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研修の様子

8月6日(木)ⅢC1313 探究的な学びを充実させる「情報Ⅱ」の授業づくり-(高)情報科教育講座A-

 

 〔研修の概要〕

演   習 データベースの活用

       ・データベースの基本

       ・データベースを活用した問題解決の方法 

演   習 プログラミングによる機械学習

  • 午前は、SQLを用いたデータベース操作について学び、テーブルの作成やデータの登録、条件を指定したデータの抽出などの演習を行いました。また、Google Colaboratoryやプログラミング言語Pythonを活用し、CSVやJSONデータの取り込み、データの整理・分析などのデータ活用の演習を行いました。
  • 午後は、プログラミングによる機械学習について学び、手書き数字データの分類やクラスタリングによるデータ分析を通して、「教師あり学習」及び「教師なし学習」の基礎を体験しました。
  • 研修を通して、探究的な学びを充実させる「情報Ⅱ」の授業づくりにおいて、データベースの活用やプログラミングによる機械学習を生かすための視点を得ることができました。

8月3日(月)ⅢC1316 技術革新と高度化に対応した学習の充実に向けて-(高)農業科・水産科教育講座B-

 

 〔研修の概要〕

講   義 農業の技術革新と高度化に対応した学習の充実

       県立農林水産技術総合センター 専門技術員   九村 俊幸 

演習・協議 農業教育に求められる実技指導力の向上

       ・実技指導に関する知識・技術の習得

                         県立農業大学校        主任      久保田 誠三

                      農業教育専門員 三木 直樹

  • 講義では、農業におけるドローンの効果的な活用をはじめとする農業の技術革新や高度化の動向について御講義いただきました。
  • 演習・協議では、実際に農業機械を操作することを通して技術の習得を図るとともに、農業機械を適切に活用する手法について理解を深めることができました。また、農業機械の安全管理の重要性について理解を深めることができました。
  • 研修を通して、農業の技術革新や高度化に対応した学習の在り方について知見を得るとともに、農業教育において実技指導に必要な知識・技術について理解を深めることができました。

情報処理・パソコン 7月31日(金)3F1407a「教育用データを学習・生活指導に繋げる-児童生徒の学習状況・健康情報を手がかりに-」講座

 

 

 

 

 

 

〔研修の概要〕

発   表  教育データを活用した児童生徒の支援について

        たつの市立龍野東中学校 校長

講義・演習  教育用クラウドを活用した児童生徒の支援 

演習・協議  教育用クラウドを活用した児童生徒の支援を意識した授業及び単元づくり

〔受講者の感想〕

  • 初めて知る知識が多かったが、演習を通して、使い方がわかりました。ただ、個人情報やAIの扱いには気を付けたいと思います。情報担当を任されているので、教育現場で便利だと言ってもらえるような、使い方を他の教職員とも共有していきたい。今回の研修を基に、よりよい授業作りに取り組んでいきたい。
  • 自分自身の児童に身に着けさせたい資質・能力の再確認ができた。またそこに向かうためにDX(教育データ)をどのように活用して最適な指導ができるのかという自分なりのビジョンが少し見えた気がする。
  • 教育データをどのように学校に活かしていくのか。スプレットシート1枚にまとめ、1時間や単元全体の変容を見取ることができると感じた。目的に応じて利用することが大切で、方法ありきで考えてしまわないようにしたい。今回考えた単元を実際に行い、データを活用した授業を行ってみたいと感じた。

7月29日(水)ⅢC1323 課題を発見し解決していくための資質・能力の育成-(高)生徒の探究的な学びを実現する授業づくり講座-

 

 〔研修の概要〕

講   義 新しい時代に求められる資質・能力を育むための探究的な学習 

演習・協議 探究的な学習をデザインする

                         関西学院大学 教授 關谷 武司

  • 午前中は、探究活動を指導する際の教員としての心構えや探究活動の指導方法について、講義をいただいたあと、テーマに沿ってグループごとに探究活動を行いました。
  • 午後は、午前中からの取組を継続し、1つの課題について多角的に分析を加え、最終的な結論を導き出しました。
  • 実際に探究活動を体験することで、生徒の活動に寄り添い、適切な指導が行えるようになるための視点を得ることができました。

7月29日(水) ⅢG1203 インクルーシブ教育システムの推進に向けた合理的配慮の提供

 

【研修の概要】

 演習・協議  ICF(国際生活機能分類)に基づく指導・支援

         県立総合教育センター 指導主事 

 講義・演習  インクルーシブ教育システムの推進

         立命館大学 教授 村田 観弥

【受講者の感想】

・日本の教育システムをめぐる国際社会からの見方を踏まえてお話しいただいたことで、インクルーシブ教育、インクルーシブ教育システムについて深く考えることができました。

・「すべての児童生徒等にわかりやすいユニバーサルな授業」「合理的配慮の提供」「通級による指導」の3つ支援段階について理解することができた。

・インクルーシブ教育システムの理念や障害者権利条約を学び直すことで、これまで自分がしていたことや考えていたことを大きく変える必要があると感じました。

・インクルーシブ教育システムについて、多様な学びの場を用意しておくことが必要だと分かりました。すべての児童生徒等に分かりやすいユニバーサルな授業と合理的配慮の提供を正しく理解して子どもたちに関わっていきたいと思います。