国際理解教育 活動報告

【アメリカ研修5日目 振り返り】

【今日の出来事】

1朝食 2イングリッシュ・ワークショップ 3ランチ 4アドベンチャー・ミニ・ゴルフ 5ゲートウェイ・モール散策 6夕食 7キャンパス・レク(自由時間)

 

 

 

【明日の予定】

7:30朝食 8:30イングリッシュ・ワークショップ 12:00ランチ 14:00 アドミッション・プレゼンテーション 17:00夕食 19:00ムービー・ナイト(夜の映画鑑賞)

 

【アメリカ研修5日目⑤夕方のレクリエーション】

 夕食後、19:00~21:00はレクリエーション・タイムでした。キャンパスの真ん中には学生が運営するレクリエーション・センターがあり、ネブラスカ大学の学生であれば誰でも自由に使うことができます。屋外にはサッカーやアメフトができる人工芝のグラウンドがあり、その近くには二階建ての体育館があり、バレー、バドミントン、バスケ、卓球などをすることができます。用具は全て貸し出してくれます。

 附属の生徒数名は、バレーやバドミントン、バスケットボールなどで汗を流しました。

【アメリカ研修5日目④ショッピング・モールを散策】

 ゴルフの後、少し時間があったのでリンカーンにある「ゲートウェイ・モール」に行きました。高級店からリーズナブルなお店までたくさんの専門店があり、ゲームセンターもありました。地元の人たちの日常のショッピング風景を見ることができたのも価値がありました。

 Chris先生とTim先生も同行してくれ、買い物をする際の注意点を教えてもらうなど、安心して散策を楽しむことができました。週末にカンザス・シティに行く前の練習になったとも言えそうです。

【アメリカ研修5日目③アドベンチャー・ミニ・ゴルフ】

 スミス・ホール(寮)から車で15分ほどの、Adventure Golf Centerに行ってきました。その名の通り、森や池、洞窟や滝を巡りながら、パターゴルフをするというものです。ホール数は通常のゴルフと同じく18ホール。趣向を凝らしたホール設定がなされており、パーで周るのは至難の業。家族づれなどで楽しまれるポピュラーなスポーツのようです。

 今日もネブラスカの学生たちが来てくれ、3つのグループに分かれてラウンドを開始しました。最初はかなり苦戦を強いられましたが、みんな徐々にコツを掴んで上達して行きました。応援する言葉や褒める言葉も学べ、英語の学習としても充実していました。

【アメリカ研修5日目②イングリッシュ・ワークショップ】

 キャンパスが広いので教室まで道に迷う生徒もいましたが、無事に全員そろいました。先週動物園に行ったことに基づいて、質問を作って受け答えをし、友達が経験したことを他の人に紹介する練習をしました。ふだん日本にいると深く考えないことも、いざやろうとすると「あれ?この場合何て言うのかな?」という疑問がたくさん湧きました。また、日本人が苦手とする発音がネイティブに通じやすいように、Tim先生に改めて教えてもらいました。最後にホットドッグにまつわるボキャブラリーをたくさん習いました。これも何かの伏線なのかな...。

 Tim先生からポーチのプレゼントも!

 

【アメリカ研修5日目①雨のスタート】

 ネブラスカの月曜は雨のスタートです。各自で朝食を取り、歩いて講義室に向かいます。芝生ではウサギが駆け回っています。午前中はイングリッシュ・ワークショップです。

【アメリカ研修4日目 振り返り】

【今日の出来事】

1朝食 2自由時間 3ランチ 4レクリエーション・センター(自由時間) 5コミュニティ・ピクニック(ホームズ・レイク・パーク)

 

 

【明日の予定】

7:30朝食 8:30イングリッシュ・ワークショップ 12:00ランチ 14:00アドベンチャー・ミニゴルフ 17:00夕食 18:00キャンパス・レク(自由時間)

