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高等部 現場実習報告会

 9月8日(月)、高等部3年生による「現場実習報告会」を行いました。(一部の生徒は実習時期が異なるため、これまでに行った実習をもとに報告しました)事前に3年生の発表を動画に撮り、それを高等部全学年が学年ごとに見ました。発表する生徒の表情からは、やや緊張した様子も見られましたが、一人一人が実習先で経験したことや自分なりに取り組んだ内容を丁寧に伝えていました。残りの学校生活を今回の実習で得た経験を生かし、より充実したものにしてほしいと思います。

 また、1・2年生にとっては、これから始まる実習(現場体験実習、ふぁ~すとトライ、校内実習等)に向けて、自分の進路や「働くこと」について考えるきっかけとなる良い機会となりました。「どのような仕事があるのか」「どのような態度で臨むべきか」などをイメージすることで、それぞれの学年での学びにつなげていけるよう支援していきたいと思います。

 

「Smile Attack Café」                  本番直前! 第3回交流会

 9月4日(木)、高等部では作業学習の喫茶サービス班と姫路ヴィクトリーナが運営する地域クラブチームの「ヴィアーレ兵庫」の選手の皆さんと本番直前の第3回交流会を実施しました。今回は、これまでの交流や授業で練習してきた接客の基本や、衛生・安全面への配慮を再確認しながら、それぞれの役割を本番と同じ流れで通して行いました。動きや声かけを丁寧に見直し、実際の接客場面を意識した実践的な活動となりました。

 生徒たちはこれまでの交流を通して、少しずつ自信を深めており、今回もヴィアーレ兵庫の選手の皆さんと息を合わせながら、明るく丁寧な接客を意識して取り組む姿が見られました。緊張しつつも笑顔で対応する様子に、本番への意欲が感じられました。

 本番はいよいよ9月11日(水)・18日(水)の2日間。地域の方々を実際にお迎えし、これまでの練習の成果を発揮できるよう、生徒たちは引き続き心を一つにして準備を整えています。

    

         

      高等部1年            出前授業 ~ メルコテンダーメイツ株式会社による清掃体験学習 ~

 9月2日(火)、高等部1年生は、メルコテンダーメイツ株式会社(三菱電機(株)特例子会社)の方(3名)を講師にお迎えし、清掃体験学習を行いました。

 社会で清掃の仕事を担っておられる方から、雑巾絞りやテーブル拭き、ダスター清掃など、清掃用具の正しい使い方や効率的な進め方を丁寧に教えていただきました。また、汚れに気付くことや安全な作業を行うために周囲に目を配ることの大切さも示してくださいました。その姿から、清掃は単にその場をきれいにするだけでなく、人との関わりや心の持ち方にもつながっているのだと感じました。

 講師の中には、本校や他の特別支援学校の卒業生もおられ、生徒達は身近な先輩の姿に親しみや憧れを抱きながら、一緒に体験を通して学ぶことができました。最後に講師のお話を伺う場面では、社会で活躍する姿に改めて関心を寄せ、真剣に耳を傾ける様子が見られました。

 今回の体験を通して、生徒達にとって普段の清掃を改めて見直す良い機会となりました。これからも、日々の清掃をしっかりと生徒達とともに取り組んでいきたいと思います。

 

     

        

サッカー部 県立姫路商業高等学校との交流及び共同学習

 8月6日(水)、本校サッカー部と姫路商業高等学校サッカー部との合同練習を行いました。

 猛暑の中、熱中症対策をとりながら前半は基礎練習、後半は試合形式で行いました。両校の生徒たちは、始めは緊張した面持ちでしたが、時間が経つにつれてリラックスした表情や笑顔が見られるようになりました。基礎練習では、両チームに自然な交流が生まれ、互いに協力し合う姿が見られました。試合では、ゴールを決めた瞬間に大きな歓声が上がり、笑顔が絶えない交流となりました。短時間ではありましたが、サッカーを通して互いの理解や絆を深めることができ、有意義な時間となりました。

