部活動だより
専門学校の出前授業
アートカレッジ神戸から、イラストとデザインが専門の先生をお招きして、出張授業を行っていただきました。参加したのは、美術部・文芸メディア部の部員と、美術の授業選択者(希望者)です。
市販の飲料水の擬人化イラストを作成したり、用意していただいたキャラクターの設定や表情を考えたり、楽しい実習を通してプロのお仕事に触れることができました。
県総文の文化部合同発表会に文芸メディア部が参加しました
11月18日(土)にハーバーランドのスペースシアターで行われた、第47回兵庫県高等学校総合文化祭 文化部合同発表会に、文芸メディア部が参加しました。県立高等特別支援学校・県立姫路琴丘高校・関西学院高等部と合同で「コンピュータ・情報部門」として、イラストやゲームの展示を行いました。
県下のたくさんの高校生と交流することができ、他校の作品におおいに刺激を受けた1日になりました。
令和5年度秋季リーグ戦(女子バレー部)
11/18,19に本校を会場に、東播秋季リーグ戦(2・3部)が行われました。
本校女子バレー部は3部リーグで3勝1敗、2位となりました。
その後入れ替え戦へと進み,小野高校に勝利し2部昇格を決めることができました。
この大会に向けて練習してきたことをしっかり発揮し、2部昇格という結果に繋げることができました。
保護者の方々をはじめ、日頃から応援してくださる方々の力をお借りして出すことのできた結果だと思います。本当にありがとうございます。
硬式野球部 通信(10月・11月)
親善大会の結果
11月4日 実施
明石商業高校 4-0 明石西 (負)
(最後まで粘り強く勝負しましたが、相手好投手を打ち崩すことができませんでした)
野球部の活躍
野球以外の場面でも活躍しています。
9月の学校説明会で教育類型の代表としてマネージャーの原田さんが400人を前に発表しました。
11月のオープンハイスクールにて教育類型代表で玉岡さんが500人を前に発表しました。
学校紹介パンフレットに生徒を代表して前主将の市川さんが載りました。
このパンフレットは、学校説明会やオープンハイスクールの際に配られるものです。
野球の技術向上だけではなく、学校を引っ張ることができるよう頑張ります。
兵庫県新人卓球大会出場
学校対抗戦とシングルス戦に出場しました。
いつも応援、ご声援、ありがとうございます!
ふたみ みんなのまつり(二見町合同文化祭)に参加しました
11月3日に、ふたみみんなのまつり(二見町合同文化祭)が行われました。
本校からは3つの部活動が、展示で参加しました。美術部は絵画の展示、ボランティア部はボランティア新聞の展示、文芸メディア部はPCで作成したゲームとイラストの展示を行いました。
残念ながら模試の日程と重なっていたため、「二見サミット」に直接参加できませんでしたが、生徒会とボランティア部の生徒がビデオメッセージを寄せました。
数学・理科甲子園2023に参加しました!
10月28日、数学・理科甲子園2023が甲南大学岡本キャンパスで行われ、今回初めて参加しました。
数学・理科甲子園は科学全般への興味・関心を高めることを目的として毎年行われています。
科学部部員含む理系生徒5名と1年生1名でチームを結成し、夏休みに時折集まってお互い楽しく切磋琢磨しながら様々な科学の問題に取り組みました。
結果は全参加校61校中12位と予選突破し、本選は15校中7位と残念ながら決勝に進むことはできませんでしたが、実力を発揮することができました。
決勝に進むことができず生徒たちは悔しい思いをしましたが、本当によく頑張ってくれました!
科学に興味のある皆さん、ぜひ来年参加してみませんか?
ふたみ みんなのまつり(二見町合同文化祭)
11月3日(金・祝)に、ふたみ みんなのまつり(二見町合同文化祭)が開催されます。生徒は模試があるため残念ながら参加できませんが、美術部・ボランティア部・文芸メディア部の展示を、二見中学校潮武館で行います。
ボランティア部 生徒会 募金活動
世界中で災害が発生しています。
ボランティア部員と生徒会のメンバーが、モロッコ地震・リビア洪水緊急募金活動を行いました。
9月、北アフリカに位置するリビアにおいて、暴風による大雨でダムが決壊、多数の犠牲者と行方不明者が出ました。
リビアは、「アラブの春」(中東民主化運動)後の混乱で内戦状態に陥り、2020年の停戦後も、首都トリポリを拠点とする暫定政権とトブルクを拠点とする勢力が併存し、非常に不安定な政情にあります。
同月、北アフリカ北西部のモロッコにおいて、マグニチュード6.8の地震が発生しました。
日本とモロッコの関係は、1938年、日本がカサブランカに領事館を開設し、1956年にモロッコがフランスから独立したのを機に外交関係を樹立しました。
「自分の手の届く範囲で、自分に出来ることを」個々の小さな善意が一つになり、社会に貢献できればと思います。
ライフル射撃部 国体出場!!
