塔陵健児のひとりごと~佐用高校からのお知らせ~
今日だけは、健康を意識する日?~先生たちの健康診断~
今日は、先生たちの健康診断の日。
実はこの日だけは、ちょっぴり緊張しています。
健康診断は、労働安全衛生法に基づいて、
会社や学校など、働く人みんなに法律で義務付けられているもの。
これは先生だけじゃなくて、
みなさんのお父さんお母さんの勤め先でも、きっと毎年行われているはずです。
検査の内容は、身長・体重・血圧に尿検査、血液検査、X線検査……
日々の生活が数字として突きつけられるこの健康診断、
毎年恒例の「明日から気をつけよう」がこだまするのです。
でも、本当は今日だけじゃなく、毎日が健康診断前の気持ちで過ごせたら一番いいのかもしれません。
ノスタルジアの下で~藤棚と、ゆれる午後~
校内の一角に、ひっそりとたたずむ藤棚があります。
誰にも気づかれないように、でも確かにそこにある藤棚。
晴れた日には木漏れ日が花のすき間からこぼれ落ち、まるで天然のシャワーのように降り注ぎます。
紫の房がゆれる季節は、4月下旬から5月上旬。今がまさにその“旬”。
藤の花言葉は、「優しさ」「歓迎」「決して離れない」——なんだか、誰かさんの心みたいですね。
でも、この藤棚。
よく見ると、ちょっと放置され気味。
ところどころ木は朽ち、梁にはうっすらと錆のついた釘が……
どこか廃墟を思わせるノスタルジックな佇まい。
まるで時間だけがゆっくりと流れているかのようです。
この風景が、世界遺産に登録される日はそう遠くはない(んなわけない)
机と椅子から生まれる物語
学校の中には、ちょっと特別な場所があります。
それが、職員室前の机とイス。
ここで、先生に勉強を教えてもらったこと、ありますよね。
職員室に帰ってくる先生を待ちながら、緊張したこと、ありますよね。
未提出の課題に向き合いながら、夜遅くまで粘ったこと、あるかもしれません。
でも、この机とイスが見てきたのは、それだけじゃありません。
悩みを聞いてもらったり、
一緒に笑ったり、
時にはガツンと叱られたり、
涙を流して何も言えないあなたの隣に、黙って座ってくれる先生がいたり。
ここは、先生との絆が生まれる場所。
ちょっと大げさに言えば、人生の「万事屋(よろずや)」みたいな、
人生の「ターニングポイント」みたいな、
人生の「ホッとする場所」みたいな、そんなところ。
この場所から、たくさんのドラマが生まれてきました。
悩みがあるときも、うれしいときも、ただぼんやりしたいときも。
あなたも、一度、この机とイスに腰かけてみませんか。
もしかしたら、今日もまた、新しい物語が始まるかもしれません。
昇降口の片隅で…
以前のあなたは、毎朝「おはよう」と私に微笑みかけてくれた。
少し眠そうな顔で、でもちゃんと私を見てくれていた。
それが最近はどうだろう?
まるであなたは私の存在に気づきもしないかのように
目を合わせることもなく、通り過ぎていく。
もう私のこと、必要なくなったの?
あんなに毎朝、顔を見せてくれていたのに。
私は、変わらずここにいます。
昇降口の片隅で、今日もあなたを待っています。
いつかまた、あなたがふと立ち止まり
「おはよう」と微笑んでくれるその日まで。
オカメインコが新たに仲間入り!
農業科学科に、新しい仲間がやってきました!
その名も…オ・カ・メ・イ・ン・コ・!しかも**つがい(ペア)**です♪
このオカメインコたちは、3年生の「飼育と環境」の授業の中で、
愛玩動物の取り扱いについて学ぶために迎え入れられました。
かわいさに癒されるだけでなく、命を預かる責任や、動物との関わり方をしっかり学んでいきます。
そして、みなさんにお願いがあります!
この2羽のオカメインコに、すてきな名前をつけてほしいのです!
「これぞ!」という名前が浮かんだ人は、以下のフォームからぜひご応募ください。
選ばれた名前は、今後の飼育日記などでも登場する予定です♪
☆オカメインコ名前応募フォームはこちら!
☆ 応募締切:5月9日(金)
みなさんのセンスと愛情たっぷりな名前の応募をお待ちしています!
これからの学校生活に、あたたかなさえずりが加わる予感です!
ぼくおとこのこ!
わたしおんなのこ!
地域とつながる実践力!~刈り払い機講習会~
本日、3年生農業科学科の生徒たちが、
学校設定科目『地域実践』の一環として、
刈り払い機の安全講習会を受講しました!