 今後もこのような交流を通して、多様な価値観を認め合う姿勢や協働する力を育み、共生社会の実現に向けてより深い学びとつながりを築いていきたいと思います。

 

兵庫県特別支援学校技能検定                ~新たな一歩、挑戦の先に見えた自信~

 7月25日(金)、本校で「令和7年度 兵庫県特別支援学校技能検定(ビルクリーニング部門)」が行われました。

 この日に向けて、生徒たちは各自が参加する種目の練習に一生懸命取り組んできました。検定当日は、いつもとは違う緊張感に包まれた、静かな空気の中で始まりました。生徒たちはこれまでの練習の成果を発揮しようと、一つ一つの作業に真剣に向き合う姿がとても印象的でした。道具の準備や作業の手順確認、実技に至るまで、丁寧に取り組む様子からこれまでの積み重ねがしっかりと伝わってきました。また、審査員の前でも臆することなく、自分の力を出し切ろうとする姿には、頼もしさが感じられました。

 検定を終えた生徒たちは 、やり切ったという満足感に包まれ、ホッとした表情を浮かべていました。緊張する場面でも最後まで集中力を切らさず、自分の力でやり遂げた経験は大きな自信へとつながったことと思います。この経験が、今後の生活や進路に向けての力になることを願っています。

 なお、技能検定は今回のビルクリーニング部門に続き、今後は他の部門でも実施されました。7月28日(月)には「物流・品出し部門」が県立北はりま特別支援学校で、8月4日(月)には「喫茶サービス部門」が県立姫路特別支援学校で行われました。これまでの練習の成果を信じて、自分らしく力を発揮してくれました。

 

高等部 技能検定練習会

夏季休業中に実施される「兵庫県特別支援学校技能検定」に向けて、7月22日(火)から24日(木)までの3日間(※喫茶サービス部門は8月1日を加え4日間)、練習会を実施しました。

練習会では、生徒たちはマニュアルを確認しながら、一つ一つの作業に根気強く取り組んでいました。繰り返し練習する中で、「できること」を着実に増やし、最後までやり抜こうとする姿勢が多く見られました。

人前で作業をすることに不安を感じていた生徒もいましたが、取り組みを重ねることで徐々に自信をつけていく様子が印象的でした。本番では、練習の成果が十分に発揮できることを期待しています。

 

<ビルクリーニング部門>

模擬オフィスにて、清掃用具の準備、定められた手順に沿った清掃や片付けなどに取り組みました。安全への配慮を意識しつつ、効率的かつ丁寧な作業ができるよう繰り返し練習を行いました。

 

 

<物流・品出し部門>

スーパーマーケットでの品出し作業を想定し、荷積み・陳列・接客対応などを実践しました。衛生面や安全面にも配慮しながら、正確で丁寧に取り組めるよう練習を重ねました。

 

 

<喫茶サービス部門>

模擬カフェにて、来店から退店までの案内や注文の受け付け、ドリンクの提供、後片付けまでを一連の流れで練習しました。衛生管理と安全確認に気を配りながら、明るく丁寧な接客を心がけることを目指しました。

 

生徒会 「桜山公園まつり」ボランティア活動について

7月20日(日)に兵庫県立子どもの館で開催された、桜山公園まつり「ウォーターフェスティバル」に生徒会役員の高等部4名の生徒が、ボランティアとして参加してきました。

当日は暑い中、大学生や高校生ボランティアと協力して、道具の搬入や設置の準備、受付や案内などの運営に貢献しました。

生徒達は、始めは緊張している姿もありましたが、いざ始まるとイキイキとした笑顔で、来場されたご家族や小さな子ども達と接する様子が見られました。子ども達と触れ合う中で、子どもの目線に合わせて話すこと、大きなジェスチャーで褒めたり、伝えたりすることの大切さなどを学びました。

生徒達からは、「最初は緊張していたけれど、子ども達の笑顔を見ていると、自分も笑顔になれた。」「ボランティア同士で協力して取り組むことで楽しさややりがいを感じた。」「ぜひ来年も参加したい。」との声が聞かれました。

    

