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男子バスケットボール部 活動報告

兵庫県高等学校 新人バスケットボール選抜優勝大会

兵庫県高等学校 新人バスケットボール選抜優勝大会

 

2月1日に兵庫県高等学校 新人バスケットボール選抜優勝大会が行われました。

 

1回戦   神戸鈴蘭台 49 (18-9、16-4、5-20、10-7) 40 県尼崎

2回戦   神戸鈴蘭台 20 (9-16、17-5、0-19、6-19) 71 育英

 

一日で2試合行うスケジュールでしたが、1回戦の県立尼崎高校戦を突破し、

2回戦は育英高校と戦いました。

本大会の2位となった育英高校を相手に、なかなか自分たちのバスケットをさせてもらえず、

厳しい試合となりました。

この試合が、次に繋がる経験となるかは、今後の活動にかかっていると思います。

 

今年のチームスローガンは「be the best」

最高のteam、最高の自分を目指して、練習に取り組む

神戸鈴蘭台高等学校男子バスケットボール部の活動に、

温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 

2025年 始動

2025年の初練習は、1月4日のOB会からでした。

朝から多くのOBが来校し、バスケットを通して楽しい時間を共有することが出来ました。

『神戸鈴蘭台高校でバスケットに3年間をかけた』世代を超えたこのつながりが、部活動を続ける価値の1つだと思います。

これからも、このきずなが続いていくよう現役の部員たちがかんばってくれると思います。

その後は、滝川高校・尼崎小田高校・神戸高塚高校・明石城西高校・三田松聖高校・報徳学園高校と

練習試合を行い、今の自分たちの課題・強みを確認し、日々練習に励みました。

いよいよ2月1日から兵庫県高等学校新人バスケットボール選抜優勝大会が始まります。

今、自分たちの持てる力をすべて発揮し、今後に繋がる試合ができるよう、全力で戦います。

令和6年度 兵庫県高等学校 新人選抜優勝大会 神戸淡路地区予選

令和6年度 兵庫県高等学校 新人選抜優勝大会 神戸淡路地区予選が行われました。

本校は11月30日の4回戦からの出場となりました。

 11月30日 4回戦

  神戸鈴蘭台 33(14‐8、8‐9、4‐5、7‐15)37 御影

 12月14日 9-16位決定戦

  神戸鈴蘭台 55(15‐10、8‐15、21‐6、11‐10)41 灘

 12月15日 9‐12位決定戦

  神戸鈴蘭台 55(23‐10、14‐14、11‐12、7‐14)50 洲本

 12月21日 9位決定戦

  神戸鈴蘭台 54(15‐12、8‐12、14‐12、17‐16)52 兵庫

 

  最終結果 神戸淡路地区予選 9位

 

 初戦は、自分たちのバスケットが出来ず、上位トーナメントで勝っていた御影高校に惜敗を期する結果となってしまいました。その後の、灘高校戦 洲本高校戦、兵庫高校戦は苦しい時間帯もありましたが、勝利をおさめ、神戸淡路地区予選を9位で終えることとなりました。苦しい時間帯を乗り越えた経験が、2月に行われる県大会へつながるように、今後も日々練習に励みます。

 これからも、神戸鈴蘭台高等学校男子バスケットボール部に温かいご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

 

 

  

令和6年度 神戸淡路秋季大会 上位トーナメント

11月9日から、令和6年度 神戸淡路秋季大会 上位トーナメントが行われました。

 

11月10日(日) 2回戦    神戸鈴蘭台 47(8‐16、8‐19、13‐9、18‐6)    50 神港学園

11月16日(日) 5‐8位決定戦 神戸鈴蘭台 64(16‐11、13‐8、17‐17、18‐10)46 夢野台

        5   位決定戦  神戸鈴蘭台 61(7‐15、17‐8、20‐12、17‐16)51 御影

 

10日は出だしはなかなか自分たちのバスケットができませんでしたが、最後の最後まで諦めず次に繋がる試合となりました。

16日は一日に2試合行い、体力的にも大変な日程でしたが、無事に勝ち切り、上位トーナメント5位となりました。

 

この結果を踏まえて、新人戦の神戸淡路地区予選のトーナメントが決まります。

月末から始まる新人戦。

チームの目標に向かって、日々の練習の成果を出せるよう、全力で臨みます。

2024WINTER CUP 兵庫県予選 令和6年度全国高等学校バスケットボール選手権大会 兵庫県予選

10月19日(土)に2024WINTER CUP 兵庫県予選 

        令和6年度全国高等学校バスケットボール選手権大会 兵庫県予選が行われました。

神戸鈴蘭台 52(20-17 10-14 15-12 7-16)59 高砂

WINTER CUP は、3年生も出場できる大会ですが、神戸鈴蘭台高校は新チームでの出場でした。

また、本校は、総体の実績により、県大会からの出場となり、新チームになってからの初めての公式戦となりました。

対戦相手は、東播地区で1位の高砂高校。3年生の主力選手が残っている中の対戦となりました。

1Pから拮抗した試合展開となり、最後まで勝敗がわからない試合展開となりましたが、

残念ながら、次に駒を進めることはできませんでした。

しかし、今まで練習してきた成果がでるプレイや最後までボールを追いかける姿勢等成長がみられる試合でした。

今後にさらなる期待ができる試合だったと思います。

今後とも、飛躍し続ける神戸鈴蘭台高校男子バスケットボール部に

ご支援、ご声援よろしくお願いいたします。