ライフル射撃部2年生の女子生徒が、兵庫県代表として鹿児島国体に出場します。
出場種目は9日のビームライフル少年女子です。
本校生徒として4年ぶりの国体出場となりました。
健闘を祈っています!!
男子ソフトテニス部 東播シングルス結果
10月1日に、吉川総合公園にて行われた令和5年度東播支部高等学校ソフトテニスシングルス大会に参加しました。
普段やりなれていないシングルスの試合でしたが、自分にできることをやり切れたように思います。
東播新人個人戦優勝ペアがシングルスで優勝、準優勝になるなど、計5名が県シングルス大会への出場が決まりました。
男子ソフトテニス部 東播新人戦 団体戦結果
9月24日、30日に吉川総合公園で行われた令和5年度東播支部高等学校秋季新人ソフトテニス大会 団体戦に参加しました。
出場した選手はもちろん、応援の生徒も一丸となって戦うことができ、昨年に引き続き優勝することができました。
県大会ではさらにレベルアップした姿を見せられるよう、練習に取り組みたいと思います。
24日の結果(予選リーグ)
明石西 ③-0 小野工業
明石西 ③-0 西脇
明石西 ③-0 三木
明石西 ③-0 白陵
1位通過
30日の結果(決勝リーグ)
明石西 ③-0 東播磨
明石西 ③-0 社
明石西 ②-1 高砂南
明石西 ③-0 東播工業
結果:優勝
美術部 第6回「あかし若手アートチャレンジ」のご案内
男子ソフトテニス部 東播新人戦 個人戦結果
9月17日(日)吉川総合公園で行われた令和5年度東播支部高等学校秋季新人ソフトテニス大会 個人戦に参加しました。
苦戦した試合もありましたが、一番手ペアが優勝することができました。
他のペアも健闘し、合計5ペアが県新人大会へ出場することになりました。
週末の団体戦では、個人戦で見つかった課題を少しでも克服し、全力を出し切れるように頑張ります。
応援よろしくお願いいたします。
女子ハンドボール部 秋季東播大会
9月10日、18日の2日間に加古川市立総合体育館でハンドボール秋季東播大会が行われました。
明石西高校女子ハンドボール部は現在2部に所属しており、3試合行いました。
明石西 ― 明石南 16 ― 15
明石西 ― 高砂南 18 ― 26
明石西 ― 加古川北 31 ― 13
2部1位を目標にこの日まで練習を重ねてきましたが、残念ながら2位という結果になりました。
次は11月18日から始まる県大会でベスト8を目指して頑張りたいと思います。
兵庫県高等学校ユース陸上対校選手権大会に出場しました。
8月20日(火)~22日(木)の3日間、三木防災公園陸上競技場において
兵庫県高等学校ユース陸上対校選手権大会が行われました。
暑さや、急な降雨がありコンディションの悪い中ではありましたが、
以下の選手が入賞しました。
2年女子100mYH 15.12(第4位)
1年女子100mYH 15.37(第4位)
1年女子400mH 1.07.34(第2位)
2年女子やり投 42m08(第1位)
1年女子400m 1.01.36(第4位)
2年女子やり投げ、1年女子400mHは9月15日(金)~17日(日)、
奈良県にあります、奈良市鴻ノ池陸上競技場にて近畿高等学校ユース陸上競技対校選手権大会
の出場権を獲得しました。
ご声援のほどよろしくお願いいたします‼
硬式野球部 令和5年度 夏季大会 秋季大会結果
令和5年度 試合結果
第105回全国高等学校野球選手権記念兵庫大会
2回戦 明石西 3ー1 佐用高校 (勝)
3回戦 明石西 1-8 龍野高校 (負)
(*数年ぶりの夏勝利。来年はベスト16を目指します。)
秋季播淡地区高等学校野球大会
1回戦 明石西 2-12 加古川西高校(負)
敗者復活
1回戦 明石西 9-1 白陵高校 (勝)
2回戦 明石西 3-2 東播磨高校 (勝)
(延長10回タイブレーク)
代表決定戦 明石西 1ー2 高砂高校 (負)
(延長11回タイブレーク)
(強豪校に勝利。しかし惜しくも県大会出場ならず。
この悔しさをバネに春季大会では県大会出場を目指します。)
ボランティア新聞9月号を発行しました
ボランティア新聞9月号を発行しました。夏休みの地域でのボランティア活動に1年生から3年生までのべ70名ほどの明西生が参加しました。
明西祭を取材した「明西新聞」を発行しました
新聞部が新しい試みとして、明西祭を題材とした壁新聞「明西新聞」を発行し、昇降口近くに掲示しています。
新聞部員が撮影した写真を、ぜひ楽しんでください!
明石西高新聞 新入生歓迎号
新聞部が作成した「明石西高新聞 新入生歓迎号」を、全校生に本日配布しました。文化祭でも展示予定です。
転勤・退職された先生方や、新着任の先生方などのお言葉の他、昨年度末に行われた二見町のフィールドワークについて新聞部員が書いた記事が掲載されています。