高等部1年  第1回現場見学会

 高等部1年生は、7月2日(水)と9日(水)の2日間に分かれて、姫路市立障害者支援センターへ現場見学に行きました。 

 見学では野菜染め、刺繍、封筒づくり、タオルたたみ、洗車作業など施設内で行われている様々な仕事内容について、実際に利用者の方が働く様子を見学しながら、職員の方から分かりやすく丁寧に説明をしていただきました。

 生徒たちは見学を通して、卒業後の自分の仕事について考える良い機会となり、「働くこと」に対するイメージを高めることができました。

 

「Smile Attack Café」         本番に向けた第2回交流会

 7月8日(火)、高等部では作業学習の喫茶サービス班と姫路ヴィクトリーナが運営する地域クラブチームの「ヴィアーレ兵庫」の選手の皆さんとの交流活動、第2回目を実施しました。

 今回は、9月の喫茶サービス活動に向けて、それぞれの役割や手順を確認しながら、衛生面・安全面にも気を配り、接客の基本や声かけの練習を中心に取り組みました。選手の方々と息を合わせながら連携し、より実践的な活動を進めています。練習を重ねるごとに少しずつ緊張もほぐれ、自然な笑顔があふれる時間となりました。

 次回は、いよいよ本番直前の実践交流です。9月11日・18日には、マックスバリュ岡田店にて地域の方々をお迎えして喫茶サービスを行います。引き続き皆で心を一つにして準備を進めていきます。

 

高等部2年生 宿泊体験学習

6月19日(木)・20日(金)、高等部2年生は神鍋高原へ宿泊体験学習に行ってきました。事前学習では、行き先について詳しく調べたり、姫路駅を見学後、決められた物を百円均一ショップで買ったりと準備してきました。

 

〈1日目〉

 姫路駅に集合し、名色ホテルまで行きました。入館式を終え昼食を食べた後、魚つかみをしました。みんなでニジマスを見つけ声を掛け合い、協力しながら捕まえました。その後、捕ったニジマスは焼いてみんなでおいしく食べました。夕食はテラス席でBBQでした。焼きたてのジンギスカンや野菜を、友達とテーブルを囲み楽しく会話をしながら食べました。夕食後はホテルに戻って初日の活動を振り返り、入浴を済ませて、次の日に備えて就寝しました。

 

〈2日目〉

2日目も良い天気の中で様々な活動を行うことができました。朝の集い、朝食を済ませ、八反の滝の見学へ行きました。滝つぼコースと展望台コースに分かれ、足元に気をつけながら移動し、滝のある涼やかな景色を楽しみました。昼食は食堂でカレーを食べました。外での活動でたくさん頑張って動いたのでご飯も進みました。昼食後の退館式では2日間の感謝の気持ちを、名色ホテルの方々に伝えました。退館後は、名色ホテル近くの「道の駅 神鍋高原」に行きました。家族へのお土産を買い、2日間の思い出と共に無事に姫路駅に帰ってきました。

 

普段はできない経験をすることができ、生徒たちの笑顔があふれる良い宿泊体験学習となりました。

 

高等部1年 第1回校内実習

6月18日(水)~20日(金)の3日間、第1回校内実習を行いました。

挨拶・報告をすること、決められた時間を集中して取り組むこと、また作業内容に応じて立位での作業にも取り組むなどを目標として実習に臨みました。

4つのグループに分かれて、請負作業として「チラシ折り」や「導線外し」、その他にも「ペットボトルキャップ数え」等の作業に取り組みました。実習中はやや疲れた表情も見られましたが、普段の授業以上に気持ちを引き締めて取り組むことができ、実習前よりも集中して作業に取り組むことができるようになった生徒も多く、実りある3日間になりました。この実習を通して得られた学びや気付きを大切に、これからの学習へつなげていきたいと思います。

 

 

高等部3年 現場実習&校内実習

高等部3年 現場実習 

6月2日(月)から始まった高等部3年生の現場実習が終了しました。(一部期間外に実習あり) 