【アメリカ研修4日目⑥最後はみんなで...】

 ひととおりスポーツやゲームを楽しんだあと、みんなで大きな円を作りました。サークル・ゲームの始まりです(キャンプファイヤーなどで行われる、親睦を深めるためのゲーム)。リーダーの指示にしたがっていろんなゲームを行いましたが、どれも大盛り上がり。

 

【アメリカ研修4日目⑤芝生の上でスポーツ】

 さわやかな風が吹く日曜の夕方。森の中でスポーツ大会が始まりました。大学の先生たちとその家族、そして地元の大学生や高校生とともに、様々なスポーツやゲームをのんびりと楽しみました。アメフトのボールの投げ方を教わる場面もありました。

【アメリカ研修4日目⑤自然の中でのディナー】

 公園では、大学の先生たちがすでにディナーを用意してくれていました。柔らかいバンズに肉厚のパティ、コールスローサラダにチーズとフルーツの盛り合わせ。どれもが巨大で山盛り。セルフ形式でハンバーガーを作って、大きな口で頬張りました。

【アメリカ研修4日目③今日のランチ】

 時間に余裕のある今日は、いつもよりもゆっくりとランチを楽しむことができました。ビュッフェ形式ですが、毎回少しずつ変わるメニュー。質と量の凄さに圧倒されます。

【アメリカ研修4日目②レクリエーションセンター】

 キャンパス内にあるレクリエーションセンター。水泳、テニス、バレーボール、バスケットボール、アメリカン・フットボール、フットサル、ゴルフ、ソフトボール、Eスポーツなど、ここには書ききれないほどたくさんのスポーツを楽しむことができます。

 午前中の自由時間を使って、バスケットボールを楽しんだ生徒たちは、さわやかな汗をかいて寮に戻ってきました。

【アメリカ研修4日目①初めての自由時間】

 日本を発ってからゆっくり休む時間がありませんでしたが、今日は日曜日。夕方のコミュニティ・ピクニックまでは基本的には自由時間です。しっかりと睡眠を取ったり、ロビーでくつろいだり。思い思いに午前中を過ごしました。

【アメリカ研修3日目 今日の振り返り】

【今日の出来事】

1朝食 2バスに揺られてヘンリー・ドーリー・動物園へ 3ネブラスカの学生と班別行動 4現地で昼食を調達 5バスに乗り寮へ 6各自のタイミングで夕食 7自由時間

 

【明日の予定】

8:00 朝食 9:00 自由時間 11:-00 ランチ 13:00 レクリエーションセンター 16:00 ピクニック(ホームズ・レイク・パーク)

【アメリカ研修3日目④今日も1日無事に終わります】

 帰りのバスではみんなぐっすりでした。1時間ほどで寮に到着し、各自のタイミングで夕食を済ませました。こちらの寮の生活やタイムスケジュールにも慣れてきて、オンとオフを使い分けながら、余裕を持って生活できるようになってきた様子です。

 明日は自由時間がありますので、少しゆっくりと過ごせるかと思います。

【アメリカ研修3日目③動物園を満喫】

 今にも降り出しそうだった空もどこへやら、昨日に続いて暑いぐらいの快晴に。ジャングルや洞窟、草原や海岸を模したそれぞれのエリアで、動物たちはのびのびと暮らしていました。家族連れをはじめお客さんも多く、Tim先生からの課題「アメリカ人たちをよく観察するように」の良い機会ともなりました。

 おみやげを買うときのやりとりもかなり慣れてきました。バスに乗って寮に戻ります。

【アメリカ研修3日目②動物園に到着】

 今日のプログラムにはネブラスカの学生たちも参加してくれています。3つの班に分かれて園内を散策します。それぞれの班にネブラスカの学生が入ってくれ、英語でコミュニケーションを取りながら進んでいきます。