ご指導いただいたのは、
JA兵庫西佐用農機センターの皆さま。
専門家による丁寧な説明と、実際の機械操作に関する実習をとおして、
生徒たちは「安全に使うことの大切さ」を改めて学びました。
今後、生徒たちはこの技術を活かして、
地域の草刈り作業などの活動にも取り組んでいきます。
「実践力」×「地域貢献」
佐用高校農業科学科の学びは、教室だけでは終わりません!
積み木よりバス!?笑顔あふれるHAP体験!
昨日、一年生が嬉野台生涯教育センターで行われた
**ひょうご冒険教育(Hyogo Adventure Project:HAP)**に参加してきました!
「ジャイアントシーソー」や「積み木チャレンジ」など、
チームで協力しないとクリアできないアクティビティに挑戦!
中でも“積み木”は大盛り上がりで、
「自分のバランス感覚にびっくりした!」
「思ってたよりムズいけど燃える!」という声が多数!
……なんですが。
実は一番面白かったのは、バスの中だったらしいです(笑)。
行きも帰りもバスの中はまるで修学旅行!?
緊張していた新しいクラスメイトとも、すっかり仲良くなれた様子でした。
活動中の様子は、校長先生のブログにもたっぷり画像付きで紹介されています。
ぜひチェックしてみてくださいね!
冒険の一日は、心の距離もぐっと近づけてくれたようです。
一年生のみなさん、おつかれさまでした!
いざ出発!HAPで一歩ふみだす冒険へ!
本日、一年生が野外活動に出発しました!
行き先は――
嬉野台生涯教育センター。
そして、活動のメインは…
ひょうご冒険教育(Hyogo Adventure Project:HAP)!
今回はバス3台に分乗し、朝から元気に出発!
天候にも恵まれ、最高のスタートを切ることができました。
ちなみに…
佐用高校でHAPに取り組むのは今回が初めて。
どんな冒険が待っているのか、どんな表情で帰ってくるのか、楽しみですね。
今日一日の様子や体験の内容は、また改めてお知らせします。
今ごろ一年生たちは、自然の中で新しい自分と出会っている頃かもしれません。
「自分を知る」「仲間とつながる」――
そんな一日になりますように!
続報をお楽しみに!
「○○でええやろ」禁止!進学希望者説明会
今日も3年生の話題です。
先日は就職希望者の説明会でしたが、本日は 進学希望者説明会 を行いました。
将来の進路を考える上で、最も大切なのは「主体的に選ぶこと」。
「○○でええやろ」なんて言葉で決める進学先に、夢や希望は見えてきません。
「●●がいい」
そう言える進学先を、自分の目と耳と心で、しっかりと見極めてください。
説明会では、進学の種類やスケジュール、必要な書類や提出期日について、
そして何より、これからどう進路を決めていくかについて話がありました。
進学先は、担任だけでなく、保護者や進路指導部の先生方と相談しながら、
慎重に、そして前向きに決めていくものです。
受験料や必要経費のこともありますが、
だからこそ、決して「なんとなく」で決めないこと。
「行ける学校」ではなく、「行きたい学校」を見つけてください。
将来の自分が「この選択をして良かった」と思えるように。
流されず、妥協せず、自分の意思で、道を選びましょう。
未来の扉を開くのは、自分自身です。頑張って!
図書室ノススメ~“読んでる自分”に酔いたいときは…~
ねえ、最近いつ図書室行った?
「読書ってちょっとダルいし…」「スマホでいいやん」って思ってない?
そんなあなたにこそ言いたい。
図書室、進化してます。
まずはコレ!
**『はたらく細胞』シリーズ完全そろい済み!**
オリジナル『はたらく細胞』(全6巻)
社畜感MAXな『はたらく細胞BLACK』(全8巻)
女性のカラダをテーマにした『はたらく細胞Lady』(全5巻)
ぜ〜んぶ揃ってます!!
これ、普通に読みだしたら止まらんやつ。
「えっ私の体の中、こんな働きしてくれてたの!?」って感動と衝撃の連続です。
さらに!
**『同志少女よ、敵を撃て』**もあるよ
第11回本屋大賞 第1位、戦争×少女×狙撃兵という激アツ設定。
強くて美しい女性の物語は、心に刺さること間違いなし。
読後、ちょっと自分に自信が持てるかも。
図書室って、“静かに勉強する場所”じゃなくて、
“ちょっと自分に酔える場所”だったりもする。
好きな本を手に取って、窓際の席に座って、ページをめくる。
その瞬間、世界で一番オシャレな高校生になれる(気がする)。
春のはじまりに、図書室で「新しい私」、始めてみませんか?
次の休み時間、ちょっとだけのぞいてみよっか♡