいよいよ大会が開幕します。明日は5校の演技を鑑賞し、東播工業高校の本番は大会中日の8/1(木)となります。応援をよろしくお願いします!」
第19回若年者ものづくり競技大会に出場します!!(建築科・建築研究部)
本校建築科・建築研究部生徒2名(木材加工部門1名、建築大工部門1名)が若年者ものづくり競技大会に参加します。
日時:令和6年7月31日(水)・8月1日(木) 会場:Gメッセ群馬(群馬県高崎市岩押町12-24) |
『若年者ものづくり競技大会とは』
若年者ものづくり競技大会は、職業能力開発施設、工業高等学校等において技能を習得中の若年者(原則20歳以下)であり、企業等に就業していない者を対象に、技能競技を通じ、これら若者に目標を付与し、技能を向上させることにより就業促進を図り、併せて若年技能者の裾野の拡大を図ることを目的として実施する大会です。(中央職業能力開発協会サイトより) |