校長ブログ

農業科学科の「こっこくらぶ」の生徒が兵庫県立大学と連携協働して鶏卵「さよたま」の成分の分析~脂質の量を調べる~【3月30日】

3月30日(月)、兵庫県立大学の上曽山博教授と連携して、農業科学科の「こっこくらぶ」の生徒が、卵に含まれている脂質の量を分析する方法を教えてもらって、熱心に取り組みました。また、ニワトリを平飼いできるゲージもたくさん届きました。

上曽山教授は、鶏卵の専門家であり、今年度の秋頃から何度か本校に来校いただいて、「さよたま」の成分のレシチンの測定法を教えていただき、試薬や器具をそろえて、今日を迎えました。この日、前校長の大塚先生も見学に来ていただき、生徒は覚えたことを説明していました。

生徒は、上曽山教授から卵から脂質を取り出す方法を教えていただき、今後の「さよたま」の分析に共同で取り組んで、より素晴らしい卵になるように研究していきます。さらに学会発表や論文につなげていきたいと考えています。素晴らしい研究成果で、より美味しい「さよたま」ができるのが楽しみです。

様々な共同研究をして、本校から兵庫県立大学に令和9年度に新設される、グリーンサイエンスに進学できたら嬉しく思います。頑張れ!「こっこくらぶ」