看護科blog
看護科blog 献血セミナー3学年
高校3年生を対象に献血・骨髄バンクセミナーが開かれました。兵庫県赤十字血液センターとたつの市健康福祉事務所の職員の方が講師として来校され、具体的な内容を話してくれました。
献血の意義や血液製剤についての理解を深めるために、動画の視聴や献血クイズを交えてわかりやすく説明してくださり、献血前後の流れや血液の利用方法なども具体的に教えていただきました。また、骨髄バンクのドナー登録の流れも説明され、献血やドナー登録の必要性を感じられる機会になりました。
「あなたには人の命を助ける力があります」というメッセージもあり、高校生の私達にもできることはあると考えた生徒は多かったと思います。
看護科blog 看護科集会
第3回看護科集会を行いました。
今回は「看護入門」という科目を選択している、他学科の生徒13名も参加しました。看護に興味を持つ13名に、看護科の取組を知ってもらい、看護に必要なチーム力に気づき、より良い看護を考える機会になれば良いと思い企画しました。
各学年からの2学期の振返りや専攻科の現状を聞き、生徒たちの表情は、自信・希望・不安が混在しているように見えました。一方、3年生が企画したレクリエーションや異学年との交流では、たくさんの笑顔が見られ、日頃抱えている悩みを相談する様子もあり、効果的な時間を過ごすことができました。
看護は厳しい・難しいというイメージを持たれやすいですが、楽しいことや成長につながる経験も沢山あることを実感できた会でした。他学科の生徒も、看護科の温かい雰囲気を感じており、看護に必要な力を考える機会になったと思います。
看護科blog 解剖整理学発表
高校2年生が、解剖生理学の授業で学習した神経系、呼吸器系、泌尿器系の理解を深めるために、4人1組のグループに分かれ発表しました。発表に向けて、学習した内容の復習や曖昧な知識を班員と確認し、どのような工夫をすれば伝わりやいかを考え準備しました。
タブレットを用いたスライド作成や、人前での発表にも随分慣れ、色々なアイデアがつまった発表ができていました。他者評価を取り入れることで様々な刺激もあり、より良い学びと工夫につながると考えています。今後もこのような取り組みを継続し、効果的な授業につながる努力をしていきます。
看護科blog 基礎看護実習Ⅱまとめ
高校2年生が、2週間の病院実習へ行ってきました。患者さんの生活環境やチーム医療、日常生活援助の基本、報告の重要性など多くの学びがありました。4つの病院に分かれて実習しているため、病院ごとに少しずつ異なる点があり、それぞれの学びを共有するためにまとめた内容を発表しました。
校内では学ぶことができない現場での体験や患者さんとの関わりについて、スライドや実演・再現動画の作成など、見ている人に伝わりやすい工夫をしながら発表できました。具体的な内容で説明することができ、お互いに共感する場面が多く見られ、あらためて2週間の学びを深めることができたと感じました。
あっという間の2週間でしたが、明らかに成長を感じることのできる時間を過ごすことができ、これからも知識・技術・心を磨いていきたいと思いました。ご協力いただいた患者さんやご家族の方、指導者さんに感謝の気持ちを忘れず努力し続けます。ありがとうございました。
看護科blog 看護科3年生地域拠点型防災訓練
地域拠点型防災訓練として、看護科3年生が山崎断層の震度6の地震を想定し、傷病者に対する応急処置を行いました。傷病者役は総合デザイン科3年生がトラウマメイク(傷メイク)を施しなりきってくれました。そのおかげで大地震を想定した救護所のリアリティーある疑似体験ができました。基本的な応急処置の知識の定着だけでなく、今後に活かせる学びに繋がりました。さらに自分に足りない知識や技術、災害時の看護学生としての在り方を確認することができました。予測不能な災害時に、今回の体験が最大限に活かされることを願います。
<生徒の感想>
