山崎高等学校 Q&A

カテゴリ選択

• カテゴリ選択
• 普通科
• 普通科教育類型
• 森と食科
• 森林環境科学科
• 生活創造科

20件

• 1件
• 5件
• 10件
• 20件
• 50件
• 100件

普通科の教育目標は何ですか？

カテゴリ: 普通科

多様で変化の激しい現代社会において、生涯にわたり自己を成長させながら夢や志の実現に努め、将来、地域や国際社会に貢献できる自立した社会人の育成を目標としています。

普通科の特色は何ですか？

カテゴリ: 普通科

・進路希望や能力・適正に対応した３つの類型をはじめとして、少人数授業・学校設定科目・選択科目・補習等により、進路を実現する力がしっかりと身につきます。

・総合的な学習・探求の時間により、課題を発見・解決する力や思考力・判断力・表現力等をバランスよく伸ばすことができます。

・インターンシップや看護実習等の校外での体験活動やキャリア学習により主体的に進路を決定し実現していく意欲や力が高まります。

・「山高街の駅」等の専門学科と連携した体験活動により、豊かな心やコミュニケーション能力などが大きく伸びます。

普通科教育類型ってどんな類型ですか？

カテゴリ: 普通科教育類型

将来、小中学校の教員や保育士、公務員など、地域のリーダーを目指すあなたの夢を実現するためのプログラムが用意されています。

普通科教育類型では、どんなことを勉強するのですか？

カテゴリ: 普通科教育類型

キャンプや登山などの自然体験や、幼稚園・小学校での授業実習を通して、リーダーの資質を身につけます。

普通科教育類型の教育目標は何ですか？

カテゴリ: 普通科教育類型

保・幼・小・中学校等での実習や交流を通して、コミュニケーション能力や実践的指導力を高めると共に、兵庫教育大学と神戸親和女子大学との連携を図り、専門的な知識や技能を身につけ、将来教員や地域のリーダーとして活躍できる人材を育成する。

普通科教育類型の特色は何ですか？

カテゴリ: 普通科教育類型

・主に野外活動（キャンプ、カヌー、登山、スキー等）を通して、指導する立場での視点を感じ、教育に対する意識を高める。

・地元の小学校・幼稚園・保育園での授業を観察し、実際に授業実習を行う。

・大学と連携し、実際に大学の授業を体験する。

・3年間の取り組みを研究レポートにまとめ、地元の中学校で発表して、進路実現に向け、プレゼン力・ディスカッション力を身につける。

森と食科ってどんな学科ですか？

カテゴリ: 森と食科

宍粟市の自然豊かな環境や地域資源を生かし、「伝統」に学び、「現在」を知り、「未来」に挑戦します。
創造力を生かし、ふるさとや地域の皆さんのより豊かな暮らしを実現する人材を育成します。

森と食科では、どんなことを勉強するのですか？

カテゴリ: 森と食科

１年生では、野菜づくりや木工などの農業や林業、自分たちで育てた野菜を使った調理を学びます。
２年生からは、森林環境類型と農産･食品類型のどちらかを選択し、各分野についてより深く学びます。

２つの類型

森林環境類型

さまざまなフィールドで、森の管理技術やシイタケ栽培、木工のデザインや加工方法、炭焼き、測量などを体験し、環境の大切さと将来に生かすことができる応用力を身につけます。

農産・食品類型

食について基礎から応用までしっかりと学びます。実習で自分たちが育てた食材を利用できるので、食を総合的にプロデュースする力がつきます。オリジナルのスイーツやパンなどの加工品の開発や流通・販売にも取り組みす。

森と食科の教育目標は何ですか？

カテゴリ: 森と食科

「ふるさと未来志向」を合言葉に、しそう森林王国で豊かな暮らしを創造するために、３つの学びを基本として、学習カリキュラムの構成や体験型授業への取り組みを行います。

• 学び１　森林資源を活用した学びから地域の産業の創造に貢献する。
• 学び２　森のめぐみを活用する学びからふるさとの食文化の創造に貢献する。
• 学び３　防災活動やボランティア活動を通して安全安心な地域の創造に貢献する。

森と食科の特色は何ですか？

カテゴリ: 森と食科

森林環境類型の５つのポイント

１．森を散策し自然と触れ合う

２．木を育て活用し豊かな森づくりをめざす

３．測量、経営ビジネスの基礎学習

４．炭焼きや紙すきなど伝統技術の習得

５．地域のプロフェッショナルに木工を学ぶ

農産・食品類型の５つのポイント

１．食についての学びがたっぷり

２．食物調理技術検定に挑戦

３．栽培から調理、販売まで総合的に学習

４．製菓専門学校の先生の授業も受けられる

５．オリジナルレシピを考案し食文化を創造

森林環境科学科の教育目標は何ですか？

カテゴリ: 森林環境科学科

普通教科の基礎のうえに森林環境＆林業育成に関する専門的な知識・技術・態度を習得させる。

グローバルな環境科学＆森林科学を追求し、次世代の住みよい生活を考えた森林管理・木材加工等のリーダーおよび関連従事者や林業後継者の育成をめざす。

森林環境科学科の特色は何ですか？

カテゴリ: 森林環境科学科

・普演習林実習、農場実習や現場見学実習等の体験学習を重視した教育

・各人の適性や進路に対応したコースの編成

・地域社会、関連機関等と連携した教育の推進

・民間人材等を登用した多様な専門教育の推進

■資格取得
・日本農業技術検定

・刈払機

・アーク溶接

・チェーンソー

・高所作業車

・小型車両建設機械

・ワープロ検定

・フォークリフト

生活創造科の教育目標はなにですか？

カテゴリ: 生活創造科

家庭に関する専門学科生として自信をもってアピールでき、将来に生かせる特技を身につけさせます。きめ細やかな指導で生徒一人一人の特性・学力を最大限に伸ばします。また、学校家庭クラブ活動や山高街の駅、防災体験活動など様々な校外活動を通して、人と関わる力・地域を支える力・郷土を愛する心を育みます。そして、インターンシップや職業学習、マナー学習など充実したキャリア教育で、一人一人の進路実現をめざします。

生活創造科の特色は何ですか？

カテゴリ: 生活創造科

・興味関心に合わせて、ファッション、フード、保育・福祉の中から選択して専門的に学習。

・「山高街の駅」を企画・運営。スイーツの手作り販売やイベント開催で、行動力や協調性を身につける。

・地域を巻き込んだ防災体験活動を自分達で考え、実践。たくましく生き抜く力を身につける。

・高校生レストラン、被災地長野支援りんごプロジェクト、商品開発、福祉施設訪問など多彩な学習を展開。