自分の進路を決める重要な実習であり、これまで以上に特別な緊張感を持って臨んでいる様子が伺えました。最初は緊張していた生徒たちも徐々に仕事に慣れ、それぞれ自分の目標を達成しようと、学校とは違う場所や作業内容、そして、長時間の作業等に精一杯取り組むことが ました。また、作業を丁寧に正確に行うだけでなく、職場のルールや人間関係の大切さ、自分の役割に責任をもって最後までやり遂げることの重要性など、職業生活に必要な事柄を改めて学ぶことができました。

日々の業務でお忙しい中、実習を受け入れていただいた事業所及び企業様には、心から感謝申し上げます。皆様に支えられながら、生徒たちは持てる力を発揮し、貴重な経験を積むことができました。

  

 

 

 

 

 

 

 

校内実習

6月2日から14日まで、船場印刷株式会社、大阪屋ランドリー株式会社からの請負作業や、教具を用いたボルトの袋詰め等の作業に取り組みました。目標を掲げて、一人一人が大変熱心に作業に取り組むことができました。

 

地域交流活動 笑顔でつながる「Smile Attack Café」

 5月27日(火)、高等部では作業学習の喫茶サービス班と姫路ヴィクトリーナが運営する地域クラブチームの「ヴィアーレ兵庫」の選手の皆さんとの交流活動がスタートしました。

5回実施予定の第1回となる今日は、自己紹介を通してお互いの理解を深め合いながら、コラボカフェの名称を考え、「Smile Attack Café」に決定しました。「Smile」には笑顔で関わりあう気持ちを、「Attack」には前向きに挑戦する姿勢を、そして、「Café」には

心が通い合う空間を目指していこうという思いを込めています。

 その後は、選手と生徒がグループをつくり、お互いの身だしなみチェックを行い、接客の基本である姿勢や用語を確認しながら実際のサービスに向けた練習をしました。最後にグループごとに発表を通して、これから始まる交流活動に期待を高めている様子が感じられました。

 次回は7月に交流を行います。9月開催の「Smile Attack Café」に向けて、引き続き

準備を進めていきたいと思います。

 

高等部3年 学年活動(校外歩行・クイズとゲーム)

4月15日(火)に校外歩行を行いました。登山組は天候が芳しくないことから行き先を変更して、みんなで苫編バイパス南公園に行きました。公園にある遊具で遊んだり、日なたでくつろいだりと、それぞれが思い思いの時間を楽しんでいました。

 

4月17日(水)に学年活動として、4組の生徒が司会や得点係を務めるなど主体的に関わりゲームを行いました。「わたしはだあれ?」では、電子黒板に映し出されたヒントを見て、ワイワイと言いながらクラスで相談してどの先生か考えていました。「カラーコーンバトル」では、得点の高いカラーコーンを目指して各クラスが必死に集め、白熱した試合となりました。クラスの団結が深まる学年活動となりました。

     

         

高等部 部活動紹介

 4月23日(水)、高等部では体育館に集まった新入生を前に「部活動紹介」が行われました。各部の先輩たちが練習の成果や活動内容を工夫を凝らして紹介してくれました。どの部活動も、それぞれの魅力や楽しさを真剣に、そして堂々と伝えようとする姿が印象的で、見ていた新入生たちも興味津々な様子でした。パフォーマンスの中には、思わず拍手がわき起こるような場面もあり、紹介する側もされる側もとても楽しんでいる様子でした。

新入生にとっては、これからの学校生活の楽しみが広がるよいきっかけとなったことと思います。生徒一人一人が自分に合った活動を見付け、のびのびと取り組めるよう、支援していきたいと思います。

  

高等部 清掃練習 ~共通のマニュアルに沿って安心のスタートを~

 高等部では、新年度のはじめに毎年、全学年で清掃手順の確認と練習を行っています。これは、クラスや担任が変わっても生徒が安心して取り組めるよう、共通のマニュアルに沿って清掃の定着を目指す取組です。

 練習では、学年の実態に応じた回数を設け、雑巾の「たて絞り」や自在ぼうきの使い方、ダスタークロスの取り扱いなど、基本的な動作を丁寧に確認しました。清掃手順の統一により一貫した指導が可能となり、生徒が自信をもって活動できる環境づくりにつながっています。