・トリアージや応急処置など看護を学ぶ者でなければできないことがあると改めて実感できた。そのため救急法や応急処置の方法の知識はいつ何があっても活用できるように覚えていきたい。どんな状態の人が来ても冷静に対応できるようにしたい。
・自分の知識を生かして1人でも多くの人の役に立ちたい。そのために、災害時のあらゆる可能性を想定し、対応できる力と技術、知識を身につけておきたい。また、周囲の様子を把握し、目の前のことだけでなく先のことを考えて行動できるようにしたい。
・黙々と処置するのではなく声をかけたり、安心してもらえるような声かけが大切だと学んだ。
・今までは想像やイメージでしか知らなかったことを実際に体験したことで技術と知識がないと現場に行って何も動けないと分かり、防災看護に対する考え方に成長を感じた。切迫感やよりリアルな状況で起きそうな場面を体験したことで現場に行って積極的に動くことや臨機応変さが大切になってくるとわかった。
看護科blog コミュニケーション演習
高校2年生が11月の病院実習に向けて、コミュニケーションの基本技術について学びを深めました。ロールプレイングを用いた演習を行うことで、より良い話し方、聞き方、関わり方について考えていました。
実習で出会う患者さんや指導者さんと良好な関係を築き、より良い援助につなげられるように、準備を重ね、頑張っています。
[生徒の感想]
・コミュニケーションは単に言葉を交わすだけでなく、相手との関係を築くための大切な手段であり、アイスブレイクを通して、個々の感じ方や違いを体験できたことは重要な学びでした。
・実習では患者さんの状態や個性に合わせた柔軟な対応ができるように行動し、良い関係を築いていきたいです。具体的には、適切なタイミングで声をかけたり、患者さんが不安や疑問を表出された場合は、効果的なサポートができるように一人で判断せず、指導者さんや班員などともコミュニケーションをとり、行動したいと思います。
看護科blog 基礎看護実習Ⅰ
高校1年生の基礎看護実習Ⅰが終了しました。4日間のうち2日間ずつ2つの病院へ実習に行きました。看護部のオリエンテーションを通して各病院の役割を知り、看護師の後ろについて行き観察や質問をしながら業務内容や患者様への接し方を学びました。また、日々実習をする中で実習生としての望ましい態度を考え実践しました。ご指導いただいた看護師から、「看護行う上で大切にしているもの」を聞かせていただき、自分の看護観の具体化や広がりをもたせることができました。
5日目の校内実習日では、各病院で学んだことを班やクラスで共有し、今の自分の看護観を発表しあいました。初めての実習だったため、過度に緊張しなかなか積極的に動くことができませんでしたが、今後の実習の課題に繋げることができました。
<生徒の学び>
・病院毎に特徴があり、行っている看護方式も異なり、慢性期や急性期にあった医療や看護を行っていると学びました。また、初めての実習で余裕がなかったですが、日を重ねるごとに慣れていきました。
・実習を通して患者様のことを第一に考え、患者が安心して過ごすことができる看護を行うだけでなく、看護を行う際は目配り・気配り・心配りで相手の立場に立ち患者様が安全・安楽に過ごすことができるような看護を行いたいと考えるようになった。
<校内実習の様子>
看護科blog 基礎看護技術演習
高校2年生が基礎看護技術Ⅱの授業で、バイタルサイン測定の演習を行いました。11月に予定している病院実習に向けて、正確なバイタルサインが測定でき、患者さんと良い関係を築くためのコミュニケーションが図れるよう、計画された演習でした。リアリティーや緊張感をもって取り組めるよう、看護科以外の教員に患者役を依頼し、患者さんになりきって参加していただきました。