【アメリカ研修3日目①朝食〜出発】

 おはようございます。

 今日は、食堂で個別に朝食を取り、8:45に集合してバスに乗車。ネブラスカ州最大の都市オマハへ。滞在しているリンカーン市の隣です。行き先はアメリカで最も大きな動物園の1つ、ヘンリー•ドーリー•動物園です。雨雲のせいで外は暗いですが、元気よく行ってきます。

【アメリカ研修2日目⑥ウェルカムディナー】

 17:00(日本時間7:00)より、クリス先生とティム先生が、ネブラスカの3名の学生とともに歓迎の夕食会を開いてくれました。各テーブルにネイティブが入ってくれたので、英語を通じて、お互いの国の文化について話をすることができました。また、日本人どうしでもなるべく英語で話すことを心がけていたので、語学の勉強としてもより充実した時間となりました。最後には、私たちの代表として福田さんが挨拶をしてくれ、拍手に包まれました。

 帰りはネブラスカ特有の夕立に見舞われ、雨宿りをしながら、なんとか寮まで辿り着きました。これもまた良い経験でした。

【アメリカ研修2日目⑤キャンパスツアー】

 天気予報は当たりました。13:00(日本時間3:00)の時点で37℃。なるべく暑さを避けるように、建物内を中心にキャンパスツアーに出かけました。街とキャンパスが一体となっている広大な敷地に、それぞれの学部の「らしさ」が詰まっていました。また、教室や図書館など、日本の大学とも異なるスケールの大きさに、一同圧倒されました。真剣に研究をしていたり、友人と語り合ったり、カフェでくつろいだりするなど、様々な表情で学生生活を送る大学生たちを実際に見ることができて、勉強になりました。キャンパスショップには、アディダスなどの有名ブランドが手がけるネブラスカ大学オリジナルグッズがたくさん。帰国までにまたゆっくり来ようと約束していました。

【アメリカ研修2日目④ランチ】

 広くてオシャレな食堂の中に、お肉、野菜、パスタ、ピザ、パン、果物、たくさんのソース、ケーキ、シリアル、ジュースなどなど、世界のありとあらゆる食べ物や飲み物が、どれもてんこ盛りに並んでいます。食べたいものを食べたいだけ豪快に皿に盛りつけ、ナイフやフォークでガツガツモリモリ食べるのがアメリカンスタイル。午後のキャンパスツアーに向けて、英気を養いました。

【アメリカ研修2日目③初めての講義】

 キャンパスガイドの目的地は、ルイーズ・パウンド・ホールという講義室。そこでTim先生がオリエンテーションを兼ねた講義をしてくれました。ネブラスカに来て初めての授業です。アメリカの社会や文化について少し専門的な視点からお話しして頂き、また、異文化体験のなかで大切な心得についても確認することができました。(滞在中の課題も出ました!)最後に友達どうしをより深く知るための活動を行い、充実した時間が過ぎてゆきました。

【アメリカ研修2日目②キャンパスガイド】

 朝食後、クリス先生にキャンパス内を少し案内してもらいました。広大なキャンパスには青い芝生が広がり、大きな木々が涼しい陰を作ってくれています。それぞれの学部の建物が悠然と立ち並び、足元にはりすが駆け回っています。「ネブラスカ大学にやってきたな」という実感が湧きました。夏休みで大学生が少ないということも相まって、キャンパスの中はゆっくりと時間が流れている印象を受けました。

【アメリカ研修2日目①起床〜集合】

 おはようございます。こちらはみんな元気に2日目の朝を迎えています。時差の影響でしっかりと寝られるかが心配でしたが、寝過ぎなほどにしっかりと眠られました。

 8:00(日本時間22:00)に寮(Smith Residence Hall)のロビーに集まり、朝食へ。食堂の様子はランチタイムにゆっくりとご紹介します。今日は40℃近くにまで気温が上昇するとの予報も...。しっかりと食べてエネルギーをチャージ!