 活動を通して、清掃への理解が深まり、手際よく取り組もうとする姿からは、基礎の積み重ねが生きている様子が見られました。また、「きれいにすると気持ちがいい」「人の役に立てた」といった実感も生まれ、清掃への意欲にもつながっています。

 今後も、基礎的な技術の習得にとどまらず、社会性や働く姿勢の育成にもつながるよう、生徒一人一人の成長を支える丁寧な支援を続けていきます。

高等部 対面式 ~新たなつながりの始まり~

 4月18日(金)、高等部の「対面式」が体育館で行われました。この行事は、生徒会が中心となって新入生を歓迎し、上級生とのつながりを深める大切な機会です。

 生徒会役員からの温かい歓迎の言葉に続いて、代表の1年生が決意を語り、これから始まる学校生活への前向きな思いが伝わってきました。

 続いて、1年生一人一人が自分の名前や頑張りたいこと、好きなことを発表しました。緊張した面持ちではありましたが、言葉だけでなく、表情やしぐさからも自分の思いをしっかり伝えようとする姿が印象的でした。

 新たな出会いの中で、少しずつお互いを知り、つながりを深めていくことで、充実した学校生活の土台が築かれていきます。これからの3年間が、生徒一人一人にとって実りある日々となるよう、職員一同、成長を温かく見守り、支えていきたいと思います。

 

高等部3年 招待ボウリング

 令和7年2月3日(月)、姫路白鷺ライオンズクラブの招待により青山ボウリング場でボウリングをさせていただきました。自分が投げたボールをじ~っと見つめる表情、スペアやストライクを出した時のいきいきと喜ぶ姿など、参加生徒一人一人が仲間と一緒に楽しい充実した時間を過ごすことができました。

仲間との楽しい思い出を作ることができ、大変貴重な経験となりました。姫路白鷺ライオンズクラブのみなさん、本当にありがとうございました。

 

兵庫県特別支援学校技能検定(パソコン部門)を実施しました

 12月10日(火)、17日(火)、兵庫県特別支援学校技能検定(パソコン部門)が行われました。パソコン部門の検定には、文字入力・文書作成・データ入力があり、時間内に指示された作業をどこまで入力できたかを審査します。兵庫モデル審査評価表に基づいて審査し、1~10級を県教育委員会が公式に認定します。

 高等部1~3年の希望者が、時間内にどれだけ正確な作業ができるかという緊張感の中、それぞれの部門において練習の成果が発揮できるよう頑張りました。

高等部 保護者参観 ~ 販売及びデモンストレーション ~

 12月13日(金)、高等部保護者参観では、作業学習の日頃の学習成果を発表しようと「販売及びデモンストレーション」を実施しました。

 ものづくり系作業班の6班(農園芸、木工、手芸、陶芸、レザークラフト、リサイクル&ハンドワーク)では、作業学習で製作した製品の販売を行いました。お客様に喜んでいただけるように色合いや大きさのバランスなどを考えながら丁寧に製品作りに取り組んできました。お客様と直にふれ合う中で、一生懸命に作った製品が売れていく様子は、充実感や満足感をその場で味わうことができ、とても貴重な経験となりました。

 サービス系作業班の3班(環境サービス班、喫茶サービス班、物流・パソコン班)ではデモンストレーションを行いました。事業所や企業が求めている知識や技能を身につけようと、何度も繰り返し練習を積み重ねてきました。その成果を披露できたこと、そして、肯定的な評価をいただいたことは、生徒たちにとって自信につながる機会となりました。

 作業学習での成果の披露に至るまでには、友達との関わりの中での成長があります。自分一人では、なかなかできないことも友達と一緒ならできたことが多くあります。授業で辛くなった時、友達の支えで乗り越えられたこともあったと思います。これからも集団の中だからこそ学べることを大切にし、友達の良いところを認め、励ましあい、思いやりをもって、互いに高めあえるよう支援していきたいと思います。