生徒はいつも以上に緊張していましたが、目的をもって患者さんのもとへ行き、自然な会話から必要な情報を収集できるよう言動にも工夫が見られました。限られた時間の中で、必要な情報を得ることはとても難しいですが、一生懸命考えて行動する生徒の姿はとても生き生きとしており、実習に向けて効果的な時間を過ごすことができました。ご協力いただいた先生方に感謝します。ありがとうございました。
看護科blog 看護情報発表
高校2年生が看護情報の授業で学習した、Word、Excelの技術を活用しメッセージカードを作成しました。また、作成したカードに込められた思いや、工夫した点について発表し、効果的なメッセージの伝え方やプレゼンの仕方についても学びを深めました。メッセージを送る相手は、家族や友達、漫画のキャラクターなど様々で、個性あふれるカードが完成していました。
看護科blog 看護科集会
令和6年度、第2回看護科集会を行いました。
各学年から1学期を振り返っての発表がありました。
1年生は、学校生活や授業への不安な気持ちが、環境に慣れることで少しずつ軽減してきたけれど、難しい勉強に苦戦している現状を話してくれました。
2年生は、環境への慣れが学習の停滞につながっている一面があることを自覚しており、2学期に向けて気を引き締め直し、今やるべき課題に取り組みたいという決意を話してくれました。
3年生は、6月の病院実習での経験や学びが自分たちを成長させてくれたと感じており、丁寧に今を見つめ、すべき課題と向き合う姿勢が感じられました。また、授業で行った患者さんへの援助を実演し、後輩へのお手本となる看護を見せてくれました。その後の3学年での交流では、楽しいイベントや勉強や実習等の情報交換が行われ、お互いの思いを話すことができ、たくさんの笑顔が見られました。
また、看護科長より、夏休みは勉強に励んでほしいが、高校生活を思いきり楽しむことも大切だと考えていることが話され、けじめをつけて今すべきことを考え過ごしてほしいと伝えると、みんな真剣なまなざしで前を見つめており、今後に希望がもてる会となりました。
看護科blog 県立高校魅力アップ推進事業 赤ちゃん先生
今年も看護科3年生の生徒が赤ちゃん先生5組を迎えて楽しく触れ合いができました。今回のテーマは「育児体験」で、赤ちゃん先生を乗せてのベビーカー体験、マザーズバッグの中身を見たり、抱っこ紐を使用してお母さんの日常を体験しました。特に生徒が興味を持ったのは、お母さんが持たれている大きなマザーズバッグです。その中には、お菓子、おにぎり、お茶、おもちゃ、おむつ、着替え、救急セット、母子手帳、保険証などが入っており、外出中に起こりうる赤ちゃんの行動を予測し対応できるように考えたものが多く入っていました。お母さんから離れると泣きじゃくる赤ちゃん先生や終始笑顔で過ごした赤ちゃん先生、色々な顔を見せてくれました。最後は、赤ちゃん先生と手遊びをして、みんなで「まあるい いのち」を歌ってお別れとなりました。次の触れ合いは12月です。大きく成長した姿を見られるのが楽しみです。
<生徒の感想>
・バッグを持つ体験をしてみると想像よりも重かった。赤ちゃん先生の体重が9Kgあるので、お母さんの身体への負担を改めて感じることができました。
・普段何気なく歩いている道の段差や電車の乗り降りなど、赤ちゃんと一緒に行動することによって難しいことがあると学べました。これからは電車や買い物で困っているお母さんがいらっしゃったら自分から声をかけ、手助けしようと思いました。
・子育ては大変という負のイメージばかりでしたが、お母さんがそれ以上に幸せなことがたくさんあると言われていて、負のイメージを持つよりも良いイメージや感情をもって接した方が自分自身も楽に子育てができ、赤ちゃんと一緒に親として成長できると思いました。
看護科blog 臨床看護総論(排泄障害)発表
高校3年生が、臨床看護総論の授業で学習した「排泄に関連する症状を示す対象者への看護」について理解を深めるために、5人1組のグループに分かれ、事例をもとにその方に応じた具体的な看護援助を考えました。生徒たちは、事例患者さんの問題点から、根拠をもとにどのような援助が効果的か考え、実演しました。自分たちが考えた援助を実演することで全体での学びの共有につながり、より良い方法の考察にもつながりました。
