塔陵健児のひとりごと

ブリュレとさよたまの、しあわせマーケット

 

校内が少しにぎやかに、少しあたたかくなった時間でした。

この日行われたのは、家政科2年「課題研究・食物班」による販売活動。
「ひまわりブリュレ」「うま辛おばんざい」を、PRから販売まで生徒たち自身の手で行いました。

今回は、農業科学科の「さよたま」や新鮮な野菜の販売と一緒に実施。
学科を越えて並んだ商品たちが、佐用高校らしい“協働の風景”をつくっていました。

声かけの仕方、商品の説明、会計対応――
実習とは違う“本番の空気”の中で、少し緊張しながらも一生懸命取り組む姿が印象的でした。

そして販売開始から約30分。
用意していた商品はすべて完売。

「おいしかったよ」
「また買いたいね」
そんな声を受け取る生徒たちの表情が、この活動の一番の成果だったように思います。

つくる・伝える・届ける。
そのすべてを経験した一日。
今日の学びは、きっと次の挑戦へとつながっていきます。

 

学年末考査一日目。