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校長室より

TAKA Fes YOUNG ROCK 2026

多可町文化会館ベルディーホールにて、北播磨、丹波の高校生達のロック音楽の祭典が花開きました。

この活動は、元々は多可高校の生徒が考案して始まりました。本校の軽音楽部の生徒が参加し、またボランティアで運営に協力する生徒の姿も見られました。

Hello, Rock & Roll city ~How're you doin'

春を迎えた美しい多可の地にて。

 

「JOBトライやる」報告会

多可高校と多可町商工会が連携して取り組んでいる「JOBトライやる」の今年度の成果と課題について、商工会ならびに事業所の方々にお越し頂き、意見交換を行いました。

JOBトライやるに参加した生徒の感想の中で、特に身につけた力は、

「挨拶・コミュニケーション力・計画性・対応力・報連相・基本的マナー・敬語・協力性・身だしなみ」が上がっていました。

インターンシップは期間が短いのに対して、この活動は1年と期間が長く、中には「就職に備えて自分が何をやりたいかをもう一度考えることができました」、というコメントを見られました。卒業後、実際に働き出してからのミスマッチを防ぐことにも役立っています。

JOBトライやるへの積極的な参加を期待しつつ、日頃からお世話になっている地元の皆様に感謝申し上げます。

多可町商工会のホームページは、こちらから。

多可町「たからもん」が贈る素敵な大人になぁれ特別授業

松尾やよいさんを講師に迎え、地域の方々が企画、考案作成してくださった「コミュニェーションすごろく」を、51回生達が堪能しました。

「学校・社会」カードの質問項目例は次のとおりです。

 ・グループ活動で、一人だけ何もしない人がいます。してほしいことがあるけどどうする?

 ・アルバイトをすることで何を学べると思いますか?

 ・インスタ等自分の登校に誹謗中傷のコメントがついた。どうする?

「恋愛」カードの一例は、

 ・恋人が私の友達と楽しそうによく話している。やめてほしいけどどうすればいいの?

オリジナルの質問項目に、生徒達は活発に意見を交換し合い、終始考えながら、楽しく取り組むことができました。

この取組みの様子は、たかテレビさんに取材していただき、地元ニュースで放映されています。

多可町生涯学習課の金高様をはじめ、「たからもん」の女性メンバーの皆様には大変お世話になりました。

貴重な学びの機会を与えて頂き、本当にありがとうございます。

芸術選択発表会

3月18日、書道・音楽を選択している1年生(52回生)が、1年間の学びの成果を発表しました。

それぞれが作品に込めた思いを言葉にして伝えました。

音楽選択者は、新しく購入したハンドベルを奏でました。

多可高校では、書道・音楽に加え、美術を選択することもできます。

好きな芸術を楽しめる平和な世界であることを願います。

「福祉のこころ」活動発表会

3月10日、2年生が1年生に1年間の学びの成果を披露しました。

全体集合での司会・説明を先輩が務め、各会場に分かれてからは、後輩達に体験活動を味わってもらいました。

ここでの様々な経験をとおして感受性を高めてください。

校務員さんが、「来客駐車場」の案内板のペンキを塗り直して下さいました。安心・安全な環境でお互いに気持ちよく過ごしてほしいです。

 

自分で創る探究(ひょうご学力向上プロジェクト)

3月9日、関西国際大学経営学部経営学科教授の樋田大二郎先生をお招きして、多可町をテーマにした探究学習に関するご講演と実習をして頂きました。

島根県の高校の探究活動を紹介してくださった後は、笑顔で探究学習にトライ! 

「探究学習は、失敗から何かを創り出す活動である。失敗が成功を生む。探究活動を通じて計画性がつく。

相手が喜ぶものは何か。科学を生活に役立てる。外に出たからこそわかる。岡目八目。」

多可町の名前の由来は?多可町に生きる人の感性や情緒を表す表現を知っていますか?この町にどんな人たちがいますか?その人らしさ、その町らしさを大切に。

限られた時間の中で、それぞれのアイディアが生まれてきました。

経営学の視点からの貴重なお話と活動は、勉強になりました。有り難うございました。

皆さんは、今回の相手なら、自分たちの強みを生かしてどんなことをしたいと思いますか。

 

 

3学年団による進路講話

3月6日金曜日、4時間目の時間帯に、3年生の学年団の先生方が、1・2年生に向けて、愛ある進路の話をされました。

在校生はメモを取りながら、聞き入っていました。

聴いたことを実践することで、知識や技術が身について、自信がつきます。

目標を立てて行動し、やればできる!と感じる経験を積んでください。皆で応援しています。

3年生(50回生)から卒業記念品に戴いたソーラー式電波時計が、 中庭で新しく時を刻んでいます。

"Time will tell." 「時は語る。」真実や結果は、今は分からなくても、いずれ明らかになるという意味です。

読書の時間

3月3日~18日までの期間、1時間目の時間帯に全校生徒が教室で、先生方も一緒に本を読んでいます。

集中力や想像力をつけ、視野を広めることを目指して静かな時間を過ごしています。

読書を通じて、新たな世界と人に出会う楽しみを知ってくださいね。

職員室前の廊下に図書委員のオススメ本が、置かれています。手書きのメッセージが添えられています。ぜひご覧ください。 

学校保健委員会を開催しました

学校医・薬剤師の先生にご参加いただき、今年度の学校保健委員会を開催しました。

定期健康診断結果や環境衛生検査結果の共有をはじめ、心身の健康を保つための保健管理・指導について、有意義な助言をしていただきました。

特に冬場の教室の換気を意識して行うことで、二酸化炭素濃度が下がり、インフルエンザ等の感染症の広がりが抑えられたり、学習活動がより進んでいることが分かりました。(教室内の二酸化炭素濃度は0.15%以下が望ましい。)

食事と睡眠と運動を大事にして、健康寿命を延ばしましょう。

保健室前の廊下に、養護の先生お手製の「姿勢改善すごろく」が置かれています!

 

春の鳥

2月24日の朝、玄関横の貝塚の木から鶯の鳴き声が聞こえてきました。

発声練習中なのか、まだ辿々しい鳴き声でしたが、確実に春の訪れを感じました。

今週は、27日に卒業式を控えています。静岡大学法学科への現役合格を始めとして、50回生の皆さんは着実に足跡を刻んできました。

1・2年生の皆さんは26日まで学年末考査が続きますが、分からないところは質問に行ったりして、実力をつけてください。

 

「鳥は飛ばねばならぬ」坂村 真民 

鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ

怒濤の海を 飛びゆく鳥のように

混沌の世を生きねばならぬ

鳥は本能的に 暗黒を突破すれば

光明の島に着くことを知っている

そのように人も 一寸先は闇ではなく

光であることを知らねばならぬ

新しい年を迎えた日の朝 わたしに与えられた命題

鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