これまでに学んだ様々な知識を少しずつ統合していく力が必要になりますが、仲間と協力して考えを深めることができました。今後もこのような演習を重ね、広い視野で看護援助が考えられるように成長していきます。
看護科blog 基礎看護実習Ⅲ
高校3年生の基礎看護実習Ⅲが終了しました。各病院で担当患者様へのバイタルサイン(体温・血圧・呼吸数・脈拍数)の測定や患者様やカルテからの情報収集、そこから患者様に応じた日常生活援助をさせていただきました。
<生徒の学び>
・患者様の状態はいつも一緒ではなく変化することが多いため、数値からの得られた変化だけでなく、その時の訴えや表情などからも変化を読み取る必要があると学んだ。
・バイタルサインや一般状態の観察のみを援助計画変更の基準にするだけでなく、患者様の嗜好、性格、ADLなどの情報収集から変更していく必要性について学ぶことができた。
・バイタルサインの項目だけを実施するのではなく、得た数値を日々の数値と比較したり、随伴症状などを観察することが重要だと学んだ。また、患者様の疾患にみられる観察ポイントを事前学習し、情報収集する必要があると学んだ。
・担当患者様のことをもっと知りたいという思いがあり、カルテやコミュニケーションを通して情報収集を行い、前よりも積極的に援助に参加できていたと思う。患者様をもっと知りたいという考えを行動に移せるようにでき、積極的に自分から動けるようになったと言う点が成長した。
・積極性が足りないと感じた。今回の実習でしか学べないこともあることを理解し、指導者様からの指示を待つのではなく、自分から行動することが大切だと思った。
<校内実習の様子>
看護科blog 解剖生理学授業
4月から「看護学」を学び始めた看護科1年生の生徒が、解剖生理学の「運動器系」の内容の発表をグループに分かれて行いました。
目標:①人の行動に関する筋を理解し、説明できる。
②各筋を意識した運動を紹介し、クラス全体が参加し学習・指導できる。
内容は、階段をのぼるのに必要な筋肉、立ち上がりに必要な筋肉、歩行に必要な筋肉などで興味のあることをグループで選びました。発表に向けた準備では、放課後にも集まり教科書やタブレットで調べ学習を行った後、まとめました。また、発表がスムーズにいくよう発表原稿も作成し、練習も重ねました。特に筋肉のイラストには力を入れ、どのグループも綺麗に仕上げていました。当日は、説明をわかりやすく行う、クイズ形式にする、強化運動を説明しながらクラス全員で行うなどの工夫がみられ、良い発表となりました。6月4日(火)に2年生の先輩の「循環器系」の発表を見ていたので、まとめ方や発表の参考にもつながり、プレゼンテーション能力も向上したと感じます。興味を持ち調べ学習し、皆にわかりやすく発表を行うことでそれぞれの理解が深まりました。
看護科blog 宣誓式
5月10日、第16回宣誓式を行いました。
生徒たちは1年生の3学期から、自分たちらしい宣誓式を考え準備してきました。看護師になるための決意はもちろん、周りへの感謝の気持ちを伝えたいという思いが強かったため、灯火の儀や誓いの言葉だけでなく、家族への手紙や動画制作、花のプレゼントなど様々なプログラムを考え実施しました。一人一人の温かい気持ちがこもった、とても素敵な式になりました。
「私たちは、笑顔を絶やさずたくさんの人々に寄り添い、患者さんのよき理解者である看護師になるという初心を忘れず、日々成長していくことを誓います」この誓いの言葉を胸に、これからも仲間と共に前進していきます。
[保護者の感想]
・入学して1年、成長を感じました。夢に近づいて頑張っている姿を見てこれからも応援していきたいと
思いました。
・宣誓式とても感動的でした。これからの実習に向けての気持ちや緊張感がひしひしと伝わりました。