 ちなみにこちらは温度を表すのに摂氏ではなく華氏を使います。40℃は104℉です。エアコンの温度設定に苦労した生徒もいました。

 

【アメリカ研修1日目⑭今日の振り返り(2)】

今日の出来事

1 アメリカ・ダラスに到着 2 入国審査で言葉の壁を痛感する 3 初めての買い物 4 機体トラブルによる足止め 5ダラスを発ち、ネブラスカ州オマハに到着 6 バスで宿泊先のAlbe Hallへ 7 チェックインとオリエンテーション 8 夕食(ピザ)

 

明日の予定

8:00 朝食 9:30 オリエンテーション 12:00 ランチ 13:00 キャンパス・ダウンタウンツアー 17:00 ウェルカムディナー

【アメリカ研修1日目⑬宿泊先に到着】

 バスは宿泊先のAbel Hallに到着(現地時間21:00)。全行程29時間の長旅がひと段落しました。チェックインはネブラスカ大の学生たちが担当してくれ、職員のChrisさんからオリエンテーションを受けました。夕食は特大のピザでした。

 明日から本格的に語学研修がスタート。旅の疲れもありますので、それぞれシャワーや洗濯を済ませ、早めにベッドに入ります。おやすみなさい。

【アメリカ研修1日目⑫ネブラスカ州オマハに到着】

 長かった飛行機の旅もついに終わりました。ネブラスカ州オマハに到着。ネブラスカ大学のスタッフが出迎えてくれてホッと一安心。大学のバスに揺られ、リンカーンに向かいます。超大型バスに13名がこじんまりと固まっています。現地時間20:00ですが、まだまだ日は高いです。

【アメリカ研修1日目⑩機体トラブルで足止め】

 いざ出発!…と思いきや、機体トラブルで機内に1時間以上待機することに。その後、復旧の目処が立たずもう一度ターミナルに降ろされることになりました。"Welcome to Dallas!" 陽気なアメリカ人の男性に、少し心が和みました。再出発の時間はまだ決まっていません。生徒は、ショッピングモールへと戻りました。

【アメリカ研修1日目⑨ダラスでのトランジット】

 ダラスでの待ち時間は約5時間でした。初めての買い物で、リスニングの難しさに直面しました。トッピングでトマトを乗せてもらうのに苦戦したという生徒も。入国審査でも外国語の洗礼を受けましたね。写真は現地のセブンイレブン(!)にて。

【アメリカ研修1日目⑦機内での様子part4】

 もうすぐダラスに到着です。お互いに教え合いながら入国審査カードを記入中です。無事に入国できるか、ドキドキです。思わず「英語で書くんやで!」と引率の先生。いろいろと勉強ですね。

【アメリカ研修1日目⑥機内での様子part3】

 夜が明けてきました。ユタ州ソルトレイクシティ上空あたりを飛行中です。日本時間の夜8時半ですが、機内は朝食の時間です。「サーモンと雑穀のライスボウル〜あっさりトマトみそソース〜」でした。座りっぱなしなので、あまりお腹は減ってないかなと思っていましたが、おいしくてヘルシーなメニューで、ペロリと完食しました。長時間の移動で疲れ気味の表情も、パッと明るくなりました。ダラスまであと2時間ほど!

【アメリカ研修1日目⑤機内の様子part2】

 食事の後は消灯となりました。日本時間ではまだまだ昼間なので、当然眠たくはありません。でも、時差ボケを軽くするために、毛布にくるまって少しでも寝る努力をしています。間も無く日付変更線を通過します。日本と経由地ダラスの時差は14時間です。

【アメリカ研修1日目④機内での様子】

 日本時間の午前11時ごろ、羽田空港を飛び立ちました。長時間のフライト中、映画を見たり、読書をしたり、音楽を聞いたり。
 そして、とても楽しみにしていた機内食。「鶏もも肉のきのこ入りカッチャトーラソース」or「生姜香るふんわりハンバーグ とうもろこし高菜ご飯添え」。どちらもとてもおいしかったです。
 食後のデザートは、誰もが知るあの高級アイス。しかも機内限定「木苺のミルクプディング味」。みんな、大満足の笑顔でした。

