部活動報告
ボクシング活動報告
2024年のシーズンがスタートしています。去年は何もかもが初めてで不安が大きかったですが、今年は結果を出す1年にしたいと思います。5月からインターハイ予選が始まります。今年もインターハイに出場して、1試合でも多く勝てるように日々練習していきます。応援宜しくお願い致します。
野球部活動報告64
3/27~4/4に行われた春季地区大会の運営に参加しました。運営では主に試合のアナウンスをしています。内容は試合前にスターティングメンバ―の発表や試合中の選手交代を伝えたり、お客さんへの案内や注意事項を伝えるなどがあります。状況に応じて、素早くアナウンスをしないといけません。そして選手やお客さんが聞きやすい声や速さでしゃべることも大切です。今大会は落ち着いて行っていました。次は新入部員の勧誘です!頑張ります。
ギター部 卒おめ出演
3月20日(水・祝)
春日文化ホールで開催された「卒おめ」(柏原高校ギター部主催・卒業ライブ)に、本校ギター部の2年生George(吉住鼓太郎・芦田蒼太)が友情出演しました。ギター二本で「カノンロック」を演奏し、観客を沸かせました。
ギター部 チャリティライブ開催
3月16日(土)柏原で開催された漫歩き(そぞろあるき)にあわせて「能登地震復興支援チャリティライブ」を行いました。柏原高校ギター部とともに10バンドが2時間のライブを繰り広げ、7,777円の募金を集めることができました。ご協力ありがとうございました。この「7推し」の金額はまさに「七尾市」!ラッキーセブンを能登にお届けできるものと信じています。
野球部活動報告63
いよいよ2024年のシーズンが開幕しました。現在はマネージャー1名のみですが、引き続き活動を行っていきます。3月9日に三田西陵高校にお世話になり、練習試合のサポートを行いました。久しぶりのアナウンスと記録を行いましたが、スムーズにできました。3月末には地区大会の運営があります。新入部員を期待しながら取り組んでいきます。
ギター部活動報告 福よせ雛LIVE
3月2日(土)佐治で開催されている「丹波 佐治福よせ雛」に合わせ、青垣住民センターにてギター部が「福よせ雛LIVE」を開きました。柏原高校ギター部の2バンドも友情出演していただき、特別養護老人ホーム「もくせい」の方をお招きしました。もくせいさんからは、演奏者に毛糸で編んだアクセサリーをいただき、後半はみんなが身に付けて演奏しました。制服採寸に来ていた来年度入学予定の中学生も訪れてくれ、盛り上げてくれました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。(このイベントは「福祉学習助成事業」の助成金を受けて実施しています。)
ギター部活動報告
12月25日(月)ポップアップホールで開催された柏原高校ギター部のクリスマスコンサートに、西高ギター部も招待され、部長の吉住鼓太郎さんが自分で打ち込んだ音源をバックにギターソロを披露しました。
ボクシング活動報告
12/20~/21に第2回全日本女子ジュニアボクシング選手権大会が三重県四日市市で行われました。この大会は各都道府県から1名出場する大会で、インターハイより出場者が多い大会でした。女子ライトフライ級では20名の選手が出場しました。岡山県代表選手と対戦し敗戦となりました。力をつけてきたものの、全国大会で勝つ厳しさや勝つコツを知った大会となりました。※ちなみに岡山県の選手は今大会で優勝しました。
これで今年度の公式戦は全て終了しました。各大会に出場するにあたりPTAからのサポートや多くの方からの応援をいただき、本当にありがとうございました。来年度は、結果で恩返しができるように練習していきます。
ボクシング活動報告
12月9日に合同練習に参加してきました。岡山県・香川県・三重県からも選手が参加し、有意義な練習ができました。また、10日には関西女子オープン戦にも出場しました。さまざまな経験を通して、勝つボクシングのスタイルを確立できるようになってきました。今月の20日からは全日本女子ジュニアボクシング選手権大会が三重県で行われます。大きな大会で勝てるように調整していきます。
eスポーツ部本格始動!
12月4日(月)
期末考査も終わり、eスポーツ部がいよいよ本格的に始動しました。今日は、部活動の立ち上げにお世話になった、魅力化推進協議会の委員の皆さまもお招きし、お披露目会を実施しました。報道関係の取材もあり、生徒たちは緊張しながらもインタビューに答えていました。
活動日が決まり、これから挑戦していく大会もとりあえず決定し、大会参加のチーム愛称も「Sieg」に決まりました。
※「ジーク」と読みます。ドイツ語で【勝利】の意味だそうです。
これ以外にも決めないといけないことがあります。学校での活動ですので、下校時間とプレイ時間のバランスの問題。途中で止めてしまうと、ペナルティとなるタイトルもあるようです。校内や校外への周知や交流の詳細など、課題は山積みのようですが、生徒は生き生きとゲームに臨んでいました。これからが本当に楽しみです。