第17回西脇多可新人高校駅伝競走大会 <県内男子の部>
総合12位
記録 | 第1区 ( 10.000km ) |
第2区 ( 2.600km ) |
第3区 ( 8.545km) |
第4区 ( 8.050km) |
第5区 ( 3.000km ) |
第6区 ( 5.000km ) |
第7区 ( 5.000km ) |
2:33:09 | 和田伊織(2) (14) 35:31 (14) 35:31 |
関口隆義(2) (13) 45:25 (13) 09:54 |
森 一翔(1) (14) 1:15:25 (10) 30:00 |
鶴岡拓隼(1) (14) 1:45:40 (12) 30:15 |
大西靖介(1) (12) 1:56:35 (12) 10:55 |
本田唯人(1) (13) 2:16:05 (14) 19:30 |
前田晃佑(1) (12) 2:33:09 (12) 17:04 |
注)各個人区間の記録のうち、上段はその区間終了時点でのチーム順位、下段は個人区間順位
<総評>
大会直前に体調不良が続き本調子ではない中での本番となりました。結果は厳しいものではありますが、来年度の東播駅伝につながる内容になりました。
まずは、トラックシーズンで結果が出せるように残りの冬季練習を充実したものにしていきます。
建築製図サークル「ファブラボスタジオ」は、12月18日(水)、建築科1年生5名とともにCLT(Cross Laminated Timber)パネル建方作業の現場を見学しました。今回の見学は、本校建築科が推進する、ICT(情報通信技術)を活用した建設技術教育の一環として実施されたものです。 |
見学先は、山陽建設株式会社の新社屋建設現場(詳細はこちら:http://www.sanyo-const.co.jp/new-office/)。CLT工法を採用した最新の木造建設技術を、実際の施工現場で直接学べる絶好の機会となりました。また、県立龍野北高校 環境建設工学科の2年生女子生徒4名も参加し、加古川市の建設企業・前川建設の担当者からCLT工法に関する技術解説をいただきました。 |
見学中、生徒たちは「これまでの木造建築工法と比べて、建設コストや工期にはどのような違いがあるのですか?」といった具体的な質問を積極的に投げかけるなど、興味深く学ぶ姿勢が見られました。 |
この見学会を通じて、生徒たちは、CLT工法の特長や可能性についての理解を深め、最新技術を取り入れた建築の未来像を体感する貴重な経験を得ることができました。 |
見学中の様子を収めた写真はこちらからご覧ください!
第1回 明石市長距離記録会
2024年12月5日(土)@きしろスタジアム
名前(学年) | 出場種目 | 記録 | 備考 |
鈴木 玲皇(2) | 男子 5000m記録会2組 | 19:31.94 組14着 |
2024年度 姫路長距離記録会
2024年12月14日(土)@ウィンク陸上競技場
名前(学年) | 出場種目 | 記録 | 備考 |
小柳 葵季(2) | 男子 1500m 記録会2組 | 5:00.90 組9着 | 初レース |
鈴木 玲皇(2) | 男子 1500m 記録会2組 | 4:50.81 組4着 | |
関口 隆義(2) | 男子 1500m 記録会2組 | 5:00.00 組6着 | 初レース |
鶴岡 拓隼(2) | 男子 1500m 記録会1組 | 4:34.95 組4着 | |
和田 伊織(2) | 男子 1500m 記録会1組 | 4:29.60 組1着 | |
大西 靖介(1) | 男子 1500m 記録会2組 | 4:56.46 組5着 | |
森 一翔(1) | 男子 1500m 記録会1組 | 4:36.86 組5着 | 初レース |
本田 唯人(1) | 男子 1500m 記録会3組 | 5:06.45 組4着 |
第35回 加古川マラソン大会
2024年12月15日(日)@加古川河川敷マラソンコース
名前(学年) | 出場種目 | 記録 | 備考 |
鈴木 玲皇(2) | 5km 中高男子 | 20:03 | |
鶴岡 拓隼(2) | 5km 中高男子 | 17:29 | |
和田 伊織(2) | 5km 中高男子 | 17:29 | |
大西 靖介(1) | 5km 中高男子 | 19:26 | |
森 一翔(1) | 5km 中高男子 | DNS | |
本田 唯人(1) | 5km 中高男子 | 19:34 | |
前田 晃佑(1) | 5km 中高男子 | 17:12 |
令和6年12月15日(日)、加古川市ニッケパークタウンで行われた『アオハル祭』に参加しました。
①クリスマスメドレー
②情熱大陸
③夢をかなえてドラえもん
④風になりたい
4曲演奏しました。会場で聞いてくださった皆様、ありがとうございました。
11月30日(土)、加古川総合文化センターにてMR体験会と模型展示会を開催しました。このイベントでは、生徒たちが取り組んできた3Dレーザー測量やデジタル工作機器を活用した模型制作、さらにMR(拡張現実)などの最新技術を駆使した文化遺産「西条古墳群」のデジタルアーカイブ化の成果を、多くの方に体験していただきました。 |
また、他校からも多くの高校生が参加してくださり、イベントをさらに盛り上げてくださいました。MR体験では、参加者の皆さんから「勉強になった」「先端技術に触れることができて興味深かった」との感想を多数いただき、生徒たちが繰り返し行ったデモ練習の成果を存分に発揮し、充実した体験を提供できたと感じています。また、プロジェクトに協力いただいている地元企業の皆さんも会場に駆けつけてくださり、ご来場いただいた多くの方々から、生徒たちが主体的に最新技術を活用する姿勢が高く評価されました。 |
展示会の開始前には、博物館内に収蔵されている加古川市の文化遺産に触れる貴重な機会もあり、これは生徒たちにとってさらなる学びの場となり、地域文化への理解を深める時間となりました。 |
生徒たちが制作した展示模型も多くの注目を集め、来場者からさまざまな質問や感想をいただき、地域文化の魅力を広く伝える良い機会となりました。 |
今回のイベントを通じて、生徒たちの成長を改めて実感するとともに、地域文化の継承と最新技術の融合による新たな可能性を再確認することができました。 |
最後に、イベントの開催にあたり、多大なるご協力をいただいた加古川市教育委員会 文化財調査研究センターの皆さまに心より感謝申し上げます。今後もさらなる活動の発展を目指していきます。 |
当日の様子は以下の写真をご覧ください。