【アメリカ研修1日目③】いよいよ出国

しばらく食べられないからと、焼きそばを食べる人、初めての海外に興奮気味の人。思い思いの待ち合い時間を過ごし、いよいよ出国です。行ってきます。経由地テキサス州ダラスには現地時間の朝8:40ごろ到着予定です。約13時間のフライトです。

【アメリカ研修1日目②】羽田空港に到着

経由地の羽田空港に到着しました。2年生が8名、1年生が5名。初めて話す人もいますので、全員で自己紹介をしました。その後、それぞれの学年で話し合い、2年福田さん、1年玉田さんが今回の研修のリーダーに選ばれました。福田さん「初めて海外に行くので、不安と喜びでいっぱいです」。玉田さん「みんなを引っ張っていけるようにがんばります」。

自己紹介の様子↓

【アメリカ研修1日目①】アメリカ語学研修 スタート

朝6時 伊丹空港に13名が集合し、アメリカ語学研修がスタートしました。校長先生に激励のお言葉を頂き、2年日野さんが出発の挨拶をしました。「行かせてもらえることに感謝して、たくさん学んできますので、応援よろしくお願いします」。見送りに来て下さった保護者の皆さま、先生方、ありがとうございました。行ってきます。

オンライン国際交流withウィルトン高校(オーストラリア),トリアム高校(タイ)

2月と3月にかけて、本校の姉妹校のオーストラリアのウィルトン高校、タイ王国のトリアム・ウドム・スクサ高校とオンラインによる国際交流授業を行いました。昨年度はウィルトン高校と実施しておりましたが、今年度はウィルトン高校に加え、新たにタイ王国のトリアム・ウドム・スクサ高校とも行いました。

新型コロナウイルス感染症対策を徹底したうえで、グループに分かれて相互に自己紹介や学校紹介をしたり、文化の紹介をしたりし合い交流を深めました。

楽しそうな笑い声や「これって英語で何て言うの?」などと友人と表現について吟味する様子など活発に交流し合う様子が全てのグループで見られました。

コロナ禍にあってなかなか本校独自の国際交流プログラムが実施できない中、オンライン交流は貴重な機会となっております。

3月22日から3月26日にかけて、代替事業として国内にいる留学生と英語でディスカッションやプレゼンテーションをして英語力を高める、エンパワーメントプログラムを実施します。生徒の皆さんの積極的な参加を期待しています。

       
       

ビジネスアイデアコンテスト国際大会(ITC2019)続報

ビジネスアイデアコンテスト国際大会2019は、当日の参加者全員がシャッフルされて、新しいパートナーが決まります。違った国同士の相手と英語でコミュニケーションを図りながら、与えられたテーマに取り組みます。
今回、参加している2年生、中野 桜・佐藤悠稀は、それぞれ、中野はマレーシアの、佐藤は韓国のパートナーが決定しました。

 

   

そして、主催者側から与えられたテーマは、「ドイツにおける医療機器の市場参入戦略を作成する」です。彼らはインターネットなどを駆使して情報を集め、24時間後には英語で市場参入戦略のプレゼンテーションをしなければなりません。中野・佐藤は寝る間も惜しんで課題に取り組んだようでした。
さて、当日の結果は、参加した日本人6人のチームはすべて予選で敗退し、ファイナルステージには進出できなかったようです。しかしながら、難しい課題に、違った国の相手と取り組んだことは、大変良い経験になったことと思います。
表彰式後に行われた懇親会パーティでは、浴衣を着て参加、国際色豊かなパーティーとなったようでした。なおこの様子はインスタグラムで#fedexjaitc2019 で写真が掲載されています。左下の写真は、日本人の参加者6名。