初めての臨地実習、それぞれいろんな不安や心配事などたくさんあると思いますが、みんなで助け合って
頑張ってほしいです。
看護科blog 看護科集会
令和6年度、第1回看護科集会を行いました。
新たな教員が加わった新体制の発表後、看護科高校課程で身に付けてほしい力について話しがありました。高校課程では当たり前のことが当たり前にでき、また自分や周りの様子に目を配り、色々な気づきを基に自ら考えて行動する力を高めてほしいと伝えました。また、行動する際は一人で判断せず、必ず報告・連絡・相談をすることの大切さも伝えました。難しい勉強や技術の習得に心が疲れてしまうこともあると思いますが、みんなにはとても素敵な仲間がおり、同じように大きな壁を乗り越えていく先輩や後輩の存在が大きな力になることを話し、最後は学年間で楽しく話し色々な情報の共有、交換をしました。みんなの夢の実現に向けて、今年度も楽しく看護を学んでいきましょう(^^)/
看護科blog 基礎看護技術 2-6 課題発表
看護科2年生が、目的をもって援助を行う力を高めるために、春休みに家族に協力していただき足浴の援助を行いました。ただ足浴をするのではなく、家族との会話の中から、どのような悩みがあり、その悩みを解決するにはどのような工夫が必要かを考え実施し、実施した内容をスライドにまとめて発表しました。
発表では生徒が考えた様々なアイデアや工夫がわかり、より良い援助を行うには家族との十分なコミュニケーションが必要であることに気づいていました。また、言葉だけではなく観察した内容から、考えられる問題や解決策を見出している生徒もおり、様々な視点から物事を見て考える力が必要だと学ぶことができました。これからもクラスの力を合わせて、より良い看護を考えていきたいです。
看護科blog 看護科集会
令和5年度、第4回看護科集会を行いました。
1年を振り返り学年ごとに代表者から発表がありました。あっという間に過ぎていった1年でしたが、専門的な学習や実習を通して、確実に成長している生徒の姿を見ることができました。
また、解剖生理学クイズでグループごとに正解数を競うゲームを行うことで、先輩・後輩の緊張がほぐれ、その後のフリータイムではたくさんの笑顔と楽しく話す姿を見ることができました。
4月からは学年があがりさらに難しい内容の学習が始まりますが、同じ科で頑張る仲間との交流を通し、今やるべきことを考える素敵な時間となりました。
看護科blog 日高高校・龍野北高校看護科生徒間交流
今年度のWeb交流は、各校の授業や実習状況など全体での現状紹介と、ブレイクアウトルームを用いた生徒5~6名の分科会を行った。
Web交流開催に向けては、各校の代表者が事前にリモート会議を行い、発表の内容や進行の流れなどを決定しクラスへ連絡し準備した。
当日は分科会において音声トラブルにも見舞われたが、生徒たちはそれぞれが考え、チャットを活用したりジェスチャーや筆談など臨機応変に対応しており、笑いの多い楽しい交流となった。
~生徒の感想~
・今までは看護学生として話せる相手がクラスの子だけだったけど、日高高校で頑張っている子たちと勉強や実習のことなどたくさん話せて良い経験になった。もう少ししたら実習があると聞いて、お互いに頑張ろうと励まし合えた。
・交流を通してお互い共感できる部分や新しい視点の発見がありとても前向きになれる時間でした。また、日高高校の子たちはほとんどが寮で生活しており、家族と離れて頑張っていることがわかり、それだけの覚悟をもって看護の道を進んでいるのだと思い、私も頑張らなければと感じました。
看護科blog 町ぢゅう美術館
総合デザイン科主催の町ぢゅう美術館に看護科として参加し、血圧測定・ハンドマッサージをさせていただきました。ハンドマッサージをしながら来場者と和やかにコミュニケーションをとり、最終的に「気持ち良かったです」と言っていただけ、私たちの心もほっこりしました。短い時間でしたが、38人の方に来ていただくことができました。ありがとうございました。